【アークナイツ】ストーリー考察 - 理想都市 -エンドレスカーニバル- 編【ドゥリンの危機とアカフラの未来】

[@user-tp7vs6fc6b]

みんながスディチを励まして助けようとする大きな流れの中で、それでもスディチの意志で選択してほしいと「逃げることもまちがっていない」と一人反発するデカルチャーさん大好き

[@yt22_arknights]

悩んでいる人物に対して、向き合うという選択肢と同時に逃げるという選択肢も提示していたのがさすがアークナイツだなあと思いました。デカルチャーさんはスディチに特別な想いを抱いている様子でしたし、色々奥深いイベントでしたね。

[@awara_ch]

イナムも感嘆していましたが「自分達の選択のツケは自分で払う」というのは、普段貴族が責任を押し付けあっているあのテラと同じ世界線なのかと疑うほどにしっかりした考えで驚きました

[@yt22_arknights]

酔っぱらいのドゥリンたちが突然めちゃくちゃ真っ当なことを言い出したところはびっくりでしたね。地下の世界で生きていると、地上とはまた別の価値観が生まれるのかも。

[@ku_cocogoat]

アークナイツらしい題材(故郷が崩壊)でありながら、ドゥリン特有の価値観やアカフラの豪快さに救われて終始明るいイベントでしたね～ こういうのでいいんだよこういうので…… ((ストーリーが明るいと理解もしやすくなるところも好き))

[@yt22_arknights]

ハッピーな物語は基本的にややこしくならないですからね～。今後も1年に1回ぐらいはこういうのがほしい…。

[@redreus6768]

YT22さんの言う通りアークナイツらしさが所々あるのが良かったですね！序盤からいるだけでこいつ大丈夫かおもしろお兄さんで、中盤からはちゃんとしっかりしてたエリジウムも印象に残りましたわ～

[@yt22_arknights]

エリジウムの存在感は光りましたね。ケルシー先生から頼りにされているのも理解できるなあという感じでした

[@細昌]

ポジティブな流れだと「あれ？アークナイツだよな？」とか考えてしまうあたり毒されてる自分がいます 毎回悲しい感じになるので、今回はポジティブな感じで好きになれる話でした

[@yt22_arknights]

わかります。特に序盤は底抜けに明るかったのでびっくりしましたね

[@ryonaga2639]

地上に上がったドゥリンの話も見たいしスディチ君の友達もみんないいキャラしてたし再登場して欲しいなぁ

[@yt22_arknights]

アカフラシリーズが今後も続いてくれるといいですよね～。

[@白獅子ケイ]

正月前後でメンタルにボディーブローをかましたリターニアのイベントから、アカフラの話しと聞いた時の安心感はすごかったですね。 (アークナイツの本格的なイベント参戦は復刻密林の長だった為、イベントは全て明るい話になるものだと勘違いしていた時期があった) そして、話の中でアカフラの皆んなが「ガヴィルだから手伝う」ってのに自然と納得していました。 死化粧が英語では"embalming"というのが有りますが、"funeral makeup "という表現もある事を見つけて、英語版ではどっちを使ってるのかなってちょっと思いましたね。 embalmingだと、死化粧もしますけど同時に防腐処理もする為、すごくロドスっぽい感じなのに、funeral makeupだと今回の話の方に近い死化粧という印象があったので、英語版Arknightだとどっちの表現をしてるのかなって思いましたね。

[@yt22_arknights]

ガヴィルやトミミがいる限り、アカフラのお話がシリアスなものにはなりにくいだろうなと思えるので、安心感がありますよね。今後はドゥリンたちも加わってますますにぎやかになりそうです。 「死化粧」も「死に化粧」というふうに「に」が入る表記もあると思うので、こだわって翻訳していそうですよね。街に対して行うというのがアークナイツならではの使い方だったので。

[@FIRO1931BACCANO]

今回も過不足ないまとめでめちゃめちゃわかりやすかったです。

[@ぐぴぐぴもぷもぷ-f5p]

