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200連勤今季10回目の9徹を達成した働きすぎ先生【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
14:32
【ブルアカ】「聖堂のメリークリスマス〜救護騎士団の贈り物〜」イベントPV
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The Best Band 😅 #toshleh #viralshort
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Sigma Kid Mistake #funny #sigma
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伪装成一棵树整蛊妹妹,结果妹妹当场怀疑人生竟要揍我?【两只马儿-恶搞姐妹】
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VIP ACCESS
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クリスマスの約束を生徒としまくった結果すべての生徒に過酷され4ぬバッドエンドから抜け出せなくなる先生【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
Күн бұрын
Пікірлер: 432
@ice_mochi2
Күн бұрын
さて、今宵はコメント欄イベントですねぇ。クリスマスという聖夜に、一体どれだけのssというプレゼントが降り注ぐのやら。私も僭越ながら、過去作を幾らか投下させていただきます。
@ice_mochi2
Күн бұрын
〜翡翠の食欲〜 先生「”防腐剤…着色料…保存料…様々な化学物質 身体によかろうハズもない。しかし、だからとて健康にいいものだけを採る。これも健全とは言い難い。毒も喰らう 栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ血肉に変える度量こそが食には肝要だ”」 コユキ「…なんです、私が作った料理が化学調味料モリモリのシャブ漬け料理だとでも言いたいんですか?」 先生「こんな綺麗なエメラルド色のベーグル見せつけられたら、そんなセリフも出てくるよ。」 コユキ「野菜を沢山混ぜ込んだだけなのに…」 先生「どんな野菜入れたらこんなサイバネティックな色になるのさ」 コユキ「えーと…ほうれん草、小松菜、白菜、ピーマン、ブロッコリー、キュウリ…」 先生「栄養バランスって知ってるかい?」 コユキ「後ヴェリタスから貰ったエナジードリンクです」 先生「絶対それだね。」 コユキ「エナジードリンクを飲めば元気が出るから、混ぜたらもっと健康に良くなるかなって…」 先生「食への冒涜が過ぎない?」 コユキ「うぅ…すみませんでした…」 先生「…んで、これどうするのさ。ハレにでも食べてもらう?」 コユキ「作った責任がありますし、私が食べますよ」 先生「私も食べるよ。生徒が作ってくれた料理を食べない訳にはいかないでしょう?」 〜琥珀の食欲〜 先生「”アイスクリームはすばらしい。違法でないのが残念だ。”」 イロハ「違法だと食べられないでしょう」 先生「そういう事じゃなくてね?」 イブキ「アイスクリームが食べられなくなるの…?」 イロハ「イブキが勘違いしちゃったじゃないですか、責任とって腹を切ってください。」 先生「重くない?」 イロハ「それか詫びとして私とイブキにパンケーキを作ってください。そこの樽に満タンに入ってる蜂蜜も使ってくださいね。」 先生「なんでそんな物があるの?」 イロハ「この前万魔殿で蜂の駆除の仕事をしたんです。その時に取れたので…」 先生「一体どれだけの蜂の住処を…」 イロハ「”お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか?”」 先生「蜂に対しての当たりが強すぎない?」 イロハ「この前イブキが刺されそうになったんですよ?」 先生「そりゃこの樽が一杯になる量の蜂蜜が取れるならそれだけ蜂が居たんだろうからね」 イロハ「グズグズ言ってないで早くパンケーキを作ってください。イブキが待ってますよ」 先生「私は先生であって料理人じゃないんだけどなぁ…」
@Shitudoーtakaine
Күн бұрын
音量を上げろ!!今日はみんなの生前葬だぞ!!
@陸八魔アル夫
Күн бұрын
@Shitudoーtakaine 俺は今回参加はしない、見守らせてもらう
@プレナパテスの幽霊
Күн бұрын
スランプ入ってしもうた(ss投下できない)(T_T)
@モモブドウ
Күн бұрын
俺もss書けなくて泣いた
@太郎山田-l4f3x
Күн бұрын
今年最後の肉道具が先生とはたまげたなぁ
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
にしても今年色々あったなぁ(しみじみ) キサキ実装だったり5thPVのスチル ほとんど回収したり肉ミカ1周年だったり 色んな教室ログボ追加だったり…()
@にーこ2525
Күн бұрын
宇沢「メ"リ"ー"ク"リ"ス"マ"ー"ス"!!!」 先生「うわぁぁぁ!!🤯」 唐突な宇沢により耳が破壊されました
@もちかわうそ
22 сағат бұрын
純愛でモーマンタイ
@kantyurii
22 сағат бұрын
@@もちかわうそじゅ、純愛なのか…?
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜みんなで蘇る〜 ユメ「やっホシノちゃん」 ホシノ「先輩ぃぃぃ〜!!!」 ベアおば「さて…研究を再開…」 “大人のドロップキックをかます“ ベアおば「なんでぇえぇ!?」 プレ先「シロコ、久しぶりだね。」 クロコ「やっと…ちゃんと話せる…」グスッ プレ先「よく頑張ったね。お疲れ様。」
@には-w6p
22 сағат бұрын
"夢"じゃないことを切に願うよ
@CoCo-g5n8x
Күн бұрын
セイアッセイアッって先生が叫んでるとこリンクの声で再生されるんだがww
@user-kunkakun8620
Күн бұрын
(一世風靡セピアとか言うと歳がばれるから黙っておこう)
@MonoChan-rome
Күн бұрын
せやぁー!せやぁー!
@あかさたな-j1k2y
Күн бұрын
(指摘したらニコ厨ってバレるから関わらんとこ……)
@もちかわうそ
22 сағат бұрын
@@あかさたな-j1k2yお前ニコ厨だろ?
@watarukomaki3812
22 сағат бұрын
@@user-kunkakun8620 30代でも知ってるからセーフ
@プレナパテスの幽霊
Күн бұрын
アカリ1人でも干からびる寸前になるのにすべての生徒と過酷するのはアカン
@陸八魔アル夫
Күн бұрын
さて、お前ら、クリスマスだが、俺は便利屋のみんなと鮭を食べるぞ アルちゃん「なんで鮭なの?!」 クリスマス=鮭じゃないの?俺の一族は代々鮭を食ってたぞ(嘘) カヨコ「先生の親ってもしかしてルパパト世界の怪人なの…?」
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
君とはいい酒が飲めそうだな(高2)
@delicacy-0
Күн бұрын
クリスマスには鮭を食え!! オリーブオイルとオニオンでさっぱりいただくのも美味しいからオススメだぞ!!
@純愛第一主義者
Күн бұрын
"鮭道具にされるミカへの反応" の時代がの始まりだ!
@秋雨-g2s
Күн бұрын
飯を食うでごわす!
@獅子イチロク
18 сағат бұрын
サモーンが化けの皮を使っていなかったのは人間を妻にしていたから説…?
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜デカマクラss〜 ビナー「ンアー‼︎コクマーカッコよすぎます‼︎ あとコクマーだけ可変型なの羨ましい。」 ゲブラ「それはそう。 (司祭様の遺産に影響受けたのか…?)」 コクマー「そんな褒められても…//」 ケテル「褒めてる。」キリッ ビナー「それはそうと新しい兄弟誰だろう…」 「ママはマルクトでほぼ確定だし」 ホド「考えるとすればティファレト、 ネツァク、イェソドのどれか…」 ゲブラ「イェソドはL社しか浮かばねぇ」 コクマー「そういうあんたは無人ACじゃん」 ケテル「あんたはゴグマジオスなんだよなぁ」
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜クリスマス🍞🍞〜(限定ssその1) クロコ「ん…お菓子(意味深)くれなきゃ イタズラ(意味深)する」 “どう足掻いても🍞🍞じゃんそれ” クロコ「私の世界の先生も頑張ってた。」
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜一方その頃〜(限定ssその2) マエストロ「今日は俗に言うクリスマス とか言う日らしいですね」 デカコマ「そういうこった‼︎」 ゴルコンダ「何も予定決めてないんだが…」 黒服「クックックッ…そうですねぇ… ではシャーレに凸りますか」 マエストロ「賛成」 デカコマ「そういうこった‼︎」 ゴル「「じゃあ今からそっち行きますね」っと」 マエ「えっモモトーク交換してたのかよ」 黒服「ゑ交換してないんですか」 マエ「黒服まで;;」
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜そして〜(限定ssその3) 黒服「来ましたよ先s」 クロコ「先生っ♡せんせぇっ♡」 “うおっ激しッ🍞🍞” (激しく扉を閉める音) 黒服「…???」 マエストロ「どうしたんですか黒服ぅ」 黒服「い、いえ何でもないです。」 ゴル「じゃあ私が先に…」 黒服「私が行きます‼︎」 (カチャ…) 🍞🍞⤴︎⤴︎🍞🍞⤴︎⤴︎ クロコ「んっんっ♡」 黒服「コホン…先生…?」 “あっ♡黒服ぅもう来ちゃっあ♡” クロコ「ん…撤退。」ドッピュゥゥ 黒服「🤯」 ゴル「…大体わかった。秋の🍞祭りか」 デカコマ「そういうこった‼︎」 マエ「えぇ…(困惑)」
@リバー主任
17 сағат бұрын
そもそもクリスマスじゃなくてハロウィンじゃないのー!(陸八魔フェイス)
@あおー-pao
Күн бұрын
メリークリスマス!そして肉ミカ1周年おめでとう! みんなのss楽しみです!
@bluaca
Күн бұрын
おめ!
@I-love-Luna-k9o
Күн бұрын
ここの視聴者にサンタさんくるやつ0人説
@塵箱
8 сағат бұрын
良い子なんて居なかった
@地球産テーゼ
5 сағат бұрын
寧ろサンタさんになる側も居る
@delicacy-0
Күн бұрын
うわーん! 間に合わなかったので、今日急遽書いたノアSSです! ───── 風が凍てつく、キヴォトスの冬。 初雪から未だ13日しか経っていないというのに、体感で言えば-2.6℃まで気温は落ちていた。 「はぁ……寒いですね」 口の前に持ってきた両手に吐く息が白く染まり、その冷たさは頬を刺す。 私はコートの前を合わせながら、隣に立つ先生を見上げた。 「“…………寒いのか”」 「ええ、今日は冬ですから寒いんです」 「“…………そうか”」 先生は私の言葉を平均5秒遅れてから反芻する。 5年と11日前から時の止まった表情のせいで、彼の感情を読み取ることは出来ない。 先生にはきっと、私が寒さを感じているなんて想像もできないのだろう。 「手、繋ぎますか?」 私がそっと手を近づけると、先生は少しも表情を変えずに手を優しく払い除ける。 「……繋がないんですね。分かりました」 それから私達は無言のまま、何処とも分からない白銀の道を歩き続ける。 雪を踏む足音だけが静かに響いて耳心地は悪くないけれど、肌を刺すような寒さは際立っていた。 「ん……」 私はコートのポケットに手を入れて、その中に収まっている思い出に触れる。 5年前の初雪の後、ユウカちゃんが私に持たせてくれたホッカイロ。 もう鉄粉は冷え固まってしまって、指先に伝わる温度は氷のように冷たい。 それでも、ユウカちゃんが私を心配して持ってきてくれた温もりが残っている気がして、ずっと離せずにいた。 「ユウカちゃん……」 ユウカちゃんはとても優しい子だ。 友達思いで、誰かの為に一生懸命になれる女の子だ。 過去と記憶に囚われ続ける私と違って、彼女は未来を真っ直ぐに見据えている。 そんな姿が羨ましくて、眩しくて。 「……ダメですね、私。こんなんじゃまたユウカちゃんに心配されちゃいます」 自嘲気味な笑みを浮かべてしまっても、先生は何も言わずに私の隣を歩いてくれる。 それがとても嬉しくて、とても辛いのだから私は面倒臭い女なのだろう。 「──あ、先生、コンビニエンスストアがありましたよ」 「“…………そうか”」 相変わらずの先生と一緒に自動ドアに近寄るも、店内が真っ暗で電気が供給されていないのは一目瞭然だった。 ただ、ガラス張りの壁越しに見える棚には大量の食料や飲料が陳列されているし、ここなら暫くの間は持ちこたえられそう。 「先生、離れていてください。このドア蹴破ります」 先生の手を引いて数歩下がると、私は助走をつけてコンビニの自動ドアを蹴り飛ばす。 甲高い音が鳴り響いて、硝子の破片が辺りに飛び散った。 「ふぅ……。流石に慣れませんね、こういう事は」 私は42回目になるドアの破壊を終えて、床に散らばった硝子の破片の砕ける音と共に店に踏み入る。 振り返ると先生は未だに呆然としていたけれど、やがて私についてきて店内に入った。 「さて、と……」 取り敢えず賞味期限が切れていないものを適当に見繕って、背負ったバックパックを床に置いて次々と詰め込んでいく。
@delicacy-0
Күн бұрын
② これは立派な窃盗だけれど、私はもう4年と362日も前からこの罪を繰り返しているし、先生と一緒に生きていられる時間を守るためにも必要なことだと言い聞かせている。 ……528回目の窃盗になる。 きっとユウカちゃんがこのことを知ったら、私の事を軽蔑するのだろうと思う。 「先生、行きましょっか」 「“…………行くのか”」 「ええ、食料は確保しましたから」 私はバックパックを背負って、再び外に出て行く。 先生は私の後ろを、文句の一つも言わずに付き従う。 以前の先生なら、私の手を汚させまいと自ら食料調達に動いたのだろうけれど。 「先生はお腹、空きませんか?」 「“…………お腹が空いたのか”」 「いえ、私は大丈夫です。ただ、先生はどうなのかな、と」 「“…………分からない”」 先生は声色一つ変えず、淡々とそう答えた。 聞けば答えは返って来るけれど、自分から私に何かを聞いてくることは無い。 「そうですか。でも、お腹が空いたら言ってくださいね」 こういう言葉を投げかけた時、決まって先生は何も言わなくなる。 4年前までは2度3度繰り返し聞いたりしたけれど、全然返してくれない事はもう分かっているので、最近は1度きりの会話で終えている。 「あら……?」 ふと、ゆっくりと白い結晶が舞い降り始めていたのを視界の端に捉えて、空を見上げてみる。 そこには灰色に染まった空から、ゆっくりと落ちていく雪達があった。 「そういえば、今日はクリスマスみたいですよ。雪、綺麗ですね」 “そういえば”だなんて、さっきまで知らなかったみたいに。 取り繕う意味なんて無いのに、私は。 偶然さっき知ったか、あらゆる記憶が永遠に残っていて、クリスマスが今日である事をずっと知っていたかなんて、先生にとってはどうでもいいことのはずなのに。 私は──なりたかったのだ。 「先生、折角ですからクリスマスデートでもしますか?」 普通の、女の子に。 要らない記憶も忘れたい思い出も、全て置いていける女の子に。 そんな普通の女の子になんてなれなくても、そういう気分に浸りたい時くらいある。 だけど、先生は何も答えない。 「クリスマスプレゼント、何か欲しいものありますか?」 先生なら答えない。 分かっているはずなのに、私は何を期待しているのだろう。 「私は……先生との子供が欲しいです」 先生を困らせるような言葉。 でも先生の表情が変わる事なんてなくて、私の心がズキズキと痛むだけ。 「なんて、冗談ですよ」 先生ではなくて、私に言い聞かせるだけの冗談。 こんな他愛もない冗談ですら、これから永遠に忘れられないのだから、私はもうどうしようもない。 「先生、私っておかしいと思いますか?」 「“…………分からない”」 ──思わないっては言ってくれないんですね、先生。 「そうですか。否定、してくれないんですね」 本当は、今の先生は私を肯定も否定もしないだけだって分かっているのに。 前の先生はそんな人じゃないって、ずっと前から知っているのに。 「じゃあ、私と一緒におかしくなってくださいよ」
@delicacy-0
Күн бұрын
③ こんな虚しい事を言って、先生を押し倒す私は本当にどうかしている。 「好きです」 そのまま乗りかかった私は先生の唇を奪うと、冷たい感触が私の唇に伝わって来る。 先生の瞳の色は全く変わらなくて、私は段々と自分の心の情けなさに泣きそうになっていた。 「もう……行きましょうか」 私は先生の唇を袖で拭いて、それから立ち上がろうとした。 でも、その瞬間。 「あっ」 私の身体は先生の腕に引き寄せられていた。 「先生、どうしたんですか……?」 私は先生に抱き寄せられたまま問いかけるけれど、先生は何も答えてくれない。 「あ、あの──んっ」 そして私の唇が、塞がれた。 「ん……っ、先生、いきなり……ん、ちゅっ……」 そのまま舌が私の唇を押し分けて口の中に入って来るのを、私は拒む気にはならなかった。 「ふっ、あ……ちゅっ、ん、くちゅっ……」 しばらく先生の舌が私の舌と絡み合い続け、私は先生の肩に腕を回してそれを受け入れていた。 「ちゅ……んぅ……」 やがて先生の舌先がゆっくりと抜かれると、私の口の端から2人の混ざり合った唾液がぽたぽたと滴り落ちて、瞬く間に冷えた。 「はっ、はあっ……」 そして先生が私を離すけれど、私はもう先生の身体にしがみついたまま離れたくなかった。 「先生、だめ、ですっ……もっとしてっ……」 先生は相変わらず何も言わないけれど、私のお願い通り今度は優しく唇を重ねてくれた。 「ん、ちゅぷっ……はあっ、先生っ……!」 先生の舌に自分の舌を絡ませると、私の脳髄に甘い痺れが駆け抜けていく。 先生の腕をぎゅっと掴んで、私は先生の唇をもっと貪る。 「ちゅっ、くちゅっ、んぅっ……ちゅっ、んはっ……」 私の記憶に一生刻み込まれるような、濃厚で甘美な時間。 いつまでもずっとこうしていたいと願いながらも、私は息苦しくなって唇を離していた。 銀色の橋が架かって、重力に沿って切れる。 「はあっ、はあっ……」 先生は相変わらず無表情で私を見上げていた。 私はそんな先生を見ている内に、更なる一線を越えたくて身体が疼くのを感じていた。 「先生っ……!」 私は先生のコートを半ば強引に脱がせると、中のシャツのボタンを外して先生のシャツを引き千切っていた。 「はっ、はっ、はぁっ、はっ……」 呼吸はどんどんと荒くなり、私は自分でも自分が何をしようとしているのか分からなくなってきていた。 汗で蒸れた先生の肌から、むせ返るような男の匂いがして、私の脳髄はクラクラと揺れ動く。 「あ、あははっ……せん、せ、わたしっ……」 私はもう、自分の行動すら制御できなくなっていた。 コートとか邪魔なものは全部脱ぎ捨てて、私は先生の上に跨って、先生のズボンとかベルトとか、要らないもの全てを脱がしていく。 「ごめんなさいっ、せんせえっ、わたしっ……あぁっ」 私は躊躇いもなく、先生のそれを自分の中に入れていた。 「んっ、はあっ……いたっ、い……」 そして私は自分の身体を上下に揺すり続けて、痛みと支配感で同時に満たされる感覚に酔っていく。 「せんせっ、せんせえっ……!!」 私は、何をしているのだろう。 こんな、先生を自分の欲を満たす為の道具みたいに扱って。 先生はただ、私を受け入れてくれて、嫌がりもせずに痛みに耐えているのに。 「いぃっ、あっ、せんせぇっ……!!」 私が腰を動かす度に、私の口から激しく洩れ出る吐息と、先生の小さい吐息が混ざり合う。 けれど先生の表情はやっぱり変わらないままで、私はそれがとても寂しくて、でもそんな先生でさえ、大好きで。 私の顔が歪んでいくのが、自分でも分かる。 「せんせえっ……だいっ、すきっ、だいすきですっ……! あぁっ!」 服も着ていないのに汗汁が私の全身をぐっちょりと濡らして、身体中が熱い。 何もかもがぐちゃぐちゃに穢れていくのを感じながら、私はそれでも腰を揺すり続けた。 今までの自分と先生への罪悪感とか後悔とか全部かなぐり捨てながら。 「ふーっ、ふーっ、せんせっ、おくっ……くだ、さいっ……!」 私の頭の中は過去から今に至るまでの記憶でいっぱいで、一心不乱に先生を求める中でも理性が脳を過ぎり続ける。 ──私は何をしているの?今の先生は私の事、きっと好きじゃないのに。 そう思う度に私の身体には嫌に力が加わって、それに比例するように先生から苦しげな音が洩れた。 「せんせえっ、おね、がいっ……だしてぇっ……!!」 凍える程寒いはずなのに全身から汗が噴き出して、結合部からも血の混じった体液が滴り落ちていく。 私は馬鹿みたいに腰を振り続けて、先生は為す術も無く受け入れるだけ。 「あぁっ、せんせっ……おくっ、でてっ……!」 熱いモノが。 私の身体の奥へと流れ込んでいく。
@delicacy-0
Күн бұрын
④ 私はそれを一滴も零さない様に一番奥に力を入れて咥え込んで、そのまま先生を強く抱きしめる。 「せん、せぇ……」 私はそのまま体重を全部先生に預けて、先生の身体にしがみついたまま、聞こえるように耳元で呟く。 「私って、おかしいと思いますか……?」 先生は私に瞳の焦点をしっかりと合わせたまま、ゆっくりと口を開いた。 「“…………君は、おかしい”」 「へ……?」 先生が明確に答えてくれた言葉は、私の望んだものではなくて、私の脳が一瞬思考を止める。 「“…………私も、おかしい”」 先生はそう言って私の身体を優しく押しのけると、そのままゆっくりと座る体勢になる。 「あ、あの……先生……?」 そして私の身体を優しく抱きしめた先生は、静かに続けた。 「“…………二人で、一緒だ”」 「……っ、はい……」 私は先生の胸に顔を埋めて、そのまま静かに泣いた。 「先生……大好きです……」 「“私も…………”」 そう言って私の髪を優しく撫でる力を失った先生と一緒に、そのままゆっくり眠った。 白銀の雪景色に包まれて、私達は。 〜おしまい〜
@delicacy-0
Күн бұрын
本当は大長編アルちゃんSSを投下するつもりでしたが、3万字程度書いていながらアルちゃんの魅力を引き出しての完成まで行かなかったので、さっき急遽書いたノアSSになりましたこと、謹んでお詫び申し上げます。 あと、新しい順で見ると全部見られるみたいです。 ②〜③が見られない場合は遡って頂いて……。
@もちかわうそ
23 сағат бұрын
ふぅ ふぅ ふぅ
@EXP99990GMD
Күн бұрын
やったぞ!! ついに365日!! 一年の月日がたったぞ!!! ナニとは言わないが…
@bluaca
Күн бұрын
やったぜ
@EXP99990GMD
Күн бұрын
@@bluaca 今回サムネイルだけで抜けるゾ~これ
@太郎山田-l4f3x
18 сағат бұрын
@@bluaca やりますねぇ!
