クリスチャンが救いを失うことはあるのか/三綿 直人【なるほどTheBibleシリーズ56】

毎週日曜日、聖書から福音（グッド・ニュース）をお届けします。
スピーカーは、教会から信任を受けた「伝道者」の３人。
元企業戦士、元教師、元プロカメラマンが、ユニークかつ有益な話題満載に、
初めての方にもわかりやすくお伝えします。
＃聖書
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＃わかりやすい #信仰 　＃クリスチャン　＃救い　
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[@user-lz6wy3nc3l]

今、とても辛い。 でも、イエス様に私の今を委ねます。助けて下さい。アーメン

[@_ai889]

いつもわかりやすい教えをわかちあってくださりありがとうございます！肩の荷が降りるようなメッセージでした。 神様の側にかかっているとしたら、確信が持てます😊

[@gfpofficial]

ありがとうございます。平安と確信を持って人生を歩めるように、神はしてくださいました。神さまのしてくださったことに落ち度はありません。喜びつつ、歩んでまいりたいと思います！

[@ryoku4649]

「本物のクリスチャンなら」と三綿さんは仰いました。それなら、パウロが言う様に「救いの達成に向けて」日々を過ごすのみ、だと思います。 本物のクリスチャンになる為にです。 洗礼を受けたからといって、真のクリスチャンになる為の神様からの訓練は日々、続きますよね。

[@kigenn.784]

アーメン！そのとうりだと確信します。

[@gfpofficial]

感謝です！ 私たちの救いと希望は神にかかっています！

[@user-hq3ps7fr9j]

素晴らしいメッセージありがとうございます。 キリストに見付けていただけた以上の歓びはありません。 キリストだけが誇りと歌いつつ歩んでいきたいです‼️

[@user-zo2su4jf1q]

三綿先生、私の所属する教会の主任牧師先生のお顔によく似ていらっしゃるので、とても親しみを感じます。聖書の教えを熱く燃えて語るところも同じで、本当に分かりやすいと思います。三綿先生が主の愛の器として、ますます神様に持ちいられて神様の栄光を表しますようにお祈り致します。ハレルヤ！

[@1deus611]

ありがとうございます感謝します❤ 私もこの事が気になっていましたので、解決をしていただきまして誠に嬉しく、心のもや、くもり、が、晴れて良かったです。amen hareruya 🙌☀️

[@gfpofficial]

感謝です！コメント、ありがとうございます！

[@user-qi9hp9lw9y]

安心しました😊感謝します✝️

[@user-wk3jj2sz1q]

ありがとうございます😭 今、悩んでる事が…なるほどザ🎉バイブル💓 感謝です💓

[@gfpofficial]

ありがとうございます。少しでも励ましや助けになれば感謝です！

[@akinoriito4916]

ハッピーサバス！安息日おめでとうございます！この週も７日めに至り、無事聖日を迎えられました。感謝！ 重要かつ興味深い主題ですね。仰っていることは分かりますが、「ただ信じてさえいれば救われるだけ」では真の福音ではなく、一歩間違えれば砂糖まぶしの安価な福音になってしまいます。 主が全面的に主導権をお持ちなのはその通りですが、人間の側も、主の限りなく愛と憐れみ・義に応えて自分の意思を主に捧げるという意味での「努力」が必要です。 クリスチャンと言うのは福音をただ信じるだけではなく、意思を主に捧げることを通し主の偉大な全能の御力と恵みに信頼して、その力と恵みにより（自分が努力できるのも恵み）「律法・戒め（その核心は言うまでもなく十戒）を心から守る」そうした歩みをする人たちです。イエスさま（の品性）に似た者とはそういう意味。ただ口先だけではなく、信仰者は律法に調和した（行ない含めた）その生き方でで主の栄光を証しする証人になるべく期待されて召された者たち。 そのためにはバプテスマの時に古い罪の自分に死に、主とともに新しく生まれる（復活する）必要があります。新しく生まれていなければクリスチャンにはなれません。新しく生まれたからこそ、神の民はこの罪の世界でも神の戒め・律法を守りつつ、自らが「恵みの王国」の一員として世に光を輝かせながら腐敗を防ぐ地の塩としての生を全うできるのです。斯く言う私自体まだまだその途上ではあるんですが。

[@gfpofficial]

コメントありがとうございます。 私は「ただ信じて救われる」という聖書の約束を信じています。 これに人間の何かを付け加えることは、ガラテヤ書でパウロが語る 「ほかの福音（ガラテヤ1:7）」だと考えています。 書いてくださっていることは、真実と間違いが混じり合っていると思います。 救われたものが、聖霊の助けの中で、神への感謝と喜びのうちに地の塩として 生きるようになることは聖書が教えていますが、 地の塩として生きなければ救われない、というのは異なった福音です。 ぜひ整理して考えてください。 「救われるために」良い行いが必要だと考えているのか、 「救われているので」良い行いをするようになると考えているのか、 これによって天と地の差があります。 私は、後者の福音理解です。 ぜひ、同じであることを期待しています。