きたきたー！✨ すっごい楽しみにしてました！ いつもありがとうございます！

[@yt22_arknights]

こちらこそいつもありがとうございます！励みになりますー！

[@ジロー-s9n]

いつもわかりやすい解説、ありがとうございます。 裏に黒い陰謀のない明るい話でよかったですねぇ。だれも死ななかったしｗ 今回出てきたドゥリン族を見てると、テンニンカってかなりしっかりしてるんだなぁと思った。 りんごちゃんが出てこなかったので、別のドゥリン族なんでしょうけど。 また、更新されるのを楽しみにしています。

[@yt22_arknights]

邪悪な人間がいないストーリーで平和でしたねえ。ドゥリン族は都市ごとに全然違う暮らしをしているっぽいですよね。テンニンカの話もいつか聞きたいところ。

[@Has-s7x]

今回のストーリーは比較的理解しやすかったですね〜 いつもこれくらいの難易度ならばいいのに笑

[@yt22_arknights]

シンプルなストーリーも作れるんじゃんってなりますよね笑

[@b-tiku]

アークナイツで単純なストーリーが出てくると、「アレ？なんか見落としてる？」ってなる

[@yt22_arknights]

わかります。自分も裏があるんじゃないかと思ったのですが、たぶん素直に読んでOKな物語だったのかなと思いました。

[@ざわまあ]

毎度ありがてえ 今回のイベントは今までのと比べていちばんアオハル感じたね スディチくんのデザインのコンペ、ひいては他人に相談できずに抱え込んでしまうところ ガヴィルの決断とそこからスディチくんを説得するシーンとか ただ一方でアヴドーチャの過去とか源石病、源石鉱脈とかアークナイツらしさもなかなかに感じられた

[@yt22_arknights]

エリジウムお兄さんもアオハルだって言ってましたもんね。人間臭くてよかったです。しかしまあ、それだけで終わらないのがアークナイツらしいところでした。

[@ねむのき-k1j]

大陸的には夏イベだったのかもしれないけど シナリオ的にも未来と明るさのある3周年イベントでしたね

[@yt22_arknights]

明るい未来が予感できるストーリーでよかったですよね～。

[@rakupen]

シンプル イズ ベストを命題に掲げているスディチにとって説明やプレゼンも無駄な装飾に思えたのではないか？というのが今回の私の妄想です そして「本当に優れたデザインなら見ただけでその素晴らしさがわかるハズ」と決めつけ、説明なしで理解してもらえないのは自分のデザインが駄目だからだとまた決めつけて自分の殻にとじ込もってしまった 他人の批判ばかりしているスディチは一見自惚れているようにみえますが、その逆で自分に価値を見いだせなくなっている焦燥感から、他者を素直に認める余裕が無くなっているのだと思いました そしてそのせいで「自分は助けてもらう資格なんてない」とさらに殻に籠る その殻を破り、差し伸べられた手をとる恐怖に挑んだ時に初めて師匠の手紙は愛弟子に届いた 自分を信じるという挑戦はスディチにとってはある意味鉱石病より恐ろしかったのではないかな～？とか思ってます あと、ズゥママがガヴィルを首長に推さなかったのは「一種族の首長で収まるような器ではないから」なのではないかな？と思いました 種族も国も何かを隔てるもの全てを越えてガヴィルはガヴィルを生きる その生き方は大切なものを抱え込んで抱き締めるのではなく、大切なもののために守るものをその背に庇って、最前線で戦い進み続ける そんな人に一つの場所を守るために時にはクレバーに立ち回らなくてはならない現状のアカフラ首長は向いていないともいえるかもしれません だからこそやらせてみたいという意見もあるでしょうがw

[@yt22_arknights]

スディチは自縄自縛の状態とでも言う感じで、自分ひとりで抜け出すのは難しかったのでしょうね。助けてもらえてよかったよかった。 ズゥママはガヴィルの強さを一番よくわかっていますからねえ。もしかしたらガヴィルが心の奥底では首長をやりたがっていないことを見抜いていたのかも。

[@arubaresuto0]