@ichigo0404
Күн бұрын
ホシノ「いや〜…やっぱりこたつっていいねぇ…♪」 先生「だねぇ……」 ホシノ「…先生はさ、アビドスでは誰が一番好き?」 先生「……全員大好きだよ。」 ホシノ「もーそうやってすぐはぐらかすんだからさ……じゃあさ、皆のどこが好き?」 先生「んー……シロコは声が良いよね。」 ホシノ「だねぇ…ハスキーで落ち着くよねぇ…」 先生「あの声で銀行強盗とか言われるとちょっとびっくりしちゃうけどね…」 ホシノ「あはは……」 先生「ノノミはやっぱり包容力かなぁ……みんなのお姉さんっていうか…」 ホシノ「分かる、分かるよぉ…おじさんノノミちゃんによく包まれにいっちゃうからさぁ…」 先生「…?」 ホシノ「……今のナシ。ちょっとおじさん過ぎたかも。」 先生「………セリカは一緒にいると楽しいよね。なんかペットみたいな感想だけど、見てて飽きないっていうか…」 ホシノ「喜怒哀楽がはっきりしてるよねぇ…良い反応してくれるからついからかっちゃうよぉ…」 先生「アヤネはしっかりしてる。……うん本当に。」 ホシノ「……そだね…」 先生「あんまり怒らせないであげてね…」 ホシノ「頑張ります……」 先生「ホシノは…」 ホシノ「おっおじさんも…!?」 先生「ホシノだってアビドス生でしょ?」 ホシノ「っまぁ……そうだけどさ…」 先生「嫌なら言わないでおこうか?」 ホシノ「うぐ……」 先生「……」ジー… ホシノ「………って……しい……」 先生「ん?」 ホシノ「言って…ほしいです……」 先生「……まずかっこいい。臨戦状態みたいな時とか特にね。」 ホシノ「うへ…」 先生「かっこいいに似てるけど…頼りになる。ホシノ一人居ればなんだって怖くないよ。」 ホシノ「……」 先生「あともちろん可愛い。」 ホシノ「っ……///」 先生「お魚を見てるときのはしゃぎ具合とか本当に可愛くて…それに……」 ホシノ「ちょちょちょっストップストップ!」 先生「どうしたの?」 ホシノ「そ…その……恥ずかしくて死んじゃうから…!」 先生「…じゃあやめとこっか。」 ホシノ「うん…」 先生「…あ、一つ良いかな?」 ホシノ「何…?」 先生「また可愛いところ見たいからさ、一緒に水族館行こうね。」 ホシノ「……うん…///」
@俺はやはり天才だった_1028
Күн бұрын
メリークリスマーース...俺...
@にーこ2525
Күн бұрын
メリークリ〇〇ス!教室民の皆!良い子にはプレゼントをあげないとなぁ!🍞🍞🍞
@user-adgjmpt-h8w
Күн бұрын
メリークリスマスお前🫵
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
めりくり~あなた♡
@あおー-pao
Күн бұрын
メリークリスマスー!you
@純愛第一主義者
Күн бұрын
メリークリスマスです!ご主人様!
@delicacy-0
Күн бұрын
ヘイローが無くなって普通の女の子になっちゃったアルちゃんがキヴォトス中を奔走して最強戦力達と一緒に危機を救うSS書こうと思ってたのに間に合わなかった……。 来年のSSイベントこそは、お出ししたいですね……!!
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
待ってま〜す!!
@あおー-pao
Күн бұрын
待ってます!
@ぽん太-m4n
Күн бұрын
いつも楽しみにさせて頂いております!自分もアルちゃんSS書けるかな…?
@匿名さんa-d2e
2 сағат бұрын
待ってま〜すよ〜
@kumorase-LOVE-3
Күн бұрын
サムネのセイア酷いな、、、 ありがとうございます😊
@bluaca
Күн бұрын
@地球産テーゼ
4 сағат бұрын
セイア「だああああ!もういい!先生食らえオラァ!」(ドロップキック) ミカ「せ、セイアちゃん⁉︎」 セイア「良いかい⁉︎全員よく聞くんだ!この朴念仁は約束も忘れて今日みたいにブッキングしまくるぞ!というか誰かコイツを休ませろ!」 ナギサ「セイアさん!お気を確かに!」 セイア「気が狂ってるのは君達だろうがオラァ!」(ドロップキック) ミカ「セイアちゃんって白なんだね。」 セイア「どうせ全員勝負下着だろう⁉︎」 全員「え?」 先生「“う…あ…”」ピクピク
@ice_mochi2
Күн бұрын
【1/1スケールのプラモデル?】 先生「ガンプラ…欲しいなぁ」 ユウカ「先月も沢山買っていましたよね?お金とか、大丈夫なんですか?」 先生「大丈夫大丈夫、最近は激務が続いてるから食費が浮いてるんだ。」 ユウカ「なぁにが大丈夫なんですか!普通に命の危険でしょう!」 先生「ガンプラ買ってタヒねるなら本望さ」 ユウカ「そんなの駄目です!…分かりました、そんなにプラモデルが欲しいのなら、こちらで手配します」 先生「本当に!?やった…いやでもミレニアムが作るガンプラ…?自爆とかしそうだね…」 〜その後〜 ユウカ「先生、プラモデル連れてきましたよ〜」 先生「うん…ん?”連れてきた”?」 アリス「パンパカパーン!1/1スケールのアリスのプラモデルの登場です!」 先生「……アリスをプラモデル扱いするの、どうなのさ…」 ユウカ「ちゃんと超合金ですよ?」 先生「超合金どころか謎の素材で出来てるよね」 アリス「はい!アリス、先生の所持品になります!」 先生「所持品って言い方やめてくれる?後もっと良い表現思い付くよね?絶対にわざとだよね?…おーい?アリス?急に静かになるの辞めて?」 ユウカ(先生の所持品であるアリスちゃんを私の物にする…!ハァハァ…!これがNTR…!よだれが止まらないわ…!!) 【アコ(コーンスープ味)】 先生「…ヒナにコーンスープを出そうとして、すっ転んで頭から浴びた、と……」 アコ「見てないで助けてください!!!」 先生「……アコ、わざとやったよね?」 アコ「なんですか急に、今髪の毛とかに付いた匂いを取ろうとしてるんです!!」 先生「聞くんだけどさ、コーンスープを頭から浴びたんだよね?なんで”やけどしてない”の?」 アコ「…!そ、それは……」 先生「……」 アコ「普段から体中にロウソク垂らしてたら、やけど耐性が付いてしまって……」 先生「うーん生徒指導」 【マッチポンプ(大盛り)】 先生「…セリナ、そこに座って。」 セリナ「なんでしょうか?先生。」 先生「セリナのポケットに入ってるこの白色の粉、なんだい?」 セリナ「小麦粉ですけど…」 先生「…じゃあこの袋に入ってるのは?」 セリナ「乾燥剤と不燃性のジェルですけど……」 先生「……今日は珍しく水筒を持ち歩いてるな、とは思ったけど……」 先生「さては何処か燃やそうとしてるね?」 セリナ「…気付いてしまいましたか、先生…。しかし……」 先生「しかし…?」 セリナ「僕の勝ちだ」(⌒▽⌒)ニンマリ 先生「えっ」 燃えろよ 燃えろよ 炎よ燃えろ 火の粉を巻き上げ 天まで 焦がせ
@秋雨-g2s
Күн бұрын
〜ギヴォトス3分クッキング〜 「今日の料理は元防衛室長、カヤさんの淹れたブルーマウンテンです!それではカヤさん!早速作っていきましょう!」 カヤ「時間通りに、よろしくお願いしますね?それじゃあ用意するものはこちらです。」 ・用意するもの コーヒー豆、知識、こだわり。 カヤ「それでは早速淹れていきましょうか。」 カヤ「まず160ccのお湯を92〜96℃で沸かします。私は、94℃あたりが好みですね!それから湯煎で温めておいたドリッパーとサーバーを用意して...(以下略)」 あはは...カヤさんってコーヒーへのこだわりがとても強いお方なんですね〜... カヤ「当然です!コーヒーは火を加減してしまえば、酸っぱくて渋い酸味が混ざってしまったりします!せっかくのコーヒーを台無しにする訳にはいきませんからね!」 カヤ「さて、ちょうど3分。出来上がりましたよ。」 「ありがとうございます!それでは!ふむ...程よい酸味とコクそれにこの香り...全てのバランスが取れていて凄く美味しいです。 「豆が良いのもありますが、コーヒーへのこだわりからなせるこの味。感動しました!カヤさんってコーヒーを淹れるのがとてもお上手なんですね!」 カヤ「ありがとうございます!それじゃあそろそろ締めに...」 「えぇっと...それがですね?この番組いつも時間を超過するので、尺を2時間ほど余分にとってあるんですよ...」 「なので、カヤさんには先生と一緒にもう一品作って貰います!もう一品目はヤギのミルクで作る愛情満点クッキーです!」 カヤ「はい⁉︎先生と...?///そんな話聞いていないんですが...」 「まぁまぁ、もう部屋は用意してあるので、それじゃあ先生。材料集め。始めて良いですよ!」 先生「カヤ、それじゃあ...アレ始めよっか?」 カヤ「ハッ....はい⁉︎アレですか...?///ヤギのミルクって...そういう...///」 〜40分後〜 カヤ「せ...先生...♡♡、最後まで...してください...よ///」 先生「...(ゾクッ)。...帰ってからにしよう?だから、今は我慢して。帰ったらご褒美...だよ?」 カヤ「は...♡♡はひぃ...///」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「おっ!先生、今日は速かったですね!材料は...ミルクと、透明な...液体?これはなんですか?先生。」 先生「隠し味だよ。楽しみにしてて?」 「隠し味...楽しみですねぇ〜。それでは作っていきましょう!」 カヤ(顔真っ赤) 先生「私はクッキーを作るから、カヤはコーヒーをお願い。カヤのコーヒーは美味しいからね♪」 カヤ「ふふっ、当然ですよ!さてと...先生が好きな温度は...」 先生「砂糖は控えめにしておこうかな。カヤに美味しく食べて欲しいし...」 各々が料理し始める。同じ調理室。2人は慣れた手つきで料理を進めていった。 「...なんだか夫婦みたいですね?お二人。とても幸せそうと言うか、凄く"絵"になってますよ!」 カヤ「ふぇっ⁉︎そ、似合うだなんてそんな...///あり得ませんよ!先生もなんとか言ってやってください!」 先生「ん?私は嬉しいけどね、それだけ生徒との距離を縮められているって事だから。(正確には、"カヤ"との距離だけど)」 カヤ「...もう//(ボソッ)。それで、先生?ミルクと砂糖。入れておきますよ。」 先生「ありがとう、カヤは気がきくね。あっ、ミルクはさっきの奴で。」 カヤ「なんて事頼んでるんですか...///もぅ...全く...」 「(てぇてぇなぁ...と言うか私の仕事無かったなぁ...)さてと、料理が出来上がりました!ヤギのミルクで作る愛情満点クッキーとカヤさんのこだわりコーヒーです!」 「さてさて、お味は...微かな甘みと程よい塩味のバランスが良く、微かに香るバターの香りが後味を引き立ててとても美味しいです!カヤさんのコーヒーもこれに良くあって...堪りませんね!」 「先生の言う隠し味っていうのはこの塩味の部分でしょうか...?これほど程よい塩味を出せる食材があるとは...まだまだ研究のしがいがありますね!」 カヤ(先生ったらなんてものを入れてるんですか...///頭がおかしいですよ...!バレたらどうするつもりなんですか!) 先生「(カヤがすごい目で訴えてきてる...)塩味の部分で当たりだよ!流石、当ててきたね。」 先生「それで、せっかくだからカヤも食べて貰えると嬉しいんだけど...」 カヤ「だいぶ抵抗がありますが...分かりました...。美味しい...です。私のコーヒーの味に合わせてくれたんですか?」 先生「カヤに美味しく食べて欲しかったからね。喜んでもらえて良かったよ!」 カヤ「ふふっ...私もコーヒーを淹れた甲斐がありました。ありがとうございます。先生?」 「...二人の幸せそうな時間を邪魔するのもアレですし...。そろそろ締めに入りましょうか。」 「本日の視聴者プレゼントはブルーマウンテンコーヒーです!番組終了30分後の先着3名様とします!それでは次回のギヴォトス3分クッキングをお楽しみに!」 終 ーーー シャーレ
@あおー-pao
Күн бұрын
放送事k…いや、幸せなssだな!
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
その日は雪が降っていた 動く風景を窓から覗き、やがて止まる ドアが開き、冷気が車内に流れ込んでくる 足を地面につけて車から降りる 街灯で照らされた道を歩き、空から降ってくる純白の冷たい綿が白百合の髪飾りに乗っかかる 「手袋を着けて来て正解でしたね」 そう呟き私は護衛を待機させ、シャーレに入る 「ごきげんよう、先生」 そう言葉を放ち、上着などを脱ぐ けれど返事は帰ってこなかった 「? 先生?」 歩を進め、パソコンの画面が点いているデスクに向かっていく 「先生?」 先生は机に突っ伏せる形で眠っていた ”ん...ん゛っ…ナギサぁ……好きぃ” 「へっ…い、今私の名前を…それに好きって…」ガタッ ”...…ん...ぁあ…?” 「あっおはようございます、先生、お目覚めになられましたか?」 ”ああ、うん…おはよう” ”そういえば今日の当番はナギサだったね” そう言い先生は「ふぁあ」とあくびをかき、目ヤニのできた目を擦る 「先生…先ほどおっしゃったことを…」 ”ん?もしかして私さっき変なこと言ってた?” 「いえ!そういうわけでは…」 ”ナギサ” 「ひゃい!」 ”顔赤いよ?もしかして風邪?” 「いっいえ、風邪をひいてはいないのですが」かぁぁ…/// モジモジ ”(なんか顔赤くして人差し指をモジモジさせてて)” ”可愛いなぁ” 「!?」 「今、かかかっ可愛いと…///」 ”あ、ごめん口に出てた?” プシュ~ ”あぶな!” 倒れこむナギサを支える ”ナギサ!?大丈夫!” ”とりあえず仮眠室で寝かさないと” ~~~~~~ 「ん...あれ?私…いつの間に眠って…」 ガチャ…と扉が開く ”あっナギサ!起きた?” 「はい!ですがなぜ仮眠室に?」 ”ナギサが急に気を失ったから仮眠室で寝かせてたんだよ” 「私はなんで気を失って…」 気を失う直前に言われた言葉を思い出す 「...///」 思わず顔を覆い隠してしまう ”ナギサ、また顔が赤くなってるよ” ”やっぱり風邪なんじゃないかな?” 「いえ…その…あの…先生が先ほど私のことを可愛い…とおっしゃってまして…その…驚いたというか…うれしかったというかモゴモゴ」 ”ナギサは可愛いからね” 「///」 「あの…お世辞は…」 ”お世辞なんかじゃないよ” ”これは私の本心だよ” ”ナギサは可愛くて好き” 「私も…先生のことがスキ…です…」 「あっあの、先生」 ”どうしたの?” 「キスとかは…しても…いいですか?」 ”(ナギサの上目遣いえぐ…)” ”いいよ” お互いの唇が近づき、触れ合う 「ん...♡」 「(先生の舌が…私のお口の中に入ってきて…♡)」 「ん...♡ちゅ…れろ、クチュ」 「...プハっ」 口から離れてもお互いが愛が混ざった唾液が愛おしそうに口と口を繋ぐ 「先生、今夜はお時間をいただけますか?♡」 ~~~~~~ ”本当にいいの?” 「はい、たくさん可愛がってください…♡」 ”ブ〇無しだと服越しでも立ってるのわかっちゃうね” クニクニ 「あっ♡ん゛♡」 ”服、脱がすよ” 「お願いします♡」 ”綺麗なピンク色だね♡” 「そんなにジロジロ見られると恥ずかしいです…///」 クルクル 「周りばっかん゛っ♡焦らされると♡」 パッチン 「っ…!?♡」 先生も服を脱ぎ、下着だけの姿になる 布越しでも伝わる臭いで自分の下がきゅ~っと準備を始める ボロンッ 「すごく大きい…ですね♡」 「スースー」 濃厚な臭いが鼻孔をくすぐる 「(頭が真っ白になってしまいます…♡)」 ”下、濡れてるね” 「先生の…私にください♡♡」 仰向けの状態で足を開き、先生が来るのを待つ ”じゃあ、挿入れるよ、ナギサ” ズプププと先生のがゆっくりと入ってきて、軽く張りを感じ、ブチッと私の純潔が破ける音がした 「はあっ♡あっ♡」 ”ナギサは〇女だったんだね” 「はい♡私の純潔、先生にあげます♡」 ”それじゃあ動くよ” 🍞🍞🍞🍞🍞 「せんせぇ!せんせぇ!」 自分の首に腕を回してきて、抱き寄せてくる 🍞🍞🍞🍞 ”締め付けが強くて…もう出る!!” びゅるるる~♡ 「…♡」ビクンビクンッ 「あ…あっ♡」 ”ナギサ、大丈夫?水飲む?” 「お願いします…♡」 ~~~~~~ 先生が「ん~」と言いながら背伸びをする 「先生」 ”ん?” 「その…まだしたりなくて…」 顔を赤くしながら指先を合わせ、目線は右下を向きながらそう呟く ”…”ギンギン 眠っていたビナーもナギサのその言葉で再び目を覚ます ”わかった、ナギサが満足するまでやるね” ”次は四つん這いでいこうか♡” 「…はい♡」 内心ドキドキしている私は先生の言われたとおりにベッドに横たわり、四つん這いになって先生を待つ 「準備はできてます、いつでもどうぞ、先生♡」
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
”いくよ” 「ッ~♡」 ”あれ?もしかして入れただけでイッちゃった?” 「…///」コクッ ”休む?” 「いえ、このまま続けてください♡」 ”じゃあ遠慮なくいくよ” 🍞🍞🍞🍞🍞 「あっ♡ん゛ッ♡これ、さっきより深…♡」 🍞🍞 「また…ィ…♡しまいま…ず♡」プシャア ”無様にイッてるナギサも素敵だよ”🍞🍞 「あっ♡ォ˝ッ♡奥がゴリゴリされてすごく気持ち…いい♡で、す♡」 「ムネ…を゛ッ♡いじられると…もっと…感じちゃいます♡」 ピンッピンッ 「先端を弾かれるのまた…あ゛っ♡」 ”翼も可愛がらないとね” 「根元♡すごく感じてしまいます♡」 ワサワサガッ 「掴まれると…ンンンッ♡」プッシャ~ 「はぁ…はぁ…♡」 おしりの割れ目の初めから背中を伝うように指でなぞられる 「♡」ゾクゾクゾクッ♡ バサッ 翼を大きく広げ、ベッドにうつ伏せになるように倒れこむ ”まだまだ終わらないよ” 「はい♡」 ”じゃあ次は足を閉じて” 「こう…でしょうか?」 ”いい感じだね” ”それじゃあ” ズブッ 「(先生が私の上に乗っかっておりますこれだと何も抵抗ができなくてひたすら貪られ続けられちゃいます♡)」 ガシッ 「(腕でがっしりと固定されちゃいましたこれではほんとに動けなく…)」 ナデナデ 「!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡」 「(急に優しくされちゃうと頭がどうにかなってしまいます♡♡)」 ”ナギサ、そろそろ…だすよ!” 抱きしめる力が強くなる 「へ、あっ♡今出されるとほんとに私、どうにかなってしまいま」 どびゅ~ 「あぐっ♡ぁあああ♡」びゅっびゅるるるる♡ びゅ~♡ 「ォ˝~?♡」ビビビッ(ヘイロー点滅) そうして私は意識を落とした が ズドンッ 「!?♡」 先生に奥を勢いよく突かれて意識が覚醒する 「あ…れ…?私、一瞬気を失っ…て゛ぇ♡♡」 ”ナギサがいけないんだよ” 「え…あ…?」 ”ナギサが可愛い声を出しまくるから” ”出してもまた元気になっちゃうよ” 「せんせい…これ以上は゛っ…♡」 ”ナギサが悪いんだよ” ”ナギサを満足させるつもりで始めたけど”🍞🍞🍞 「うっ…ぐっ♡」 ”ナギサが沢山喘ぐから私の理性ももう限界だよ”ゴリッゴリッ 「ンんん!!♡」シャッシャッ♡ ”ナギサが何を言っても私の気が済むまで辞めないから” ”だから、覚悟してね♪” ”ナ ギ サ ” 🍞🍞🍞🍞🍞 体の下に腕を回され、肩を掴まれ、反り上げられる 「んぁ♡(体が反るともっとイイ所に当たって♡)」 「また…イっちゃいま」 プッシャアア♡ 「はぁ…あ゛っ♡」 体勢を維持されたまま体を持ち上げられる 「これ、私の体重も加わってさらに…あっあっ♡」 先生の腕に力が籠る 「(先生の腕が力んで…まさか…)」 先生の腕が下がり、私の体も腕に引っ張られ下がる グリッ 「あ゛あぁあこれ中すご…い抉れて…♡」 ”…出すよ” 「イ゛ぐ…♡」 ビュルルルル~♡ プシャアアァ♡ 「いけません!漏れてしまい…」 じょろろろろろ♡ ”ナギサは悪い子だね♡” 「すみません…先生…」 ”悪い子は仰向けになろうね” バサァ 先生に仰向けに倒され、手首をつかまれてベッドに押さえつけられる 押さえつけられる際に自分の羽がいくつか舞う 「先生…かっ顔が…」 ”私の顔がどうかしたの?” 「顔がち、近くて…」 ”うんうん、それで?” 「息が当たってその」目ぐるぐる ”息が当たって、なに?” 「あ、う…」かあぁ/// ”少し意地悪しちゃったね” 「んっ♡」 「ちゅ、れろれ…♡」 「プはっ、はぁ…はぁ…」 ”ごめんね、今度はナギサがやっていいよ” 「…では、お言葉に甘えて…」 「先生はそこに横たわってください」 「今度は私が動きますので先生はごゆっくりしてください♪」 先生を横にさせ、先生の上に立つ 「(改めて見ると大きいですね…先生のは…こんな大きさのものがあれだけ私の中を突いていたなんて…)」 「(少し怖いですが、先生のために…)」 先生のと私の下のお口が口付けを交わし、先生のをズブズブと少しずつ飲み込んでいく 「ん゛んっ…♡」 ”うわぁ” 「はぁはぁ、全部…入りました…♡」 「では、動きますね♡」 🍞 🍞 🍞 ”ゆっくりだとまた違った気持ちよさが” 「んッンっん゛っ♡」 あれだけ激しくして足がガクガクなのにナギサは私のために一生懸命動いてくれている ナギサのそんな健気なところが私の愛を増幅させる 「あっあっン゛ッ♡」 とろけた表情をしながら快楽で口が緩み唾液を垂らすナギサが愛おしい 「せんせぇ♡」 「んっ♡ちゅ♡るれろっプハッ」🍞 🍞 🍞 「先生♡好きです♡」 ”私も好きだよ、異性として”
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
