【クラブ選びの鉄則④】アイアンの選び方

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Күн бұрын

Пікірлер: 43

@in_-xp1pc 5 ай бұрын

アイアンのシャフト、色々違いを感じて変えてみたかった自分は同じヘッドの中古セットを2, 3回買い換えて今のシャフトに行きつきました。ウェッジも中古で都度同じシャフトに揃えて。最低でも半年は使い続けて、ラウンドでの感覚がどうだったかで決めました。お金と時間はそれなりにかかったけれど、どんなフィッティングよりも確実で自信持ってこれだ！と思えてます。

@kodojita 5 ай бұрын

最近のシャフトはウッド・アイアン共にカーボンやスチールでも調子や重さの選択肢が増えて、体力と感覚に合うクラブが手に入れやすくなったのでありがたいです。環境を含め選択肢が多過ぎる方には悩みのタネかも知れませんが（笑

@どぉだろぉ 5 ай бұрын

素晴らしい動画ありがとうございます。私もストロングロフトにカーボンシャフトを挿しましたが全く球が浮かずにスコアとスイングを崩しました。タイトリストのフィッティングイベントでロフトが10度立ってインパクトしてたのが分かりT100に110g台のスチールに変更しました。これにより球をしっかり打ち込む事ができスイングも少しづつ良くなってきました。先入観やメディアの情報を鵜呑みにせず色々試すのが一番だと思いました。

@bluekeepee 5 ай бұрын

ゴルフ初めて半年位ですが、吊るしのT150が柔らか過ぎる事に気が付いて、フィッティングして先日聞いたライ角含めてシャフト重硬にして思った様な弾道が出るT150になりました。

@SlowXeep 16 күн бұрын

三瓶さんの話を聞きたかった

@やまきたひろ 5 ай бұрын

アイアンとドライバーの重心距離は近いとは思うんですがフェアウェイウッドは明らかに短いですよね？フェアウェイウッドの選び方やって欲しいです！

@morinokumatans 5 ай бұрын

まとめると、フィッティングで大事なのは 1.落下角度 2.番手毎のキャリー間隔 3.自分にとって優しいクラブこの3つを選ぶと良いってことですかね？

@Parthenos0915 5 ай бұрын

ライ角でクッソ悩んでます。メーカー設定ライ角は7番で63度のタイトリストアイアンです。でもフィッティングをすると元来の癖である伸び上りや手元の浮きから「7番65度くらいまで曲げないと合わない」と言われました。一般的な7番ライ角の61.5～62度付近から大きく外れますし、変なスイングでライ角を合わせてもスイングを綺麗にできないと感じてしまいます。

@鶴田充彦 5 ай бұрын

クラブやシャフトを選ぶ際に、そのときのスイングに最適なものを選ぶと、上達していった場合に合わなくなってしまうのではないかと悩んでしまいます。スイングの変化にどういう風に変えていくのが良いかも伺ってみたいです

@sidaru-tv 5 ай бұрын

やはりスイングが変わるとスペックなどが合わなくなることもあるようですので、フィッターさんに、将来どうなりたいかも含めて相談する方が良いそうです。

@荒井由美子-n6w 5 ай бұрын

女性のクラブ選びのお話もやってほしいです！最近ではＲ2シャフトがあったりレディースクラブであっても、シャフトはレディースのシャフトにヘッドを付け替える事ができるメーカーもあったりするみたいですし。レベル別でのお話しを是非お聞かせ下さい。

@102y7 5 ай бұрын

この話はHDCP10以下の人、そこを目指す人の話であり、ゴルフ人口の中で2,3%だに該当するのだと思います。ただ、ドライバーのシャフトの回をみて44.5Inch(短く持つの44Inch以下になる)を注文してしまいました😁

@タンソクコギ 5 ай бұрын

どんなヘッドにしろ、アイアンを難しくしているのは、シャフトなのかなと思っています。５番アイアンを基準にシャフトを選んだら、コースでもストレスフリーでアイアンが打てるようになりました。シャフトは６０グラム台のカーボンになりましたとさ・・・

