【クレヨンしんちゃん】ロボひろしというもう一人の野原ひろし 視聴者の反応集

[@Loliko-occultic]

ある日突然に「お前はただのロボットで、本物のお前は別にいる。お前が愛した家族はお前のものじゃない」って現実を突きつけられたら怖すぎるわ

[@user_damutaru]

それでも家族のために全部飲み込んで本物に家族を任せるひろしは、ロボットであろうとガチで漢すぎて泣く

[@乙骨-g9d]

子供の時は何も考えてみなかったけど今見ると悲しすぎて深すぎる………

[@アボガード]

ロボ父ちゃんはこういう感覚だよね。人につくられたロボットとはいえ、自分は本物だと思ってたし。マジで映画で唯一泣いた作品。辛すぎる

[@teissyu]

@@乙骨-g9d当時小学生の俺でも容易に理解して泣いたけど何歳で観たんだよ笑

[@ゴミナマ]

@@teissyuなんだよそのクソみたいなマウントwww

[@やまさん-w1m]

父にはなれても夫にはなれない　という納得しかないけどとても残酷で美しいオチを思い付いた上で一切容赦なくやりきったの、ホントに凄い

[@にゃんこ社長]

他の作品では父と夫が逆な事が多い印象だよね。夫ではあるけど父ではないみたいな。

[@こーさー-k8x]

この映画見た後に大人帝国のひろしの回想みると、ロボトーちゃんもあの記憶（何ならその後家族と生きる決意した記憶も）あるんだと思って泣けてくる

[@リビングデッドケンシロウ]

1:45　この動画はマジで神です！

[@TANUKI-TANUKI-l1n1h]

最後の腕相撲、わざと負けた可能性あるよな まだ土管引き抜ける力があったのにもかかわらず みさえの「あなた！勝って！」でロボとーちゃんが何かを察してヒロシもそれに感づいて勝った的な

[@ずっくー]

⁠@@TANUKI-TANUKI-l1n1h男同士の真剣勝負だしわざと負けたことは無いと思うけど、みさえの言葉で揺らぎが生まれた事実は変わらないよね……

[@ますみ-v6v]

ﾋｪｯｯグロすぎるだろ…

[@oskonnyaku]

@@TANUKI-TANUKI-l1n1hわざとと言うかみさえの応援してるのは人間の方の自分だってハッと気づいちゃったんだろうね

[@イラトワ]

ラストのリベンジ腕相撲シーンで、しんのすけの「それぞれを指定した応援」でそれぞれ奮起して互角の勝負していたのに、みさえの「どちらかを指定していない応援」で生身のひろしが勝つシーンは泣く･･･ その後のロボとーちゃんの最後のセリフも泣く･･･

[@スタンプ名前に付けれないの悲しい]

みさえさんにとっての旦那さんはロボットじゃない方、ってわかってたのかな...

[@yhyh2632]

​@@スタンプ名前に付けれないの悲しいあそこもロボとーちゃんがひろしとしての理解力高すぎたのもあると思うんだ 多分だけどみさえのあの応援だけじゃなくその後を考えちまったんじゃないかな 戦国時代に行くのすら日常生活考える程の思考力、そりゃスペックアップしたら更に色々と考えて...

[@akitota6111]

ラストシーンでこれからもっと大きく成長していく息子や娘の成長を見れずに実質死亡する父親の最後の言葉が「でっかくなれよ。」なのが無念を想像しちゃって何回みてもボロボロ泣く

[@トマトブック]

公開前は｢近年のひろしの家族愛モロに利用してきたよ｣とか思ったけど実際には｢その家族との思い出が全てインストールされただけのデータだったなら｣というテーマで泣いた

[@tako-pksp]

いやほんとそれ だから最初は見る気なかったけど、大人が分かるロボットネタが随所にちりばめられてるって聞いて ちょっと見てみるかと思って見たら過去一泣いた 実質メインキャラクターの死だからな 感情移入えげつない

[@juttann]