[@creationlover1572]

律法を守る事によって救われると思い信仰生活を生きるなら、貴方はイエス様の十字架の死を無にしています。主が完成して下さった愛の業への応答として主の戒めを守って生きるのです。イエス様は十字架の上で宣言されました。"(救いが)完成-完了した"と。三綿先生メッセージ感謝します。

[@akinoriito4916]

私は「律法を守ることによって救われる」などとは一言も書いていませんが。他人のコメントの文意を勝手に捻じ曲げるのはおやめ下さい。主の愛によって恵みにより救われたからこそ、感謝の思いを持ち律法を守るよう守れるよう変えられる、その力が与えるのです。主の愛に応答して彼のみ心に心から従いたいと望めば、主の全能の御力と恵みと自らの努力によってこの世界で生きている間に主の愛のご品に似た完全な品性（罪を犯さない・犯せない）に私たちは（最終的には後の雨の注ぎにより）変えられる、最初の人間の形に再創造されると言っています。その主にある完全まで到達したいとの切なる思いと努力なしに、ただ信じてさえいれば、日頃は自分の好きなように生きれば良いとの「律法不要論」では誰も完成しませんし救われもしないのです。例えば永遠にわたって十戒の核心である第４条の安息日を、今だ多くのクリスチャンと称する人たちが守ろうとせず、人間がでっち上げたに過ぎないニセの安息日・聖日をその上に置く。そうした人達はなぜ主に従おうとしないのですか？主なる神が聖とされてもいない日を勝手に人間が聖別する。これは主に対する冒とくであり、主の御前に深刻な罪だと思いませんか？実質主より人間の方が偉いと宣言しているのですから。いくら何でも主を軽んじすぎ、舐めすぎじゃないんですか？それと十字架の贖いにより私たちの救いの道が開かれましたが、もうひとつ、その功績を誰に適用するかの天の聖所の至聖所での大祭司としての主イエスさまの奉仕の働き、調査と審判の働きが必要です。十字架で全人類が無条件に救われるわけではないのですから。そしてまさに現在即ち「実体的大贖罪日の時代」にその重要なお働きを主は天の至聖所で続けられているのす。そしてそのお働きはもう間もなく終わります。それが即ち十字架の贖罪の働きの最終的な成就。それにより恩恵期間は完全に終わり、あとは不信の悪人たちに憐れみを交えない最後の７つの災害が注がれると。長くなったのでこの辺で終わります。

[@user-pl6ek7ki3i]

イエス様が復活された時代を歩む私たちは、安息日を礼拝しているのではなく、復活と勝利を感謝し賛美し礼拝していると信じています。律法を軽んじている訳ではありませんが、イエス様の恵みによって十戒は全うされているからです。 心から信じているものは行動も変えられていくと仰りたいのですよね。同感です。三綿先生もあなたも間違ってはいなくて、それぞれの信仰のあり方、賜物の違い。そんな所だと思います😊

[@akinoriito4916]

安息日を偶像として崇めているのではありません。主が安息日を清く守れと命じていられるから、素直に従い安息日を守っているのです。自分の肉の思いが、安息日を守るのを嫌がるから、勝手な理由をつけて神の戒めを無視するのは流石に憚られるのです。それと、安息日を覚え守らないというのは、主なる神が天地万物の創造主であり、今も変わらず天地万物全てを支配し支えておられるとの真理を認めないことだと自覚しておられますか。そうならばその人は信仰者ですらありません。主に服従し、意思・思い感情を捧げ、戒め・律法を守りたいとの切なる思い意思がなければ、誰しも主の完全な無我の愛のご品性 に似た完全な者になれませんよ。そしてこの世界で生きている間にその主に似た罪を一切犯さない・犯せない完全な品性に到達しなければ、誰一人救われないのです。（それまでに眠りについた聖徒は、その段階の聖化の度合いにより救いに与れるでしょうが）福音＝救いの計画は砂糖がまぶされた甘いものではないのです。肉の思いが先に立ち、主のご命令を軽んじて最初から守ろうともしなければ、その結果は不信仰者と同じものになります。そのことをお忘れなく。主からの恵みが豊かにあるからこそ、私たちは主から与えられた力により安息日遵守含め十戒を全て「主への愛のうちに喜んで」守れるようになるのです。現状安息日を守っていない・守ろうとしていないのに、貴方に十戒が全うされているのですか？事実そうではないでしょう。

[@user-ll3ne1jw6o]

