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■これは間違いないだろう~  I thought it would be okay to buy this. MICRO MR-322 BELT DRIVE DISC PLAYER

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スクピンCH【SUKUPIN】

スクピンCH【SUKUPIN】

5 ай бұрын

●MICRO MR-322 BELT DRIVE DISC PLAYER
・1974年発売
・当時価格¥39,500-
ハイファイ堂よりジャンク品の購入です。
入門機ですが、MICROの文字を見つけるとつい手が出てしまいます。
綺麗そうな外観と値段で決定しました。
ベルトが切れているため動作未確認という内容でした。
ベルトさえ付ければ無事解決と考えましたが・・・
***********************************************************************************************
・Released in 1974
・Price at that time ¥39,500-
This is a junk item purchased from Hi-Fi Do.
It's an entry-level machine, but when I see the letters MICRO, I can't help but get carried away.
I decided on it because of its beautiful appearance and price.
It was stated that the belt was broken and operation was unconfirmed.
I thought it would be resolved if I just added a belt...
【解 説】 
クラス最高級のトーンアームを搭載したベルトドライブプレイヤー。
ターンテーブルにはアルミダイキャスト製のターンテーブルを採用しており、駆動系はダイキャストラジエーター付の4極アウターローター型モーターを用いたベルトドライブ方式となっています。
ダイキャストラジエーターにより、放熱効果の向上とモーターの振動低減を実現しており、耐久性を向上しています。
電源スイッチはアームレストにビルトインされており、ベルトの保守に効果の高いベルトロック機構との連動式となっています。
トーンアームの回転部分には本確定なベアリングを使用しており、特殊合金パイプと合成の高いダイキャストシェルの採用しています。
また、マイクロ独自のスプリングテンションタイプのインサイドフォースキャンセラーを搭載しており、トレーシング能力を高めています。
カートリッジにはMM型カートリッジのM-2100/6を採用しています。
オイルダンプ式アームリフターを採用しています。
高さの調節が可能な新設計のインシュレーターを採用しています。
【機種の定格】
型式 レコードプレイヤー
・ターンテーブル部
駆動方式 ベルトドライブ方式
モーター 4極ヒステリシスシンクロナス・アウターローターモーター
回転数 33・1/3、45rpm
ターンテーブル 30cmアルミダイキャスト製、1kg
回転ムラ 0.08%以下
S/N比 48dB以上
・トーンアーム部
型式 スタティックバランス型
全長 300mm
有効長 222mm
オーバーハング 15mm
オフセットアングル 21゜
最大トラッキングエラー 1.5゜以下
インサイドフォースキャンセラー 針圧対応式
適合カートリッジ自重 4g~11g
針圧可変範囲 0~3g(1回転)
・カートリッジ部
型式 MM型(M-2100/6)
周波数特性範囲 10Hz~28kHz
出力バランス ±0.5dB(1kHz)
チャンネルセパレーション 30dB(1kHz)
出力電圧 6mV(1kHz、3.54cm/s)
負荷抵抗 50kΩ~100kΩ
最適針圧 2g
針先 0.6milダイヤ針
コンプライアンス 25x10-6cm/dyne
自重 4g
交換針 V-2100/6(¥3,600)
V-2100/5(¥3,600)
V-2100/e(¥5,600)
・総合
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 12W
外形寸法 幅459x高さ171x奥行365mm
重量 8.5kg
・・・from audio-heritage