これ、ロボとーちゃんの視点で考えればひたすら切ないし重いけど、最後の最後でしんちゃんに「どっちもオラの大好きなとーちゃんだ」と素敵な言葉をかけてもらえたのが何より救いになってるんだよね😢 どんな状況でもロボとーちゃんを案じ決して見捨てなかったしんちゃんは本物のいい子… 因みにノベライズ版だとロボとーちゃんの心情が細かく丁寧に描かれてるのでいっそう泣けます。

[@蛍の光-n3o]

ロボとーちゃんは本物のひろしでは無かったけど偽物では無かったのよね

[@KituneRyo]

だからこそめっちゃ泣ける！！なんかどことなくルークとアッシュの関係性に似てる！！まああっちはクローンでしたが。

[@ラピズ姫ちゃんねる]

@@KituneRyo 実際に最後は本物を超えそして元の形にもどりました。だけどティアが生涯愛し続けたルークはあのルークだけです

[@あむりた-d1n]

そういえばキンハのリクレプリカも、最後は自分が生き続ける事を諦めて本物に託していたな。しかも周囲の人や本物でさえ、その存在を独自のものとして受け入れてくれてたのに。やはり『どう頑張っても本物のコピーであり続けるしかない』って状態は辛いのか。

[@gomikasuzako]

35年分の記憶は本物だからな。ロボひろしからすれば本当の家族なんだ。

[@santenitiyone]

夫ではなかっただけで、家族ではあったよ

[@樅型の蓮-c4f]

ロボとーちゃんはひろしとロボひろしが『家族の事を頼んだぞオレ』って言って『任せとけ、俺』って言うシーン好きだな、コミック版だとその後しんのすけの見えないところに行って爆発するんだよな…

[@イイトマヨ]

どっかのパワポケで聞いた話だな

[@アワビさん]

？？「爆発オチなんてサイテー！」

[@juttann]

藤原さん亡き後の今観ると「俺（藤原）の分までしっかり頼むぞ、俺（森川）」 と託してるようにも思えて余計に泣いてしまうわ…😢

[@o_ha_318]

どっかのパワポケみたいだなって思ったら言われてて笑ったいや泣いた

[@ravelravel523]

コミックあんのか

[@nususi_53]

ロボとーちゃんからしたら普通に人間として、父親として人生を送ってきたのにいきなり偽物って言われて目の前に自分と同じ見た目の奴が出てきてそいつが本物だって言って、、 残酷としか言いようが無いわ

[@user-Lui.5563]

敵を一度退けた後にみさえ達の無事に安堵して抱きしめようとしたらみさえがロボひろし無視して人間ひろしに駆け寄るシーンはマジで人の心なさすぎて笑えない…やめてくれよ…

[@ひつけあらためかた]

みさえにとって夫は一人だから

[@草蛇]

しんのすけとひまわりだけはロボひろしから離れなかったのも泣ける

[@イワタイプ-c6i]

いや人間ひろし無視してろぼに行く方がよっぽど人の心ないだろ どんだけ女憎いんだよ拗らせすぎやお前

[@アンパンマン-t6l]

しんのすけとひまわりにとっては父親だけど、みさえにとっちゃ父親であり夫の方に行くのは仕方ないとこある 腕相撲のシーンでも名指ししてないものの生身応援してるし、大人のドライさというか生身ひろしが帰ってきてからはみさえにとってロボひろしは偽物になってしまったんやろうな

[@しどろもどろ-n5u]

その後の本物に諦めるよう促されてブチ切れながらも自分の居場所を作ろうとするシーンも切ない あそこの「諦めろだと…？」の震えた声にやるせなさが全部詰まってる

[@香取香取]

誰がどう見ても偽物だと分かる体に完璧な本物の記憶を入れるという非道すぎる行い サイボーグに頭の中を移植ってよくある設定だけど「オリジナルが生きてる」ってだけでここまで重い話になる 偽〇〇とかブラック〇〇とかを見る目が少し変わった映画

[@久米颯太-d8v]

俺も偽ボーボボやブラックボーボボを見る目が変わった

[@ランサーは男の娘]

​@@久米颯太-d8vそのチョイス、本当に変わりましたか...?

