【救急医療の"改革"を託された医師】「絶対に断らない病院をつくる」理想と現実の間で、信念を貫く大阪赤十字病院の救命医に密着「救急医療はインフラだと思っているので」【関西テレビ・newsランナー】

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Күн бұрын

Пікірлер: 341
@しっち-u8t
@しっち-u8t Жыл бұрын
コロナの時、発熱で電話をしたら何も言わずに切られた病院が4つ続いて、5つ目で「すぐにいらっしゃい」と言ってくれた医師に涙が出た。 5つ目の病院は一番のおじいちゃん先生だったのに、私の状態を診て病院から救急車を呼んで大きな病院に繋いでくれた。 そこで意識がなくなって、気づいたら呼吸器を繋げられてベッドの上にいた。 3週間で退院ができ、その後先生に挨拶に行くと「医者だもん、なんも当然だろうに」と笑っていたのが眩しくて、私は一生忘れない。 その医師にとって、何が当然なのかで対応が違うんだと教えてもらった。
@ケネディボビー
@ケネディボビー 11 ай бұрын
ええ話しや😢
@sakebinotaisyo
@sakebinotaisyo 11 ай бұрын
何も言わず電話切る給料泥棒病院はどこだ
@dx9274
@dx9274 10 ай бұрын
@@sakebinotaisyo アンチ救急科の先生ですか?
@だいかん-h4z
@だいかん-h4z 8 ай бұрын
@@sakebinotaisyoその時発熱患者受け入れをしてない病院だっただけじゃない?
@schancemtll
@schancemtll 8 ай бұрын
救急車呼んだだけやん
@じゅん-x2f
@じゅん-x2f Жыл бұрын
以前、他院ですが同じように『断らない』を理念にあげてる病院で働いていた看護師です。 救急の現場はとてもやりがいがありましたが、人手不足はもちろん院内満床でどうにもならないのに受け入れざるを得ない状況に疲弊し退職しました。 「つらい」と上司に相談しても、「それが決まりなんだから仕方がないでしょう」としか返って来ませんでした。 一見聞こえの良い理念ですが、現場の努力があってこそだと思います。 もっと医療者が働きやすい環境になることを願ってます。
@yuubou1986
@yuubou1986 Жыл бұрын
…徳洲会?
@dancing_all_night_long
@dancing_all_night_long Жыл бұрын
言うは易しですが、物理的に無理があっての拒絶にならない様に、ベッドを医師を看護師をもっと増やせる病院をつくることが急務ですね。
@soymuima
@soymuima Жыл бұрын
現在退職されているとの事ですが、一生懸命働いてくださってありがとうございました。救われた人が沢山いたと思います。
@user-fo2sn4wg4v
@user-fo2sn4wg4v Жыл бұрын
私はこんな救急病院が患者を助けた後、命は助かった、でも生活できなくなりましたという人たちを受け入れる病院にいます。 命が助かることが果たして本当に幸せなのか疑問に思うこともあります。
@neil9500
@neil9500 Жыл бұрын
医者看護師は、命のやり取りが発生するからこそ、非医療従事者には分からない大変さがあると思います。 健康体で医療行為ができるからこそ、人を助けられる。とも思ってますが、きっと難しいことも現実的じゃないこともあると思います。 だから、我々みたいな非医療従事者は、 共感するとかおこがましくて出来ないけど、 心の底から感謝しています。 これは伝えないとなと思いコメントに残しますね。
@nikuniku5357
@nikuniku5357 Жыл бұрын
医師になった上でさらに厳しい現場に入った上で教育にも率先して下さるの感謝しかない。どうか長生きして欲しい。
@masapom55
@masapom55 Жыл бұрын
「救急医療はインフラだと思ってる」というお言葉、立派です。尊敬しますが、先生ご自身のお体も大切になさってください。この方のような医師がもっと増えてくれることを望みます。
@Nee1019
@Nee1019 10 ай бұрын
"断らない救急"で受けても、最終的には各科の専門治療が必要となる事が多い。大変なのはこの先生だけじゃない
@YA-ko7ff
@YA-ko7ff 5 ай бұрын
ほんとにそう あなた医療従事者でしょ
@ののなな-w2y
@ののなな-w2y Жыл бұрын
二次救急勤めです。重症患者だけじゃなくて、軽傷患者、もっといえば、おまえ何しに来た?レベルの患者?のことも撮影したらいいと思うよ。 断らない医療が本当に素晴らしいのかよくわかると思うから。
@ふむ-k9b
@ふむ-k9b Жыл бұрын
大学病院に勤めている者です。救急科は本当に大変だと思います。救急科医師が本当に足りないのです。成り手が少ない。そりゃそうですよね、みんなが眠ってる夜中でも早朝でも治療にあたるのです。3次救急をうたっている病院でも、受けてくれない病院は沢山あるのです。すると、受けてくれる病院に集中します。負のループです。医師達は神様じゃない。医師達だって疲弊しやめていきます。それをくい止める政策をして頂きたいと切に願います。
@nt3593
@nt3593 Жыл бұрын
頭が地に着くまで下がる思いです。こう言った医師と支える医療チームの存在は本当に有難いし尊い。ありがとうございます。
@tatat39
@tatat39 3 ай бұрын
つい最近、救命救急医療に助けられた者です。 感謝しかありません!
