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スピードスケートのワールドカップ(W杯)ソルトレークシティーで行われ、女子1500メートルで高木美帆(日体大助手)が1分49秒83の世界新記録で優勝した。従来のタイムを1秒02更新した。24歳の高木美はW杯通算10勝目で、うち8勝が1500メートル。9日は1000メートルで日本記録を樹立した。
高木美帆の話
一つのレースに力を出し切れたことがうれしい。コーチとは1分49秒台を狙えると話しており、前向きにいけた。うれしい気持ちは強いが、満足はしていない。できることはまだあるので、追求していきたい。
なんとも素晴らしい!