[@numaochiotaku]

@@ランサーは男の娘ブラックボーボボはボーボボの影だから、ロボとーちゃんみたいなもんではある

[@オシベ-v5y]

最後の腕相撲なんかね 今までの野原ひろしとしての記憶があって負けられない信念も感情も100共感してるうえでもう一人の自分に後を託す選択をさせられる側になるのが…

[@さんさん-k4i]

ヒロシがロボットになっちゃった～！？とかタイトルからして いつものクレシンコメディ映画だと思うじゃないですか 心構えもできずにこれぶちこまれる人の気持ち考えろ　泣いちまったじゃないですか

[@aria1321]

むしろオトナ帝国、あっぱれ戦国に並ぶ泣ける神映画になると思って見に行ったわ ボロボロに泣きました

[@stumiakaunto]

マジでそれ。お笑いかと思って見に行ったらこの内容だったからバカ泣いた

[@ジャジャンキー]

ロボとーちゃん最後は負けるつもりでヒロシに挑んだだろうに、しんのすけに応援されて頑張って勝とうとしちゃう所がやっぱりとーちゃんなんだなって思えてボロボロ泣いた

[@とらきち-p8o]

みさえの言葉は「あなた、勝って！」のみで誰に言ったかは分からない でも二人のひろしは誰に向けた言葉か一瞬で理解した その結果生身ひろしは奮起しロボひろしは隙が生まれた 言葉の中に紛れた思いを感じ取れたのは間違いなく夫の証

[@ゼロワン-l3d]

その後みさえも泣き崩れてるから自分が無意識に発した言葉の残酷さを自覚しちゃったんかな

[@yhyh2632]

​@@ゼロワン-l3dむしろ考えてなかったからそこまで思考して崩れ落ちてた気がする ひろしの理解力がくっそ高いのよな

[@吉男吉沢]

ロボとーちゃん「おれは本当のひろしじゃないんだな。人間のひろしが本物だ」

[@鴨と葱-d4f]

必ずロボひろしと比べられる昼メシひろしで笑う

[@雅-f2s]

昼飯ひろしは自分のことを野原ひろしだと思い込んでる異常者定期

[@Ironsinubeki]

テーマパークに来たみたいだぜ。 テンション上がるなぁ〜

[@辛大根]

野原ひろしは、3人いるんだなぁ

[@ma.b-00]

森川さんの声もひろしではあるけど藤原さんが存命のうちにこの映画を作ってくれてよかった

[@ゴリラ-x6t]

❌もしも父ちゃんがロボットになったら？ ⭕️もしも父ちゃんが死んじゃったら って感じの映画

[@a_mura_p]

大人だけに分かる裏テーマっぽいけどね

[@田中一郎-k4m]

個人的にこの映画で一番泣いたのはロボとーちゃんが止まるところじゃなくてしんのすけがロボとーちゃんの目を覚まさせるためにピーマン爆食いする所なんですよ…しんのすけの覚悟と本気が凄いんですよ…最後吐くんですけど

[@ワリオの使者ニンニク香るくん第]

ロボとーちゃん「つえーだろお前の父ちゃんは」 しんのすけ「ロボとーちゃんも…強いよ？」（上目遣い） のラストシーンを観た瞬間にマジで残酷すぎると思っちまったな なんか5歳の息子が気を遣ってると言うか、息子にこんな気を遣わせちまった時点でロボとーちゃんは… 「当たり前だぞ！どっちの父ちゃんもすっごく強いぞ！」みたいな感じの事を直ぐに返せない5歳児の感じがロボとーちゃんにも、しんちゃんにも胸が痛くなった 直後の しんのすけ「父ちゃんもロボとーちゃんもどっちもオラの父ちゃんだ！」 ロボとーちゃん「お前は良い子だ」 ってシーンを見てもロボひろしもそれに気づいちゃってるけど息子を撫でて褒めてるんだ こんなの子供向けアニメのレベルを超えてる