@LyM-g8l
@LyM-g8l Жыл бұрын
昨年まで救急病院で働いていました。救急で受け入れた後は専門の医師が呼ばれます。2日〜4日に1回はオンコールで夜中の2時くらいに呼ばれて次の日も朝から勤務でした。オンコールの待機中は時間外に含まれるないけど電話がなるかもと思うと熟睡できない状態で休みをとりたいけど、周りからの評価を気にして休めない。家に帰るとずっと泣いて窓から飛び降りたいと思うこともありました。自分に余裕がないから患者さんにも同僚にも優しくなれない。家族にも八つ当たりして死にたい、仕事辞めたいって言って困らせていました。自分は病院を辞めました。病院を辞めることは負けと思っていましたが辞めてよかったです。今はなるべく患者さんが救急を利用しなくていいように内服コントロールしたり悪くなりすぎる前に介入したりすることを目指しています。辛い状態の人は、働く場所はそこだけじゃないことを知ってほしいです。
@大阿久和誠
@大阿久和誠 Жыл бұрын
立派だと思います。自分も医療関係者ですが、大事にならないよう予防医療を行っていくことが最終的に患者さんやその家族の幸福な時間を増やすことにつながると考えています。
@ぽんぽこ-n5l
@ぽんぽこ-n5l Жыл бұрын
同じですね。断らないなら全部自分でやれよと言いたいですね。結局は他科に依頼するのに。救急よりも循環器内科や整形外科、脳神経外科、心臓血管外科には頭が上がりません。この方々こそが断らない救急を支えているのです。
@schancemtll
@schancemtll 8 ай бұрын
日本は患者優遇しすぎ
@たかしたかし-s5s
@たかしたかし-s5s 5 ай бұрын
先生は本当に厳しい状況の中よく踏ん張っておられて大変辛い状況であったとお察しします。自分を犠牲にしてまで無理しなくていいと思います。 自分は絶対に無理せず断ると心に決めて働いています。人間の体力と気力は限界があると思ってますので。 自分は患者より自分の命の方が絶対に大事だと思っておりますので、どれだけ後ろ指を差されようとも無理なら断ります。 断りたくない先生だけが自己責任の範囲内で好きに頑張ったらいいと思ってます。
@ssssss3923
@ssssss3923 Жыл бұрын
でもこの方達の睡眠や休み、健康な食事は確保されるわけではないんだよな。 誰かの犠牲によって成り立っている救急医療が全て正しいとは言えない。
@chakochannel4933
@chakochannel4933 Жыл бұрын
マスコミはすぐ美談にしたがるけど「断らない救急」って全く優しくないからね。 勘違いしてる人が多すぎる。
@柿斗碧
@柿斗碧 Жыл бұрын
ちょっとした事で病院いく人多いけど、救急を要する場合、こういった病院は本当に有り難いです。もっと増えるといいんですが。
@yukokurita9740
@yukokurita9740 Жыл бұрын
ブレない信念に尊敬しかない。✨彼のような医師がもっと多く育つと医療に希望が持てるのでは。
@ぽんぽこ-n5l
@ぽんぽこ-n5l Жыл бұрын
そのために他を犠牲にしていることを理解していただきたいです。救急はシフト制ですが、他科は通常勤務に加えて、緊急で呼ばれます。救急科が全部やってくれれば良いですが、現実はそうではありません。整形外科、脳神経外科、循環器内科は特に激務になります。
@にゃにゃリュイス
@にゃにゃリュイス Жыл бұрын
凄まじい…この信念、いやもう凄いとかじゃ収まらないな。でも御自身の体の事も大事になさってください
@namihei0201
@namihei0201 Жыл бұрын
今はこちらで働かれているのですね。 中央の時、研修医時代から知っている看護師です。今は退職してますが。 疲労が凄いと思いますが、先生と共に周りのスタッフの方々の輪、そしてなによりも患者さんにとって良い方向になりますように。
@清水なつ美
@清水なつ美 Жыл бұрын
何だろう、ER型で5年働きました、いつも自分が悪くなくても怒鳴り散らされ、自分が辛くなって離れました、何のための看護師なんだろうと思いました、この先生を見るとその頃を思い出して見なきゃ良かったと思った。何だかんだいうならお前がまず24時間寝ずに残業代もつけず3ヶ月でもやってから理想を語れと思ってしまった。 不必要な救急は取らないことも大事、それを減らしていくことも。むやみやたらに救急診療受けられるって、病院にとれば加算が入るから喜ばれるだろうけど、働く人間はボロ雑巾みたいな扱いになる。
@MT-vk4tx
@MT-vk4tx Жыл бұрын
救急に居たことはないですが、同じ看護師としては分かる気がします。 病院やDr.が目指したい事は分かる。でも、スキルを持ったDr.一人呼んできただけで、綺麗事の理想が叶うわけじゃ無い。元々救急医が2〜3年も居なかったのも、原因があるはずで…。 そこを見直さず『さぁ。立派な司令塔を準備したから皆で頑張ろう!』だけで何とかなるわけない。 患者を断わってた頃からもしかしたら病院は回ってなかったのかもしれないし。
@pica-chu
@pica-chu Жыл бұрын
心から同意します。 大志があってそうしたい人がいるのはわかるけどそれに巻き込まれる周りがいることを知ってほしい。それで築いてきたキャリアが変わることも。人手不足と声を大にするのに、中で働く人を全く大切にしてない。 本当に緊急かきちんと捌いて必要な医療を必要な人に届けることの方がこれからの社会全体のためだと思ってる。どんどん高齢者が増えてそこに若い力をどれだけ注ぐのかという。あぶれてしまう命があることはよくないことだけどそれは社会全体の課題であって病院ひとつやスタッフ1人の課題ではない。 そして希望するならなんでも取るってスタンスは無責任とエゴでしかない。 さもそれが素晴らしいことかのように報道されてるのも、コメント欄に溢れかえる筋違いな賞賛の声も気持ちが悪い。
@LohHorizon
@LohHorizon Жыл бұрын
