Kreisler: Caprice Viennois, S. Watanabe (1957) クライスラー ウィーン奇想曲 渡辺茂夫

Fritz Kreisler (1875-1962)
Caprice Viennois, Op. 2
Shigeo Watanabe (1941-1999), Violin
Piano player is unknown.
Rec. 1957, in USA
フリッツ・クライスラー
ウィーン奇想曲 作品2
ヴァイオリン：渡辺 茂夫
ピアノ：不明
録音：1957年 アメリカ

[@金崎はつ江]

ハイフエッツよりスゴミを感じるセンスもハイフエッツより洗練されている。彼、以上のバイオリンニストが出てくるとしたら50年先か100年先か？私が死んでもっと遥か先だろう。15才位までの彼のバイオリン🎻曲を聞けて残してくれて感謝しかない。わ

[@孝美橋口]

私も同じ思いでいっぱいです!!

[@金崎はつ江]

シゲオのバイオリン🎻を聞いて、他の人のバイオリン曲が聞けなくなりましたよ。ホンモノのを知ったせいか、私のステージが貴方のバイオリン曲を聴くことで上がったのだとおもう。ほ

[@孝美橋口]

昔、メンデルスゾーンを毎夜聴いて感動していましたが、茂夫を聴いて感動!!が深い!!!

[@keykey6964]

渡辺茂夫さんは、唯一無二最高のヴァイオリニストです。 茂夫さんを越える演奏者はもう誕生しないと思います。

[@金崎はつ江]

一点の曇りもない美しい音色、やはり茂夫は天使。

[@matt-chan3489]

和声のあまりの正確さと発音の力強さが相まって不気味さすら感じるんだが、ハイフェッツ聴いてる時もこの現象あるな。

[@DrMomoyama1801]

この方の奏でる音は愛があります。とても美しいです。Each note and phrases speaks out of his loving personality. It’s simply beautiful.

[@三浦祐子-h7z]

もう一度生まれ変わって来てもらいたい

[@金崎はつ江]

ガラミアンが弓の持ち方をかえさせなければ この悲劇はなかった。 アウアー方式で素晴らしい芸術をうんだ。 ガラミアン奏法を押し付けなければ悲劇はおこらなかった。 茂夫は子供ながら自分の運命を受け入れる少年だった。受け入れきれない苦しみにもし、自死をえらんだとしたら、ほんとうにやりきれません。 お父様はさいごまで 茂夫さんは自ら命をたつようなことはしないと言っていました 茂夫にとってアウァｰ奏法を変えると言うことは生きて行けないこと 位に苦しいことでした。だからガラミアンからはなれ、三畳一間ぐらいのアパートで極貧生活したのです。ガラミアンを紹介したバイオリンニストもアウァｰ奏法です。

[@leogemini5779]

何度聴いでも、茂夫さんは天才だと思う。

[@kusa938]

とりはだ　たちました　素晴らしい　音色です