[@user-el6mv9tp7h]

高橋渉監督のしんちゃん映画って子供向けだしオチはこんなもんかなみたいな読みを毎回超えてくるイメージ ロボとーちゃんも普通に家族を守るために戦って壊れるとかでも話は成り立つのに、みさえの一言がキッカケで勝負がつくのは子供向け映画じゃありえないシビアさだと思う

[@僧兵-x3b]

子供向けと子供騙しが違う事を完璧に理解している監督

[@wtsd946]

「ロボとーちゃん」と「オトナ帝国の逆襲」と「アッパレ戦国大合戦」はいつまでも語り継ぐべき感動作。

[@鄭成功-g4y]

どれも3回は観た

[@ての-i4f]

ヘンダーランドも追加してくれたら嬉しいぜ…

[@wtsd946]

@@ての-i4f すまない、未視聴なんだ……アマプラで観れたっけ？

[@イラトワ]

@@ての-i4f ヘンダーランドはお笑い全振りだから･･･個人的には1番好きな作品だけども感動作品では無いと思う。

[@けじめピザ]

この手の話題でなかなかジャングルが挙がらないのが残念。 熱く感動出来る隠れた名作。

[@alert471]

ひろし「俺の人生はつまらないものなんかじゃない！家族がいる幸せを、アンタに分けてやりたいぐらいだぜ！！」 何の映画でのセリフか覚えてないけど、こう言いきれるからこそロボとーちゃんも最後までとーちゃんであり続けられたのかなぁ…。

[@微睡みの狭間]

オトナ帝国の逆襲でのワンシーンか···。 (一説には敵のトップの地雷を踏み抜いていたとかいう説もあるというあの··┓)

[@わんそろ]

これ家で見たけど劇場で見なくて本当によかった 自分でも信じられないほど泣いた

[@LetsReturnToTheVoid]

初見の時は当たり前にロボとーちゃんをひろしだと思ってたから、あの瞬間の絶望感ヤバかったし最後は劇場で号泣した 切なくも温かい最高の映画

[@tukihotaru2193]

この映画は最後のシーンでCV藤原さんの演技が凄すぎて声を出して泣いてしまった…

[@嵐山大貴]

父親が実は敵の首領だった的なシリアスバトル物とかでありそうな展開を 子供向け日常アニメでやるの凄い

[@-Z-000]

本物ではなかった。 でも、一欠片も偽物でもなかった。

[@愛が最強の世界の住人]

昔見た時は何も考えずに見てたけど今もう1回見たら絶対泣く

[@nonoru516]

この動画でも言ってるけど、記憶を完璧に引き継がれてるひろし自身は完璧に自分が本物って思ってる分、さぁお別れの時ってなる瞬間がマジでいたたまれなかった、まじで体が違うだけでほんとに記憶と心はヒロシそのものだもんな、、、、、

[@みょみょん-m8x]

クレしん大好きな私。ロボ父ちゃん観た時号泣したな… 大好きな映画なんだけど観ると胸が痛むので何度も観れない作品。

[@コロコロ-r9s]

物心ついた頃にはもうクレヨンしんちゃんのアニメは放送されてて、それから20年近く慣れ親しんできた野原ひろしという人物が実質的に死ぬところを見せられて、今までの人生で見たアニメ作品の中だと一番泣いた。 クレヨンしんちゃんの映画として間違いなく面白かったけどもう二度と見たくない。

[@KituneRyo]

『一つ分の日だまりに 二つはちょっと入れない』～BUMP OF CHICKEN～

[@完全変態-d4k]

最初は拒絶されていたロボひろしが徐々に家族に受け入れられて、また新たに歩いていこうって時に人間のひろしが見つかる構成がえげつない

[@ベーコン-n9e]