私も基本的には同意します。特に私としては「断らない救急」よりも「時には患者さんの制限をしてでも、持続可能な救急」である方が、医師・看護師などの医療スタッフの労働環境も守りやすく、そしてその地域の患者さんに医療を提供し続けられるので、患者さんにもメリットが大きいと思います。はっきり言って日本救急医学会救急科専門医指定施設に指定されておきながら、2~3年間救急医が1人もおらず、現在でも救急科の医師はたった3人、救急専門医を持っている医師はわずか2人しかいないのは、異常事態です。小手際のER型の導入だけでは解決できない、「大阪赤十字病院全の合法的な労働閑居を構築するなどの、大きな改革」が必要に思います。 ただ、ひとつコメント主さんのご意見で"断らない救急への反論の意見として弱い"と思ったのは「何だかんだいうならお前(ERをしたいという医師)がまず24時間寝ずに残業代もつけず3ヶ月でもやってから理想を語れと思ってしまった」という部分です。 現在の一般的な勤務医は「日勤として働き、そのまま帰宅もせず当直と言う事実上の夜勤を行い、その後ろくに睡眠もとれないまま帰宅せずそのまま日勤を行い、場合によってはその後に残業やまたもや連続で当直と言う名前の事実上の夜勤を行う」ような違法な勤務体系であり、その違法性を隠すために「医師の仕事や残業を自己研鑽とみなすことで給与や残業代を出さず、勤務時間にもカウントしない」という病院経営側の手法により「医師の給与は残業代もろくに出ず、市中病院なら月々手取り30万前後、大学病院なら月々手取り15万円前後」という収入です。 当然そんな給料では生活や家族を養うことはできないので、「奇跡的に日勤や当直がない時間帯に、他の病院で非常勤医師としてアルバイトをし、そのアルバイトが終わったら、家に帰ることなく、自分の所属している病院での勤務が始まる」という形で収入を維持している状況が、医師にとってのありふれた普通の勤務実態です。医師のアルバイトが時給が高いとはいえ「休みも睡眠もろくにとれず、アルバイトをしないと生活できず、実際の時給換算で見れば医師の時給は看護師さんよりも安いだけでなく、コンビニのアルバイトよりも医師の実際の時給の方が安い」と言う事態です。 看護師さんの夜勤明けに、患者さんの記録等をつけるために残業をする状況も相当大変な勤務体系ですが、「夜勤明けは(残業さえ終われば)帰れる」看護師さんとはわけが違い(看護師さんも十二分に過酷な勤務状況ですよ!)、「当直と言う名前の夜勤が終わっても、残業ではない通常の勤務が続く医師」は次元の違う過酷な勤務体系なのです。 つまり、こういった一般的な勤務医は「『もうすでに、実際に』まず24時間どころか36時間寝ずに残業代もつけず3ヶ月でもやっている」状況なので、医師からすれば「医師である自分は寝ずに、残業代も付けずにやっているから、お前ら(他の医師や看護師等のコメディカルの皆様方)もやれ。甘えるな。使い捨てのぼろ雑巾になれ。」と言う地獄のような返答が返されてしまい、ERでの勤務体系への反論としては弱いと感じます。 だから、そんな「違法で非人道的な労働環境では医師の命がモタない」ので医師らは過労自殺したり転職したり、時給の良いアルバイトだけをしたり、自由診療に流れたりするのです。だからこそ医師が救急をやめないように、「医師にも、せめて看護師さんのような厳密なシフト制を徹底し、36時間の連続勤務などをなくし」、さらに「アルバイトをしなくても生活が成り立つような合法的な金額の給与や、残業に対しては合法的にしっかりと残業代を払う」などをして、「医師ら医療スタッフに無理のない、退職しなくてもいい勤務体系の救急」つまり「患者さんのアクセスを制限してでも、持続可能な救急」があるべきだと思います。自己犠牲の上に存続している医療は必ず崩壊し、医療が崩壊した際に不利益をこうむるのは患者さんです。したがって「必ず崩壊する自己犠牲にうえでの医療をやめ、自己犠牲のない持続可能な医療」こそが、患者さんの命を救うと考えています。
@tomoth_o_2168
@tomoth_o_2168 Жыл бұрын
私のとこも立派でないけど無制限に救急とるため、病棟はてんてこ舞いです。CPAも病棟でとるし、明らかに専門外の疾患もとる。あとは病棟にお任せ、翌日主治医決まったらそれに従って〜て感じで、本当に大変。なので転職して1年経ってませんが、面談で辞めますって伝えました
@sumisumi2626
@sumisumi2626 Жыл бұрын
悩ましいです。 去年、夫が七転八倒して1時間我慢の末、救急車依頼。 救急隊員の方がいろいろ探してくれましたが、受け入れ先決まらず。 夫は苦しみながら救急隊員へもう大丈夫ですから、、、と頭を下げて帰っていただきました。 が、体調戻らず、私がいくつも病院へアタックしました。何とか1つの病院が受け入れてくれ、車を走らせました。 心臓の既往歴もあったので心配していましたが、休日対応で普通に順番待ち。 結果、即手術の病気でした。 心臓の時も、コロナ下のため救急車を呼ぶのをためらい、私が病院へ連れていき結果、危険な状態で即手術。 看護士さん達の声を聞くと、ある程度命の選別はされても仕方ないのか、、、と考えてしまいます。 夫に死なれては困りますが、、、
@五木田香
@五木田香 10 ай бұрын
ご苦労さまです。 こんなお医者さんがいたら、患者はとても心強いです。 感謝でしかないです。 先生、休んでいる時間や、食事もままならないかもですが、どうぞ、ご自愛下さい。 お体を大切になさって下さい。 先生みたいな医師を増やして下さい❢ 🙏🙏します
@ともとも-d7y
@ともとも-d7y Жыл бұрын
どっちもグーって言われたら 普通の状態でもなんて答えたらいいか分からん
@yjsp8106
@yjsp8106 10 ай бұрын
わけわからんよな
@yamaoka_ya
@yamaoka_ya 6 ай бұрын
間違ったから言い直したのかと思ったら同じ質問して突っ込んじゃった
@wake6455
@wake6455 3 ай бұрын
マジでワケわからん
@ぴよぴよ-r9m
@ぴよぴよ-r9m 2 ай бұрын
希望するならグーして!嫌ならグーして!質問の間に少し間を置くならいいけど立て続けに聞かれたらどうしていいか分からんよ!!