Пікірлер: 32
@user-co7nf5vc8i
@user-co7nf5vc8i 5 ай бұрын
サムネイル見てTHORENSかと思って見てみたらMICROですか😩 この当時のMICROは海外製品のデザインの模倣してたんですね MICROのターンテーブルが本当に良くなったのは1980年頃からですね 重量系のターンテーブル連発してたのが印象に残ってます
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
当時はオーディオに限らず海外の影響が大きかったようですね。
@km5618
@km5618 5 ай бұрын
内部の赤いスイッチの酸化で回転が遅くなる症状が他メーカーでも確認しています。トーンアーム側シェル取付部の4ピン接触部の真鍮?の汚れの可能性があります😊
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
4ピン部はチェックしましたので、アーム内の線の問題かも知れません。
@shalux1293
@shalux1293 5 ай бұрын
オーディオテクニカ AT-15EaGが懐かしかったです。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございました。
@AKITOMO-ye5bf
@AKITOMO-ye5bf 5 ай бұрын
ベルトドライブのプーリーは50HZまたは60HZ用で合ってますか?片チャンネル音圧が低いのはトーンアーム内の配線カートリッジとの接触部 または接触部に接続された部分の劣化と思われます。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
プーリーは60Hzの表示が付いていますので間違いないと思います。 見える所の配線は確認しましたので、トーンアーム内部かなと思います。
@8bitfan480
@8bitfan480 5 ай бұрын
回転速度はスイッチかコンデンサー、あるいはスイッチ~モーターまでの回路上のパーツの問題かも? 音に関してはアーム内部での断線、アームとヘッドシェルの接触不良が考えられます。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
アーム内部が怪しいと思います。 残念ながら決別です・・・💦
@makokatana8512
@makokatana8512 5 ай бұрын
私のMICRO-DD1も左無音&雑音のジャンクでした。原因はアーム内の断線で分解しようとして失敗し、 アームにエナメル線を這わせてカートリッジから本体に直結すると言う暴挙に出て、とりあえず雑音無しで再生できました。 「これがMICROの音かぁ~」いや、違うと思う(´・ω・`)
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
アーム内の断線は、厄介ですね。今回はギブです。
@user-mi9fc1qk7b
@user-mi9fc1qk7b 5 ай бұрын
回転が遅い件ですが 60/50Hz切り替えスイッチの所のプリント基盤上の銀色の筒上部品 交流ACブロックコンデンサー(60/50Hz切換え用)の劣化と思われます動画上では250WV???uFと表示されているのが見えていました これと同じ部品があればいいのですが! 多分ありません なので代替品でメタライズドフイルムコンデンサー耐圧DC250WV???uFで代用できます! 60と50Hzで容量が違いますコンデンサーに容量と端子の番号の記載があると思います AC100V約DC144VMaxなので250WVで使用できます いつもの言葉ですが自己責任で(笑) ためしに60/50Hzスイッチを50Hz側にして回転がはやくなるか確認してみることもありかと・・・。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
大変貴重な情報ありがとうございます。 尚、60/50Hzのスイッチ切替では変化がありませんでした。
@user-hx8sm6ms3s
@user-hx8sm6ms3s 5 ай бұрын
程度のよい綺麗な個体なんで、何とか左右から音だし出来たらと願うばかりです。 配線、コネクターから上流側に原因があるかと思えます。 トーンアームコネクターの接触不良か、配線の断線とか物理的な当たりをつけてみるとかでしょうか? 気長にやるか、パッと諦めるかもです。綺麗な個体なだけに何とか出来たら⁉️ですよね。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
綺麗なモノなので何とかしたかったのですが、今回は諦めの方向となりました。
@nubo520
@nubo520 5 ай бұрын
懐かしいなあ。MR-411を持っていました。この頃のモーターはACの4極のヒステリシスシンクロナス・モーターだからDCモーターの様にボリウムで回転数を変える事は出来ないのですよね。回転数を変えるにはプーリー径や電源周波数自体を変えないと無理です。回転が遅いなら制度は落ちますがプーリーにアルミテープを少し巻いて太くしてやると早くなります。片チャンネルがハム音なのはトーンアーム内部配線の断線でしょうね。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
トーンアーム内の線が怪しいと思いますが、交換は難しいですね。
@nubo520
@nubo520 5 ай бұрын
@@SUKUPIN トーンアームのカートリッジを固定するリングのすぐ後ろにある小さなマイナスネジを緩めるとリングごと抜け出てきます。大抵はカートリッジの4ピンと接触する接点の裏側のはんだがはがれている事が多いのでそれをはんだ付けし直せば治ります。途中断線の場合は極細のケーブル4本を全部引き抜いて交換になるので低用量の極細ケーブルを入手しないと難しいです。
@300bnori9
@300bnori9 5 ай бұрын
トーンアーム内の断線の可能性が高そうですね。この様なトーンアームの断線したジャンクを時々見掛けます。上手くばらせれば良いのですが・・・ ACシンクロナスモーターは回転が狂う事は少ないと思いますが、50-60Hzの切り替えSWが気になりました。どんな仕組みなのでしょうか?
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
アーム内の断線は挑戦したことがないですが、難易度が高そうですね。
@300bnori9
@300bnori9 5 ай бұрын
@@SUKUPIN アームをひっくり返すとカードリッジの付け根辺りに小さなネジが付いている物なら外して引っ張ればケーブルが出てきます。半田外れが多い様です。 しかし、ネジが無いものは難しいですね。トーンアームの移植しかないのかも、。
@user-wl2kk3tl7y
@user-wl2kk3tl7y 3 ай бұрын
カートリッジの配線の接触も疑ってみて下さい。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございました。
@currently-cat
@currently-cat 5 ай бұрын
アームのロックナットが一番怪しい、接触不良が腐食断線 50Hzプーリーが何処かに隠してある場合がある😑 無ければ作るか、誰かのと交換して貰う・・ 西日本で50Hz仕様で困ってる人と交換する~そんな人が居ればの話しだが・・🤔
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
プーリーは60Hzで問題ないんですがね〜
@currently-cat
@currently-cat 5 ай бұрын
@@SUKUPIN さん じゃあオイルコンの容量抜け🤔
@backup6212
@backup6212 5 ай бұрын
アナログプレーヤーはシロウトですが、皆さんの仰るように断線か接触不良が怪しいですね。モーターの回転数の調整は半固定抵抗(耐圧120Vくらい)をシリーズでかませるか、お試しで60Hzプーリーにビニールテープを一巻きして回転速度を上げるかですね。町工場に知り合いがいれば図面を渡して製作です。
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
簡単に考えていましたが、残念な結果なり意気消沈です。
@backup6212
@backup6212 5 ай бұрын
@@SUKUPIN さん、「修理不能」賢明な判断です。
@user-cg1pr9cz5z
@user-cg1pr9cz5z 5 ай бұрын
ベルトの接着面で回転おかしくなるでしょ
@SUKUPIN
@SUKUPIN 5 ай бұрын
取り敢えず動作確認のためのベルトなんですが、他に問題が無ければ新たにベルトを調達する予定でした。
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