「うれじい゛で、す♡♡」きゅ~♡ ”(中が締まっていって…)” 🍞 🍞 🍞 ”(もう…我慢できない…!)” ”ナギサ…出る!!” ビュルルル~♡ 「あ゛~♡」ビュクッビュクッ♡ 先生に体を任せるように脱力する ”(すごい痙攣してる…)” しばらくした後、ナギサの痙攣が治まり、ヌルっとするように接合部から離れる ”ナギサ…これ、掃除してくれる?” 「こう…れふか?」ペロペロ ”そうそう…ナギサ舌使い上手いね” 「ありふぁふぉうふぉふぁいまふ♡(ありがとうございます♡)」 「フんっ…?」 ”……ナギサ…また立っちゃった…” 「プハッ大丈夫ですよ、先生が満足していただくまで…いくらでも♡」 ”ナギサァ!!” 🍞🍞🍞🍞🍞♡♡ ~~~~~~ ”ナギサ、気持ちよかった?” 「はい、とっても♡」 「また…してもらえますか?」 ”ナギサが望むなら、何度でも” 「ふふ…約束ですよ♡」 「あと、先生」 ”どうしたんだい?” 「首元を…少し失礼させていただいても」 ”いいよ” 「では♡」 ガブっ ”痛…” ジィィィ~♡ 「プハッ」 ”……噛み跡…?” 「これで先生は私のモノだと皆さんに知らしめられます♡」 そして彼女は妖艶な微笑みでこちらを見つめながら 「これからもよろしくお願いしますね♪」 「”私”の先生♡」 ”…”ゾクゾク ~~~~~~ 護衛「はっくしょん!」ブルブル 護衛「ナギサ様、いつ出てくるのでしょうか…」 護衛「寒くて凍えタヒにそうです…」 おわり
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜ゲマトリアのなつやすみっ‼︎〜 (復刻ssせれくしょんっ‼︎) クックックッ… 先生に1つ話をしましょう。 あれはそう、私が高校生の時の… 黒服(高校生)「…」 マエストロ(高校生) 「…ふぅ…なんとか課題 終わりましたね…」(背伸び)ボキボキバキッ 黒服「あ…折れましたね。」 マエ「折れたな。」 ベアおば「二人ともお疲れ様です。 冷たい飲み物持ってきますね。 アイスティーくらいしかないですが…」 司祭「❗️」 ゴルコンダ「司祭やめなって‼︎」 〜ドリンクタイム〜 黒服「あっおばさん、 折角なんで私がお昼作りますよ。」 ベア「…ったく誰がおばさんですか。 それじゃあお願いしてもいいかしら」 デカコマ「いえいえここはやりますよ。」 ゴル「そういうこった‼︎」 マエ「それじゃ私が…」 3人「「「どうぞどうぞ」」」 マエ「なんでぇ」 マエ「…出来ましたよ、こちらが ふわふわオムレツ 〜試作品を添えて〜 です」 黒服「美味しそうですね。 この真ん中のやつは…」 マエ 「これはおばさん「誰がおばry」の 見た目にインスピレーションを 受けて制作した ヒエロニムス(仮)です。」 「…食べれますからね⁉︎」 みんな「えぇ…(困惑)」 そのオムレツは不味くはなかったもの、 所々味が濃かったり 薄かったりしたという… 試作品とやらも見た目はアレなものの 中身はほぼほぼトマトで口の中で トマト果汁が爆発したとかなんとか… 黒服「…という訳でゲマトリアに 加入する際に『味の保証ができる 家庭料理または自炊ができる』という 項目がその時から追加されたのです。」 先生 「なるほどねぇ。黒服は何作れるの?」 黒服 「私は最近だと粉からラーメンを 作ったり軽めの定食とかですかね。」 先生「主婦じゃん。」 マエストロ「えくちっ」
@chokomint_7327
22 минут бұрын
1:33 ブルアカでまさかその言葉が出てくるなんて……頼むから帰ってきて……(涙目)
@ykhmfrksek
Күн бұрын
初の長文SSです クソみたいな出来ですが… 〜シャーレの先生立浪和義概念 エデン条約if〜 サオリ「トリニティとゲヘナの主要人物は片付いた。残りはもう貴様だけだ、シャーレの先生。」 立浪「なんで俺のことを!もしや、お前らが⋯」 サオリ「……ああ、そうだ。私たちが『アリウススクワッド』。ようやく会えたな、先生。」 立浪「⋯!」 サオリ「アズサが世話になったと聞いた。あいつには今から会いに行く予定だ。 ……我々はトリニティに代わり、この『通功の古聖堂』で条約に調印した。」 サオリ「私たち『アリウススクワッド』が、楽園の名の下に条約を守護する新たな武力集団・・・『エデン条約機構(ETO)』になったということだ。」 立浪「なんてことだ⋯なんてことだ⋯」 サオリ「これは元々、私たちの義務だった。本来ならば第一回公会議の時点で、私たちが行使すべき当然の権利。 だがそれを、トリニティが踏みにじった。私たちを紛争の原因、すなわち『鎮圧対象』として定義し、徹底的に弾圧を行った。」 サオリ「……これからは『アリウススクワッド』がエデン条約機構としての権限を行使し、『鎮圧対象』を定義し直す。 ゲヘナ、そしてトリニティ。 この両校こそエデン条約に反する紛争要素であり、排除すべき鎮圧対象だ。」 立浪「それは、つまり⋯?(震え声)」 サオリ「トリニティとゲヘナを、キヴォトスから消し去る。文字通りにな。 この条約の戒律、その守護者と共に。 貴様らは第一回公会議以来、数百年に渡って積み上げられてきた恨み…… 私たちの憎悪を確認することになるだろう。 ……だがその前に、貴様を処理しておくとしようか。(立浪に銃口を向ける)」 立浪「(アカン、殺される!)」 サオリ「シャーレの先生……貴様が計画の一番の支障になりそうだと、彼女は言っていたからな。」 立浪「…ちょっと待て。」 サオリ「?」 立浪「・・・さっき、お前は『トリニティとゲヘナをキヴォトスから消し去る』と言ったな? 被 害 者 ヅ ラ し や が っ て ! ! (ベレッタM9A1を取り出す)だったらトリニティとゲヘナが消される前に、アリウススクワッドを消し去るまでだ!タヒね、錠前!」 サオリ「させるか!」パァン! 立浪「それからお前の言う『彼女』も含めて・・・グアァッ!」 ヒナ「ああぁあぁぁぁっ!」 サオリ「⋯⋯っ!まだ動けるのか、空崎ヒナ!」 rm1 〉 ク j ̄l ,ャvァ, j::::::l |t \ j:::::::ト、_ __ゝ__、「 t:::::::::::::::::`::⌒ヾニニト、_  ̄`ヾ:::::::::::;;;;;;;:::::;|;;;;;;;;::`ー、 ゙Y::::;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|::::::! ヾ::;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;:!:::::| /;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;l::::::l /::::;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;jl:::::゙i /:::::;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;tl:::::::l 〈::::;;;;;;;;;;;;;;;;/;|;;゙、;;;;;;;゙l:::::::l ヾ、__/;;;|;;;;;ヾ_」::::::〉 |;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;| l/え、 |;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;゙〈t!杉! |;;;;;;;;;;;j ヾ;;;;;;;;;;;;゙、 ぐ |;;;;;;;;;;;! ヾ;;;;;;;;;l \> 落ち着け、ヒナ⋯|;;;;;;;;;;| ヾ;;;;;;;;! 俺は⋯大丈夫や⋯|;;;;;;;;;;| 〉;;;;;;|
@Hoshino_DAISUKI_
Күн бұрын
何やってんだよ!団長ォォオ!!
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
止まるんじゃねぇぞ...めっちゃえぐ!?!?
@Mr._WhiteAlbum
Күн бұрын
これが古のAA文化の名残ですか…
@純愛第一主義者
Күн бұрын
うおすっげ
@あおー-pao
Күн бұрын
最後オルガのAA出てきて笑ってしまった
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
注:ftnr &キャラ崩壊注意 ホシノ「…先輩…ユメ先輩…ウッ」🍌💦 「うへ…こんなことしても意味ないのにねぇ…」 シロコ「ん、ホシノ先輩は満足できてない?」 ホシノ「⁉︎シ、シロコちゃんいつの間に⁉︎」 シロコ「ん、先輩が過酷し終わったときから。」 ホシノ「だったら言ってくれればいいのに…」 「がっかりでしょ、先輩にこんなの付いてて」ポロン シコロ「関係ない。先生との練習だと思えば」 ホシノ「うへ〜襲う気満々だねぇ〜」 ホシノ(臨戦♂)「いいよ、かかってきな」 一方その頃… 先生“お゛っ♡だめぇ♡壊れちゃう〜♡”🍞🍞 黒服 「フッフッ…先生もまだまだですね♡」🍞🍞プッシュー アロナ「えぇ…(困惑)」 プラナ 「肯定、先生が受け+1145141919810点」 アロナ「プラナちゃん混乱してアリスさん みたくなってる…あと数字がきたないです…」 プレ先&ベアおば「…そうはならんやろ」 マエストロ「つまり…何?」
@不知火トワ
Күн бұрын
聖夜に立ち込める闇 カヤ「はーっ はーっ 」 街の喧騒は、クリスマスということもあってかいつもより大きいようだ。吐いた白い息が寒空の下に溶けてゆく。雪は積もり、それで遊ぶ人もいる。 カヤ「さむ……」 カヤ「まだでしょうか?」 遅い…… いつもならとっくに来ているはずだ。そしてあのニコニコした笑顔で 「ごめんねカヤ、待ったかな?」 なんて話しかけに来るはずなのに…… カヤ「まさか……約束を反故にするつもりなのですか……?」 嫌、考えたくない。先生、いや彼がそんなことをするはずがない。私のスマホに連絡をしてこないのは、シッテムの箱の充電が切れてるからだ。そうだ!きっと……そう。スマホを握りしめる力が強くなる。浮かれた街の空気は待ちぼうけの私を嘲笑うかのように流れていく。 カヤ「どこにいるんですかぁ……?先生……」 私はずっとこの日を楽しみにしていたのだ。なのに、なのに……。一瞬シャーレに向かおうと考えたがやめた。これですれ違ってしまえばもう会えないような気がしたのだ。時刻は22時を過ぎている。 まさか……捨てられた……? カヤ「いやいや……そんなわ……け……」 止まらない。悪い妄想が止まらない。一度鎌首をもたげた疑念は、私の感情をどす黒く染め上げてゆく。 カヤ「そ、そうだ!もう1回電話をかけてみよう!今なら出るかもしれないし……」 手の震えが止まらない。この震えはただの寒さだけでは無いはずだ。 コール音が響く。1回、2回……6回…… 「おかけになった電話は電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないためかかりません」 絶句する。もう23時を回っているというのに…… ニュースには電車が遅れたり事故にあったといったニュースは流れていない。ということは…… カヤ「……見たかったなぁ、一緒に。」 やはりその程度の女だったらしい。そりゃそうか、私なんかより素敵な子はいっぱいいるのだから。 近くにあったビルへと登る。地上20階建て…… 頭から落ちればいくら私でも…… 駄目だったとしてももう一度すればいいだけだ。 屋上に着いた。暗くどんよりとした気分で柵に足を掛けた……その時 ???「手前さん、何をしようとしてるんですかぁ?」 カヤ「誰?」 見るからに寒そうな格好をしている。見た目からして小学生くらいだろうか?恐らく百鬼夜行の子だとは思うが……なぜ私に声をかけてきたのだろう。 ???「目の前で死なれても困りますんでねぇ?あの方に対しても申し訳が立ちませんし。」 うざい顔だ…… 給水タンクに腰掛けている関係上、彼女が私を見下ろす形になっている所為もあるのだろうが…… ???「おっと、手前の名前ですかぁ?そういえば名乗っていませんでしたねぇ。」 シュロ「私は箭吹シュロ。シュロと呼んでくださいませ。」 シュロ……聞いたこと無い名前だ。やはり百鬼夜行の子だろうか? カヤ「じゃあシュロ。あなたの言うあの方って誰なのですか?」 彼女は少しだけ考える素振りをした。 シュロ「ふむ……それを教えるなら、少しばかり対価が必要ですよ?」 カヤ「対価……」 シュロ「人の話を聞く時に柵に足を掛けて身を投げようとする奴が居ますかって話ですがねぇ。」 はぁ……仕方ない。私は掛けていた足を下ろすと、シュロの方に向ける。 カヤ「これでいいでしょうか?」 シュロ「いいですねぇ!それじゃあ手前さんが誠意を見せてくれたので、私もお返しをしましょうか。」 シュロ「あの方っていうのは、シャーレの先生のことですよぉ?」
@不知火トワ
Күн бұрын
もう聞くはずがない名前だと思ったのに……なぜ?なぜあなたの名前がシュロの口から? シュロ「困惑してるようですが先に進めますよ。」 シュロ「いいですか?」 言い聞かせるような口調で私に語り続ける。 シュロ「彼は必ず戻ってきますよ。手前が保証します。」 カヤ「そんなの信じない。私は捨てられたんだ!」 シュロ「……はぁ。やっぱりウサギのようですねぇ……」 カヤ「は?」 シュロ「ほら、手前さんもよく聞くでしょう?ウサギは淋しくなると……ってね。」 シュロ「まぁウサギにそんな習性は無い訳ですが……。」 カヤ「それとこれになんの関係が?」 バァン!シュロが左手に作った握りこぶしをタンクに叩きつけた。給水タンクの側面がひしゃげ、水が漏れ始める。 シュロ「手前もいい加減気づけよ!」 シュロに胸ぐらを掴まれる。思ったより力が強く、地面に膝を着いてしまった。 シュロ「めそめそしてんじゃねーよ!手前はあいつの彼女なんだろうが!」 シュロの声が震えている。あぁ、そうか。彼女も彼に絆された生徒の一人なのだ。生まれて初めて一人の男に入れ込み、そして私にソレを奪われた。傍から見れば私は、ただ待たされただけでセンチメンタル的な感情を抱いている、極めて愚かな大馬鹿者に見えるのだ。………… 私は手に力を込める。怒りを鎮めようと努力する。だが、怒りは収まらない。 私はシュロの胸ぐらを掴み返すと、声を張り上げ胸の内を吐露した。 カヤ「そうじゃない。私だってこんなことしたくない。でも……」 今でも鮮明に思い出せる、吐き気を催すような記憶。 カヤ「矯正局では……私は人以下の仕打ちを受けたのです。」 殴られ、蹴られ、サンドバッグのように使われた。……実際、ヴァルキューレの面子を散々いいようにこき使っておいたのだから、少しは殴られてもおかしくは無いのだが。だからといってやりすぎだったように思う。あまりにも酷い時の記憶は霞がかかったように不鮮明で、どれだけの惨状だったのかは想像に難くない。 カヤ「その結果が人間不信ですよ。……今ではある程度コントロールできるようになりましたがね。」 目を剥いたような顔をしているシュロを見つつ、私は語り続ける。 カヤ「今でも人混みなんかは怖いですし、どこかで誰かが笑うと私が嘲笑されているんじゃないかと考えてしまうんです。」 シュロ「………………」 カヤ「私は……私は……彼がっ……ひぐっ…彼がぁ……私、私……いないと…ゔッ……」 ぽろり、雨が一筋流れ落ちる。次第に雨音が大きくなり豪雨へと変わってゆく。 カヤ「ゔぁぁぁぁぁぁ!」 年甲斐もなく泣き喚いた。いや、今までが気丈に振る舞いすぎていたと言うべきか。弱さを見せることが怖くなっていた。それが例え先生であったとしても…… シュロ「…………手前さんにはそんな秘密があったんですね。」 カヤ「笑いたきゃ笑ってください。もう慣れました。」 だが、シュロはそうしなかった。タンク脇のハシゴから降りてくると、しゃがみこんでいた私の頭を撫でたのだ。 カヤ「…………なんのつもりですか?」 シュロ「手前さんはよく頑張りました。私は矯正局での仕打ちを体験していないので手前さんの気持ちになって考えることはできません。下手な同情は逆効果ですからね。」 カヤ「知った様な口を利きますね、あなたにもそういった経験が?」 シュロはクスッと笑うと空に昇った月を見ながら話し始めた。その目には羨望が入り交じっていた、そんなように思う。
@不知火トワ
Күн бұрын
シュロ「あまり自分語りはしたくないので手短に話しましょうかね。」 シュロ「まぁ、些細なことです。手前はとある方に認められたくて百物語を起動し、百鬼夜行の街を恐怖と混乱の渦に陥れました。」 カヤ「それって些細なことですか?!」 シュロ「いえ、手前のやった事は重大で到底許されるべきではありません。ですが、こんなことをしようと思いたった原因は些細なことでしょう?」 シュロ「その認められたいという些細な欲望を醜く歪ませたのは、手前の母なのですよ。」 親、私にも親はいる。両親共にキヴォトス外で仕事をしているらしい。お金はあるらしく私に過剰な程の仕送りを送ってくるが、顔を出しに来たことは無い。顔すら見た事がないような、見たとしても忘れているような、そんな薄い関係だ。 シュロ「手前の母は虐待癖があったんですよ。愛情も注いでもらえず罵倒され暴力を振るわれた結果、こんなことになってしまいました。笑っちゃいますよね。」 はははとシュロは笑うが、その目は笑っていない。自分の中でまだ消化しきれていないのだろう。…………確かに私と境遇が似ている。私もシュロも誰かに認められたいという思いからやってしまったことなのだ。だから、気持ちが痛いほど分かったのかもしれない。だからこそ、こんなことでめそめそしている私が許せないのかもしれない。 カヤ「シュロは先生に言われてきたのですか?」 シュロ「ええ、手前さんの面倒を見てやってくれってね。手前なら手前さんの気持ちを理解できるはずだから……と。」 やはり……先生はよく見てくれているのだ。私を蔑ろにしている訳じゃないのだ。そう考えると、少しだけ楽になった。 徐ろに時間を確認しようとスマホを取り出す。23時50分を過ぎていた。 シュロ「何時でしょうか?」 カヤ「23時50分」 シュロ「では、あと5分位で着くと思いますよ。」 カヤ「そう……」 一分後 二分後 三分後 四分後 五分後 着信音が鳴った。 恐る恐る電話に出る。 先生 "もしも……" カヤ「バカぁ!ほんとにほんとにバカなんだから……。」 先生 "カヤ……心配かけちゃってごめんね。" カヤ「心配かけたどころじゃないです!この代金は後できっちり支払ってもらいますからね!」 先生 "うん、もちろんだよ。それじゃあカヤ?プレゼントがあるんだけど。受け取ってくれるかな?" カヤ「プレゼント……?」 先生「空を見上げて?」 その瞬間、空に一輪の花が咲いた。 カヤ「花火……綺麗……まさかこれを準備するために?」 シュロ「いい彼氏さんじゃないですか。手前さんも大事にしてあげるんですよ?」 外の喧騒はより一層高まっている。 最後に一際大きな花火が打ち上がり、突発的な花火大会は終わりを告げた。 カヤ「これで終わりでしょうか?」 先生「そんなわけないでしょ?」 後ろから目を塞がれた。振り返らなくても誰が塞いだかのかなんて一瞬で理解出来る。 カヤ「せんせ……」 先生「泣いていいんだよ。ほら、おいで。」 後ろを振り向く。彼がいつもと変わらぬ姿でそこに立っている。いや、スーツはボロボロになっているし、破れたシャツの隙間からは血が滲み出ているのがわかる。でも五体満足でそこに立ってくれている、それだけで私は嬉しいのだ。 彼の胸に飛び込む。心臓の音が聴こえる。 カヤ「生きてる……!」 先生「まあね。本当にごめんねカヤ。」 彼のゴツゴツとした手が、私の頭をわしゃわしゃと撫で回す。まるで犬を撫でるような手つきで撫でるので、せっかくセットしてきた髪型が台無しだ。でも、そんなことは気にしない。今はもっと、ただひたすらに撫でられていたかった。 先生「そうだ……もうそろそろ日付が変わるね。」 今は12月24日23時59分50秒。後十秒でクリスマス。 先生「それでね、サンクトゥムタワーの照明が消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだって。」 カヤ「それって……」 3,2,1,0 12月25日0時0分ちょうど。サンクトゥムタワーの照明が消える瞬間を見た。 周りの照明が無くなったことで、先生の姿が見えなくなる。 カヤ「………………?ヘリコプターの羽音……ですか?」 本来D.U.上空は飛行禁止空域のはずである。特例として連邦生徒会長が許可すれば飛行が可能になるが…… 今は夜だ、許可など取れるはずが……
@不知火トワ
Күн бұрын
パチン!上空のヘリコプターから屋上へ向けて光が放たれた。 一瞬見えたSRTの文字。………………なるほど、SRTのスムーズな任務遂行のため"あの女"が許可無しでヘリを飛ばせるように根回ししていたんだっけ。……ではなぜSRTのヘリコプターが? そんな風に考えている暇も無かった。先生が光に照らされている。その手には小さな箱が乗せられていた。 先生「受け取ってくれるかな?」 私はその箱を手に取り、恐る恐る開く。 カヤ「せんせ……これって……」 現れたのは、指輪。何を意味するのかは明白だった。 先生「ほら、カヤは一応まだ生徒だし?私もカヤに対しての風当たりが強くなるとまずいと思って、入籍はすれど結婚式は今までやってこなかったけど。」 先生「まだ結婚指輪を買ってなかったことに気づいてね。…………はい、着けたよ。」 薬指に指輪を着けてもらう。左手が幾分か輝いて見えた。 カヤ「でも、突然ですね?今日が聖夜だからって言うのもあるのでしょうが…… 私が完全に生徒を辞めて、一人の女になってからでもいいでしょうに……」 先生は苦笑いしながら理由を話してくれた。 先生「マーキング。私のカヤが何処ぞの馬の骨に奪われないようにってね。そんなカヤのことが大好きで、いじわるな大人の小さな小さな嫉妬心と独占欲の現れだと思って。」 ふへへ……そんな風に思ってくれてたんだ。嬉しいな…… 私は先生の腕を手に取ると、抱き寄せた。 カヤ「それじゃあ、これからもずっとよろしくお願いします。絶対に永久に離しませんからね♡」
