これは凄すぎて震える…羽生善治の終盤力が恐ろしすぎた【NHK杯 羽生善治二冠vs中川大輔七段】

[@no_12_mago]

ちょうど昨日、風呂入りながらこの将棋を誰かAIで解析してくれないかなと思ってたんですよ。どこで逆転したんだと。面白かった。

[@Azuldiamante99]

あの場面で後手勝ちきるには香車取るしかないはたとえプロ棋士でも難問すぎる

[@へち-o4i]

この棋譜の解説＆AI解析見たかったからたすかる

[@akirasato1772]

あれ　あれあれ　おかしいですよ

[@りちゃあど-t6l]

一二三先生の解説も含めて伝説の一局

[@やぶー-w7y]

あそこで誰よりもいち早く気付くのカッコいいよね

[@popeye6531]

@@やぶー-w7y女性の方は気づいてたみたいですよ

[@木嶋孝幸]

最後、▲２二銀と玉の下から銀を打つ手で大頓死とは思いませんでした。結局、最終的な敗着は△２六歩と飛車を取った手でしたね。この手では△１九龍と香車を取っておけば、逃げ道が出来て後手の勝ちだったんですよ。恐るべき羽生マジック！

[@taiyaki329]

91回棋聖戦を検討して欲しいです

[@ariari1226]

中川さんの指したように、飛車を取るのが上からも下からも圧迫出来て完勝に見えるのに。将棋は難しい。

[@久就高嶋]

見たけど覚えていたのは桂馬取ったらトン死した所だけでした。局後に１９龍は出ていたかな？

[@revositsaeraf]

たしかにですね。

[@やまぬぱーち]

お茶を飲む中川さんが目に浮かぶ

[@ussako-t4g]

何度見ても解説があってもなんで勝ったのか分からないぐらいすごい

[@jundardanusinoue2600]

後手99龍の局面で36桂とか

[@ケンイチ-g6k]

後手の88歩で壁になったので後手有利だと思っていた　AIはコンピューターだから正確に何億手も読む前提で計算するので必ずしも人間の対局には当てはまらないと思う　先手が前のめり気味のところ後手が正確に応手して完全に優勢勝ちだったと思う　最後のとんしと言うか大どんでん返しは羽生さんの読みの体力だと思う　どんだけ読んでんだ？

[@no41jupiter]

ひょえぇ～～～～ じっとね。

[@キングオブコージ-b4w]

加藤コナン君？ （金田）一二三コナン君登場した日ですね

[@天才キッズシトラスボンバー]

ぴゃー

[@nakamyhiroki]

ひゃ～

[@マーティンブランドル]

この対局は、NHK杯の大逆転の対局の前？後？どっち？

[@スタスタスタローン]

はにゅーー。

[@ackey1967]

どの雑誌かパッと思うかばないのですが、中川７段が「２六歩が頓死だったので、８九竜で攻めを続けることで勝てた」と書かれていたのを記憶しています。

[@Haru-nf5zb]

この時代は千日手は良くないという感覚だったと思います。