@おま-s2u
@おま-s2u Жыл бұрын
結果、大量辞職が起きていましたね。 断らない救急というのは聞こえも受けもいいですが、個人の信念では無く病院全体で調整しなくてはなりません。
@MAMI-yc6pu
@MAMI-yc6pu Жыл бұрын
でも最後には誰かが決めるんだから、どうやっても皆んな納得の結末は無理ですよ
@ぽんぽこ-n5l
@ぽんぽこ-n5l Жыл бұрын
おっしゃる通りです。 断らないではなく、人を増やすか重症患者を受け入れる病院を増やすことが良いと思います。何でも受け入れればパンクするだけで、他科や病棟手術室にも迷惑をかけるだけです。
@蝸牛の中身
@蝸牛の中身 Жыл бұрын
尊敬します。 私も春から見習いですが、先生のような判断力と行動力を1日でも早く身につけられるようにこの身を捧げて頑張ります。
@ぽんぽこ-n5l
@ぽんぽこ-n5l Жыл бұрын
燃え尽きないよう精進してください。救急医は燃え尽き症候群1位のようですから。 この病院の正確な時間外勤務を知りたいですね。もちろん救急ではなく他科です。
@KK-zf9bp
@KK-zf9bp Жыл бұрын
こういう医師が増えるのは素晴らしいことですので、ご自身の生活やお身体、給与面のことも確実に考えていただきたい。
@the_zz
@the_zz Жыл бұрын
全部受け入れるのは無理だよ。医療スタッフには限りがある。 3日前からの症状でなぜ夜間に救急車を呼ぶ?そんなのが続くなら医療スタッフだって嫌になるでしょ。 受け入れて、手術が必要だとなって、うちじゃ手術できないから他に回す?その間に悪化したら病院の責任になるなら誰も受けない。受けたくても安全に責任もって見られないなら断るよ。
@5maron637
@5maron637 Жыл бұрын
10:45 3日前からの腹痛で夜中に救急車呼ぶのやばすぎ。普通に日中に来れば断られないのに。
@プライベート連絡用
@プライベート連絡用 3 ай бұрын
救急そんなんばっかりですよー。もちろん緊急性の高い人もいますが、半分くらいはちょっとしたことです。。
@ほは-p3u
@ほは-p3u 11 ай бұрын
現場で延命した人見ますが高齢者なのによくできるなと言うのが本音。 7、80過ぎて一生天井を見て褥瘡できて、痛みの訴えもできず最後死ぬまで過ごすなんて…人間の死に方かな?といつも疑問に思う。 人それぞれの人生なので好きに選べばいいけど。
@ゲソの切り身スルメ
@ゲソの切り身スルメ Жыл бұрын
こういった体制の問題は対立が多いかと思う どうか強い信念を持ち続け、頑張ってほしい。
@user-uo3oi5bj1d
@user-uo3oi5bj1d Жыл бұрын
命を預かっているからこそ、誰かの犠牲の上で成り立っている「絶対に断らない」ほど恐ろしいものはない。
@ハナ-s2q
@ハナ-s2q Жыл бұрын
迷惑してるスタッフもいるかもしれませんね。
@user-tu4wz7uz5x
@user-tu4wz7uz5x Жыл бұрын
同じ赤十字病院なのに、うちとは大きな違いの規模。 挿管するしないとか、ほんと、簡単に決めれることではないけど、難しい問題だよなぁ
@スージー-f5i
@スージー-f5i 10 ай бұрын
日赤。大好きな病院です。先生方もスタッフも頑張っていらっしゃいますよね。応援しています。
@user-vy5nf1oc3y
@user-vy5nf1oc3y Жыл бұрын
先生、病院すべての皆様お身体と心を大事になさってください。m(__)m
@mayu2989
@mayu2989 Жыл бұрын
このような先生がいらっしゃることの有り難さを染み染み感じました😢
@Jun-nr4dv
@Jun-nr4dv Жыл бұрын
この先生が掲げてる理想は尊いものであることに変わりはないです。 ただ、現場のマンパワーやバックアップ体制が不十分でないかと心配です。 そこにギャップがあると周りがついてこれず瓦解する気がします。 この先生もそこは理解はされてるとは思いますが、それぞれの診療科の負担が増すのが自明である以上前途は多難かと思われます。 そこの負担を如何に解消するかは病院経営サイドの腕にかかってますが、まぁそっち側の人らが分かってないことが多いですからね…大変でしょう。。
@ひっこ-e2x
@ひっこ-e2x 2 күн бұрын
一昨年から母が消化器で大阪日赤さんにお世話になり、何度も何度も夜間救急に搬送していただいて治療していただきました✨ 母が最期を自宅で迎えたいという想いにも寄り添っていただき、家族で見守って穏やかに安眠しました😊 夜間救急は本当にありがたくて助かりました! 真摯に患者に向き合う医師や看護師さん、みなさまに感謝申し上げます。
@fbあ
@fbあ Жыл бұрын
救急隊員です、コロナが流行し病院が決まらず、出動から消防署に帰るまで5〜8時間、、とてもたいへんな時期に積極的に受け入れて下さった病院、スタッフの方々には感謝しかありません。 高齢者が増加し、今後も救急需要は増え続ける見通しですが予算の都合もあり救急車を増やすことが簡単にできないというのが現状です。コロナ流行初期には救急件数が極端に減ったというデータがあることから、やはり安易な救急要請は控えて頂きたいです。
@sot2927
@sot2927 Жыл бұрын
14年前、祖父が脳出血で自宅で倒れてて、人工呼吸器を繋いでも延命治療をしてもらいました。 24年前にも脳梗塞で右半身が動かなくなってしまったのに、そこから後遺症もなく何の不自由もなく力仕事ができるまで回復したので、家族もそれを信じて治療を選択しました。 前日も腕立てとか自慢して見せてくるほど元気な祖父でした。 少しでも希望を持たせてくれたお医者様には本当に感謝してます。
@RomanianEmpire
@RomanianEmpire Жыл бұрын
90年代に大流行したER緊急救命室を彷彿とさせる。
@hoppe-punipuni
@hoppe-punipuni Жыл бұрын