待ってました！！

[@yt22_arknights]

お待たせしました！

[@ほかんこ-t7k]

ちょうどさっき動画まだかな〜て調べてた😂うp感謝です🙏

[@yt22_arknights]

お待たせしましたー！ご視聴ありがとうございます！

[@れれれのれ-i3b]

ドゥリンはテンニンカの可愛いイメージもあって、みんなちっちゃい子供みたいな感じなんだろうなという先入観がありましたが、他種族と同じく様々な考え方を持つ種族だと考えさせられました。 全てが鬱のイベントでは無かったので軽く考えてしまう自分がいたのですが、この動画でまとめてくださるのを見て、どこまで行ってもアークナイツはアークナイツであるだと改めて思いました、、

[@yt22_arknights]

ドゥリンの持つギャップに魅了されたイベントでしたね。彼らは彼らなりの哲学を持っていました。 すべてを悲観的に捉える必要はないと思うのですが、同じ世界観が通貫されているのはアークナイツってすごいなと思いますね～。

[@irukaya67]

アークナイツらしくないめちゃくちゃ明るいイベントで開始時の映像で口ポカーンでしたわ、そしてエリジウムさんアドバイスはしたけどマジでずっと酒飲んで遊んでるだけだったw

[@Negi_shiras]

この前の狂人号でも感じましたが、エリジウムって割とシナリオに出しやすいキャラクターだったりするんでしょうかね…？

[@yt22_arknights]

初めての土地でもすぐに適応できて、しかもコミュニケーション能力が高いので物語の中で動かしやすいのかもしれませんね

[@prometheus83]

投稿お疲れ様です

[@yt22_arknights]

ありがとうございますー！

[@coffeeblack6795]

謎だった地下世界の概要が判明して面白いストーリーでした。ドゥリンは源石の脅威からは無縁なのかな？と思ってましたが、源石は地下に存在するわけだからそんなわけもありませんでしたね。日常の陽気さは、どうしようもない場合は粛々と都市の滅亡を受け入れるという諦観に裏打ちされたものなのでしょうね。 ドゥリンが使用している技術は地上よりもはるかに進んでいるということはテンニンカのリンゴなどでわかっていましたが、ドゥリンはその技術を理解しているわけではなかったというのも意外でした。自分たちで開発したわけではなく、先史文明が遺した技術を維持するのが限界というところでしょうか。同じく地上と隔絶された社会であるエーギルとは随分と事情が違う模様。 数十万のドゥリンが移住したアカフラはどうなってしまうのか。技術を取り入れて急速な発展を果たすのか。そうなった場合、サルゴン政府や他国から脅威とみなされそうで心配でもありますね・・・

[@yt22_arknights]

地下に住んでも源石から逃れられないどころか、都市が移動できないから崩壊を受け入れるしかないという、より過酷な世界観だったのが驚きでしたね。 エーギルもドゥリンも古代文明の恩恵を預かれる立場にたまたまいるということなんでしょうかね。妄想が膨らみます。 サルゴンも血生臭い地域なので、平和に暮らしていってくれると良いのですが…。今後もアカフラが舞台のイベントがあるかもしれないですね。

[@narronace2]

いわゆる一般的なファンタジーのドワーフ族のイメージぐらいしかなかったので今回のドゥリン族の生態は中々おもしろかったですね サルゴン政府の介入は免れきれるものでもないのかなと考えるといずれアカフラやゼルウェルツァ市民が直面する問題も描かれたりするのかどうか楽しみです 展開的に割りとシリアス寄りな話も期待出来ると思うのですがどうでしょう 世界観的に海が使えないがソシャゲの運命として出すことになる水着という相反する2つの要素を今の所どうにかしてますが この「水をどこから引っ張ってくるのか問題」を次回はどうするのかも地味に楽しみにしてます

[@yt22_arknights]

サルゴン政府が本気出して介入してくると戦争になりそうですよね。遺塵の道をみたいな。ただ、ティアカウもドゥリンも陽気なのでなんだかんだハチャメチャな物語にはなりそう…。 水着コーデを出したいから水を強引に引っ張ってくるアークナイツくん、次回も楽しみですね笑