@sblyum 4 ай бұрын

アイアンのソールの形違いも教えて欲しいです。

@keiad1756 2 ай бұрын

アイアンを新たに購入しようと思って拝見したのですが、現在のロフトに合わせて購入した方が良いんですかね？

@sidaru-tv 2 ай бұрын

@@keiad1756 ロフトは距離感に影響するので、番手表記が変わっても同じロフトピッチのものを選んだ方が良いと言ってました。

@keiad1756 2 ай бұрын

@@sidaru-tv ご連絡有難うございます。最近はドライバーに劣らずアイアンも各メーカーから最新モデルが出ていて迷っておりました。参考にさせて頂きます。

@n.k9133 5 ай бұрын

ステルスＨＤみたいな超ワイド・ソールでフェイス高が低いユーティリティーっぽい低重心アイアンが増えてくると思います。

@バーモントネッシ 5 ай бұрын

芥川さん、元プロサッカー選手感ありますね！横顔だけですと！

@akirak457 5 ай бұрын

名波ですか？

@バーモントネッシ 5 ай бұрын

ジュビロ磐田、奥大介、名波、浦和の中島翔也あたり似てますね！

@moroatsu1980 5 ай бұрын

コース距離が伸びたからアイアン飛距離を伸ばす必要が出た。低重心化に成功したので、ロフトを立てても高さが出るようになった。と某C社の設計者が言ってました

@takakiism 5 ай бұрын

ストロングロフトにしたら下の番手で打つだけになるのかなとも思いましたが合ってますか？

@TheManabuboy Ай бұрын

9:34 その話があります。

@ブッチブッチ-w6t 5 ай бұрын

飛ばしたいと、スコアを良くしたいは逆の話しですな。

@吉川佳孝 2 ай бұрын

毎度楽しみに拝見しております。しかし過去に遡ってもエポンに関するものは見当たりません。ロッディオやミウラと違って扱わない理由でもあるのでしょうか。

@sidaru-tv 2 ай бұрын

特別な理由はなにもありません。エポンの試打も行いたいと思っておりますが、エポンの方とのコネがないというのが正直なところです。

@たく-j8v 5 ай бұрын

初心者の質問で申し訳ないんですが、既に持っているアイアンがあった場合、フィッティングで色んなシャフトを差し替えながら試すことは出来るのでしょうか？ちなみに、SIM MAXのアイアンを使用していて、もう少し重いシャフトを試してみたいのですが。。。。無知で申し訳ないですが、ご教示いただけますと幸いです。

@sidaru-tv 5 ай бұрын

フィッティングで様々なシャフトを試すことはできると思いますが、試打クラブのヘッドをSIM MAXに指定することは難しいと思います。SIM MAXのヘッドでどうしても試したい場合は、７番アイアン１本だけ試しに入れてみるなどの方法はありますが、お金と時間はかかります。でもアイアンでしたら、どんなヘッドでもシャフトの適性はフィッティングで十分わかると思います。

@たく-j8v 5 ай бұрын

@@sidaru-tv 回答していただきまして、ありがとうございます。シャフトの適性を調べることは可能とのことなので、今度フィッテングで相談したいと思います。ご教示いただきまして、ありがとうございました！

@うなぎ東京 4 ай бұрын

その前に大根切りスイングを直すのが先

@ryujinn001 5 ай бұрын

HS42ぐらいのおじさんがud+2 使いはじめたんだけど、やめた方が良いのかな？古いゼクシオとか買って使おうかなと心が揺れてしまいました。

@sidaru-tv 5 ай бұрын

番手表記が変わっても、買い変える前のアイアンと同じロフトで揃えた方が、培った距離感を活かせるそうです。

@ryujinn001 5 ай бұрын

@@sidaru-tv理解できました。

@森田盛夫-p5i 5 ай бұрын

すいません、ストロングロフトの定義がよくわからないのですが、番手ごとに基準となるライ角やシャフトの長さが存在し、その数値に対してロフトが立っているということでしょうか？それともまさかソールに刻印された番手の数字が基準となるのでしょうか？同じ仕様のアイアンが2つあるとしてそれぞれ6番と7番を刻印した場合、7番がストロングロフトということになりますよね。しかし実質的にこの両者は狙う距離も高さも変わらないはずで、ストロングロフトとノーマロフトに差が無いことになってしまいます。そもそもノーマルロフトとは一体何を指すのでしょうか？例えば100年前のクラブは7番アイアン（マッシーニブリック）で45°でした。ここから60から70年代に40°、80年代には38°、90年代には36°、2000年代には34°と徐々にロフトが立ってきているのです。アメリカを代表するクラブデザイナーであるトムウィション氏はこれを恐怖のロフト消滅と評しています。ジャンボさんの時代にいきなりロフトのストロング化が始まったわけではありません。ましてや日本メーカーがロフトのストロング化を発明したわけでもありません。まず、ストロングロフトとノーマルロフトの定義を示していただかないと、雲を掴むような話となってしまいます。

@sidaru-tv 5 ай бұрын

狙った距離を自分の選んだ番手で打てるかどうか、という事が三瓶さんの話の本質です。一般にストロングロフトと呼ばれるアイアンでも、自分の距離感で打ち分けができれば、ロフトやロフトピッチは関係ないとおっしゃってます。

@竜強人 5 ай бұрын

アイアン（スチールの場合）とUT、FWってどう流れを考えればいいのでしょうか？　特に重さは。

@sidaru-tv 5 ай бұрын

重さに関してはアイアン＞ UT ＞ FW ＞ドライバーと徐々に軽くなるようにセッティングするのがセオリーです。逆転現象が起きないようにすることが肝要だそうです