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ようやく"風雪一過"の続編である"銀心湖鉄道"を読み終えました。
神と巫女を祀る雪国の小国イェラグは前作の内乱で開放に舵を切り観光地になってますね😅
前作と違いイェラグの面々も内輪でピリピリしておらず、カランド貿易の面々も人間味がある事が判り頬が緩む内容で最後のハロルド戦も熱い戦いで楽しめました。
今回はハロルドを初めグレーシルクハットにアークトスなど苦労人おじさんが多くアクションコメディ的な面もあり楽しめる話でした。
それにしてもグレーシルクハットの列車での二度見はネタとして秀逸でしたね😅