[@イルカ-p2n]

弱くてもいいから、デカルチャーさんが欲しい。 めっちゃ好きなんやけど。 スディッチと付き合ってくれ。

[@yt22_arknights]

スディチくん、アカフラにデカルチャーさんを置いていくの酷いですよね。デカルチャーの気持ちには気づいていなかったのかもしれませんが…。

[@アラス-o2m]

待っておりました

[@yt22_arknights]

お待たせしました！

[@リン酸-l6g]

途中まで「なんだコイツら、まともな奴が全然いねぇ！」みたいな気持ちで読んでたけど最終的にいい話で終わって良かった

[@yt22_arknights]

わかります。登場人物がみんなクレイジーで収拾がつかないかと思いきや、予想以上にキレイにまとまってびっくりでした

[@リン酸-l6g]

読後感がすごいスッキリしてて今までの中でもかなり上位で好きです 最後のストーリーのタイトルが「失楽園」なのも良かった

[@小森トオル]

正直ドゥリン種族はエーギルよりも文化的にまともですね

[@yt22_arknights]

ドゥリンたちは大らかでしたが、人間として成熟しているような雰囲気を感じられましたね

[@Kotonari1215]

アカフラの話が来ると楽しいシナリオになるのは確定なのかな？ｗシナリオ冒頭で「源石ででっかい建物作ろう！」みたいなやり取りしてるの爆笑したｗマジやめろｗｗｗｗ アークナイツ世界の多くの人がスディチみたいに終わりを想い悲観する中でガヴィル達は今を見て頑張るからアカフラ組は明るい雰囲気になるんだなと今回しみじみと思った。通常の医療すら怪しいレベルのアカフラの人々にとって死が身近過ぎる原始的環境だからってのはもちろんあるんだろうけど。

[@yt22_arknights]

明るいお話が確定しているイベントが1個ぐらいあってもいいなって思わされますよね。 不治の病にかかると普通の人は悲観的になるものなので、そうではない人たちの心の強さみたいなものが浮かび上がりますよね。アカフラはたしかに特別かもしれませんが。

[@Ter_Box2]

ありがとう

[@yt22_arknights]

こちらこそいつもありがとうございます～

[@fumimi0v0]

ストーリー考察お疲れ様です。今回のストーリーは割と簡単に飲み込むだから動画の尺も短いですね。百錬ガヴィルとフリントの回想秘録は一応アフターストーリーなので、次にこうゆう形の秘録来たらそれを含めて考察するのはどうですかね？

[@yt22_arknights]

それは良いかもですね！考えておきます！

[@supergokiburi2665]

エリジウムめっちゃ出番多いw

[@yt22_arknights]

あちこちに出向いても違和感がないので使いやすいのでしょうね～

[@PerfectDoria]

いつも助かる

[@yt22_arknights]

こちらこそいつもありがとうございますー！

[@user-rw6hr1lp3e]

ガヴィルっていずれ耀騎士みたいな、未来のアカフラを変える立ち位置なんかなー？と思いました。 ロドスは有能な人材の塊…！！どうしたらそんな凄い人か集まるのやら…！！ 私は正直スディチのように膨張して話す人は苦手なのですが、本人なりの解決策として動いたなら仕方ないのかなぁと今なら思います。 狂人号でエリジウムの紳士な対応に魅入られた先に、理想都市でのはっちゃけ具合に初めドン引きしちゃいましたが(笑) 最後はちゃんとお兄さんしてて、根は良い人なんだなーと思いました(^^)うちのメインパーティ入りを果たしました！

[@yt22_arknights]

方向性は違いますが、ガヴィルはニアールと同じようにその国を変えるような英雄ですもんね。ロドスに引き寄せられる共通性みたいなものがあるのでしょう。 エリジウムも良いキャラですよね～。頭良いのにバカみたいに振舞うことができて。コスト稼ぐだけじゃなくて狙撃の補助にも使えるのが性能面でも偉いです。