【コロナ減免】国民健康保険料を年40万円安くする方法【個人事業主･自営業･年金生活者/令和4年2022年の免除減額制度/保険証/低所得･倒産･解雇･失業･収入減少･災害/市区町村/申請書類/具体例】

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Күн бұрын

Пікірлер: 42

@otakuCPA 2 жыл бұрын

・もちろん減免の金額は人に依ります。・配信時点では､令和4年分については厚労省の発表のみですので､各市区町村の発表はこれからの予定です。・今回はプリントアウトした紙を使った解説ではなく、画像をそのまま使っております。どちらがわかりやすいでしょうか‥‥？😕

@yukiozc72s 2 жыл бұрын

どちらもとても分かりやすい解説ですが、いつものプリントアウト版が視点移動が少なくて見易いと思います！

@ふふふ-l6e 2 жыл бұрын

声も話し方も情報もとてもとても分かりやすいです。参考になりとても助かります✨

@yuso5857 2 жыл бұрын

なんでわかりやすいんだ。本当に感謝します。聴きやすくて、見やすくて、分かりやすく、短時間で知れる。

@aoMatsuMushi 2 жыл бұрын

いつもわかりやすくて本当に勉強になります！

@マイルス-m3b 2 жыл бұрын

先月、自己都合退社しましたが減免審査が通り、通常月2万の所、8千円位で済みました安心しました

@sizuemon 2 жыл бұрын

コロナ始まってから売り上げ下がり続けてるのに、前年度と比べるのはコロナ特例というなら、ちょっと違うんじゃないの？って思ってしまいますね😂国保高い～💦

@zzkenji 2 жыл бұрын

自分は七割減免で年間支払額が１万７千円です。

@zard1965 2 жыл бұрын

先生。詳しい分かりやすい解説を毎回ありがとうございます。職域国保についても触れてくださり、ありがとうございました。今後も何とぞよろしくお願いします。2022年4月11日(月)に書き込みさせていただきました。ありがとうございました。

@anatomy0212 2 жыл бұрын

コロナの影響によって…が明確でないと市役所では受け入れてくれないのですね。前提条件を忘れていました。市役所で門前払いでした。けどコロナの影響ってどう証明するんでしょうかね…

@空-m9n6p 2 жыл бұрын

メインの収入は減ったのだが、コロナの協力金で全体の年収は上がってるんだよね　この場合は減免無理なん？

@曲好き 2 жыл бұрын

なるほど分かりやすい

@楽観-u9m 2 жыл бұрын

有益な情報、ありがとうございます。一つ質問ですが、通常の減免請求とコロナの減免請求と２つの申請が必要ですか？コロナの減免請求は、コロナの罹患が条件ですか？

@ポチ-s6i 2 жыл бұрын

去年12月30日.コロナで解雇正社員だったので、解雇による減免受けようとしたら64歳までです 65歳は無職なのに現役の保険料ですよ

@木村匡宏-n5x 2 жыл бұрын

コロナ禍による所得減免の期間は、前年と今年の対比のみでしょうか。前々年と今年を比較することは不可でしょうか。当方、コロナで、去年一昨年と、収入減であり、昨年と比較しても、低空飛行にて、差があまりない状態です。コロナ前と比べれば明らかに申請対象なのですがねえ、残念です。

@poconyantv 2 жыл бұрын

同感、対象にならないのですかね？

@otakuCPA 2 жыл бұрын

今の制度ですと、前年の所得が少なければそもそも(今年の)国民健康保険料は低いはず、という前提に立っているため、前々年以前との比較はない模様です。

@san4800 2 жыл бұрын

去年・一昨年も私の市では前年との比較しかありませんでした。また、持続化給付金とかの各種給付金(雑収入やその他の収入で計上した金額)は、比較する側される側双方で除外するので前年に給付金をガッツリもらってると比較される側の数字がグッと小さくなる(収入-給付金の数字)ので3割減に届かないといったケースもあるようです。保険料の算出に給付金を含んだ額を使用する(売上補填の扱いだから)のに、減免申請の時には除外されるので、なんだかなぁと思いました。

@視聴者アキ 2 жыл бұрын

個人のひっそり営業の飲食店はMAX国民健康保険料の可能性今年は上限102万？

@はるみん-p6y 2 жыл бұрын

法定軽減されている場合、さらに自治体の減免制度も対象になりますか？

@jwmgewpjdw 2 жыл бұрын

自営業者なんですが見込みが３割減ですが、今年末に収入が増えた場合、実際にそんなに減らなかった場合、追加で保険料払わないといけないんでしょうか？

@ts01060214 2 жыл бұрын

おはようございますいきなりですが、所得税、住民税がゼロの場合収入から経費引いた時100万円なら国民健康保険料は国民健康保険料の計算通りですか？それとも住民税非課税になった場合は、また変わるのでしょうか❔

@三橋祐一郎 2 жыл бұрын

今年住民税非課税世帯になり、尚且つ前年対比の収入が30%以上減りそうなのですが、これらは別々に計算して減免できるのでしょうか？

@san4800 2 жыл бұрын

保険料の減免で、過去分の遡及はされないことが多いんですね。私の市では、その他の減免制度はどうか分かりませんがコロナ特例に関しては遡及されて適用されていました。第1回目の保険料の納付期限の方が、コロナ減免の申請の決定が出る前に来てしまうので一旦納付しておいて、決定後還付される仕組みでした。

@otakuCPA 2 жыл бұрын

それは良い市役所ですね。情報をありがとうございます。

@sumi6651 2 жыл бұрын

23区ですが同じように遡及されて後日過払分は通帳に振り込まれました。むしろ払った分は戻さないってどういう根拠なんですかね。

@ayrtonsema3238 2 жыл бұрын

いつも、参考にさせて頂いてます✨ 質問があります。今現在、サラリーマンですが、今年、自己都合で脱サラすると国民健康保険になりますが、この場合も減額になりますか？ご回答お願い致します🙇‍♂️

@鷲それゆけ 2 жыл бұрын

夫は会社員（協会けんぽ）。妻は市町村国保。法定軽減での軽減判定の計算式では、【擬制世帯主（＝国保加入者でない）】の「夫の所得」も加えられ、減免幅が少なくなることがありますか？

@ハナ-s2q 2 жыл бұрын

解雇では減免なりませんでしたね。

@キタムラカズマサ-g4r 2 жыл бұрын

勧奨退職した場合の収入減は減免の対象になりますか。

@にしおか-i9u 2 жыл бұрын

自分の町では、減少後の収入は年が明けるまでの申請であれば見込み額での申請が認められていました。「１年間の収入見込み」の他に「直近3カ月の収入×４」で算出してもOKで「直近3カ月の収入」が正しければ、（その3カ月以外の収入が大きく）1年間の収入が減免基準を超えていたとしても減免取消はされないので、基準を満たすタイミングを狙って申請することが出来てしまいました。また給与所得者の場合は「コロナの影響で退職」といえば本当は単なる自己都合退職であっても減免対象となってしまいます。減免額は国からの交付金で賄われる（減免額の総額が多ければ１００％補填になる）こともあり、非常にザルな減免になっていると感じます。せめて収入が基準を超えていることが判明したら減免取消してほしいところです。令和4年度の減免がどのように運営されていくか注視していきます。