@不知火トワ
Күн бұрын
パチン!上空のヘリコプターから屋上へ向けて光が放たれた。 一瞬見えたSRTの文字。………………なるほど、"あの女"が許可していたんでしたね。……ではなぜSRTのヘリコプターが? そんな風に考えている暇も無かった。先生が光に照らされている。その手には小さな箱が乗せられていた。 先生「受け取ってくれるかな?」 私はその箱を手に取り、恐る恐る開く。 カヤ「せんせ……これって……」 現れたのは、指輪。何を意味するのかは明白だった。 先生「ほら、カヤは一応まだ生徒だし?私もカヤに対しての風当たりが強くなるとまずいと思って、入籍はすれど結婚式は今までやってこなかったけど。」 先生「まだ結婚指輪を買ってなかったことに気づいてね。…………はい、着けたよ。」 薬指に指輪を着けてもらう。左手が幾分か輝いて見えた。 カヤ「でも、突然ですね?今日が聖夜だからって言うのもあるのでしょうが…… 私が完全に生徒を辞めて、一人の女になってからでもいいでしょうに……」 先生は苦笑いしながら理由を話してくれた。 先生「マーキング。私のカヤが奪われないようにってね。そんなカヤのことが大好きで、いじわるな大人の小さな小さな嫉妬心と独占欲の現れだと思って。」 ふへへ……そんな風に思ってくれてたんだ。嬉しいな…… 私は先生の腕を手に取ると、抱き寄せた。 カヤ「それじゃあ、これからもずっとよろしくお願いします。絶対に永久に離しませんからね♡」
@不知火トワ
Күн бұрын
2部は家に帰ってから投稿するわ
@rans1860
23 сағат бұрын
そうかぁ、先生で過酷しているところ見られてしまったブルアカキャラの反応がもう一年前になってしまったのか…早いものだなぁ。
@まさ-e7b
Күн бұрын
先生が可哀想 それに尽きる… 南無阿弥陀仏
@3pac_oreore
23 сағат бұрын
今年のクリスマスは教室を見て、イベスト読んで終わりか… 平日となにが違うんだろうか…
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜はいっ!〜 “一発ギャグ行きま〜す‼︎” サオリ「審査員の錠前竿リだよろしく頼む」 ケイ「同じくケイです。唐突ですね」 “それじゃあいってみよう” “シャーレの名刺を破る名シーン‼︎” サオリ「ゴブファァッ」 ケイ「눈_ 눈なんですかこの茶番」
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜覚悟〜 先生“カモンアロプラ‼︎” アロナ「呼ばれて飛び出て‼︎」(圧倒的音圧) プラナ「アロプラ登場です‼︎」 “いちごミルク買ってきたから紫出して” プラナ「わーい」 アロナ「だが断る」 “なに!?” アロナ「いちごミルクはもらう、紫は抑える 両方やらなくっちゃあいけないのが OSの辛いところだ。」 プラナ「ザッグレイトフル・デット‼︎」 アロナ「覚悟はいいか。私は出来てる」 プラナ「シンプルな丸刈り☆」 “…なんだぁ今のは…” アロナ「なっ⁉︎効いてない⁉︎ 折角プラナちゃんと半日練習したのに‼︎」 プラナ「だから言ったじゃないですか 紫抑えるは台本からカットがいいって」 “…わかった。プラナにはあげよう” アロナ「なんでぇ⁉︎」 “ただしアロナ、君は水着で お仕置き(意味深)だ。⤴︎⤴︎🍞🍞” アロナ冏「うわーんなんでぇぇぇぇ」
@Eya-xi8kj
Күн бұрын
今日はクリスマスですね。 あれ、急に涙が、、、 なんでだろう 急に涙が溢れてくる。 なんでだろう 心がとても虚しくなる。 なんでだろう ここから幸せになるSSを誰かお願いします クリボッチの悲しさを紛らわせてください。
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
SSの前半が規制されて完成しなかったMノアSSでいいなら (先生の🍞2…すごい臭い♡) ”10” 「あ゛っ♡」 ”9” (先生の脳みそが…とろけちゃいます…♡) 「ふーふー…♡」 ”8” 「ぐ…あ…♡」 ”7” 「お゛っ♡」 ”6” (ながいィィ!!♡♡) ”5” 「あっあっあ゛っ」ビクビク ”4” 「ぜんぜい…もういっぢゃ」 ギュゥゥゥ ”まだ駄目だよ” ”3” (首をしめら…息が…くるし…♡) ”2” 「が…ごォ…♡」 (さっきまで過呼吸で脳に酸素がうまく…) ”1” (いちチちイチいちイチイちいチ♡) ”0” どびゅ♡ 「イ゛ッぐぅうぅぅ!!♡♡♡」ブシャシャシャー びゅ~るるるる~♡ ”ふぅ…あっノア、大丈夫…って気絶しちゃってる…” 「…」ビクッビクッ♡ ~~~~~~ 後日 あの日の感覚が未だに残っており、仕事がロクに進まずにいた 『ノア』 「!?」 「ユッユウカちゃんどうしましたか?」 『ノアが最近あまり業務に手がついてないから心配で』 「だっ大丈夫ですよ」 『? それならいいんだけど』 ガチャ 『誰かしら…って先生ですか』 ”やぁ、ユウカ” ”あれ?ノア大丈夫?元気無さそうだけど”ポンッ(肩ポン) 「!?」ビクッ ”今夜の”1”時、ね” 「…♡」ビクッビクッ おわり
@dic1858
Күн бұрын
期待通りしっかり🍞🍞しつつ、いい話?で終わる良ストーリーでした
@bluaca
Күн бұрын
いえい
@MSN-04-SAZABY
22 сағат бұрын
野郎4人でクリスマスを満喫してきたけど、意外と悪くないなって思った。
@桜田墓花hakabaaa
Күн бұрын
今日を待ってたよ♥
@bluaca
Күн бұрын
🍞
@ホシノ大尉
12 сағат бұрын
……クリスマス終わったのに…俺なに見てんだろ…
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
先生「コーヒー最高!コーヒー最高!イェイイェイ」ゴクゴク 先生「ウッ腹が🍞🍞になっちゃった…」 先生「お腹きついなぁ…でも仕事しないと…」カタカタ ~数十分後~ 先生「………にしても胃の不快感?何より吐き気が止まないなぁ」サスサス 先生「とりあえず仕事仕事ォ!」カタカタ ~数時間後~ 先生「おかしい、明らかにおかしい」 先生「これ多分胃に何か起こってるだろ」 先生「ていうことで来い!セリナァ!」 セリナ「はい、先生のセリナです。どうかしたんですか?」 先生「コーヒー飲んでからお腹が痛くてね」 セリナ「すぐに診させてもらいますね」 ~~~~~~ セリナ「コーヒーの過剰摂取による軽度のカフェイン中毒ですね」 セリナ「水をたくさん飲んで尿と一緒にカフェインを排出するか「制酸薬」タイプの胃薬を飲むことをおすすめします」 セリナ「では先生、こちら胃薬です」スッ 先生「ありがとう」パクッ セリナ「お水をどうぞ」 先生「ありがとうセリナ」ゴクッ セリナ「では私はこれで、あと過労気味なのでちゃんと休んでくださいね先生」 先生「肝に銘じとくよ」 瞬きをした瞬間パッとセリナは消えてしまった 先生「(いったいどんな芸当を使ってるんだろう…)」 ~さらに数時間後~ 先生「ヒャッハー目がガンギマリ―状態で最高にハイッてやつだァ!!!」カタカタ 先生「あー仕事た゛の゛し゛い゛な゛ぁ゛」 先生「ウッ」バタッ セリナ「先生!大丈夫ですか!?」 先生「…」 セリナ「…駄目みたいですね」 セリナ「至急、救護騎士団本部に運ばせてもらいますね!」 ペタッ(先生の体を触る) シュン ~救護騎士団本部~ セリナ「ミネ団長!急患です!」 ミネ「わかりました、ハナエさんは点滴の準備を」 ~~~~~~ 先生「うっ…あ…れ…?」 セリナ「先生、お目覚めになられましたか?」 先生「うん、もしかして私、また倒れちゃった?」 セリナ「はい、先生は休暇を取れているんですか?」 先生「いや全然」 セリナ「さすがに休んでもらわないと先生が壊れちゃいます」 セリナ「ミネ団長」 ミネ「はい、今から連邦生徒会に直談判しに行ってきます!」 先生「いやそこまでしなくても…」 ミネ「邪魔しないでください、先生」 ミネ「これも先生を救護するために必要なことです!」 ミネ「救護ォ!!」 パリーン ミネが窓を突き破り、連邦生徒会の方に一直線で向かっていった 先生「……行っちゃった…」 セリナ「先生はそこでゆっくりしてくださいね」 先生「……休みの予定を立てておくか…」 先生「ゲームに漫画、YourTube…」ブツブツ 後日先生は30分も休憩を手に入れられた おわり
@Akiho_Shichiuji
10 сағат бұрын
めちゃくちゃ最高の力作SSだった。ありがとう。
@一般通過マネモブ
23 сағат бұрын
クリスマスと聞いて肉ミカを思い出して久々に教室を見に来てしまった しかもまた似たような動画を投稿している…!
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
「先生!お時間いただきます!」 ”やあ、アリス” 「あれ?先生がゲッソリしています!」 ”最近仕事が立て込んでてね…あまり寝れていないんだ…” 「こんな時があろうとアリスは寝れない先生のためにあるスキルを習得してきました!」 ”?” ”あるスキル?” 「はい!アリスはこの日のために経験値を稼ぎ、レベルアップしてきました!」 「今からそのスキルたちを使うので先生はアリスに従ってください!」 ”じゃあお言葉に甘えさせてもらうね” 「先生」 ”ん?どうしたの?” 「アリスとゲームをしませんか?」 ”ゲーム?” 「アリスのスキルを全部クリア出来たら先生はアリスのことを明日なんでもお願いすることができて、アリスのスキルに負けて寝てしまったらアリスが明日先生のことをなんでもお願いすることができます!」 「どうですか?」 ”いいね、楽しそう” ”その勝負、乗った!” ニヤッ アリスの口角が僅かに上がった 「わかりました!それではゲーム開始です!」 アリスがソファーに座る ポンポンと膝を軽く叩き 「まずは1つ目のスキル、膝枕です!先生はアリスの太ももを枕にして寝てください!」 先生はソファーに寝転がり、アリスの膝の上に頭を乗せる ”これでいいのかな?” 「ばっちりです!それではアリスの2つ目のスキルを使用しますね!」 「このスキルは素手で行うスキルです!」 アリスの手が私の耳に触れ、耳を丁度いい力加減で解される 「このスキルは耳のツボを刺激して対応部位の痛みの抑制やリラックスを促すことができるんです」 耳がアリスの指で押されるたび体のどこかの痛みが和らぐ感覚があり 緊張して力んでた筋肉も脱力していった ”気持ちいいよアリス…” 「マッサージはこのくらいですね」 「ここからが本番です、3つ目のスキルを使用しますね!」 上着から耳かき棒を取り出し、ペンを持つように耳かき棒を持つ 「3つ目のスキルは耳かきです!ユウカをスリープ状態にできるほど成長したこのスキルで先生を眠らせます!」 ”ふっふっふっ” 「?」 ”耳かきASMRマスターと呼ばれたこの私をアリスは倒すことができるかな?” 「アリス、先生を絶対に眠らせます!」 カキッ カキッと耳の中に溜まった耳垢を耳かき棒でゆっくりと、そして優しく取られていく ”気持ちいぃ…” (耳垢が邪魔ですね…) 「ふぅー」 ”ふあっ!?” 耳に息を吹きかけられ、耳がゾワッとし、体がビクンと反応した ”不意打ちは効く…” 「あっごめんなさい別にそういうことを考えてしたわけでは」 ”ううん、大丈夫だよアリス” ”むしろ気持ちよかったよ” 「先生がそう思ってくれてアリスうれしいです!」 (先生の油断した声、可愛いです…♡) ~~~~~~ 「……まさか眠らせきれないとは…」 「ふぅー」 「悔しいですが耳かきはこれでおしまいです!」 ”私の勝ちだね” 「では最後のスキルを使用しますね!」 ナデナデ ”!?” 「最後のスキルはナデナデです!」 「このスキルを使わせた先生は強敵です!」 「ですがこのスキルから生き延びたものは誰もいません」 「よ~し よ~し」ナデナデ ”なんだこれは…耳かき以上に…眠く…な...” ナデナデ ~~~~~~ 「パンパカパーン 先生がスリープ状態になりました!」 「大丈夫ですよバッチェ寝てますよ」 プルルルル 「?」 「モモイからです」 ピッ 「アリスやめなって!キヴォトスで淫夢ごっこは恥ずかしいことなんだよ!」 ツー 「モモイに怒られちゃいました…」 「でもこれで明日のクリスマスイベントは先生を「独り占め」できますね…♡」 おわり
@MIYABI-rh2vp
23 сағат бұрын
毎回「きゃっ」ってなるミカが可愛い
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜聖闘士セイア〜 セイア「…ふう、平和だ。一緒に飲むかい?」 シマエナガ「Red B○ll 翼を授ける〜♪」パタパタ セイア「ふふっ、この先生が置いていった ティーパックから作った紅茶、美味しい…」 「ウッ(な、なんだ下半身が、熱い…!)」 〜病室〜 ミカ「ハアハア…セイアちゃん大丈夫⁉︎」 セイア「ああ、あまり問題はないのだが…」 「その…実は生えてしまって…//」 ミカ「!?!?!?!? (で、でもこれって合法的に襲えるチャンス…⁉︎)」 「セ、セイアちゃんは気にしすぎだよ〜(震え声)」 「ホラッこれだけハグしても大丈夫でしょ〜」ムニュッ セイア「ミカ、流石にこれは…」ムクムク ミカ「あ〜あこんなに興奮しちゃってぇ お仕置きが、必要だね⭐︎」ヌギヌギ セイア「ミカ⁉︎」 ミカ「ホラッセイアちゃんも脱いで♡」 ポロン 副担任「セイントセイアッ‼︎」 ミカ「わ〜可愛い♡」 セイア「うう…」 ミカ「…じゃあ、こっちもぐちょぐちょだし もう入れちゃうね⭐︎」ヌププ… 「んっ♡」 セイア「んあぁ…♡」 🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞⤴︎⤴︎ …その後連絡が受けた先生は山海経の 実験薬だったこと、 またそれを持ち帰るのを 忘れたことを2人に教えて サヤにドロップキックをかまして すぐにセイアを戻した。 ナギサ「展開が早い+114514点」 *生やセイア概念を流行らせろ*
@ハニーください
Күн бұрын
12時間以上睡眠しちゃった…睡眠🍞🍞も現実的なのかもしれない。好きなむっつり生徒発表しますね、ユズ!絆でフリーパス渡しておいて何でもを許したらどうなるか妄想して咄嗟に駄目って言っておいて一瞬取り消すか悩んでから小さめに言い直すのが過酷!
@dqffgameplayer
Күн бұрын
先生は、もはやクリスマスにしろキヴォトスにいる間は関係無しに生徒達から過酷を迫られてそこから逃げ出せない運命に陥ってしまうのだと思いキヴォトスで先生をやるのならばそれ相応の覚悟が必要なのだと思ったな。
@マックは特別な存在
Күн бұрын
アイドルマリーSS マリー「では先生、行ってきます!」 先生「うん、私も後で行くから。公演楽しみにしてるね。」 入口で先生に見送られ私は寮を出ました。今日はついにトリニティ総合学園、謝肉祭の最終日。アイドルとしての私の最後の日です。少し悲しくもありますが、振り返ってみればこれ以上無い最高の時間でした。だからこそ、今日はアイドルの伊落マリーとして、全力で楽しみます! ライブ会場に入ると、共演する2人が先に来ていました。 サクラコ「おや、マリーも来てしまったのですか」 ミネ「マリーさん、おはようございます。体調はいかがですか?」 マリー「サクラコ様!ミネ団長!お早いですね。体調は万全です!」 サクラコ「元気なのは良いことですが早く集まってしまいましたね……先にリハーサルを始めてしまいましょうか」 マリー「はいっ!」 そして私たちは予定より1時間も早くリハーサルを始めました。私たちは3人共振り付け、歌、どちらも完璧で、私には確かな自信が湧き上がってきました。 ミネ「これなら本番も上手く行きそうですね。」 サクラコ「はい!私たちの最後の舞台です!楽しみましょう!」 ミネ「最後、ですか…ふふっ、初めは我々のイメージアップのつもりでしかなかったのですが…いざこれで終わりとなると寂しく感じてしまいますね」 マリー「ミネさん……」 サクラコ「私も……楽しかったです。難しい事がたくさんありましたが、初めて誤解されること無く他の生徒の皆さんと楽しいおしゃべりをすることができました。本当に、嬉しかったです。ミネさん、アイドルに誘ってくださってありがとうございます!そして、またいつかやりましょう!アイドル!これで最後とは言わずに。これもミネさんの仰る救護の形の1つです。」 ミネ「サクラコさん……」 マリー「わ、私も、またアイドル、やりたいです。」 ミネ「そうですね。また、やりましょう。」 そうして謝肉祭最後のライブの準備が終わりました。 舞台裏に着いて、私は話しました。 マリー「サクラコ様、ミネ団長。私にとって、アイドルは小さい頃からの憧れであり、夢でした。シスターとなった今でもその気持ちは私の中にありました。この度の謝肉祭でアイドル活動をして、改めて私はアイドルの事が大好きになりました。お二人のおかげです。本当に、ありがとうございます!」 サクラコ「こちらこそ、ありがとうございます。マリーのおかげで、最高のライブができます。」 ミネ「ええ、その通りです。感謝してもしきれません。」 マリー「では、AntiqueSeraphim、ラストライブ、楽しみましょう!」 3人「おー!」 私たちが表に出て、ついにライブスタートです!ステージに上がった途端、満員の観客の皆さんが私たちを包みこんでくださいました。嬉しくて涙が出そうになるのを堪えて、まずは3人の合わせパートです。たくさん練習した甲斐がありました。私たちはタイミングを合わせ、見事3人同時に飛び跳ねました。 次はミネ団長メインのパート、隣から見えるミネさんのダンスはとても可愛かったです。 ミネ「〜♪〜〜♫」タンッ その時です、ミネ団長がジャンプし、ポーズを決めました。 観客「キャーーー♥かわいいー❤」 少し照れくさそうに、でも嬉しそうに、ミネさんは少し上を向き、観客の皆さんにウインクをして、彼女のパートを終えました。 続いてサクラコ様のターンです。最初はぎこちなかった動きも、今や音楽に合わせて、ノリノリで、キレのあるダンスを披露されてます。その時です。サクラコ様は目線を上げ、指でハートを作りました。 サクラコ「こ、こうですかね?わっぴぃ〜☆」 観客「キャァァァァァ❤❤❤」 今日の観客の皆さんの悲鳴はいつもの怯えが混ざった悲鳴ではありません!心の底からの喜びを感じる悲鳴でした。サクラコ様は照れながらも最高の笑顔でパートを終えました。 最後、ついに私のターンです。私はセンターに出て、音楽に合わせながらダンスを始めます。私の一挙手一投足の度に、皆さんが盛り上がってくださいました。とても幸せな声に包まれ、4分ほどあったはずの私のパートはあっという間に終盤になりました。最後にファンサービスをしようと少し視線を上に向けると、観客席上段にある人の姿を見つけました。 マリー(先生!) 私がアイドル活動を出来るように準備してくださり、私たちを最初から応援してくださった先生が来てくださっていました。その瞬間、私の体はもう動いていました。皆さんに向けて手で胸の前にハートを作り、そして マリー「❤」 特別に先生へファンサービスを送りました。無事届いたようで、先生は召されかけた後、こちらへ向けて手を降ってくださいました。 最後に3人でポーズをとり、ついにライブが終了しました。会場からは溢れんばかりの拍手喝采、私たちは最高の笑顔で、その拍手を受け続けました。 ライブ終了後、私たちはセットを管理してくださった皆さんにお礼を言って、会場を後にしました。 会場を出ると、先生が待っておられました。 先生「みんなお疲れ様!最高だったよ!」 サクラコ「ありがとうございます。先生のおかげです。」 ミネ「ええ、楽しかったです。ありがとうございます!」 マリー「先生、私、アイドルをしてよかったです!」 それぞれ応えると、先生は嬉しそうに頭を撫でてくれました。 ミネ「私は先に失礼します。先生、またアイドル、やらせてくださいね♡」 サクラコ「では私も帰るとしましょう。先生、本当に、ありがとうございました。サクラコ、幸せです♡」 そうして2人共がそれぞれの帰路につきました。 先生「マリー、投げキッス、可愛かったよ。危うく召されるとこだったよ。」 マリー「あれは…その……いえ、ありがとうございます。届いてよかったです。」 先生「私たちも、帰ろうか?」 先生がそう言ったときでした、考えるより先に私は先生に抱きついてしまいました。 先生「マリー?」 マリー「その……もう少し、このままいさせてください。」 私は自分が何を言っているのか理解できませんでした。こんなに甘えて良いのか、混乱していた私に先生は言ってくださいました。 先生「うん。よく頑張ったね。ご褒美。」 そう言って私の頭を撫でて、そっと先生も抱きしめてくれました。 ああ、この人はいつも……私にとって1番素敵な言葉をかけてくれる。私はその優しさに今日も甘えて、ずっと先生を感じていました。
@MonoChan-rome
Күн бұрын