どんな患者も24時間受け入れます!みたいな病院で働いたことあるけど、他の病院じゃ受け入れないやばい患者まで来てたからもうそれはそれは色んな意味で大変でした😅
@tacica123456789
@tacica123456789 11 ай бұрын
ER型救急難しいよなぁ… 結局最後は救急じゃなくて他科に皺寄せがいくからなぁ…
@ふっぴー-j4i
@ふっぴー-j4i 11 ай бұрын
受け入れるのはいいけど、その後の一般病棟や療養病棟はいっぱいいっぱいなんだよね。受け皿ないのに取るだけ取って振ってくる。断らない、は世間にとって聞こえはいいけど現場からしたら厳しい。
@かか-u3c5r
@かか-u3c5r 9 ай бұрын
断らない病院というのは素晴らしい病院だけど、こういう病院が原因で甲南医療センターの自殺みたいな事件が起きてしまう側面性もある。  患者さんも極力救急医療が必要にならないように普段から事故などを減らす努力をすべきである。
@猫家惣右衛門
@猫家惣右衛門 Жыл бұрын
このシリーズ好き
@チョコぽん-y3x
@チョコぽん-y3x 7 ай бұрын
息子が血液内科に3年半お世話に なっています。 水先生のような素晴らしい医師が 日赤に居てくれてるの初めて知りました。 頑張って下さい。
@ちゃーはん餃子
@ちゃーはん餃子 Жыл бұрын
これ絶対バックアップ側の診療科と揉めるでしょ... ERで受け入れるだけ受け入れてあとは専門科にパスだと破綻するよ
@medu4er786
@medu4er786 Жыл бұрын
erってそう言うもんだから
@亘-k4h
@亘-k4h Жыл бұрын
まぁ、その代わり救急科へ専門的なことではない応援に行くことがほぼなくなりますよ、 救急科の医師が足りないということもなくなります。
@小林陽子-y7q
@小林陽子-y7q 9 ай бұрын
素晴らしい
@ayakotokumo874
@ayakotokumo874 2 ай бұрын
こちらの病院に救急搬送入院しましたが、この先生と他の先生や看護師の思い、入院病棟看護師やソーシャルワーカーなどの思いは真逆なのかなと思いました。 人手足りてないのか、放置されてしまう事が多々あった。全部整えるには人手や、マニュアルやガイダンスなど、まだまだ課題が沢山あるように思い、転院する事にしました。ただ、受け入れてくれた事には感謝しています。せっかく良い先生を迎え入れたのだからと思います。
@あい-f4v6z
@あい-f4v6z Жыл бұрын
え、グーはどっち笑笑 2回見直した笑
@Usamin-bro
@Usamin-bro 9 ай бұрын
だれもコメしてないけど、ワイもそう思った
@muraogabriel863
@muraogabriel863 4 ай бұрын
私もめちゃめちゃ気になった。どっちを選択してもグーやん!
@0zac1
@0zac1 Жыл бұрын
三次救急の事務やってましたが、365日休みない環境だったたので、ストレスがすごかったです。救急車の要請も我々でやっていたので、伝え間違いあるといけないので、緊張感もすごかったでした
@はるはる-z2e
@はるはる-z2e 10 ай бұрын
コロナ禍になって 今もなかなか長時間の密着取材ができないのでしょうがこういう救急医療の ドキュメンタリー好きなのでまたテレビで放送できる日がくるといいな。
@まい-e7m
@まい-e7m Жыл бұрын
例え医師がたくさんいても、看護師や放射線技師、検査技師、薬剤師など多職種が揃ってないと回りませんよね
@ひのちよ
@ひのちよ 7 ай бұрын
医者は短命って言われるけど、本当に難しい問題ですね。 過酷な労働時間で医師が働く事が 患者にとってはありがたい事に結局なる。 患者にとっては、それが当たり前になってしまう。 でも医師も人間なので無理が出る。 どちらも不幸になってもダメだし どちらも良い事が理想なのだが もう高齢者の延命を辞めたら良いと思う。 安楽死も法整備してほしい。 じゃないと本当に日本は終わるよ😢 若い方々に適切な医療を受けさせてほしい。 命もトリアージするべきだと個人的に思う。
@福造喪黒-g7b
@福造喪黒-g7b Жыл бұрын
このような先生が増えてほしい
@fujikosans
@fujikosans Жыл бұрын
欲に目が眩む医者が多い中尊敬できる医師ですよね。
@まさみ-o5o
@まさみ-o5o 7 ай бұрын
私も、38年前の10歳の時に足を大ケガして地元の病院では切断しかなかったところ、大津赤十字病院の救急で受け入れてもらい、なんとか切断しなくてすみました。 後遺症で障害はありますが、今でも自分の足で歩けています。本当にありがとうございました❤️
@おちり-b6p
@おちり-b6p Жыл бұрын
聞こえはいいけど大変なのは看護師なんだよね。Drは指示出して終わりでいいことが多いけどさ。
@亘-k4h
@亘-k4h Жыл бұрын
そんなことはない、そのラインは明確な差がある。だから資格の差がある。ただ、どちらも大変だし、放射線技師や臨床検査技師もやばいよ、
@osushi-r4u
@osushi-r4u Жыл бұрын
わかる😢
@清水なつ美
@清水なつ美 Жыл бұрын
本当にわかる
@まるみみ-t6u
@まるみみ-t6u Жыл бұрын
指示出して終わりだと思ってるの、本気?その程度の認識なんだから医者との格差があるんでしょ
@nanashi738
@nanashi738 Жыл бұрын
安楽死の法律を作って欲しい。 癌サバイバーの私はもう他者に負担を与えたくないです。 充分人生を生きてきましたから。
@もっちりもちもち-j5e
@もっちりもちもち-j5e Жыл бұрын
脳内に出血してなくても、延命嫌なら👊、して欲しいなら👊って言われたらこのおじいちゃんと同じ反応する自信ある あの瞬間だけ見たら太ももかいてるし別に反応できないほど朦朧としてる訳では無いよね…?