「あなた勝って！」はしんちゃんが言うんじゃなくてみさえが言うのがいいよね。

[@アウターおにいさん]

実質野原ひろしとの死別なのがキツすぎる

[@TUKI800]

いつも通りのギャグで、ひろしがロボットになったんだろうな〜と思ってたら、予告映像で人と機械のひろしが相対してるのを見て一気に興味が湧いた作品。

[@ruvalolowa_2110]

これとかスワンプマンとかみたいな限りなく本物に近い偽物っていう概念好き

[@kentaaa-]

本ッッッ等に泣いた。 今思うのは、どっちも本人でどっちもひろしっでどっちも家族を愛して守ってた。

[@みんな大好きオドガロン]

父親がガチ泣きしてるところ見てすごい記憶に残ってるわ………

[@numaochiotaku]

父親目線だと私らの目線より泣けるんだろうな…

[@aitokisaragi]

人の心がないんじゃない。人の心を持ち、人の心を理解するからこそ、意図して観客のメンタルをぐちゃぐちゃにかき乱していくんだ。そのぐちゃぐちゃにされるのがおもしろいしウケるのだと自身も被害受けた側として知ってるから。シェイクスピアの四大悲劇とか最たる例だよね

[@daichi-r8j]

よくよく考えるとかなり惨たらしいお話

[@ブックオフなのに魔導書ねーじゃん]

よくよく考えたら、 あのナヨナヨした男性のラスボス、 かなり非人道的なことしてる…。 (ロボひろしのこと思うと、記憶植え付けた元凶が吐き気を催す邪悪のそれ…。)

[@雑魚丸-f9h]

@@ブックオフなのに魔導書ねーじゃんコロッケが声優やってた博士が悪い

[@スチールウール-l4b]

これ映画館で見た時最後の腕相撲のシーンで小さい女の子が、頑張れー て言っててガチ泣きした記憶

[@水無月-b6d]

わたしの妹には子供がいるのですが、この映画は子供を産んだら見れなくなったと言ってました。自分がもしも、記憶も全部あるのに偽物だ。って突きつけられて、子供と引き離されたら？と思うと、ロボひろしの気持ちが痛いどころじゃないくらいわかるし辛いから。と言ってました。自分だったら認められない。ロボひろしのように愛する子の為だとしても、「俺は違う」だなんて言えない。と言ってました……。

[@No.0013ロキ]

記憶が人格を形作るということがよく分かる作品だな、と思って見てた。 クレしんシリーズ見てる中でひろしが一番好きなのもあって爆泣きしたの覚えてる

[@suke_meme]

この映画しかも本物のひろしがでてくるまではずっっとロボとーちゃん視点でみせられてるから辛い。生まれてきてから今までの記憶が全部あるのに自分は偽物だなんていきなり言われてもそりゃ受け入れられなくて当然だよね、それでも本物のひろしを憎んだりせずに野原家を笑顔で送り出して死んでいったロボとーちゃんはやっぱりひろしなんだなって これ言っちゃえばほぼひろしの死だから辛すぎるのよほんと😭😭設定が苦😭

[@零カイト]

見終わった後で、本人だけど本人じゃないっていうのはいつかフィクションでない話しになるのかもなって考えてしまうようになったな あの映画は本当に心に残る傑作だったよ

[@バイ粕]

視聴後のズンとした気分にED曲「ファミリーパーティー」の歌詞とポップな曲調がすごく沁みた．きゃりーの曲で泣くとは思わんかった．

[@ravelravel523]

明るい歌聞いて泣く時あるよねーうまくできてるわ

[@nks9251]

海外行きの機内で観たわ タイトル見て「これ絶対泣くしかないやつじゃん…」と察したけど視聴して案の定号泣

[@karin6650]