既成事実アヤネの続編です!!!!! ───────────────── 私だけでなく……キヴォトス中の生徒が心から慕っていた、先生。今は私の大切な家族です。 私こと奥空アヤネは、そんな夫との間に出来た子供……子供の方が先に出来ていますが……とにかく、その子を育てています。 「ああ、ちょっと! 危ないよ〜!」 先生に似て、思いついたらすぐに行動するタイプで……すこし手は焼きますが、それが可愛いです。 「"ごめんね、アヤネ……私もお世話に加勢したいんだけど……"」 慌ただしくネクタイを結ぶのは私の夫……シッテムの箱を扱えるのは先生だけだったし、元々先生に独身を求めていないとかで、結局先生としての仕事は続けているみたいです。 「仕方ないでしょ? 私が全部やるから、ほら……頑張って!」 先生の方に近づいて、肩にぽん、と手を乗せて。 先生は、わかったと軽く言ってから急いで家を出ていきました。 「あはは……大変なんだね、やっぱり……」 仕方ない、仕方ない……と、そう言い聞かせても、どうしても頭の中にはしこりが残っています。 「私だって……情欲がないわけじゃないんですよ……?」 まだ私が生徒だった頃に、そう言っていたのを思い出した。 「これで、大丈夫かな……」 黒い帽子と、胸元を見せるような服。生徒だった頃にアイドルとして着ていたこの服をまだ持っていたので、折角だし着てみることにしました。 「…………結構恥ずかしい……」 体も大きくなっていて、よりキツくなっていましたし、 (……圧迫感があるって意味だから) 特に……胸が、子供が出来て大きくなったので……服を締め付ける感じで。 「でも、これさえ着ていれば……」 あの時みたいに、先生を誘惑……出来るよね……と、ドキドキしていました。 夜遅くに、とっても疲れた感じの扉の音が聞こえて、先生の帰りを察しました。 この衣装で満足してくれるかは不安でしたが…… 「"ただい……ま…………?"」 私と目を合わせた瞬間に、先生が飛びついてきて。 「"ふーっ、ふーっ……"」 久しぶりに見るギラギラした獣の目。もう既に果たしているはすの生殖本能をまた刺激されたみたいでした。 「あのね……最近仕事が多くて、全然できてなかった、から……」 「"アヤネ……"」 きっと私の先生を見る目も、同じくらい淫靡なものだったと思います。 「んんっ……ちゅっ、んん……」 先生のそれ……役目を果たした筈なのに、やっぱりとっても大きくて、固くて、熱くて…… 「じゅるるる……んんっ、ちゅ……」 「"っ……づあぁ……ダメ、だ……久しぶり、だから……もう……"」 「いい、れふよ…………んんんっ!!」 溜まりに溜まった液体を、一滴も溢さず、世界で一番美味しい飲み物のように。 「…………久しぶりに、ごっくん……したね?」 「"……やっぱりズルいよ、もう我慢できない……!"」 キツキツだった私の服を丁寧に脱がして、一糸も纏わない姿をお互いに見せあいました。 「って……もうぴゅーってする事しか考えられない……?」 私の言葉をトリガーにして、先生は私の手を掴んで結合を始めようとしました。 さんざん先生のでぐちゃぐちゃにされてきたので、当然すんなりと入ってきて。 「あぁ……久しぶりに、きた、ぁぁあ……!」 ずっと待ってたその感触に、喜びを隠せなくなって。 「"じゃ、じゃあ……動く、よ……!"」 「うん、うん…………んひっ!」 頭がパチパチして……気持ちよくて、心地いいです。 「ああっ、あっ……あ〜っ、あ……」 久しぶりで……懐かしいはずのに、どうしてか新鮮な気持ちになる。 体が……雌になっていく。 「あぁっ…………あ、っ……これ……い、い……!」 「"ふーっ、ふーっ……"」 すっかり快感の虜になってしまった先生は、一心不乱に腰をへこへこと…… ……本来なら気持ちよさを感じないような獣の動きですが……私の身体を熟知している先生は、私が良いと思うところを無意識についてきます。 「…………っうっ、おぉっ……おっ!?」 そうなると、私もつい上品ではない声を出してしまって…… 「おっ……これ、もう……むりいぃ……!」 「"……もう、い…………くっ!"」 心臓がゾクゾクして、ドクドクと激しく跳ねて。 気持ちのいい異物感が、身体の内側へと広がっていって。 「…………ふふっ、本当に溜まってたんですね?」 『あの時』と同じ感覚を、再び味わえたのでした。
@Mr._WhiteAlbum
Күн бұрын
アヤネはいいぞおじさん「アヤネはいいぞ」
@aburi_samon122
3 сағат бұрын
これもうscp系の話にもできそう
@タクミ-v4k
19 сағат бұрын
朝比奈吉利先生のエンドレスエデンみたいだなw あの薄い本めちゃくちゃ好き
@hs1547
Күн бұрын
黒服SS ※長文です 黒服「そろそろクリスマスの季節ですが、先生はクリスマスもお仕事ですか?」 先生「いや、流石に休暇をもらえたよ。久しぶりにダラダラと過ごそうかな〜って思ってる。」 黒服「おや、意外ですね。仕事がお休みなら、てっきり生徒からクリスマスのお誘いがすでにあると思ってたのですが…。」 先生「いや、お誘いは来たんだけどさ…。生徒たちが同時刻に誘いに来たせいで揉め始めちゃったから、今年のクリスマスは生徒の誰とも過ごさないということで納得させた。お陰で人生初めてのクリぼっちだよ…。」 黒服「クックック…災難でしたねぇ。」 先生「そういう黒服はクリスマス誰と過ごすのさ。」 黒服「私はマエストロと2人でまったりしようかと思ってます。…そうですね、先生も一緒にクリスマスを過ごしませんか?きっとマエストロも喜びますよ。」 先生「いや、結構。それよりも2人もまったりするんだね。ちょっと意外かも。」 黒服「そりゃあ大人だって休息の日は必要です。それでも、神秘の探究は日課なのでやりますが。」 先生「…生徒には手を出すなよ?」 黒服「ククッ…怖いですねぇ。ですが安心してください。先生と敵対すると研究が遅れるのでしませんよ。」 先生「ふ〜ん、ならいいけど。…それにしても、黒服ってどうしてそんなに神秘の研究を頑張ってるの?単なる好奇心?」 黒服「最初は確かに好奇心でしたが、今はそれとはまた違う理由ですね。」 先生「へぇ。…で、どんな理由なの?」 黒服「クックック…それはタダでは教えられませんね。」 先生「なるほど?一応条件を聞こうか。ただし、生徒に危害が及ぶものには乗らないからな?」 黒服「当然です。…そうですね、先生と生徒の危害が及ばない範囲で、神秘の研究を手伝ってもらうっていうのでどうでしょう?」 先生「…それ黒服のメリット薄くない?」 黒服「そもそもの対価が私についての話なのです。このくらいがちょうど良いでしょう。」 先生「そう言われたらそうだね。それくらいなら乗った!」 黒服「契約成立です。それでは話し始めますね。まず、私とマエストロは昔、先生と同じヘイローを持たない人間でした。」 先生「…え?えええええええええええ!?」 黒服「お店でそんなに騒がないでください。出禁になったらどうしてくれるんですか。」 先生「え、いやだって、え?…マジなの?」 黒服「大マジです。それで話に戻りますが、私はキヴォトスで彼と出会い、意気投合して一緒に行動するようになりました。私たちの感性は少し特殊らしく、お互い初めて同じ感性の人と出会えたので、本当に嬉しかったのを覚えています。」 先生「ああ、マエストロとはそこで出会ったんだ。」 黒服「はい。そうして出会ってからも、私は趣味で神秘の研究、彼は芸術を追求していました。しかしある日、私たちの目の前に色彩が現れてしまったのです。」 先生「色彩!?」 黒服「そして、マエストロはその色彩に触れてしまいました。触れたその瞬間から、彼は声にもならない声をあげて苦しみ始めました。なんとか彼を助けたかった私は、大人のカードには不思議な力が宿っていることを思い出して取り出し、マエストロの被害がなくなるように願いました。」 先生「お前、マエストロのために大人のカードを使うほど、あいつのことを好ましく思ってたんだね。」 黒服「えぇ。マエストロは私の、数少ない理解者でしたから。しかし、使った瞬間から、大人のカードが凄い早さで錆び始めて、そのまますぐに粉々になってしまいました。そうして、大人のカードが粉々になった瞬間、私の全身から耐えられない痛みが襲ってきて、私はそのまま意識を失いました。あれほどの痛みを経験することはおそらく、二度とないでしょう。」 先生「そんなに?」 黒服「全身をナイフで深々と刺されている感覚に近いです。」 先生「うわぁ…。」 黒服「話を続けますね。その後、目が覚めると声はそのままですが、明らかに顔が異形のマエストロがそこにはいました。最初は助けられなかったと落ち込んだのですが、大人のカードのおかげで精神への干渉と肉体の苦しみは消してくれたらしく、彼には感謝されました。あの時はとても安心しましたよ。しかし、彼は私が大人のカードの代償でこのような姿になってしまったことに自分のせいだと責任感を抱いていたのは少し困りましたね。」 先生「そりゃあ責任を感じちゃうよね。友人が自分のために犠牲になったんだから。」 黒服「私としては、彼が無事ならばなんでも良かったのですがね…。その後はなんとか彼の調子をもとに戻しまして、いつもの日常に戻ったのですが、またいつ色彩が現れてもおかしくないじゃないですか。」 先生「まあ、そうだね。」 黒服「私は日常がまた壊されることが不安だったのです。なので、神秘の研究をより一層熱心にするようになりました。マエストロとの今の日常を、これ以上壊されないようにするために。」 先生「なるほどね。だから、あんなに神秘の研究を頑張ってるんだね。それでも、生徒に危害を加えようとしたことは許してないけど。」 黒服「確かに非人道的な行為でしたが、あれは私にとって、神秘の研究を大幅に発展させるチャンスだったんです。別にあの件に関しては貴方に許されなくても構いません。」 先生「あぁ。…けどそれなら何で、実験を強行しなかったんだ?あれは二度とないチャンスなのはお前も分かってただろうに。」 黒服「確かにチャンスなのは分かってました。けど、私もマエストロも、あなたのことを気に入っていたんですよ。私も彼も、貴方のことを分かり合える、高め合える仲間になり得る存在だと思ってましたから。」 先生「なるほどねぇ…。随分と良い話を聞かせてもらったよ。」 黒服「いえいえ。ですが、契約は裏切らないでくださいね?」 先生「もちろん。あんな話を聞いておいてやっぱなしなんて出来ないしね。…あ、それとなんだけどさ、気が変わったからクリスマス、やっぱりお前たちと過ごしても良いかな?」 黒服「ククッ…えぇ、喜んで。」
@には-w6p
21 сағат бұрын
マエストロ元人間概念いいなぁ
@ケルン-g5u
Сағат бұрын
先生シモの席条約結ばないと延々と続きそう
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
〜あっちが強いのかこっちが脆いのか…〜 先生「対抗戦で苦手なのミノリ、 カジコ、クロコ。味方がぁ… アロナ「クロコの不死身が いい味出してる」
@AFUMIYA666
22 сағат бұрын
この動画のおかげで憂鬱なクリスマスが楽しく過ごせるよ
@flownallov
19 сағат бұрын
これ見ようとしたら公式の広告が流れてくるのテロすぎる
@MIYABI-rh2vp
23 сағат бұрын
読み応え?聴き応え?あるストーリーでめっちゃ良かった
@watarukomaki3812
22 сағат бұрын
嫁にチキン頼まれて鮭も一緒に買って帰ったら怒られた クリスマスには鮭をってちょっとしたジョークだったのに悲しい 便利屋のみんなとチキン食いてえな…
@無限typeR
17 сағат бұрын
オススメに出てきた時3度見してしまった
@supakira31
Күн бұрын
クリスマスに見るセイア最高すぎるだろ!
@マックは特別な存在
Күн бұрын
前回のSS投下イベントから何があったか、そう、私の大好きなヒフミの誕生日だ。よって新作は無いが誕生日にばらまいたヒフミのSSをここに供養する 〜補習授業部〜 アズサ「あ、先生。来たか。」 ハナコ「あら、先生。早かったですね。」 “うん。仕事が少し早く終わったんだ。“ アズサ「今日はヒフミが休みだからこれで全員だ。少し早いけど勉強を始めよう。」 コハル「そうね。先生、ここ分かんないんだけど………」 “ああ、そこはね……“ そうして補習を始めた。 アズサ「これはどうやって解くんだ?」 “この式をこうやってね………“ コハル「先生?これは?」 “ああ、それはね………“ ハナコ「先生♡これはどうしましょう?」 “………どうしようね?“ 分からないところを教えつつ課題を進めているとふと気になった。 “ヒフミが休むのは珍しいね。“ ハナコ「確かに、ヒフミちゃんはいつも来てますもんね〜」 アズサ「ああ、どうやら風邪を引いたらしい。学校も休んでいた。症状が軽いと良いんだけど…」 “風邪か。寒くなったし気をつけないとね。“ そうしてまた課題を続けた。 2時間後… コハル「よし!終わり!」 ハナコ「お疲れ様です。コハルちゃん。難しい単元ですが、よくできました。」 アズサ「ああ、すごいぞ!コハル。」 コハル「ま、まあ、私は正義実現委員会のエリートだし!出来て当然よ。」 “みんなお疲れ。次までに復習だけしっかりしといてね。“ そうして解散し、D.Uに戻ろうとしたときだった。 「すみません?シャーレの先生ですか?」 後ろから声をかけられた。 “はい。シャーレの先生です。“ 「ああ、よかった。私はここで教師をしているものです。実は今日阿慈谷さんが休んでいて、プリントを白洲さんに渡しておくのを忘れてしまって……」 “なるほど……“ 「白洲さん、まだ居ますかね?」 “すみません。もう解散したので帰ってしまったと思います。“ 「ああ…そうですか…」 “………これ、私が持って行ってもいいですか?“ 「えっ?良いんですか?行ってくださるならぜひお願いしたいです…。」 “もともと気になっていたのでお任せください。“ 「で、ではこれ、お願いします。ありがとうございますっ!」 何度も頭を下げる教員に見送られ、トリニティを出た。 ピンポーン ヒフミ「はい…どちら様でしょうか?」 “ヒフミ?私だけど…“ ヒフミ「は、はいっ!?先生!?」 “プリントを私に来たんだけど…ここに置いておけばいいかな?“ ヒフミ「あ、プリント…ちょっと待ってくださいね。」 ガチャ 玄関が少し開いてヒフミが出てきた。 ヒフミ「ありがとうございます…ゴホッゴホッちょっと風邪引いちゃって……」 “大変だね。プリントは無理にしなくてもいいからね。“ ヒフミ「ありがとうございます。ゴホッ…感染症でもないみたいなのですぐに治るとは思います。」 “うん。みんな待ってるよ。“ “ご飯はもう食べたかな?これ、持ってきたんだけど。“ 私は持ってきたおかゆの袋を取り出した。 ヒフミ「あ、ありがとうございます。実はまだ食べてなくて……これいただきますね。」 “うん。じゃあ、お大事にね。“ ヒフミ「はい。ありがとうございました。」バタン シャーレに戻るとモモトークの通知が来ていた。 ヒフミ 今日はありがとうございました。おかゆ、美味しかったです。 先生 よかった。ゆっくり休んでまた補習授業部に来てね。 メッセージを送って次の仕事を始めた。
@タンれもん肉じゃがキャット
23 сағат бұрын
「ナツキセイアですまない…」
@トランスヴァール
23 сағат бұрын
先生の長い姓名SS ナギサ「そういえば、先生の名前ってどうなっているんですか?」 唐突にナギサがそんな事を聞いてきた。 ナギサ「先生の名前は確か……フェルデナンド・フェリペ……」 先生「フェルデナンド・フェリペ・イ・アロンソ・サラザール・デ・ラエドールだよ。」 ナギサ「長すぎます……どうしてそんなに長いんですか?」 私の名前にナギサはドン引きし、素直な疑問をぶつけて来た。 先生「実は私の家って貴族の一つに列ねてるからこんなに長いんだよね。」 ナギサ「貴族!?先生って上流階級だったんですか!?」 先生「でも、私の家はナギサ程お金持ちじゃないよ。所謂没落貴族だ。だから爵位に見合う程の資産は持ってないよ。」 ナギサ「…具体的に…どれぐらいなんですか…?」 先生「まぁ、車なんて到底買えないほどに没落してるかな……後は、住んでた宮殿もボロボロで廃墟と見間違う程だよ。」 そうやって家の事情を話してると突然、ナギサがある事を言って来た。 ナギサ「では…私が援助してあげましょうか…?」 先生「ナナナギサ!?不味いですよ!?生徒になんか頼れないよ!」 ナギサ「でも、先生の一族は廃墟と見間違う程荒んだ宮殿に住んでるんですよね?…私に頼って下さい。私が援助すれば先生のご家族の貧困は終わるんですから…」 先生「駄目だよ!私は貴族なんだ、幾ら自分達が貧しくても他人に頼る程名誉は落ちぶ_______」 ナギサ「名誉だけでご飯は食べられないんですよ?だから私を頼って下さい!」 先生「…でも!私は大人だ!生徒のお金で食い扶持を繋ぐ訳には行か_______」 ナギサ「決めました、先生と結婚して先生に貢ぎます!」 先生「ナギサ!?待って!何でもするから止まって!!」 ナギサ「じゃあ結婚してください!!」 ナギサの圧に押されて、私はその後は何も言えなかった。そして、ナギサの手によって準備はどんどん進んで行き…… 〜〜〜 先生父「¡Oh! ¡Qué hermosa joven traes!(おぉ!お前が美しそうなお嬢様を連れてくるとは!)」 先生母「¡Ahora puedo tener nietos!(これで孫が出来るわ!)」 ナギサ「Muchas gracias, sin duda le haré feliz y se lo enseñaré.(ありがとうございます、必ず彼を幸せにして見せます。)」 先生「待って!?何でナギサ会話出来てるの!?」 ナギサ「ふふっ♪お義父様、お義母様と仲良くなる為に勉強したんです♪」 先生「もうここまで……」 もう両親と仲良くなったり… 〜〜〜 先生「これは…?パエリア…?」 ナギサ「えぇ、これはお義母様の味を覚えて真似した物何ですよ?」 先生「これは…!確実に母さんの味だ!!美味しい!!毎日ナギサのご飯を食べていたいよ!!」 ナギサ「ふふっ♪ありがとうございます♡」 ナギサが母さんの味を真似したり…… 〜〜〜 ナギサ父「おぉ!言葉は分からないけど美味い酒が飲めそうだな!」 先生父「A mí también me vendría bien un buen vaso de vino.(私も美味いワインが飲めそうだよ)」 ナギサ母「あらあら…パエリアってこういう作り方も有るんですね♪」 先生母「¡Hay otros ingredientes secretos que hacen una buena paella!(他にも美味しいパエリアを作る隠し味もあるわ!)」 先生「お互い仲良くなっちゃってる…」 ナギサ「えぇ、お互いの婚約者の家族なら当然です。」 ナギサ父「ナギサ!良い旦那を持ったな!先生!必ず幸せにしてやれよ!」 先生「はい!」 ナギサの両親と会ったら、ナギサの両親が父さん、母さんと仲良くなったりして、どんどん婚前交渉が進んでいった。 〜〜〜 初めてナギサと過ごす夜、私の緊張は最高潮にあった。 ナギサ「先生、私は先生と結婚して良かったです。先生はどうですか?」 先生「…そうだね、私も良かったと思うよ。」 不本意にここまで進んだが私のナギサを愛する気持ちは本当だから、嫌がるなんて選択肢は無かった。 ナギサ「ふふっ♪ありがとうございます♪」 先生「…ナギサ、始めようか。」 ナギサ「えぇ♡」 私達はお互いの服を脱ぎ、お互いを凝視した。 ナギサ「先生と私は…子供、何人欲しいですか?」 その問いは私が唯一理性ではなく、本能で答えたいと思った問いだった。 先生「そうだね…二人以上かな…?」 ナギサ「分かりました♡」 🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
@じゅんじゅん-v4z
Күн бұрын
35:08 2月14日?これって… セイアループシリーズ「血のバレンタイン(文字通り)」編だ!ぃやったーーー!!!! それはそうと、メリークリスマス!
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
キヴォトスには「サンタ」が存在する サンタは12月24日に3年生生徒全員に「プレゼント」を置いていく その「プレゼント」の中身はそれぞれ違っていて機械やアクセサリーに家具まで百人百様 そしてある少女の元へ「プレゼント」が送られる 12月25日 目が覚めると布団の中なのに寒気が襲ってきてなかなか布団から出ることができなかった クジラの抱き枕を抱きながらやっとの想いで布団から出て窓を覗く 外はふわふわと雪が降っており窓の隙間から冷たい風が入ってきていた 窓をしっかり閉めた後、部屋のドアの前に目が行く そこには赤と緑で包装された箱が置かれており、その色合いにある単語が脳裏に浮かぶ 「…プレゼント?」 小耳に挟んだくらいの知識しかないがなんでも一つだけ貰えるというだけは憶えていた 「自分はいったい何が欲しいのか」そう思い包装紙をぺりぺりと剥がしていく そして空色の箱が露わになり、心を整える 「…」ゴクリッ 心の準備を終え、箱の蓋に手をかけ、ゆっくりとその蓋を外す スススッ パカッ そして、箱の中身を覗く 「え…は…?」 箱の中身に入っていたのは 「なにこれ…人の…骨…?」 誰かの骨だった 骨をじっくりと確認し、形や大きさを確認し、気づいてしまう 「ユメ…先輩…なんですか?」 その骨格が過去、自分のせいでその生を終えてしまった先輩だということに 「なんで…先輩が…ここに…」 なぜ先輩の遺骨がここにあるのか考えていくうちに一つの答えにたどり着く 「…サンタ」 毎年12月24日に3年生生徒全員へ「プレゼント」を送る正体不明の存在 その「プレゼント」は本人が欲しいものが入っている 「つまり…私は…ユメ先輩が…欲しい?」 「でも…なんで骨なの…?」 「なんで生きてる状態で送られて来ないの?」 様々な疑問が脳内を駆け巡り、考えていくうちに玄関のチャイムが鳴り、急いで「プレゼント」を隠す 「たしか今日はシロコちゃんたちと一緒に出掛けるんだったね…」 急いで支度し、玄関の扉を開ける 「ん、ホシノ先輩、メリークリスマス」 「ホシノ先輩!今日は待ちに待ったクリスマスですよ~☆」 「さっさと行きましょホシノ先輩、時間がもったいないわ!」 「セリカちゃんそんなに急かさなくてもクリスマスは終わりませんよ」 「わっわかってるわよ!///」 「う、うへ~」 5人は外へ出る 「サンタ」は「プレゼント」を3年生生徒全員へ送る 「プレゼント」は欲しい物が何でも手に入る たとえの中身がどんな状態でも おわり
@zuka5390
11 сағат бұрын
コハルの黄金の精神に泣いた!!