@この太郎-y2z
@この太郎-y2z Жыл бұрын
どうしたらいいか瞬時に反応できないんだと思う。時間欲しいけど時間ないからどうしたらいいかわからないんだろうなな😢
@TheGospellers
@TheGospellers Жыл бұрын
5:40 嫌ならグー、必要ならグー、どっちだよって思いました。
@yoon0000
@yoon0000 Жыл бұрын
@@TheGospellersグーかパーにすればよかったと私も思うけど、嫌なら(今)グー、してほしいなら(今)グー、してってことだろうな。
@yamaoka_ya
@yamaoka_ya 6 ай бұрын
@@yoon0000基本が手開いてる状態(パー)だから判別するためなのかな
@Yude_Tofu
@Yude_Tofu 11 ай бұрын
救急医に憧れはあったが働き方や訴訟リスク、クレーマー患者の対応を考えてやめた 日本の救急医療は割に合わないの一言につきる 診療報酬を見直すべき
@瀧波ちゃん
@瀧波ちゃん Жыл бұрын
嫌だったら手をグーしてください! やってほしかったら手をグーしてください! すごい人なんだろうけど、ここ混乱した
@asu2487
@asu2487 Жыл бұрын
やりたきゃ全部1人でやれよ って思うわな。こんなのが上司だと酷
@sosotaun
@sosotaun Жыл бұрын
医療にも持続可能性が求められる。 これに尽きると思います。 何がなんでもとる。がふさわしいのか、受け入れ患者の制限をすることがふさわしいのか。 正解はないと思いますので、ベストを探すことに注力することが必要と考えます。 いずれにせよ、もっと働手がいれば、賃金が高ければ実現可能なのに、現状のままではという状態を作らないよう国がしっかりと関与していくべきだろうと考えます。
@jif3
@jif3 Жыл бұрын
断らないを美徳の様にするのはあまり好ましく無い
@アイス-g5t
@アイス-g5t 11 ай бұрын
患者さんに寄り添うお医者程、ホント頭下がります。 私は、心不全’を32歳で患いました。 そこで寄り添ってくれた担当医師のお名前一生忘れません。 お医者様の寄り添う心は本当に患者さんに活きる糧を与えてくれると思います。
@snow5051
@snow5051 6 ай бұрын
すごく良い先生だと思います。私も救急であれば一緒に働かせていただきたいとは思いますが、全員が先生のようなスーパーマンではないことも事実です。そして先生のような志が高い医師も患者様に取っては必要です。困難が多いとは思いますが応援しています🤲
@なっぴ-q4m
@なっぴ-q4m Жыл бұрын
美容医療の医者がぼろ儲けして、もっと重要でもっと忙しい救急医療の方々が普通の給料しかもらっていないことに医療の歪みを感じる。
@niconico943
@niconico943 Жыл бұрын
病院での勤務は医師も看護師も賃金に見合わずハードすぎるのでしょうね。 奨学金の返済を考えるとコスパ重視して美容クリニックを選択する気持ちも分かります。
@chihiro612
@chihiro612 Жыл бұрын
してほしいんだったらグー✊、してほしくないんだったら✊ !?ってなりました。 部長は受け入れるって言ってるのに夜間の先生はめちゃくちゃ断っている…😅 一生懸命治療したいっていうのはわかるんですけど…
@user-vb1ql9pw4u
@user-vb1ql9pw4u Жыл бұрын
私も?!ってなりましたけど、 「そういうの(死ぬのor悪化する)が嫌だったら✊しましょう、治療が必要だったら手✊」 ってことなのかなあって思いました…(??) 分かりにくいのは確かなんですが…ご本人も辛そうですし、そのような状況において他にもっと良い聞き方はあるよなあと思いました💦
@MAMI-yc6pu
@MAMI-yc6pu Жыл бұрын
あの質問は意識の確認なんですよ。つまり聞こえてるかが知りたいのであって、答えを聞きたいわけじゃ無い。返答ができれば治せるかもしれないって事を確認したいための、ブラフ
@らす-v7m
@らす-v7m Жыл бұрын
​@@MAMI-yc6pu 「延命治療を行うかどうか)本人に聞いてもいいんじゃない、今、意識あるなら」 そして明確に本人から答えを聞こうとしてる。勝手な想像で事実を捻じ曲げたらあかんで?