クレヨンしんちゃん、元々好きだったけどあんまり映画館に行く習慣がなくて、この映画も映画館で見ることはなかったけどコロナ禍でステイホームしてた時にアマプラでクレしん映画は一挙配信されてて色々見てた ある時、なんとなくロボトーチャン見たくなって、見てたら、スマホに一件のニュース速報が流れてきてなんだろうと思って見てみると 藤原啓治さんの訃報でした あの時は一生忘れません

[@鄭成功-g4y]

いまの声優さんも頑張ってるけどやはり俺からしたらいまのひろしとしんのすけは偽物に過ぎないんだよなぁ

[@るーと-v2b]

何年もアニメ続けられたからこそできた映画だよね。ひろしへの思い入れというか

[@名無し-p2j]

これロボひろしのこと考えれば考えるほど怖くなる映画

[@ドラゴンリュー-f1x]

ロボひろしは多分オトナ帝国やアッパレよりも泣いたと思う マジで悲しすぎる 勝手に自分のコピーを作られてそのコピーが自分として誕生しているからな... ロボとーちゃん視点から考えると辛いよほんま

[@syuden2056]

元が生きてたパターンのスワンプマンだよな。子供用でよくやろうと思ったよな。

[@棒人間しか勝たん]

あのふざけた戦いからのこのシーンは泣ける

[@みたらし団子-l3r]

映画とかで泣かない自分がこれをリビングで家族とみてて自然と涙がでてた

[@風探偵]

父ちゃんになれても夫にはなれないとか文豪すぎる。

[@loodappuru]

B級グルメサバイバルでみさえが「子供達を危ない目にあわせるな」ってセリフを言ってて、今までの映画だとそういうのあんまり言わなかった気がしたから、ユメミーの「好きで嫌われ役やってんじゃない」ってセリフと合わせて好き

[@TuriBorI]

ロボとーちゃん昔はただ感動できるなぁで済んでた映画だけど色々成長した今みるとまた違った見え方ができるな…

[@クロワッサン大好き-g9y]

この作品ってみんなが良く知る「野原ひろし」だからこそここまでの面白さがあると思う　今までの日常や他のクレしんの映画で過去とかも知ってしまったが故に深く感傷出来る　仮に同じようなシナリオを別の作品でやってもここまでの感動は起こせないだろうし　このシナリオをクレしんでやろうと発案したのは天才だと思う

[@けじめピザ]

単にセリフや涙に感動するだけじゃなくて、『普段はおちゃらけてるしんちゃんが…』と思うとより一層深く刺さってしまう。 普段おちゃらけてるのに「どっちもオラの大好きなとーちゃんだ」とか言わないでほしい泣いてしまうのよ。

[@さばおちくん]

クレヨンしんちゃん史上1番残酷な敵

[@Crane043]

何度か観て耐性が付いたと思ったら、最期の動かなくなる瞬間に見せた笑顔が横からニヤリと見せるしんのすけ／ひまわり特有の笑い方だというのに気づいて更に号泣

[@500youtuber7]

「作られた記憶」ってのが切ないね

[@AmMUMEI]

てかこれ今冷静に思ったらこの夕焼けのポスター結構残酷じゃねぇか… しんのすけに手を伸ばすロボひろしと影に映るひろしとの手の距離の違いが… 思いすぎかもしれないけどふと見たら自分はそう感じたな… なんかすごいな…

[@tacos_0916]

なんでこんな残酷な物語作れるん？とか小学生ながら思ったな

[@雅-f2s]

昔からあるスワンプマン理論をクレしんに持ってきたらこうなっただけだと思うけど脚本家は優秀

[@影森ケセド]

どこかで見た声優さんが変わったのがこの辺りだからラストの頼むぞ俺！の下りはそれを表してるようだって

[@koto-0168]

途中でロボとーちゃんが、ゴツいおっさんロボに腹踏まれて、オイル出てきてるとこでもうボロボロ泣いた記憶があります。。。辛い要素が多すぎる

[@神威-c2k]

ロボとーちゃんを紛れもないとーちゃんだと思ってしまうと あのラストはあまりにも辛い

[@tomatosupe78]