こんにちは。 聖書を見ていると「救いは失うもの」と考えられる聖句はありますよ。 ⬇️の聖句などがその例だと思います。 「「もし、わたしたちが真理の知識を受けた後にも、故意に罪を犯し続けるとすれば、罪のためのいけにえは、もはや残っていません。 ただ残っているのは、審判と敵対する者たちを焼き尽くす激しい火とを、恐れつつ待つことだけです。 モーセの律法を破る者は、二、三人の証言に基づいて、情け容赦なく死刑に処せられます。 まして、神の子を足げにし、自分が聖なる者とされた契約の血を汚れたものと見なし、その上、恵みの霊を侮辱する者は、どれほど重い刑罰に値すると思いますか。」 ［‭‭ヘブライ人への手紙‬ ‭十章二十六節〜二十九節］

[@user-ob4lc7iq3w]

同感です。一度信じたら永遠に失うことが無いなどとどこにもありませんね。それゆえに悔い改めがいつでもどこに置いても必要なのです。仮に救われても、最後は「行い」を評価されるのですから、そういう人は最初から救われていなかった可能性も否定できないですね。最後の結果は御霊の「実」の評価、「子羊の命の書」に名があるか否かだけです。そこに名が無ければ主の怒りの中に下るだけです。パウロも何度もそう言って、信仰者としてのふさわしい歩みに手を抜かないようにと忠告しています。

[@user-ll3ne1jw6o]

@@user-ob4lc7iq3w こんばんは。 共感していただけて嬉しいです。 仰る通り、パウロでさえ、手を抜かないように忠告してますね。 ちょっと話は逸れてしまいますが、救いについてちょっと補足すると、主イエスが「死に至るまで忠実であれ。そうすれば命の冠を授けよう（黙示録二章十節）」と仰ってるので、生きてる間に「救われた」と言ったりするのはどうなのかな…と思っております。 最後の最後まで油断してはいけませんね。

[@user-ob4lc7iq3w]

そうです、生きてるうちに「誰が救いに預かるかどうか」、誰れにも何も正直わかりません、サタンでさえも、光の天使に化けるとありますね。終末は教会関係者の偽物が横行する時代と聖書にあります。応答し信仰を決断したならば、翌日からは、神様と対坐し、クリスチャンとしての歩みを始めるべきです。間違えば悔い改め・・・その連続でいいのですからね。人は完全ではありません。聖化され成長すると信じます。しかし最後に信仰者としての「行為」の成果は必ず求められます。評価があるのです。黙示録にも「行いに応じて」とあります。@@user-ll3ne1jw6o

[@ni6767]

このコメントをきっかけにヘブル10章を1節から読むことができました。 救いがただ恵みにのみよるものだと理解でき、ましてキリストの血、恵みの霊を過小評価してはいけないのだと書いてあることがわかりました。 本当に、私の善など他方で積み上げてきた罪の前には取るに足りません。私は主が私の内に働いてくださるのでない限り何も良い働きができないのを痛感しています。 尊いきっかけとなったこちらのコメントに感謝申し上げます。

[@okakiokaki1132]

救いを失う可能性がある根拠となる聖句を以下に示します。 ①マタイ7：21～23、ヘブル6：4～6、ヘブル書10：26～29　です。

[@user-ep5jl4wj8u]

三綿先生、上の3つの聖書箇所については、どのように解釈すれば良いのでしょうか?

[@kalamansi2k6]

軽井沢からの発信、お疲れ様です。 メッセージを纏めつつの収録、感謝です。 猿と猫W、何時もながらの面白い着眼点ですね、 昔、三綿兄のメッセージの中で、 凍結した湖を怖さ故歩伏前進で全身血だらけになり 渡ってる兵士の横を、涼しい顔で戦車が通り過ぎて行った。 (馬車だったかも・・・W) の話を思い出しました。10年くらい前でしたね。

[@gfpofficial]

いつも励ましと応援をありがとうございます。はい、氷の上の馬車のお話ですね！良く覚えてくださっていて感謝です。このテーマ、反響が大きかったようです。私たちの救いと希望は神にかかっているという確信が多くの方に届くように祈ります。

[@user-ob4lc7iq3w]

「信じて義とされ、口で告白して救われる」と言う聖句がありましたが、信じるのは当然なのですが、告白しその成果を絶えず聖書の神さま求めています、信じたらバラ色ではないことが欠落すると、また信仰のみが強調されると深い意味が分からなくなり、誤解し、信じただけで何の実〈成果）も持たない信者が、堂々と主の前にまともにたてるのか否か？かなり疑問です。救われるために何も要らないけれど、ふさわしい実を結べとありますね。聖書の随所に「信仰者としての成果」が問われます。イスカリオテのユダもかつては信仰者でした。彼が天国に行っていたとしたら、結局その人にとって、行った先が果たして天国なのか？地獄なのかがわからなくなってしまうでしょうね。大混乱。もう少し説明があった方が・・・。