@TheGospellers
@TheGospellers Жыл бұрын
5:40 え?両方グー?なのと思いました。おじいさんも困ってる。
@yoon0000
@yoon0000 Жыл бұрын
嫌なら今グーして、じゃあしてほしいなら今グーして!ってことだろうなとは思ったけど、グーとパーにすれば分かりやすいよね。 それかグーとパーなんて判断にぶってる今 ややこしいので、グーに統一したんだろうか。
@amikorinable
@amikorinable Жыл бұрын
勤務医の報酬上げて開業医へのコンビニ受診を無くす政策が必要
@MagicalGrandma
@MagicalGrandma 11 ай бұрын
「断らない」は素晴らしいことだし実際自分が救急車で運ばれるようなことになったらめちゃくちゃありがたいと思うことは間違いないけど、「断らない」と医療資源(病床も、医薬品も、人員も)に余裕があることを両立しないとダメだと思う
@ああああ-z1g9m
@ああああ-z1g9m Жыл бұрын
どこの病院も受け入れ渋るのは仕方ない
@Belle-Na
@Belle-Na Ай бұрын
MSW です。 断らない医療は素晴らしいと思います。患者さんにとっては安心材料になる。 全員を受け入れたい気持ちはわかる。助けたいという先生のお気持ちも大変素晴らしいです。 ただ現場は本当に大変です。mswの退院支援という立場で見ると 入院で受け入れたけど蓋を開けてみればお金を全く持ってない、家がない、ゴミ屋敷だった、不法滞在者、など帰る先がなく大変困ることもあります。それを解決するのがMSWの仕事でもありますが心が疲れてしまうことも多々。。早く退院させたい医師との間で板挟みになることもよくあります。 医療従事者の人手不足も心と体力がすり減る原因の一つですね。 たまに、人に寄り添う仕事なのにこんなにも自分が疲れてて余裕がなくて申し訳なくなることもあります。 映像にあるように薬中でCPRになって、その後命取り戻してもしても意識レベルが戻らず、生きているけど体は動かないので退院できない。どうしよう、療養病院に転院(転院調整も難渋)になる方も多いです。 お金はなくて施設にも入れず困ることも多い。 本当にこの人は生きたかったのか、と思ってしまうことも多々。(こう思ってしまうのも申し訳なく思う) 病院に勤めてる方々、本当にすごいと思います。
@tokikonishimura9993
@tokikonishimura9993 Жыл бұрын
尊敬です。
@norakura
@norakura 11 ай бұрын
年齢や条件の制限はかけた方がいいです。本当に。今までとは高齢者の比率は違って来てるのに、ずっと日本の制度は変わらない。救おうと思ったらいくらでも救えると思うけれど、人もお金も、限度があります。海外みたいに制限を求めてそれに削ぐわない場合は費用をしっかりとって、医療に還元しないと、本間に崩壊します。
@taiyoomaru01
@taiyoomaru01 Жыл бұрын
ウチの地元にも、絶対に断らないヘリポートも備えるほどの大きな病院があります 地元民としては、絶対的な安心感を与えてくれる大切な場所です こんな病院がもっともっと増えて欲しい
@ohamasan-bw4te
@ohamasan-bw4te Жыл бұрын
じゃ、お金をだしなされ
@枯葉かれは
@枯葉かれは Жыл бұрын
同じ赤十字でも断る処有り残念です。
@kakloy
@kakloy Жыл бұрын
OD患者こそ搬送順位は下げるべきかと
@harukobaruto
@harukobaruto Жыл бұрын
下がった結果心臓止まり死にかけてる
@ふでばこ-n7m
@ふでばこ-n7m Жыл бұрын
そんなことはできないよ。意識障害として対応。 それも精神疾患が元なんだから。
@ジャグリー-y3j
@ジャグリー-y3j 10 ай бұрын
ODだから自己責任でしょ!ってことかな?
@くびょくびょ
@くびょくびょ Жыл бұрын
断らない救急病院…全国にできてほしい。何件もの病院に断られ、何時間も受け入れ先を探し、結果受け入れ先が見つからずに亡くなる方もたくさんいます。まずは受け入れる。トリアージをする。すべての地域でそのような医療がなされますように。医療従事者の皆さん、いつもありがとうございます。
@umiumi5789
@umiumi5789 Жыл бұрын
理想論と現実との折り合いをつけないままに一部が突っ走ってしまっている。素晴らしい考えだとは思うが、この様な一方だけをヒーローの様に取り上げる事は周囲への軋轢を生む可能性がある。
@ひまわり-c3x
@ひまわり-c3x Жыл бұрын
素晴らしい👏本当に素晴らしい👏
@onezero7227
@onezero7227 5 ай бұрын
患者自身にも問題がある。 モラルを考え行動してほしいところもある。 日中待つのがいやだから救急車呼ぶ。 夜間なのに、担当医は居ないのかと平然と話す患者もいる。 何のための救急医療なのか。 考えて欲しいところ。 全員の医者がこうならいいけれど、私は見れないから。 自信が無いからって避ける医者もいるのが現実。 みんながひとつの命を救うために全力になってほしい。 プラス看護師に冷たい医者など、ほんとにパワハラであるからやめた方がいい。 迅速な対応を求められるけど、 焦ってもいいことないから 一人一人の行動がほんとに 大切なんだ。 頼むからわがまま言わないでくれ。 頼むから私が1番は辞めてくれ。 助かる命を助けたいんだ。 みんなが知識を持って、 病識を持ってくれれば 平和なのに。
@晴美三好
@晴美三好 11 ай бұрын
お疲れ様です😌💓こないだ、明け方の腹の激痛で、救急車呼びました。本当に、死ぬかて、思いました。 また、尿管結石で、敗血症と、腎盂腎炎です早く処置してもらい、後日、手術しました。本当に、感謝します。
@LIFE-zv5tr
@LIFE-zv5tr 8 ай бұрын
全く頭が上がらないです 毎日本当にお疲れ様です
@雲の中雲の中
@雲の中雲の中 Жыл бұрын