正直ロボとーちゃんが俺も野原一家に住むってなったら全員受け入れてくれるだろうけど人格も記憶も野原ひろしである以上絶対にそんな事は起きないのが分かるのいいよねよくない

[@もち太郎-h2d]

記録が全部引き継がれてるってのが考えさせられるよな.... 家族の幸せと自分の死を受け入れなきゃいけないのが切なすぎる。 ロボとーちゃん視点では間違いなく自分が本物だと思ってるんだけど家族の視点からは本物のひろしとしては扱われない。 クレしん史上一番深い映画だと思ってる。

[@骨助-c1s]

記憶はあっても現実で赤ちゃんの頃からしんのすけとひまわりをみさえと共に育ててきたのは人間のひろしだってのは変えようがないんだよな。

[@chiffonplay]

これメイン人格がロボとーちゃんの方だったらって考えさせられるやつだよね

[@しどろもどろ-n5u]

敵である黒岩の背景も生々しいんだよな イケメンな警察署の署長て勝ち組っぽく見えるのに抱えてる悩みはその辺の冴えないおっさん達と何も変わらないのが切ない 漫画版にはあるけど映画単体だとあの妻子が謝りに来る描写すらないから映画しか見てないとただの胸糞要員にしかなってない

[@KituneRyo]

いやいや、奥さん1ミリも悪くないでしょう！言いたい事あるなら面と向かって夫婦喧嘩すればいいじゃん！！野生王国のオッサンもそうだけど！

[@kk.8911]

子どもの頃見た時は「ちょっと悲しいな」くらいだったのに振り返ると涙腺壊れそう

[@LOWMILDHEAD]

当時映画館で見た時まさにそれ。今Netflixで見たらよく出来てるよな……と。リバイバル上映マジで希望、泣く覚悟あるぜ

[@レベル99の天才]

自分も小学生の時に見たけど初めて泣いた。だから高校生の今でも記憶にずっと残ってる

[@mititdoll_sugarland]

哲学的すぎる…やはり映画は家族全員で見れてこそだなと。

[@TM-tn6ys]

アッパレといい、カスカベボーイズといい、劇場版クレしんは人の心をスプーンで抉らないといかん決まりでもあるんか……？

[@neghitoro-0506]

これ未来が描かれてひろしのピンチが訪れたりしたらゴミ置き場からロボひろし再起動とかしてほしい

[@どーもミラサクです]

小さい頃から映画で泣く事はなかったんだけど、生まれて初めて映画で泣いた作品だったなロボとーちゃんは

[@garu2135]

ヒロシからしたら家族を置いて死ぬようなもんだからな しんどい こんなん忘れられない映画になるに決まってるわ

[@kishiromapio1805]

本当に昔に見て大号泣して、もう二度と見れる気はしないなと思ってこの動画見たけど薄れに薄れた記憶でも泣けるんだからマジですごいよな

[@chi__gyu_ham]

何もかも本物な偽物

[@趣味に生きるんだぜ]

子供向け映画なのに ヒロシの記憶があるがニセモノとか 人の心とかないんか？ ロボ父ちゃん… 自分より子供達を選ぶとか泣けるやん

[@wasp9404]

一家がピンチになると あらゆる柵を取っ払って助けようとするヒロシの記憶を持ってるからこそ家族のために自分を捨てる覚悟もあるんだよな。 腕相撲のあとの一人称視点は涙無しには見れないよ。

[@ハヌマーン-i5q]

決して偽物では無いけど本物にはなれない。父親ではあるけど夫では無い。凄い納得したわ。 本物では無くても記憶や人格は間違いなく35年生きてきた野原ひろしそのもの。それが急に自分は偽物だと言われる。本当に家族を愛してるからこそ自分がそこに居たくても家族にとっての1番の幸せが何かを1番に考えてその事実を受け入れた。そこにどれだけの苦悩と家族への愛が詰まってるかは僕らでは測りきれない程。 その最後の決心が家族以前に自分が選んだ人生のパートナーである妻みさえの言葉で決まるのも本当に辛い。当時小学生だったけど泣きすぎて次の日も突然涙出て友達に心配されるくらい泣いた。

