どこでもできるバスドラ練習方 バスドラダブル 手足のコンビネーション スライド奏法

バスドラムの練習って
なかなかできないと思いがちですが
僕はこのやり方で
しっかり家で練習していました
ペダルもなくてOKです
駅でも、電車の中でも
人目さえきにしなければどこでもいけます！
是非試してみてください！
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[@72drums]

黒田先生〜 思わず笑ってしまいました。 参考にさせていただきます♪

[@Kuroda]

ありがとうございます！(笑)

[@渡辺貴志-g5r]

大変参考になりました。ありがとうございます♫

[@Kuroda]

参考になってよかったです！！

[@spriath]

サウナに知らない人と２人で入っているときに相手が出ていったら うぉっしゃー！パンスタタンパンスタタンパンスタタタ！！ なんてことはよくありますｗ

[@Kuroda]

それいいですねー！(笑)

[@jikacho]

めちゃくちゃ分かるわそれ笑

[@takkanishi]

初めまして。イマジナリーバーラインで笑ってしまいました。 伝わる人には伝わる師匠のアレですね☆

[@Kuroda]

結構知らない人いるんですよねー今日もセミナーで、初耳ですっていってる方いました

[@ここちゃん-d3w]

私もバスドラのダブルやトリプルには随分苦労しましたが、沢山練習して感覚を掴むしかないです。 さらに、本物のドラムと電子ドラムでは感覚が違うので、スタジオを借りて練習もしました。 バスドラのダブル、トリプルが出来るようになると色んな曲がかっこよくなって楽しくなりますよね。(笑)

[@Kuroda]

ダブルで世界かわりますよね

[@sweetnight4753]

ニューヨーク住んでた時はサブウェイの中で膝にでかいパッド載せてルーディメンツやってる人とか沢山いたなぁー。見習いましたが笑　パッドは流石に日本じゃできない所業

[@sweetnight4753]

@@Lully0815 電車内でパタパタなってるけど向こうの人って他人のことあんま気にしない感じでした笑　電車内での携帯も皆普通に話してましたし笑

[@Kuroda]

ニューヨークはみんなオープンですよねー！

[@sweetnight4753]

@@Kuroda 本当にエンターテイメントや芸術事が育つ環境が整ってると思いました♪

[@はたのひろし-g8r]

いつも勉強になります。ヒールアップなのですね、自分はアップだと音量コントロールと難しいです。

[@はたのひろし-g8r]

コントロールが、ですね😃

[@Kuroda]

ジャズの時はヒールダウンですー！

[@harukidrumbaka]

ポップスなどのキックのダブルを使う基本的なビートとかあったら紹介して欲しいです🙏

[@Kuroda]

またつくりますねー！

[@ken19630116]

物がないと練習にならないとか出来ないとかつい言ってしまうのは単なる言い訳なんですね。やる人はどこでもやるし、やる人だけが成長するんですね。

[@Kuroda]

そーですよねー！僕もサボりガチですけど！

[@user-dc7ky4pd8o]

空いてるバスの一番後ろだと安心して出来ますが小心者なので電車の中では空いてても出来ませんでした。

[@Kuroda]

なるほどー！(笑)

[@カナデ-d4g]

えー？！ イケメンなのに彼女が来なかったんですか！？😳 ドラマーって色々な物で、色々な所で練習しますよね！ 階段で練習していて踏み外しそうになった ことあります💦

[@Kuroda]

こなかったですー！😭

[@q5bq5b]

一日中ドラムを叩ける環境にない限り、いかにして練習に工夫をするか…悩みどころですね〜 よく、貧乏ゆすりするな〜と怒られてました…。

[@Kuroda]

おこられますよねー

[@ken26172]

昔ジャズ喫茶で足の勉強していたらついアツくなって「うるさい」と叱られました。そりゃ邪魔ですよね。人前で練習やるときは、周囲に音楽がないことが必須条件でしょうか。

[@Kuroda]

そーなんすよねー、僕もいまだに怒られます

[@taikotatakionBteam]

高校生のころ通学中にやってました…(^_^;)

[@Kuroda]

素晴らしい！

[@verite99]

練習"法"かと…失敬。

[@Kuroda]

やっぱりそっちですか？ 前にコメントで逆言う人もいて よーわからんですー！

[@verite99]

@@Kuroda ご返信ありがとうございます。そのような方が多数いらっしゃったのでしょうか。ソースが貼られていたのであれば是非ご教示いただきたいものです。 手立てという意味の熟語ですが、下つきの音読みで「～ほう」と使用する場合、表記は「～法」が一般的であり、「～方」は一般的ではありません。「～方(ほう)」は誤りと言って差し支えないでしょう。「やり方(かた)」は訓読みです。 参考までに、漢字を所管するのは文化庁ですが、サイト内検索すると「やり方」のほかに「使い方」「働き方」「つけ方」など訓読みはヒットします。「～ほう」は法令を除き、pdfに「勉強法」の記載がありました。 Google検索(どちらもダブルクォーテーション付き)では、 "練習法" 約 6,290,000 件 "練習方" 約 289,000 件 です。演奏法、学習法、勉強法、必勝法なども、同様に～方は～法よりはるかに少数でした。