こういうお医者さんが、もっと増えて欲しい
@ああ-o7t4c
@ああ-o7t4c Жыл бұрын
素晴らしい。 でも一緒に仕事はできない。 いつもお疲れ様です。
@東和宏-c2z
@東和宏-c2z 8 ай бұрын
私は…断らない救急病院でも…救急車、呼んで救急隊に断らない救急の病院にアクセスしてもらってもかかりつけに行ってください…との一点張りの応え!といってかかりつけに電話してもらったら何かと理由つけて、かかりつけの病院も行かれず仕舞い…私は…いざというとき…何処の病院を頼って良いのかわかりません😮
@miu.759ms
@miu.759ms 7 ай бұрын
大阪に住んでるとき、何度も体調崩し意識朦朧としたかな救急で運ばれ点滴打って帰されたりしてましたが、そのほとんどが病院から無理して帰って病院の近くや駅で倒れてまた病院送りにされてました‥‥ 現在もそんなことの繰り返しです‥‥
@kaitomi0
@kaitomi0 Жыл бұрын
圧倒的、医師、看護師その他コメディカル不足なんだよなぁ〜 医学部初めもっと門戸を広げて人員拡充した方がいいと思う。
@golfkintarou6848
@golfkintarou6848 Жыл бұрын
素晴らしい信念の先生ですね。このような救急医療が出来る病院が、もっと増えて欲しいとみんな思っているでしょう。やはり問題は医師や看護師の不足、そして病院の設備対応でしょう。毎年、医師国家試験の合格者は9000人位いるようですが、医師不足には別の理由があるんてぜしょうかね。
@popo9002
@popo9002 10 ай бұрын
ER型の問題点、受けるだけ受けても自分で完結できないので、後方支援が得られないと孤立してしまう。車輪は両方回らないと前には進まない。同じようにこのように頑張る医師が地域を守っていても、その地域の住民の協力がないと、、、。
@しあわせあけとも
@しあわせあけとも Жыл бұрын
致し方ないですよね、医師も人間ですから。
@underthemoonlight8313
@underthemoonlight8313 Жыл бұрын
全国のナースと医師は、日々命と真剣に向き合う仕事をしています。 この業界に多くの若者が、僕も私も関わりたいと思ってもらえる魅力ある職種にしていきたいです。 ぜひ若い人達で、将来どんな職業に就いたら良いかわからない人は、医療業界も視野に入れてみてください。 自分が生まれてきた意味を感じる瞬間があるかもしれませんよ。
@channel-kv5rh
@channel-kv5rh Жыл бұрын
気管挿管も後で取れることもあるから良いと思う。生きたいのに息がしんどいのは辛いと思う。
@siri1845
@siri1845 Жыл бұрын
ウチの地元の病院はこのシステムが当たり前でした。 なので救急部には規模にもよりますが、救急医プラス内科・外科がいました(1番シンプルなレベルだと)。 大きくなると、小児科・産婦人科・脳外科・整形外科・循環器科も常駐していました。
@siri1845
@siri1845 Жыл бұрын
ただ、常駐と言ったら聞こえはいいですが、レジデントの医師もカウントされてるので、スタッフ医師を呼ぶのはかなりヤバい案件のケースでした。
@原田佳和-e5j
@原田佳和-e5j 5 ай бұрын
呼吸が楽になるから… その後楽なの? 死ぬってことは、楽ではないだろうけど、いつまでも苦しむことはない。 人は、いずれ誰ももれなく死ぬ。 ゴロゴロしたら、もう死の入り口だから、ほっておいてあげた方が、本人も楽に行ける。 そこで、助けたら苦しむのは、その本人。
@まっちょ-x9b
@まっちょ-x9b Ай бұрын
家庭が、子供が居なければ、周りにサポートしてくれる人がいれば、こぉいうところで働きたかったです… 皆さん頑張ってください。
@けん-o4y
@けん-o4y Жыл бұрын
自分も2ヶ月前に心房細動の発作で救急搬送されたから、わかる話だし、大事なんだよな。
@nyan_koro
@nyan_koro 2 ай бұрын
どっちも✊🏻やないかい
@nikoniko5151
@nikoniko5151 Жыл бұрын
こう言う先生の志は素晴らしいと思います。 けが、病気は24時間いつ起きてもおかしくない
@祐一石川-i2m
@祐一石川-i2m Жыл бұрын
人がいればなんとかなるよねえ 人がいない病院でどうするかが問題なんですよね バイト先でこの人員で断らないって方針は無理やろって病院がある 当然初期診療したら重症者は見れないので近隣3次に搬送 たまたま近所に住んでる従姉妹にその病院の評判聞いたら、あんまりよくないと まず一回は受ける救急病院がどれだけ貴重かわかってないんですよね ましてや両手両足縛られてやってる 中々患者さんにはわかってもらえませんね
@浮遊層
@浮遊層 Жыл бұрын
嫌だったらグー、して欲しいんだったらグーというのは意思があるかどうかの確認?
@hannashucacth
@hannashucacth Жыл бұрын
デフォ パー✋だったので、順に言い、希望するものにグー✊させようとしたのだと。
@りんご-r5o4s
@りんご-r5o4s Жыл бұрын
北海道の大きな病院も断らない医療と言っていたのが今は救急車を呼んでも断られます😢 どこか必ず見てくれるという救急があったらいいですね😢
@かよん-x3i
@かよん-x3i 8 ай бұрын
国がもっと力を入れないとこういう志を持った人がいなくなってしまう。
@たか-h4b2c
@たか-h4b2c 2 ай бұрын
6:39 必要ないなら手をグー、必要なら手をグー…って( ; ; )そりゃ患者はどっちしたらいいか分からんやろ…
Don't underestimate anyone
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奇軒Tricking
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