@fusen5147
20 сағат бұрын
🤖「は~い、よーいスタート」
@カヨコ女神
10 сағат бұрын
今年も変わりのないクリスマスだったね(((
@ただのにゃんこ-q7p
Күн бұрын
クリスマスキサキss 今日、山海経ではクリスマスのお祭りが開かれている。いわゆるクリスマスマーケットだ。街全体が煌びやかに光っていて他校の生徒も来てとても賑やかな印象だった。 そんな中、私は1人の生徒を待っていた。 "あ、おーい!キサキここだよ!" 「すまんな。玄龍門での仕事が重なって遅れてしまったわ。」 "お疲れ様。今年は初めての試みだから運営側は大変だね。言ってくれれば私も手伝いに行けたのに。" 「先生の手をいつまでも借りるわけにはいかんよ。それでは妾の面目が立たんからな。さ、祭りが終わる前に早く回ろうかの。」 "うん。そうしようか。" 「と、忘れておった。その前に。先生またで悪いが少し待っておくれ。そこの茂みで着替えてくる。」 "え!?ちょ、キサキ!?" 数分待っていると彼女は梅花園の制服で戻ってきた。 「お待たせー!」 "そりゃそうかキキじゃないと目立っちゃうからね。" 「よーし!これで準備ばっちり!行こー!」 「どこもかしこも賑わってますね!」 "チキンやケーキ、オーナメント。普段の山海経じゃ見ないものばっかりだ。" 「最後には花火もあるみたいですよ。楽しみですね。」 "よく見たら百鬼夜行の子達も来てる。それだけすごいお祭りになったんだね。" 「わぁ!見てください先生!これってシュトーレン?ってやつですよね!」 "そうそう。買ってあげようか?" 「お願いします!」 「美味し〜」 そうして2人で街を周っていると他の生徒から声をかけられる。 「あれ?もしかしてシャーレの先生?」 「先生!?」 「せんせー!」 「あ、先生!」 「先生もお祭りに?」 "あはは…ちょっとちょっと…みんな1人ずつ…" 「むー!先生!こっち!こっち来てください!」 "わわ!ちょっと引っ張らないで…キキ…!" "はぁ…はぁ…ここは?" 私はキサキにひっぱられ気づけば丘の上に立っていた。 さっきまでいたたくさんの生徒はどうやらキサキに巻かれちゃったみたいだ。しょうがない。あとで挨拶に行こ。 「ここは妾のお気に入りじゃ。見てみい。」 "おお…!" 下にはさっきまでいたマーケットが広がっている。 "上から見たら…すごい綺麗だね。" 「こういう光景も先生が作ってくれたのじゃ。改めて感謝を。」 "私じゃなくてキサキやみんなの頑張りのおかげでしょ。" 「…ならば先生も作ってくれた光景。じゃな。」 "それにしてもこんなに眺めのいい場所があるなら他のみんなも呼べばきっともっと楽しくなるよ。観光スポットみたいになってより賑わってくれるかも。" 「それも良いが…今は先生と2人きりがいい。そのために連れてきたのじゃ。」 "キキの口調じゃなくなってるけど。" 「今は他に人が居らぬのだから良いじゃろ。」 "それもそうだね。ありがとうキサキ。私にこの場所を教えてくれて。" 「感謝を伝えるべきは妾であろうに。お主とこうやって共に夜を過ごせて…幸せじゃ。」 そうしているとヒューという音が鳴り空で爆発する。 "花火…!" 「特等席じゃな。よく見える。」 "綺麗…" 花火に見惚れているとキサキが話しかけてくる。 「先生…」 "何?" 「来年もまた…妾の側にいてくれるかえ?」 "私はそうしたいな。" 「なら…守らねばな。其方と妾の。そして皆の山海経を。」 "うん。" そうして私は淡い花火の下でキサキと2人きりの時間をもう少しだけ楽しんだ。
@お茶が好きな茶葉
Күн бұрын
先生「ゲへへ…念願の♡薬(サヤ製)…ゲットだぜ!!」 先生「これを誰に飲ませちゃおうかな^~」 バンッ 先生「!?」急いで♡薬を隠す ユウカ「せ~ん~せ~い~なんですかこの出費は!?」 先生「あっユウカ、それは…」 ユウカ「カイテンジャーEX*テラーを11万4514個もいらないですよね!?」 先生「え!?私そんな買ってないんだけど…」 刹那、先生の記憶が蘇る ~先生の回想~ アリス「先生、これは何ですか?」 先生「それはカイテンジャーEX*テラーっていうんだ」 先生「カッコいいでしょ」 アリス「かっこいいです!」 アリス「先生はこれをゲットしたいんですか?」 先生「うーん…欲しいかな」 アリス「」カチカチカチ 先生「でもお金がないんだよね…ってアリス聞いてる?」 ビクッ アリス「はい!聞いてますよ」カチッ アリス「あ…」 先生「どうしたの?」 アリス「(間違えて注文してしまいました…)」 突如、アリスの脳内に溢れ出す 存在するモモイの助言 ~アリスの回想~ ユウカ「わかった!?」 アリス「(泣)」 モモイ「アリス、ミスしても黙っとけば怒られないんだよ!」 アリス「でもそれって悪いことじゃないんですか?」 モモイ「大丈夫だよ、バレなきゃ悪いことじゃないんだよ?」 アリス「そうなんですか!モモイ、ありがとうございます!」 ~アリスの回想終了~ 先生「アリス?」 アリス「いえ!何でもないです!アリスはもう帰りますね(焦)」スタコラサッサ 先生「……いったい何だったんだろう…」 ~先生の回想終了~ 先生「あれか~」 ユウカ「~」ガミガミ 思わず眉間をつまむ ユウカ「…って先生聞いてます?」 先生「ウンウン聞いてるよ、とりあえずそれ返品しといて」 ユウカ「わかりました」 ユウカ「もうこんなことしないでくださいね!」 ユウカ「まったく…先生は私がいないとダメなんですから…」 ユウカ「先生は…」 先生「それでさ(話そらし)これを」スッ 先生「飲んでみてくれないかな?」 ユウカ「なんですかこの飲み物…見るからに怪しいんですが…」 先生「大丈夫だよ」 ユウカ「本っ当に大丈夫なんですよね!?」 先生「私もさっき飲んだから大丈夫だよ(大嘘)」 先生「さっ、飲んで飲んで」 ユウカ「…先生がそこまで言うなら」ゴクッ ユウカ「……甘いですね…」 ドクンッ ユウカ「!?(急に体が熱く…)」 先生「おっもう効いたか」 ユウカ「…先生…なにか盛りましたね…!」 先生「あれは♡薬だよ」 ユウカ「♡…薬…」 先生「誰でも良かったんだけどユウカがちょうどよく来たから使わせてもらったよ」 先生「お互いストレス発散しようね♡」 ユウカ「……ふふふ」 先生「?」 先生「何がおかしい?」 ユウカ「今日の私は勘が冴えてますね…」 ユウカ?「まさか、シャーレの先生であろう方が愛する生徒に薬を盛るだなんて」 先生「お前…まさか…!」 黒服「クックックッ、ご明察、先生が薬を盛るほど大好きな黒服ですよ♡」 先生「…おいまて、じゃあ本物のユウカはどこにいるんだ?」 黒服「ユウカさんはセミナーで仕事に明け暮れていますよ」 黒服「どうですか先生?私のユウカさんの変装は上手かったでしょう」 黒服「ユウカさんの口調は私と似ているので変装が楽で助かります」 先生「ちくしょうなんでこんなことにっ!!!」 黒服「因果応報ですよ」 黒服「ちゃんと責任を取って今夜はよろしくお願いしますね…先生♡」 先生「うっうわあああああ!!!」 🍞🍞🍞🍞🍞🍞 おわり
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
やっぱりな♂
@〆鰯
17 сағат бұрын
この動画とは関係ないけれどお盆になったらユメが幽霊になって 短期間だけ復活してほしい
@ただのにゃんこ-q7p
Күн бұрын
ヒャッホー!祭りだ祭り!メリクリィ!!
@あおー-pao
Күн бұрын
メリクリィィィ!
@あおー-pao
Күн бұрын
③先生!ちゃんと寝てください!ユウカ「先生!そろそろちゃんと休んでください!」 朝、いつものように仕事をしていたらユウカが私のところにやって来て言ってきた "大丈夫だよ!まだ体は壊れてないし、元気ピンピンだよ!まぁ、たまにクラクラするけど…" ユウカ「全然大丈夫じゃないですよ!先生!今夜はちゃんと寝てください!」 "えっ…でもまだ仕事が盛りだくs…" ユウカ「ちゃんと寝てくだい!!」 ユウカにすごく怒られた… ユウカ「寝ないなら今夜は私と寝る…べき…です…ボソッ」 "えっと…何か言ったかなユウカ?" ユウカ「先生!今夜は私と寝ましょう!約束ですよ!」 "ええっ…う、うん…" あまりの怖さに頷いてしまった ユウカ「先生?約束ですよ?」 そう言ってユウカは部屋を後にした "生徒と寝るのはあれだけど…まぁ、約束しちゃたし…とりあえず仕事の続きするか…" そう言って先生は約束の時間まで仕事をするのであった ユウカ「先生が寝ないから言ったけれど…今思うと恥ずかしい…//」 ユウカは頬を赤くしているのを隠しながら歩いた ー夜ー ユウカ「先生、来ましたよ」 ユウカはパジャマを着てやって来た "あ、ああ、ようこそ?" 先生はココアが入れたカップをユウカに渡した ユウカ「ありがとうございます…温かい…」 ユウカは熱いココアをふぅふぅして飲んだ しばらくユウカと話をした。ノアのことやコユキのこと、浪費癖などいろいろなことを話した ユウカ「ココア飲み終えたし、寝ましょう」 そう言って私とユウカは仮眠室へ行った ー仮眠室ー 私は布団に入る。続いてユウカも一緒に布団に入った "はぁ…布団に入ったの久しぶりだなぁ" ユウカ「先生?ちゃんと毎日布団に入って寝てくださいね」 "はい…でも何か気持ちよく練れそうにないなぁ…" ユウカ「なら、私が気持ちよく寝れるようにします」 そう言ってユウカは私の耳に近づいてきた ユウカ「私の甘い声で寝かせますよ//」 ユウカの息が私の耳に降りかかる "(ものすごく…ゾクゾクする…)" 理性を抑えようとしてもユウカの息で切れそうになる ユウカ「先生は…//私がいないとダメなんですから…♡」 ユウカ「先生…好きです♡」 ついに私の理性が切れた。気づいたらユウカの手首をつかんでいた ユウカ「きゃっ」 "ご、ごめんユウカ!つい、我慢できなくなって…" ユウカ「だっ、大丈夫です…」 しばらく2人の間に沈黙が走る。先に口を開いたのはユウカだった ユウカ「先生なら、その…いいですよ…。私が始めたことですし…。先生もその、溜まっていると思いますので…」 "私は、ユウカが好きだ" ユウカ「えっ」 "いつもユウカと会うとすごくドキドキするんだ、だからユウカ好きだ。付き合ってほしい" ユウカ「…//いいですよ//お互いに両思いだったなんて…」 ユウカは頬を赤くした ユウカ「えっと…先生、寝る前にちょっといいですか//」 そう言ってユウカは服を脱ぎ始めた "えっ!?ユウカ…?" ユウカ「えっと…先生の耳の近くで話してたとき、ものすごく胸が熱くなって…抑えきれないんです」 "…" ユウカ「だから、その…先生直してくれないですか?」 ユウカは私の近くに来た。お互い息がかかるくらいまで ユウカ「よろしく、お願いします//」 こうして私とユウカは朝まで🍞🥐🥖した ※過酷かけないので省略☆ ー次の朝ー ーユウカ視点ー ユウカ「ん…」 気づいたら寝ていた。先生もすっかり寝ている ユウカ「昨日の夜はすごかったなぁ…//こんなに私の中に愛いっぱい出すなんて…//」 私は昨日のことを思い出し、恥ずかしくなった ユウカ「先生、これからもよろしくお願いします♡」 私は小声でそう言った 5日前にブルアカ始めてから書いたssです!めっちゃ恥ずかしいわこれ…
@好きキノコ
Күн бұрын
先生「セ、セイア!!や、やめるんだ!!」 セイア「先生、抵抗しても無駄だよ。君は私に棒道具にされるんだ」 先生「そ、そんな…だ、誰か助けてー!!!!」 セイア「無駄だよ。先生」 先生「な、何で誰も助けてくれないんだ?!こんなに大声を出しているのに!!」 セイア「そういえば先生に言ってなかったかな。私はナギナギの実の無音キヴォトス人だ。私の影響で出た音は周囲には聞こえない。喘ぎ声は勿論、私たちの🍞🍞音もね。」 先生「ば、ばかな…!!や、やめろー!!やめてくれー!!」
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
アロナ「さぁて次回のブルアカは〜?」 先生「先生です。えっちょ待っ🍞🍞🍞🍞」 次回 ブルアカ教室の日常 教室にヴァルキューレがやって来た!! さらば教室!!受け継がれる胎盤の意志!! ケイ「の3本でお送りしま〜す」 アロナ「それでは次回も見てくださいね〜」 「じゃんけん」 🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟦 「うふふふふ」 プラナ「先生、こちらを」 🟦🟨🟦🟨🟪<Rabbit1、水着です。 🟨🟦🟦🟨🟪<妾に見せておくれ
@yomotuhegui
17 сағат бұрын
翌日は大エジプト展になる先生か
@ハムまる-i7d
Күн бұрын
昨日ボッチって嘆いたけど…そうだ…俺には…俺達には教室がある!
@ユキ-u8x
Күн бұрын
先ミカ純愛SS ティーパーティのグループモモトークにて ミカ『今日の奉仕作業疲れた〜2人ともかまって〜』 ナギサ『ミカさんお疲れ様です。最近のミカさんは、特に頑張っているようで』 セイア『そうだね、わたしから見てもミカの奉仕作業への取り組む姿勢が良くなっていると感じるよ』 ミカ『セイアちゃんが素直に褒めてくれるなんて、珍しいこともあるんだね』 ナギサ『ミカさん...』 ミカ『嫌なことでも頑張れば先生が褒めてくれるかもしれないじゃんね? それに一生懸命な子ってポイント高いし?』 セイア『理由はそんなところだろうとは思っていたよ』 ミカ『理由はどうでもいいじゃんね?そういえば明日、先生がトリニティに来るって聞いたけど?』 ナギサ『はい、自治区の治安向上のための話し合いに同席していただけるようで』 セイア『ミカは明日も奉仕作業があるのだろう?』 ミカ『そうだよ?いいなぁ2人は先生に会えて...羨ましいー!』 ナギサ『明日も頑張っていれば良いことがあるかもしれませんね。今日はもう遅いのでこの辺りにしておきましょう』 セイア『そうだね、ミカも体を休める時間が必要だろうし、そろそろ眠るとしよう』 ミカ『ええー?もう?まぁいいや2人ともおやすみー!』 -- 翌日、トリニティ運動場にて ミカ(2人は今頃先生といるのかなぁ... ううん、今は作業に集中しないと...) ???『ミカ、おはよう今日も頑張ってるね』 ミカ『せ、先生⁉︎ どうしてここに?あっ、会いたくなかったとかじゃないんだけどね?』 先生『思ったよりも話し合いが早く片付いてね、その後どうしようか悩んでいたら...』 -- 数十分前 ナギサ『先生、本日は暑い中ありがとうございました。先生のおかげで、話し合いがスムーズに進みとても助かりました』 先生『役に立てたのならよかったよ、ちょっと早いけど私はこれで失礼しようかな?』 ナギサ『先生、お時間があればなのですが、トリニティを見て回るのはいかがですか?』 ナギサ『この季節はトリニティ運動場のあたりで綺麗な花が咲いておりまして、気分転換にでもいかがかと』 先生『そうなんだ、それじゃあ、散歩でもしながら見させてもらおうかな?』 ナギサ『それはよかったです、それと……こちらをどうぞ』 先生『……スポーツドリンク?』 ナギサ『今日は暑いので、熱中症にお気をつけください』 先生『気遣ってくれてありがとう……あれ?2本入っているみたいだけど?』 ナギサ『手違いで1本多く入ってしまったみたいですね、差し上げたものを返してもらうのも気が引けるので、よろしければお持ちください』 先生『なら遠慮なく頂こうかな、では私は行くね、ナギサ、セイア今日はお疲れ様』
@ユキ-u8x
Күн бұрын
-- 先生『という感じでね』 ミカ『そ、そうだったんだ?ほんとたまたまだね!』 先生『そうだね、あっ、そうだミカ、これあげるよ……ナギサから貰ったものだけどね』 ミカ『あっ、ありがとう!すごく喉が渇いてたんだ!』 先生『……ちょっと待っててくれるかな?すぐに戻るから!』 ミカ『うん?大丈夫だけどどうしたの?』 先生『ありがとう、後でわかるから少し待っててね』 ミカ『わかったよ!...早く帰ってきてね?』 -- 数分後 先生『ミカお待たせ!今は暑いからねこれがあった方がいいと思って』 ミカ『これは...麦わら帽子?』 先生『ミカの趣味じゃないかもしれないけど』 ミカ『...ううん、そんなことない、すごく嬉しい... 本当にありがとね先生!』 先生『喜んでもらえてよかったよ、最近のミカの頑張りは、ナギサやセイアに聞いていたからね、私も何かしてあげたいと思っていたんだ』 ミカ『本当にありがとう先生、これでもっと頑張れるよー!』 ミカ『……もう少ししたら作業が終わるんだけどその後少しお話ししたいな……なんて!』 先生『……ごめんねミカ、この後は少しなら時間はあるんだけど、そのあとミレニアムに行かないといけなくてね...』 ミカ『……そっか...わかった!ごめんねこんな急に』 先生『本当にごめんね、それじゃあミカも頑張って』 ミカ『うん!頑張るよー!先生またね!』 -- 数日後 ナギサ『先生、本日も忙しい中来てくださりありがとうございました』 先生『ナギサやセイアの力になれて私も嬉しいよ、今日はお疲れ様』 セイア『先生今日はありがとう。……それで話は変わるのだが、これを見てくれないか?』 先生『ん?何かな?』
@ユキ-u8x
Күн бұрын
-- ミカ『んー?セイアちゃん何撮ってるのかな?』 セイア『ミカがすごい顔をしながら、何か言いたそうだったのでね、少し残しておこうかと』 ミカ『なにそれ?まあいいや2人とも見てみてー』 ナギサ『麦わら帽子ですか?』 ミカ『そうそう!これ先生からのプレゼントなんだよ!嬉しかったなぁ...』 セイア『それはよかったね、それでミカ?私には何か相談事をしたそうに見えたのだが』 ミカ『セイアちゃん流石だね!そうなんだよ、私先生にお礼がしたくてね?それでこの帽子に合わせた服で先生と会いたいんだけど、どうしようかなって』 ナギサ『私たちにコーディネートをして貰いたいと?』 ミカ『そうそう!ナギちゃん話が早くて助かるよ!』 セイア『でもミカ?先生はお礼は大丈夫と言いそうなものだけどね』 ミカ『やっぱりそうだよね?んー……まあ本当はお礼を口実に先生と会いたいだけなんだけどね!でも...』 ナギサ『……どうしたのですか?』 ミカ『先生ってさ私と少し距離を置いてるように感じるんだよね...どうしてだろう?やっぱり私が悪い子だからかな...?』 セイア『……私にはわからないな、先生には先生の考えがあるのだろう、でもミカは先生に会いたいのだろう?なら誘うべきだ、気持ちは思ってるだけでは伝わらないと学んだからね』 ミカ『セイアちゃん...』 ナギサ『それでは早くお洋服を決めないとですね、ミカさん頑張りましょう?私も麦わら帽子は持っていないので、探り探りですが一生懸命アイデアを出します!』 ミカ『ナギちゃん...2人ともありがとう!私頑張るね!』 -- セイア『という感じだ、初めに言っておくが撮り始めた時はこうなるとは思わなかったし、ミカに黙ってこれを先生に見せてしまったのは本当に謝りたい、だが私はミカの友達としてこれを先生に見せるべきだと思ったんだ』 先生『...』 セイア『これを見て何も感じないわけではないだろう?先生』 ナギサ『ミカさんの気持ちが本物なのを感じてもらえると思います、先生は、大人として、生徒とは一線引いているとはわかっています。ですが、これほど先生を慕う様子を見せられて、応援せずにはいられないのです。……一度だけでいいです、ミカさんを生徒としてではなく、1人の女性として見てもらえませんか?』 セイア『それでもミカを選ばないというなら、それはそれでいい。ミカにも諦める理由が必要だろう?』 先生『...わかった、これを見せられて何も感じないわけがないよ、ミカの気持ちはよくわかった。だけど最終的な判断は私がするよ、そこはわかってほしい』 ナギサ『わかっています、私達は、ミカさんと対等に向き合ってあげてほしかっただけなので』 セイア『ありがとう先生。それとすまない、いつも助けてもらっている立場でこんなこと...』 先生『気にしないで、それに私も一度話をするべきだと思っていたからね、それじゃあこのあたりで失礼するよ』
@ユキ-u8x
Күн бұрын
-- 数日後 先生『お待たせ、ミカ』 ミカ『うんん、全然待ってないよ!今日は来てくれて本当にありがとう!』 先生『こちらこそ、お誘いしてくれてありがとうね、...今日のミカの服装とても似合ってるね』 ミカ『あっ、ありがとう!すごく嬉しい……』 先生『……その帽子』 ミカ『この前先生がプレゼントしてくれた帽子だよ!わたしすごい気に入っちゃった!』 先生『そ、そうなんだね私も気に入ってくれてすごく嬉しいよ、それじゃあ行こうか』 ミカ『うん、そうだね!行こう!』 -- 夕暮れ時 ミカ『先生、今日は来てくれてありがとう、今日一日先生を独り占めできて嬉しかったなぁ……』 先生『私も、ミカと過ごせて楽しかったよ』 ミカ『せっ、先生⁉︎そんなこと言われたら……』 先生『...』 ミカ『...』 先生『ミカ、少し話があるんだ、いいかな?』 ミカ『……先生...?どうしたの急に話って?』 先生『……ケジメをつけないといけないと思ってね……ミカ、わたしのこと好きかい?』 ミカ『せっ..先生いきなりどうしたの⁉︎……いっ、言わないとダメ?』 先生『ミカの正直な気持ちを聞かせてほしい……』 ミカ『...わたしは先生のこと好きだよ……最初は、生徒全員の味方だなんて、大きなことを言う大人が来たなって思ってたけど、先生は言葉通りの行動をしてた、こんな不良生徒のわたしを気にかけてくれて、ほんとに嬉しかった、アリウス自治区でのことは忘れられない……あんな風に助けられて、好きにならないわけないじゃんね……わたしは先生のことが好き……1人の男の人としてね...』 先生『……ありがとう、ミカ……少し、私の話を聞いてくれるかな?』 ミカ『……うん……』 先生『私は先生だ、自惚れているわけではないけど、キヴォトスでの影響力はかなりあると思ってる……私が1人の生徒に肩入れしたら、今は安定しているキヴォトスの治安が崩れてしまうかもしれない、他の生徒を危険に晒してしまうかもしれないんだ……だからわたしは生徒とは付き合えない……それでも……』 ミカ『そうだよね……先生はみんなの先生だもん……わたしなんかが独り占めしちゃいけなかったんだ……先生ごめん!もう門限の時間みたい!また遅れたら寮長の子に何言われるかわかんないや……今日はもう帰るね……バイバイ...』 先生『ミカ!待ってまだ続きが...!』
@ユキ-u8x
Күн бұрын
-- プールにて ミカ『...振られちゃった、先生は大人だし責任もある、生徒なんか相手にするわけないのに... 勝手に1人で盛り上がって...』 先生『はぁはぁ...ここにいたんだねミカ……探したよ……』 ミカ『……先生?……先生って、女心わかってなくない?振った相手に優しくしてたら、相手の子がどうしていいかわからないよ……だから先生……今は優しくしないで……』 先生『...ごめんねミカ…………でも、わたしはミカを振ったつもりはないよ』 ミカ『……え?だってあの時生徒とは付き合えないって……』 先生『最初にわたしの気持ちを伝えるべきだったね……私は貴女のことが好きです……生徒としてではなく、1人の女性として』 ミカ『え……?』 先生『……あの時の続きを言わせてもらうよ、私はミカが好きだ、だから、君が卒業したら改めて告白をする……そう言いたかったんだ』 ミカ『そうだったんだ……あはは……よかったぁ……』 先生『勘違いさせてごめんね』 ミカ『あはは……というか告白をするってなに⁉︎こういう時って、付き合ってくれっていうんじゃないの?』 先生『それは...ミカを約束で縛りたくなくて、でも気持ちは伝えたいから……変だった?』 ミカ『変だよ、変……でも先生の優しさはすごい伝わってきたよ……わかった、わたし待ってるから!』 先生『できれば、気にせずに過ごしてくれると嬉しいんだけど...』 ミカ『……先生やっぱり女心わかってないよね、そこは素直にありがとうでいいのに……まぁ、そこも含めて先生だからしょうがないか!』 先生『今すごく呆れられた気がするな...』 ミカ『先生...私たちって両思いだよね?』 先生『...そうだね』 ミカ『でも付き合えないんでしょ?』 先生『今は……まだね...』 ミカ『なんか、物語の恋愛みたいでいいね!わたしこういうのドキドキしながら読んでたんだ!』 先生『ミカが嬉しそうでよかったよ...』 ミカ『...じゃあわたし待ってるから……でも先生が我慢できなくなるくらいアピールはするよ!今まで以上にね!』 先生『……ミカさん勘弁してください...今までもかなり我慢してきてるんです...』 ミカ『あはは、そうだったんだ!なんか嬉しいな...』 先生『……ミカ』 ミカ『どうしたの?』 先生『これ受け取ってくれるかな?』 ミカ『……ん?……ネックレスだ!可愛い!』 先生『言葉だけじゃなくてなにか送りたかったんだ』 ミカ『...ありがと!大切にするね!……そうだ……せっ、先生がつけてくれる?』 先生『……もちろん』 ミカ『...似合ってる……かな?』 先生『綺麗だよ』 ミカ『……ありがとう……わたし、卒業するのが待ち遠しくなっちゃった!先生に似合ういい子になって待ってるからね!』 完
@ユキ-u8x
Күн бұрын
-- プールにて ミカ『...振られちゃった、先生は大人だし責任もある、生徒なんか相手にするわけないのに... 勝手に1人で盛り上がって...』 先生『はぁはぁ...ここにいたんだねミカ……探したよ……』 ミカ『……先生?……先生って、女心わかってなくない?振った相手に優しくしてたら、相手の子がどうしていいかわからないよ……だから先生……今は優しくしないで……』 先生『...ごめんねミカ…………でも、わたしはミカを振ったつもりはないよ』 ミカ『……え?だってあの時生徒とは付き合えないって……』 先生『最初にわたしの気持ちを伝えるべきだったね……私は貴女のことが好きです……生徒としてではなく、1人の女性として』 ミカ『え……?』 先生『……あの時の続きを言わせてもらうよ、私はミカが好きだ、だから、君が卒業したら改めて告白をする……そう言いたかったんだ』 ミカ『そうだったんだ……あはは……よかったぁ……』 先生『勘違いさせてごめんね』 ミカ『あはは……というか告白をするってなに⁉︎こういう時って、付き合ってくれっていうんじゃないの?』 先生『それは...ミカを約束で縛りたくなくて、でも気持ちは伝えたいから……変だった?』 ミカ『変だよ、変……でも先生の優しさはすごい伝わってきたよ……わかった、わたし待ってるから!』 先生『できれば、気にせずに過ごしてくれると嬉しいんだけど...』 ミカ『……先生やっぱり女心わかってないよね、そこは素直にありがとうでいいのに……まぁ、そこも含めて先生だからしょうがないか!』 先生『今すごく呆れられた気がするな...』 ミカ『先生...私たちって両思いだよね?』 先生『...そうだね』 ミカ『でも付き合えないんでしょ?』 先生『今は……まだね...』 ミカ『なんか、物語の恋愛みたいでいいね!わたしこういうのドキドキしながら読んでたんだ!』 先生『ミカが嬉しそうでよかったよ...』 ミカ『...じゃあわたし待ってるから……でも先生が我慢できなくなるくらいアピールはするよ!今まで以上にね!』 先生『……ミカさん勘弁してください...今までもかなり我慢してきてるんです...』 ミカ『あはは、そうだったんだ!なんか嬉しいな...』 先生『……ミカ』 ミカ『どうしたの?』 先生『これ受け取ってくれるかな?』 ミカ『……ん?……ネックレスだ!可愛い!』 先生『言葉だけじゃなくてなにか送りたかったんだ』 ミカ『...ありがと!大切にするね!……そうだ……せっ、先生がつけてくれる?』 先生『……もちろん』 ミカ『...似合ってる……かな?』 先生『綺麗だよ』 ミカ『……ありがとう……わたし、卒業するのが待ち遠しくなっちゃった!先生に似合ういい子になって待ってるからね!』 完
@カンガルー-u1o
13 сағат бұрын
スマだったか…トリ入れちゃったぜ
@r.kamada7730
16 сағат бұрын
なんだ…この先生は過酷タヒ限定のゴールドエクスペリエンスレクイエムでもくらったんか?