[@user-ie5qv3qx3p]

先生ありがとうございます！ よく思いを巡らしてみようと思います。

[@gfpofficial]

ご質問ありがとうございました。確信と平安が与えられますように！

[@user-bu2bq3pn7r]

とても分かりやすく説明して下さるので感謝です！一時期救いに関して不安に思った時がありましたが、今は確信と共に希望を持って日々イエス様を見上げて歩んでいます。

[@gfpofficial]

ありがとうございます。確信が深められ感謝です。失望に終わらない希望を持っているのがキリスト者ですから、幸いですね。コメントありがとうございます！

[@tetsugan6713]

先生、ありがとうございます。

[@user-bc2dg6rj3k]

ありがとうございました！❤

[@user-nk7xu7vo1w]

江戸時代初期のクリストファー・フェレイラ神父は“転びバテレン”として有名ですが、“転ぶ”前は誰もが信仰の模範とするほどの素晴らしい宣教師だったと言われています。 彼は最初からクリスチャンではなかったという事が真実なんですか？ 誰かご教示頂けますか？

[@gfpofficial]

コメントありがとうございます。 遠藤周作氏は「沈黙」の中で当時の様子を かなり詳細に調べて書いてくれていますが、 当時の長崎奉行による弾圧は凄まじいものだったようです。 一般的には棄教したと言われているフェレイラ神父ですが、 実際のところ、どうであったのかは、誰も知ることができないと思います。 ペテロが主に「あの人はどうですか？」と問うた時、主は「あの人のことは あなたには関係がない。あなたは私に従いなさい」とペテロに言われましたが、 この原則は、救いについても言えると思います。 私たちは他の人の救いのことは判断する立場になく、自分は主に救われているかどうか、 みことばから確信を持って歩むことができると思います。

[@user-nk7xu7vo1w]

@@gfpofficial 返信ありがとうございます。 そうですね。他人ではなくて、自分はどうなのか？ですね。 信仰と感謝に満ちた毎日を過ごしているかが大切ですね。 ありがとうございます。

[@user-ei3ov7fm4l]

すいません、質問です １度クリスチャンになって救われた後に 教会を離れ祈りも聖書も読まないで好き勝手な堕落的生活を続けたりしても救いは取り消されないのでしょうか？ そんな生活した後に亡くなっても御国に行けるのでしょうか？ ずっと気になっています！

[@gfpofficial]

ご質問ありがとうございます。真実に動画内で話した3つのことを信じ受け入れているなら救われています。また、真に救われている人は、罪を犯したり、失敗したりすることはありますが、継続的に、悔い改めないまま、ずっと罪を犯し続けることはできません。（第一ヨハネ3:9）この箇所は継続的に、悔い改めないで罪を犯し続けることが出来ません、という意味です。 他の人が救われているかどうかは私たち人間が判断するべきではありませんが、悔い改めるならいつでも主は受け入れてくださる方です。

[@user-ob4lc7iq3w]

愚問ですみません、一度信仰を持ちながらも、再び重大な罪を犯し、その方が、悔改めないまま自殺したり事故にあったりしたら？どうなるのでしょう。ユダは救われるのでしょうか。@@gfpofficial

[@user-cj9sv9fm2o]

私の罪をイエス様が贖ってくださった。アーメン。イエス様は復活された。アーメン。私はイエス様を信頼して生きています…？でした。 お話を伺って、私は猿型で不安を抱えていることを自覚しました。信仰を持っていても罪をおかす…救われました。小さな信仰を育てていきたいと思います。ありがとうございました。

[@youichi_songs]

イエス様を信じる事が出来なくなっていました、唯一絶対の神の事が怖くなっています。 これすらも私のせいではなく、神の側の事なのでしょうか。 自分が信仰を手放してしまいそうで怖いです。

[@gfpofficial]

神さまのことが怖いんですね。 唯一まことの神は、私たちを愛して ご自分の最も大切な御子をも 献げてくださったお方です。 こんなに優しい方はおられません。 人を恐怖で縛りつけることなど 決してなさらない方です。 神さまのご人格を正しくお知りになられることを 願ってやみません。 もしよろしければこれからもこのチャンネルをご覧くださり、 語られる神さまの愛を受け止めてくださればと思います。 コメント、ありがとうございました。

[@user-dw6so4vf7u]

アーメン！

[@chiek5676]

背教したら、どうですか？いろいろな偽の教えとか迫害で、自分の信仰を否定しても救われますか?

[@user-jr3tl6gu8h]

アーメン

[@mayu0230]

アーメン