[@leta_0104]

最後の腕相撲で勝っても負けても、 家族への愛によって力を出した野原ひろしと 家族への愛によって力を抜いてしまった野原ひろしなんだよな

[@プリンにしてや]

直前の五木ひろしネタで大爆笑してたのに ラストの感動シーンで大泣きして メチャメチャ視聴後の高揚感がヤバかった

[@n0i1g2g3e4r.analist.クロンボ]

これ見てた弟がボロ泣きしてたから「何泣いとるんやコイツ」と思ってたけど、後日見たらワシも泣いたわ。

[@柳瀬華緒]

クレしんだからマイルドになってるけど、結構残酷な話よね

[@そーじろー-n6f]

最期の腕相撲は「お前が本物だったら偽物の俺に勝ってみせろ。壊れかけの俺にすら勝てないようでは、みさえ、しんのすけ、ひまわりを預ける訳にはいかない。もちろん勝てるよな？」っていうロボとーちゃんの「偽物の自分を受け入れる覚悟」の現れであり、確かにあった家族愛の証明であり、ひろしのこれからへの餞なんだよね……。

[@user-nekonekonukoneko]

これ小学校の頃見に行ってホントに泣いた😭もっかい見たいな…

[@スタンプ名前に付けれないの悲しい]

昔はなんでこの怖い偽物のロボットは引いてくれないんだろう、って思ってたけど、あんなに家族が大好きなヒロシさんの記憶と人格が入ってるんだもんね、家族と一緒いたいよね。

[@かにてん-p4k]

いっその事しんのすけもひまわりもみさえもシロも皆ロボ作ってもう一つのロボ野原家になれば…

[@秋山だいちくん]

ロボとーちゃんが最後まで 壊れなかった世界線があったら とんでもない鬱展開になりそう

[@Syamu_gray_810]

記憶まで完全にコピーしてるってことは今までのしんちゃん、みさえ、ひまわりとの思い出もってことだよな… ヤバいって残酷すぎる

[@たまお-o7d]

5歳児に対して残酷すぎる結末じゃないか？

[@おこぜ-y3i]

実質父親が亡くなったようなもんだからね

[@怪物事変-g8x]

ラストもお辛いんだが、個人的にはオリジナルひろしと家で話し合いするシーンが一番辛い。 みさえが自分じゃなくてオリジナルひろしを夫と認めてるのを知っちゃってるから、オリジナルとの話をしてる最中にしんのすけに「腹減ってないか？」って強引に話を逸らすのがもう見てられない

[@森勇生-r9b]

あのシーンはさ、ロボの方にほんの僅かにでも心意気の違いがあった訳でも、ましてや妻の言葉に困惑していた訳でもない あの時ロボは自分自身のことではなくて家族のことを見ていた、力だけで解決出来る事態というのは思いの外少ないし、何よりも力で解決するべき事柄ではないと気付いたんだね 家族を守るために戦うもう1人の自分、家族を守っていくにはロボットの身の上ではあまりにも不都合後多すぎて、仮に直せるのだとしても家族の為に残るべきなのは自分では無いと悟ったんだ だからあのシーンは力でもその場のノリと勢いだけのパッションでもなくて、純粋に深い考えがあって納得の行く結末を選んだのだと思っているよ 潔く身を引いたということだね

[@onuityan]

マジであのシーンで涙腺崩壊しました

[@ブルーなカラス]

みさえの「あなた、勝って！」という言葉に力を振り絞ったひろしと、力が抜けてしまったロボひろし

[@0881karas0881]

思い出しても泣く

[@numaochiotaku]

どう足掻いても泣く

[@LOWMILDHEAD]

映画館で見に行ったんだよなぁ当時。当時は泣くという心が無くて気持ちは分かる…という感じが強くて心地よい映画やった