@アナスタシアルンヴァレリア
19 сағат бұрын
先生「はぁ…世間はクリスマス、クリスマスと…こんなのただの平日だろうに…むしろカップルが溢れてて最悪だ…なんかイライラしてきた煙草かお菓子でも……いや、今手を止めたらクリスマスパーティーから徹夜でお仕事パーティーになっちまう…はぁ…」 クリスマスだというのにいつも通り仕事をする。いや、いつも以上に小さな小競り合いなんかが増えて輪にかけて忙しく日もくれたというのに書類の山は今もチョモランマのようになっている。 先生「はぁ……今頃みんな仲良くパーティーでもしてるのかなぁ………私もいつもいい子にしてるのになんかプレゼント欲しい………って今さらサンタに頼んでもなぁ〜」 独り言をブツブツと呟きながら書類の山に没頭する。カタカタとキーボードを叩く音が寂しく聞こえ続ける……と思った時に部屋をノックする音が聞こえる。 先生「こんな時間に誰だろ……入っていいよ〜ここには独り寂しくお仕事してる先生しかいないからさ〜」 ハスミ「失礼します先生。……あかりが付いていたのでまさかと思いましたが……せっかくクリスマスなんですし今日位早めに終らせて…その…パーティーや誰かと過ごせばいいのに… 先生「大人はね?三が日以外は休みがないものでね……クリスマスと有難がっても今年は平日じゃないか…それに…今さらサンタを信じるわけでもあるまいし…」 ハスミ「もう…先生は……またそういうことを。……その…今日は先生にプレゼントを渡したくて……少し隣の部屋を借りても?その間にこれでも食べてて下さい。手作りのケーキです。」 先生「プレゼント?まぁいいけど…それよりハスミの手作りケーキだって!疲れた頭には糖分が必要なんだ!」 ハスミ「ど、どうぞ召し上がって下さい……では……」 ハスミが隣の部屋に消えていく。少し顔が赤かったような…… 先生「まあ、勘違いだろ…それより……?!このケーキ美味!卵の味も濃いしクリームも濃いのにしつこくない!どうやったらこんなものが……」 ハスミのケーキに舌鼓を打ちながら準備を待つ。15分位しただろうか部屋のなかからオズオズと声が聞こえてくる。 ハスミ「せ、先生…準備できたので…どうぞ……」 先生「私が貰いに行くのか……せっかく用意してくれたんだし……気になる……」 部屋を開けるとそこには……… 少し小さめのサイズのミニスカサンタをきたハスミがいた 先生「……??(え?なにこれ?なんでハスミがこんなにエッ◯な格好に?……谷間深っか!パツパツだし…お尻や太ももも……まずい最近手入れをしてない副担任が…)えっと……ハスミ?」 ハスミ「その…先生がサンタが来ないと嘆いていたので…わ、私が先生のサンタになります!さあ!1年良い子にしていた先生には特別になんでもお願い叶えてあげます。」 先生「な、なんでも…ゴクリ…(なんでもってことは……あのπを好きにしても…あのお尻を後ろからたくさん🍞🍞するのも……)」 ハスミ「………先生?その……あんまり女の子を待たせないで下さい…わたしは先生にしかこんなことしないんですよ?」 先生「そ、そうしたら…ハスミが欲しい……今日だけでいいからハスミを独占したい…」 ハスミ「わかりました……先生?私をあなたの好きにして下さい……」 先生「!!!ハスミ!!ガバ!」 ハスミ「あぁ!先生!そんなところ!だめです!」 星の6時間ずっとハスミと🍞🍞してた。 ハスミ「はあ…はあ…しぇんしぇい……しゅごいれす…」 先生「もう…出ない……ごめんねハスミ…少し乱暴だった?」 ハスミ「そんなこと…それにその…少し乱暴な、位がすきです……それより先生?体力回復にこちらを…」 ハスミからミニケーキを食べさせて貰う。 先生「モグモグ……これも美味い!ねぇハスミ?どうしたらこんな美味しいお菓子作れるの?やっぱり卵とか牛乳とか良いのを使うの ハスミ「その…えっと……わ、私の産んだ卵と…私のミルクで作りました。……昔から羽の生えてるトリニティ生徒の卵は効くというので………もちろん!先生にしか食べさせないですからね!」 先生「……ハスミ…それは反則だよ……」 追加で日が昇るまで🍞🍞した
@蒼銀の騎士-c5b
Күн бұрын
聖夜に生徒と聖なる六時間で過酷したんですね?昨晩はおたのしみでしたねしたんですね?
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
迫真ブルアカ教室 固定の裏技 教室「おい視聴者」 視聴者「な、なに(困惑)」 教室「お前俺がコメ欄見てる時チラチラ いいss(orコメント)投稿してたろ?」 視聴者「いやしてないです…」 教室「嘘つけ絶対に いいss(コメント)だったゾ」 視聴者「なんでss(コメント)投稿する 必要があるんですか(ド正論)」 教室「固定したきゃ固定してやるよ (震え声)」 ↓↓↓ 固☆定☆
@bluaca
Күн бұрын
なんだこれぇ
@あおー-pao
Күн бұрын
アリス「アリス知ってます!ここはすごいssやランキングを投稿しているところです」 モモイ「アリスやめなって!」
@暇人_伿の夫
Күн бұрын
メリークリ○○ス 怪文書上げれないや
@三日月飛鷹
23 сағат бұрын
セイアの声優そろそろ決定してもいいと思うんだけどな 個人的に白石晴香を推したい
@ユキ-u8x
Күн бұрын
失恋したノアSS カタカタカタ…… 「ふぅ...」 薄暗い部屋の中、今日の作業を終えモニターの電源を落とす。いつもと同じ作業のはずなのに、どっと疲れが押し寄せてくる。 理由には心当たりがある。今日はユウカちゃんがいないのだ。 ミレニアムに入学してから初めて...いや、それより前を含めたとしても、初めてできたと言ってもいい、私の大切なお友達。ユウカちゃんは、今朝早くからいつもより入念に準備をしてシャーレへと向かった。 鏡の前で何度も確認し、その上で私にも確認の連絡をするユウカちゃんが可愛くて、思わず笑ってしまった。それと同時に、ユウカちゃんにこんな表情をさせる先生を、すこし羨ましく思ってしまった。 (今頃2人は、仕事も終わって楽しく過ごしているのでしょうか?) そんなことを考えながら私は家路につく。 -- 家に着き、読書をしていると、不意にチャイムが鳴った。 (こんな時間に一体、どなたでしょうか?) すこし疑問に思いながらも、ドアを開けるとそこには、ユウカちゃんが息を切らしながら立っていた。 なぜか高鳴る鼓動を抑えて声をかける。 「ユウカちゃん?こんな時間に一体どうしたんですか?」 『はぁ...はぁ...ノッ、ノア!聞いて!私っ、私ね!...先生と付き合うことになったの!』 「...あら」 不意に胸を刺されたような痛みが走る。そして、この時気づいてしまった。それを悟られないよう...あたかもなんでもないように。 「ふふっ、おめでとうございます、ユウカちゃん、やっと思いが伝わったんですね」 『そうなの!先生には秘密にしておいてって、言われたんだけど、どうしてもノアだけには伝えたいって、わがまま言っちゃった!』 「立ち話もなんですし、寄っていってください、お茶だしますよ」 それから、いろいろな話を聞いた。どう告白しただとか、先生の反応だとか... あらかた語り終えると、ユウカちゃんは満足そうに自宅に帰っていった。 (思ったよりも堪えますね...) ユウカちゃんの先生への恋心は知っていた、というより、相談を受けていた。その時から胸の中にある【なにか】には気づいていたが、それがなんなのかわからなかった。けれど、今、はっきりとわかった。 (私はユウカちゃんに恋していたんですね...) 先生が生徒に手を出さない、というのはミレニアムの、いや、キヴォトスの住民なら薄々気づいていることだった。もちろん私も知っていた。 (私って、ひどい人だったんですね...) 口ではユウカちゃんを応援していたくせに、心の奥底では叶わないと決めつけていた、だから今まで気づかなかったのだろう、ユウカちゃんに対する恋心に... (初恋もまだだと思っていたのに、いつのまにか失恋までしてしまいましたね...) 私は、高校入学まで孤立していた、記憶力が良いせいで、他人の嘘がすぐわかってしまうのだ。小学生の時のこと 「この間の話と違いますよ」 と、何気なく指摘してしまった、すると、その子は泣き出してしまい、私は悪者になってしまった。数日経つと、私の周りには誰もいなくなっていた、陰でめんどくさいやつ、と言われていたのを今でも覚えている。その件以降、私は人付き合いに疲れてしまったのだ。けれど、そんな私の心を溶かしてくれたのは、ユウカちゃんだった。 『あなたがノアね』 ミレニアムで最初の定期テストが終わった後、急に声をかけられた。私と同じくらい勉強ができる人は初めてと、いきなり話しかけられた時は驚いた、それから何度も会いに来られたから私は、嘘を指摘して嫌われるつもりだった、けれど... (ユウカちゃんって、すごい正直者なんですよね、自分をよく見せたり、他人を傷つける嘘は絶対につかない...照れて素直になれないことはありますけど) そんなユウカちゃんを見て、私はだんだんと心を開いていった。ユウカちゃん以外の友達も増えた。けれど、私の中で1番の友達はユウカちゃん、だと思っていたのに... (ほんとう...いつのまに恋していたんでしょうか...) 胸が痛い、頭が重い、こんなこと考えたって無駄だとはわかっているけれど、どうしても考えてしまう。今までのユウカちゃんとの思い出を、私にかけてくれた言葉一つ一つを。 私を変えてくれた大切な思い出たちが、私を傷つける。 「...」 いつのまにか、胸元が湿っていることに気づく、今は何もする気が起きない。
@ユキ-u8x
Күн бұрын
-- 「...んっ...」 眩しさに耐えきれずに目が覚める。昨日はいつ寝たのかもわからない。目を覚ますために洗面台に向かう。鏡に映るのは、涙と寝不足で目を真っ赤に腫らした私、ユウカちゃんに悟られないようにと、いつもより準備に時間をかけて学校へ向かう。 -- 『ノア〜、おはよう』 なんて言ってユウカちゃんは私の肩を叩く、そんなユウカちゃんの言葉に、行動に、いつもとは違う感情が入り混じり、そして、すぐに現実に戻り、叩き落とされる、私はユウカちゃんにこの感情を向ける資格はない、前まではあったのかもしれない、けれど、もう遅いのだ。 私の反応が遅いのを気にして、ユウカちゃんが顔を覗き込んでくる、抵抗しようにも寝不足の頭ではうまく反応できなかった。 『...ノア?すこし目が赤いわよ?...読書もいいけどキチンと寝てよね』 よかった、ユウカちゃんにはバレてないみたいだ。いつもの私なら、この後どのように返しただろう、覚えているのに口がうまく動かない、すこし遅れて口が動き出す。 「......ユウカちゃんの方こそ、クマが隠しきれてませんよ?一体誰と夜更かししたんでしょうね?」 『えっ?嘘、なんでわかったの!?バッチリ隠せたと思ったのに!』 当てずっぽうだ、ユウカちゃんの顔なんか見れやしない。すこし前まで、こんなことなんでもなかったのに、自覚したらこれだ、私は一体これからどうすればいいのだろう... -- 「では、お先に失礼しますね」 私はそう言って部室を後にする。ここ数日、ユウカちゃんとは最低限の話しかしていない。コユキちゃんから何か言われたが、見逃していた罰をちらつかせると、何も言わなくなった。我ながら最低だとは思うが、コユキちゃんにかまっている余裕はない。自分の気持ちですら整理がついていないのだ、コユキちゃんにうまく説明なんてできるわけがない。 ガタッ! 『のっ、ノア!...今日も1人で帰るの...?』 ユウカちゃんも、気づいているのだろう、私がユウカちゃんを避けていることを 「ええ、寄らなくてはいけない場所があるので...」 そんな言い訳を何度も続けながら、時間を稼いでいた。そんなことは無駄だと気づいている。ユウカちゃんに対する気持ちは、あってはならないものだ、忘れなくてはいけないのだ、けれど、私にはそれはできない、今ほどこの記憶力を恨んだことはない。ユウカちゃんの返事を待たずに私は家路につく。
@ユキ-u8x
Күн бұрын
-- なんの進展もないまま、さらに数日が経った。日に日に、セミナーに向かう足が重くなっているのを感じる。ユウカちゃんと一緒にいたいのに、会いたくない、相反する気持ちが私の中でグルグル巡り、気持ちが悪い。 『ノアっ!』 部室に入ろうとすると、扉の前にユウカちゃんが立ちはだかっていた。 「どっ、どうしたんですか?ユウカちゃん?」 『それは私のセリフ、ノア、ちょっと時間もらうわよ』 ユウカちゃんに手を引かれ、私たちは空き教室に来ていた。校舎はずれにあり、一般生徒は立ち寄らないような場所、窓から差し込む夕陽が教室を赤く染めている。 『...ノア、単刀直入に聞くわよ、なんで最近、私を避けてるの?』 その質問に対しては答えを用意していた。 「避けていたわけではありませんよ?書記の仕事が重なり、なかなか時間が取れなかっただけです、それに、ユウカちゃんとお話しだってしてないわけではありませんよね?」 『...嘘よ...』 ユウカちゃんの握り込んだ手がすこし震えていた。俯いてしまったので表情は見えないが、怒っているのだろうか...まあ無理もない、私はユウカちゃんに対して嘘を重ねてしまったのだから。だけど、ここで本音を言うわけにはいかない、ユウカちゃんと友達でいるためには、私があの感情を消してからでないといけないのだ。 「嘘じゃありません...信じてください...」 ユウカちゃんを見ると肩が震えていた... 『...お願いだから...私に嘘をつかないでよ...』 ユウカちゃんの胸元は、ぽたぽたと落ちる水滴で濡れていた。 『...私っ、私はっ、ノアのこと...1番の友達だって、親友だって思ってる...親友の嘘くらいわかるわよ...』 震えた声で、それでいて、呆れたような声で私に告げた。ユウカちゃんの【親友】と言う言葉に、チクリと胸が痛む、けれど、それ以上に心が温まるのを感じた、私はこれを失うところだったのか。 目線を上げ、顔を見ると、ひどい顔をしていた、そしてそれは私も同じだろう。 浮かんだ涙が溢れ出し、頬を濡らしていた。 「...ごっ、ごめん...ごめんね、ユウカちゃん...」 私は、何度も何度も、その言葉を繰り返した。ユウカちゃんは、黙ってそれを聞いていたが、どこかほっとしたような顔をしていた。
@ユキ-u8x
Күн бұрын
-- ......呆れた声でユウカちゃんが私に言う 『避けてたことは認める、それでも理由は言えないってどう言うことよ...」 「ごめんね、ユウカちゃん...」 今回の一件で、ユウカちゃんの私に対する気持ちがすこしわかった。私は結局、自分のことしか考えられていなかったのだ、自分で精一杯で、避けられているユウカちゃんのことなど考えられていなかった、それに気づくことができただけでも成長だろう。けれど問題は何も解決していない、依然として、私はユウカちゃんに恋をしている、しかし、私は思ったのだ、0か100である必要はないと。この感情を消すのは無理だろう、だけど受け入れることはできる、この先、辛いことがあるのは分かりきっている、それでも私はユウカちゃんと一緒にいたいのだ。 「...でも、これだけは信じてください」 私は、いつの日か口にした言葉に、さらに深い気持ちを込めて、それでいて気づかれないように、ユウカちゃんに告げる。 「私、ユウカちゃんのことが大好きですよ。」 完
@Seia-315
58 минут бұрын
ここのセイアはこんな感じか…。 可哀想に…ラートム! (真顔)
@たかほり-e8h
Күн бұрын
タイトルの伏せ字はクリスマスなのか栗とリスなのかどっちなんだろうか。
@メカノ
23 сағат бұрын
動画の名前とサムネで冬を感じた
@セリナの夫
Күн бұрын
サムネのナギサの顔なんかゾクゾクする
@フェチズムのド臭い者
Күн бұрын
先生……クリ吸うマスなんかするからですよ
@あおー-pao
Күн бұрын
①頑張ったご褒美に ノア「先生、お疲れ様です」 ノアがシャーレにやって来た。 "やぁ、お疲れ様" ノア「いつも頑張っている先生にお菓子持ってきました」 "ありがとう、少しお腹が空いていたところだよ。何を買ってきたの?" ノア「これです」 袋から出してきたのはポッキーだった。 "これは私が好きなやつだ!一緒に食べよう" そして、箱を開けてノアと世間話をしながら一緒に食べた。最後の1本になったとき ノア「先生一緒に最後の1本食べませんか?」 "いや、ノアが食べていいよ" ノア「ちゃんとお互いに同じくらい食べないと駄目ですよ」 "えっえー…" 私の返事わ聞かずにノアがポッキーを咥えて私の方にさし出してきた ノア「もう片方は先生が食べてください」 "これって…もしかして…" と思いながらもう片方の方を食べる ドキドキしながら食べていると気づいたらノアとの距離がほぼ0に近いところまで来ていた "私はこれで…" と言ったときノアが私にキスをした ノア「んっ…んん///」 この時間が1分ほど続いた ノア「ぷはぁ」 "えっと…ノア…" ノア「ふふっ…私の策に引っかかってくれてよかったです♡」 ノア「先生も私も準備ができたので、このまま…続けましょ♡」 "(あー…私は本当に騙されやすい人だ…)" 🍞🥐🥖🍞🥐🥖… 今夜はノアに食べられる先生だった… 1ヶ月前に書いた初めてのssです!(あまり上手くない)
@___3272
7 сағат бұрын
自分がセイアだったら心が折れてます
@ウォッチポイントはやめておけおじさん
12 сағат бұрын
10:05 ?「味気無いロールケーキを食い泥のような過酷をする…キヴォトスにはうんざりすることが多すぎる」
@風南春樹
21 сағат бұрын
オレンジロードか何かでこういう話があったような……
@ユキ-u8x
19 сағат бұрын
