これは便利！部分分数分解の公式

[@ontamaudon]

この公式は解が複素数でも使えるかなぁ。 sinxとかが無限乗積展開の形で表されたものも重解が無ければこの方法で部分分数分解できるとかだったらめっちゃ面白いかも

[@Knot-s7x]

f(x)の最高次の係数が1のときって言っておいた方がいいと思います。

[@quartersblue557]

使う事がなさそう(入試で使う事になっても自信が無くて使えなさそう)だけど部分分数分解という計算上のテクニックでしか無かったものを定理という形に昇華して、またその証明に代数学の基本定理を使うのが面白いと思いました。

[@T-O-mu8wx]

数学得意な高橋一生

[@yuukinishimura9346]

高橋一生が数学得意という線は無いか…

[@Sukyojuku]

改めて、勉強になりました！ ためになる動画をありがとうございます！

[@troidcradle9414]

(x-a)の係数はロピタル使うのがかなり早くて手軽だった気がするが、それを重解無しの時に恒等式で表現するとこれか

[@JohnSmith-dp4kt]

・代数体上の多項式の因数分解の代表的なアルゴリズムであるトラッガーの方法は，もとは部分分数分解への応用のために考案されたものです． ・分解の可能性を認めるなら，最後の証明は辺々にx-\alpha_kを乗じてx\to\alpha_kとするのが簡単でしょう．

[@ふくこむ]

はーい

[@まいく俊明]

なんでビブス着てるの？

[@tetsuyainada8013]

ラグランジュ補間多項式の求め方と似てる

[@abdirakhman]

Nice video. But I have some doubt with understanding. After 16:13, I understood that answer can be x = a_1, a_2, a_3, ..., a_n. However, I didn't understand what to do with other x. すごいビデオです。でも、私は1つわかりませんでした。16:13 後、xがa_1, a_2, a_3, ..., a_nにイコールと分かりました。古賀さんはxが a_1, a_2, a_3, ..., a_n にノットイコール 時何しました。

[@めぐたそキッズ]

ヘビサイドの展開定理ですか？

[@たける-z5w]

文系の俺がコメ欄見て理解できるの少ないんだが、

[@MK-ty6kk]

𝑛-1次以下の多項式 or 高々𝑛-1次以下の多項式

[@nysnysnysnys]

ヘヴィサイドの展開公式?

[@uenoyoshiaki]

In this video, hun-i-ki is pronounced like hu-in-ki.

[@user-zc1cu1zj9m]

激アツ

[@A_4210]

なるほど…

[@tede3639]

知っ得ですね！(激寒)

[@MK-ty6kk]

恒等式の性質の証明でも見据えているか？

[@michidayo_1729]

髪きりましたね！

[@giantmicchan8151]

17:42のところ なんでアルファ1をとばすことになるのか教えてください。

[@8chschwarz395]

11:55から説明してる。

[@MK-ty6kk]

留数定理に似てる。

[@MK-ty6kk]

書き改めた

[@N0214AND]

ホワイトボードマーカー薄くなったらケチらず捨てることと、もっと太めのマーカー使ったら「いいね」押せた。右端は光がオーバー気味のせいかほぼ見えない。見辛いとストレスたまる。その点で黒板の方が俺は好き。

[@レモンティー-k1y]

N0214AND なにいってんだ？ 俺みえたし、お前が老眼なだけでしょ

[@たなあかさ-i6n]

N0214AND じゃあ観なきゃええやん。

[@あずまさん-l9f]

何様だよ笑

[@NI-us1gx]

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