ヒフアズSSです! 1 ある日の昼下がり、ある理由から集められた私たちは、合宿所へと向かっていました。私は苦笑いを浮かべながら2人に話しかけます。 「あはは……また先生のお世話になることになっちゃいましたね……まさかテストの日と、ペロロ様のコンサートが重なっていたなんて……」 コハルちゃんは少し恥ずかしがっているのか、赤くした顔を俯かせながら 「2年生のテストを受けてみたら、こうなっちゃって……」 と、呟いていました。一方、ハナコちゃんはというと…… 「皆さんが一緒にいるのに、私だけ放置プレイなんて、寂しいじゃないですか♡」 と、なぜか楽しそうにしていました。1人だけ理由がおかしい気もしますが、私たちはこうしてまた、補習授業部として合宿をすることになってしまったのです…… -- 合宿所に着き、私たちは荷物を下ろします。まずは、数日間過ごす部屋の片付けから始めます。 (久々に来たからか、少し汚れてしまってますね) 少しボーッとしてしまった私に、ハナコちゃんから声がかかりました。 「ヒフミちゃんは少し休んでいてください、ここに来るまで、2人分の荷物を持っていて疲れたでしょうし」 「2人とも手伝ってくれましたし大丈夫ですよ、それに、アズサちゃんの荷物は軽かったですし」 「いいから休んでいてください」 「は、はい……」 ハナコちゃんに押し切られたので、言われた通りに休んでいると、ふと、アズサちゃんのことが頭に浮かびました。 「アズサちゃんは今、どうしてるんでしょうか……」 無意識で口に出ていたのか、私の疑問にコハルちゃんが答えます。 「アズサ?アズサなら先生に連れられて、トリニティの地下に向かったって話だから、今頃、戦ってるんじゃない?先生も『そろそろ狩るか……♤』とか言ってたし」 「先生もいるとはいえ、少し心配ですね……」 「怪我してたら私が治してあげるし大丈夫!それよりも、いつ帰って来れるかが心配かも……私が呼ばれた時は、朝の4時くらいまで戦ってたんだよ⁉︎」 「そんなに長いんですか⁉︎じゃあ、今日はここに来られないかもしれませんね……」 そんなことを話しているうちに、片付けが終わったらしく、ハナコちゃんが掃除道具の片付けをしているところでした。 「ありがとうございます、ハナコちゃん」 「いえいえ、少し早いですが、明日からの授業に備えて今日は休むとしましょうか?」 「疲れたから休めるのは嬉しいけど、まだまだ休むには早いよね、何しようかしら……」 その言葉に、ハナコちゃんはニヤニヤしながら近寄ります。 「コハルちゃん?何ってナニするんですか⁉︎こんな早い時間からなんて、さすがコハルちゃんですね!」 コハルちゃんは、顔を真っ赤にしながらハナコちゃんから距離をとりました。 「は、離れて!そ、そんなことするわけないでしょ⁉︎エッチなことはダメなんだから⁉︎」 「そうでしょうか?三大欲求と言いますし、大事なことだと思いますが?」 「それでもダメなんだから!!!」 「あらあら……ちゃんと性欲は処理しないといけませんよ?そういえば知ってますか?女の人は1人だとイケない方もいるらしいんですよ?少しコツがいるらしくてですね、あそこをこうすると……」 ハナコちゃんはスラスラと語っていました。コハルちゃんは耳を塞いでいるふりをしているのですが、後ろから見ている私には、しっかり聞いていることが丸わかりです……しばらくすると、ハナコちゃんがコハルちゃんに質問をしました。 「コハルちゃんはイッたことあります?私は……」 「い、イッたことなんてないんだから!!!」 コハルちゃんは、ハナコちゃんの話を遮るように答えました。 「あらあら……したことないとは言わないんですね♡」 「あっ⁉︎え、エッチなのはダメ!死刑!!!」 ハナコちゃんの言葉に耐えられなくなったのか、コハルちゃんは走ってどこかに行ってしまいました。 「……あ、あはは……コハルちゃん行っちゃいましたね……」 「……少しやり過ぎてしまったでしょうか?あとで謝らないとですね」 こんなやりとりをしながら時間は過ぎていきました。
@ユキ-u8x
19 сағат бұрын
2 -- 「……」 2人が眠りについているのに、私はなかなか眠りにつくことができませんでした……理由はわかっています。 (ハナコちゃんの話が頭から離れません……どうしましょう……) 私だって高校生です、多少過酷なことにだって興味は……あります。1人過酷だって何度かしたことあります。でも、イけたことがあるのかないのか、私にもわからないんです。 (これは眠れないやつだから、しょうがないですよね……) 私は、2人を起こさないように、慎重に部屋を抜け出しました。向かう先はトイレです。 (……ふぅ) 個室に入り、下着を下ろし、腰を落とします。 (……下着汚れちゃってるけど、履き替えるほどではないですね……) 焦る気持ちを抑えて、過酷し始めます。 (やっぱり少し濡れてる……ハナコちゃんが言ってたのは……) 指を舐め、滑りを良くし、入り口に指を沿わせます。 (……声だけは漏れないように気をつけないと……) しばらくすると先ほどよりも滑りが良くなってきました。 「……はぁはぁ♡……」 (ここからは……んっ…♡……は、入りました……♡) 指先に少し力を入れて、中を探ります。いつもより濡れている気がするのは、気のせいではないはずです。静かな空間に水音が響いて、この行為が過酷なことなのだと嫌でも理解させられます。液体を絡めたら指を抜きます。指を見るとテカテカとしていました。 (うわぁ……すごい濡れてる♡ハナコちゃんが中でイクのは難しいって言ってましたけどこれなら……いやいや、最初は簡単な方で……んっ♡…いつもよりも大きい♡) 触れただけでわかるほど、栗は大きくなっていました。非日常の中での過酷にハマってしまいそうで少し怖いです。 「はぁっ……はぁ♡」 声が抑えられません。2人が起きてしまうと考えると、逆にそれが興奮を煽ります。いつからこんな過酷になってしまったんでしょうか♡ 「はぁはぁ♡んっ♡」 栗を弄る指が、私の頭と関係なく動きます。トイレ中に響く音も、もう気になりません。 (あっ♡そろそろ…イけるかも……♡) 今まで感じたことない感覚が近いことを本能で理解しました。これから体験することを知ってしまったらもう、戻れないかもしれません。 「はぁはぁ♡…イきそう♡…はぁ…♡」 ガチャっとドアの開く音がしました。 「ヒフミ!大丈夫⁉︎」 急に開かれたドアから、アズサちゃんが顔を覗かせます。 「はぁ……ん⁉︎あっ、アズサちゃん⁉︎今はちょっと⁉︎」 「……なんだ、過酷処理中か、2人の姿はあるのにヒフミだけいないから心配した、念のため、周りは見張っておくから、早くすませて寝よう」 ストレートな物言いをするアズサちゃんに驚きつつも、私は否定の言葉を必死に絞り出しました。 「なっ、何言ってるんですか⁉︎アズサちゃん⁉︎私はただ、トイレをしてただけで……」 「ただのトイレで、手がテカテカすることないだろう、過酷の処理は大切なことだ、早くすませよう」 状況が状況なだけに言い訳する材料が少な過ぎます。私は諦めることにしました。 「……続きはもういいので部屋に戻りましょう?アズサちゃん……あの……2人には絶対に言わないでください……」 「言わないけど、もうイったの?」 「この状況でイけるわけないじゃないですか!」 「イけないのか……なら、私が処理してあげようか?」 急な言葉に私の心は揺れ動きます。理性と本能。そんなことしてはいけないと思う心と、先程まで感じていた快感。非日常の中昂った私の心はどちらに傾くのでしょうか。 「…なっ、何言ってるんですか⁉︎そっ、そんなこと……」 「ヒフミにはいつもお世話になってる、ヒフミが困っていて私がどうにかできるなら、してあげたいんだ」 アズサちゃんの必死な目に……と言うのは言い訳ですね、私は結局のところ本能に抗えませんでした。 「そこまで言うなら……おっ、お願い……します……」 「わかった、任せて」
@ユキ-u8x
19 сағат бұрын
3 そう言うとアズサちゃんは、私の肩に手を掛けました。 「そうは言っても、私も人にやるのは久々だから、痛かったら言って」 「は、はい……お願いします……』 そろそろと、私の過酷部にアズサちゃんの手が伸びていきます。時間が少し空いたとはいえ、乾きを知らない私の過酷部に…… 「……すごいな、ヒフミ、ここまで濡れてるなら多少激しくしても平気そうだ」 アズサちゃんに触れられた瞬間、快楽の波に流されてしまいそうでした。 「あっ♡アズサちゃんっ♡そっ、そんなこと言わないでくださいっ♡」 すると、アズサちゃんが耳元で、こう囁きました。 「恥ずかしがることない、今は何も考えなくていい、私に任せて」 アズサちゃんの細い指が私を責め立てます。教えていないはずなのに、私の弱点がわかっているかのようです。押し寄せる快楽の波に飲まれた私は、もう抵抗なんてできません。 「……はっ♡はい……♡アズサちゃん、お願いします♡」 「わかった……中も弄るから痛かったら言って」 「はい♡……んっっ♡」 音を立てながら、肉をかき分けるようにして、細い指が入ってきました。初めて自分以外の侵入を許したとは思えません。きゅーきゅーと、無意識にアズサちゃんの指を締め上げてしまってるのが、自分でもわかります。 「すごい動いてる……じゃあ、この辺りを……」 アズサちゃんが、指を少し曲げた瞬間、よくわからない感覚が込み上げてきます。気持ちいいは気持ちいいですけど、これは一体なんなのでしょう。 「あっ♡アズサちゃん?今何を?」 「ん?ああ、ヒフミは開発できてないんだな、なら、こっちだけで……」 アズサちゃんの指がするりと抜けていきました。それだけなのに、何故か恋しいような気がして。まだあの感覚を味わっていたかったと思ってしまう私は、まだ後戻りできるのでしょうか。アズサちゃんの指が光に照らされて、てかてかと光っていました。私の蜜でそうなったのかと思うと、自分でもわかるくらい心臓がうるさくなりました。 「ヒフミ……頑張ってイけるようにするから……」 そう言うと、アズサちゃんは私の栗を、蜜でぬるぬるになった手で弄り始めました。水音を立てながら不規則に動く指に、私は思わず、手で口を塞いでしまいました。 「ふっ♡……うっ♡……はぁはぁ……♡」 「ヒフミ……気持ちいい?」 私は返事をすることもできずに、こくこくと首肯することしかできません。体の奥から、何かが込み上げてくるような感覚を必死に堪えていると 「ヒフミのここ、ひくひくしてきた……イきそうなんじゃない?」 そう言いながら、アズサちゃんは手の動きを早めました。それでいて、的確に弱いところを弄ってきます。溢れ出てくる蜜でぬるぬるになった栗を、不規則な動きでいじめてきます。そんなアズサちゃんの攻めに、私が耐えられるはずもなく…… 「はっ♡……あっ♡いっちゃいます♡……いっ、イクっ♡……」 もう堪えることなんてできません。ビクビクと震える腰、無意識に伸びてしまう足、全てが快楽によるものだとわからされた私は、快楽に飲み込まれてしまいました。こんな状況で初めて体験する絶頂、私は余韻に浸りながら、もう普通に戻ることはできないと、わからされてしまいました。 「……ふぅ♡……あっアズサちゃん♡……私、しっかりイけましたよ♡」 「うまくイけたみたいでよかった……だけど……」 「ど、どうしたんですか?アズサちゃん?」 アズサちゃんは俯いたまま、何かを考えているようでした。 「……こんなに時間をかけているようでは、戦場で生き抜けない、アリウス式の開発法を教えてあげる、今夜は眠れないと思ったほうがいい」 「あっ、アズサちゃん⁉︎やっ、やめてくださ……まだイったばっ……あっ♡」 ……そこから先はあまり覚えていません。後から聞いた話によると、身体中の過酷帯を責められた私は、5回ほどイったあと、座ったまま気絶していたそうです。そんな私を運び、片付けもしてくれたようで、幸い、2人にばれることはありませんでした。『初めてで水まで吹けるのは優秀』と、アズサちゃんから嬉しくない報告も、いただきました。
@ユキ-u8x
19 сағат бұрын
4 -- 「……んっ」 窓から光が差し込み、私の顔を照らします。眩しさに堪えられずに目を開けると、 「……あれ?」 私はいつの間にかペットに寝ていました。あれは夢だったのでしょうか?そうだとすると、他の意味で大変なことになっているかもしれません。私は大慌てで下着の確認をします。 (……汚れてない?) あんな夢を見たあとです、下着がどうにかなっていないとおかしいくらいです。そのことを不思議に思っていると…… 「うふふ、おはようございます、ヒフミちゃん?随分と長く寝てましたね、おねしょの確認ですか?意外とヒフミちゃんも子供っぽいところがあるんですね♡」 「おっ、おはようございます、ハナコちゃん……あはは、そうです、少し心配になっちゃって……」 合宿中であることを完全に忘れていました。本来の意図を悟られないように、不覚ではありますが肯定します。 「あらあら♡そうなんですね♡……2人はもう、教室に行ってますよ♡早く私たちも向かいましょう?」 「あっ……アズサちゃんはもう来てるんですか?」 ……アズサちゃんのことを考えると、今日の夢を思い出してしまい、変な気分になってしまいます。 「眠っていたので気づきませんでしたが、夜のうちに帰ってきていたらしいですよ?」 「……あはは、そうだったんですね……とっ、とりあえず準備しますので、教室に行きましょうか」 ……何か嫌な予感を感じつつ、私はハナコちゃんと教室に向かいました。
@ユキ-u8x
19 сағат бұрын
5 -- 『みなさん、ヒフミちゃんを連れてきましたよ♡」 「おはようございます……寝坊してしまってすみません」 謝罪の言葉を口にした私に対して2人から声がかかります。 「まったく……部長なんだからしっかりしてよね!」 「ヒフミ、やっと起きたのか、疲れてるからって寝過ぎだ」 その言葉の後、ハッとした表情を浮かべたアズサちゃんは、私に近づいてきて、耳打ちをしてきました。 「……片付けはしておいた、2人にバレることはない、それと、下着は替えておいた」 「…………」 その言葉を聞いた瞬間、あの夢が現実であることを理解しました。今はとにかく、アズサちゃんと話をしなければいけません。 「あっ!アズサちゃん⁉︎あっちの教室に、スカルマン様の大きいぬいぐるみがあったんです!見にいきませんか⁉︎」 「なんだって⁉︎ヒフミ!案内してくれ!」 「はい!こっちです!」 もうすぐ授業が始まるというのに、半ば強引にアズサちゃんを引き連れ、教室を後にします。 -- 空き教室に2人で入り、私は後ろ手にドアに鍵をかけました。ぬいぐるみを探しているアズサちゃんに、一言謝罪の言葉を入れました。これが最後のチャンスです。どうか私の勘違いであってくれと願いながら聞きました。 「あっ、アズサちゃん?昨日の夜って何かありましたっけ?」 次の言葉に、私の希望は打ち砕かれることになります。 「あぁ、ヒフミが1人で性処理してて、私が手伝ったことでしょ?」 「……」 「気に止む必要はない、アリウスでは効率よく発散するために、ペアでの性処理が基本だから……」 「い、いや、私が言いたいのは……」 居た堪れなすぎて私の声が小さいからか、アズサちゃんの話は止まりません。 「私に任せてくれれば、あと5日もあれば、1人でも30秒でイけるようになる、そこまで頑張ろう……まぁ、サオリならあと2日で仕上げたかもしれないがな……」 当たり前かのように言うアズサちゃんに、流石に驚き、声を張り上げて質問します。 「待ってください、その話だと、あと5回も昨日みたいなことするんですか⁉︎」 「だって……ヒフミ、開発できてないから……」 「そっ、そんなことしなくていいですから!」 「……ヒフミがそう言うならやめておく」 なぜか悲しそうにするアズサちゃんは気になったものの、それを許すのは恥ずかしすぎるので押し切りました。
@ユキ-u8x
19 сағат бұрын
6 -- 授業も終わり、就寝時間もとっくに過ぎたというのに私は…… (あうぅ、昨日のことが頭から離れません……) 昨日と同じく、なかなか寝付けずにいました。現実であんなことを体験したうえ、その相手が隣にいる、こんな状態で寝れるわけがありません。しかも…… (濡れちゃってます……よね?……はぁ) 頭とは裏腹に、体は正直らしく、昨日の快感を求めているようで…… (……がまんがまん) 身じろぐたびに、ぬちゃぬちゃと聞こえてくるようです。どうかバレませんようにと、考えながら目を瞑るのでした。 -- 「……ミ?ヒフミ!起きて!」 コハルちゃんの声が聞こえます。今日もすこし寝坊してしまったようです。全然寝た気がしません……考えないように、考えないようにとすればするほど、下半身の疼きに意識が向いてしまい、頭が冴えしまったのです。これからいったい、どうすればいいんでしょうか……
@純愛第一主義者
Күн бұрын
いくぞーダイナモ感覚ダイナモ感覚YOYOYOYEAH
@マンハッタンカフェ-d3u
Күн бұрын
35:30私はお姫様だから先生と常に一緒じゃんね☆
@kokoro246-mattya
Күн бұрын
早すぎィ!!
@黒服Love
Күн бұрын
ミカ+クリスマスは最悪の方程式
@ykhmfrksek
Күн бұрын
搾り取られとるやんけ
@アナスタシアルンヴァレリア
21 сағат бұрын
たまには純愛おば 先生「ふぅ……お疲れ様ナギサ…クリスマスなのに手伝ってくれてありがとう。良かったの?ミカやセイア達とパーティーとかあったんじゃ…」 世間はクリスマスだというのにとても忙しくかった。せっかく部屋を飾ったというのに何もできない。しかし幸いにも当番がナギサだったおかげで予想より早く仕事が終わった。 ナギサ「大丈夫ですよ先生。イブに3人で小ぢんまりとパーティーをしていたので。それにいつもティーパーティーやトリニティについてお手伝いして頂いているのでこういうとき位先生のお手伝いさせて下さい。」 先生「私は先生だからね、生徒の為ならなんとやらだよ。それよりこんな遅くまで手伝ってもらったんだなにかお礼がしたいな?欲しいものとかやって欲しいこととかないかな?ほら!せっかくクリスマスなんだしなんでも言ってよ。」 そんなことをナギサに尋ねると ナギサ「……では一つ、先生に教えて頂きたい事があります…」 先生「なにかな?私でわかることなら何でも教えるよ?」 ナギサ「その…実は…昨日、トリニティの生徒が恐らく恋人だろう方と…その…キスをしている場面にあってしまいまして…その方はとても幸せそうなお顔をされていました。……お恥ずかしい話しですが私は…その…そういった経験ないものでして…キスとはそんなに良いものなのでしょうか?」 先生「……そうだね、確かに大切な人とキスをすると、とても幸せだと思うよ。この人に愛されている、この人を愛している、そういった感情が交換できるからね。だからといって経験がないことを焦ることはないよナギサ。ファーストキスは本当に大切な人にあげるべきだと私は思うよ。」 ナギサ「……先生はご経験がおありで?」 先生「そうだね…私もそんなに若くはない、昔に恋人がいたこともある。」 在りし日の記憶に想いをはせる、確かあの時もこんなナギサのような子と互いの想いを伝え合い接吻を交わした。最終的に別れてはしまったが今となっては良い思い出だ。 ナギサ「…そう…ですか……先生、わがままで申し訳ないのですがもう一つ先生にやって欲しい事がありました。」 先生「珍しいね。ナギサのお願いなら何でも聞かせて?」 ナギサ「私と…キスをして頂けませんか?私は先生の事を…」 顔を赤くしながら先生に伝えてしまう。心臓が早鐘を打つ。しかしどうしても先生としたかったのだ 先生「…最後まで言わなくてもいいよ…ナギサ」皆まで言わせないように私はナギサの口を自らの口で塞いだ ナギサ「あっ…せん、せい。ン…ンチュ…ンア…」ついに先生とキスをしてしまった、あの生徒の気持ちがわかった気がした。確かに温かい気持ちで胸がいっぱいになってしまう。 ナギサ「はぁはぁ…初めてのキスはレモンの味と、聞いた事がありましたが…私のファーストキスは先生のお煙草のお味ですね?」 先生「すまなかったね。さっきまで吸っていたからかな?今から飴でも舐めてやり直すかい?」 ナギサ「ふふ…私は先生のこの香りが好きなんです…だから私のファーストキスの味はこれがいいんです。……先生もう一度…お願いします」 先生「あぁ…おいでナギサ」 小さなクリスマスツリーの横で… 再び2人は一つとなった。
@リズミューズ
17 сағат бұрын
セイア「なんだよぉぉおお!もぉぉう、またかよぉぉおおぉおぉお!!!!」
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