クロスボウの威力【※所持には許可申請が必要です】実験製品の購入及び撮影は規制施行前で既に廃棄手続き済み

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Күн бұрын

ピストル型とリカーブ型のクロスボウ（別称ボウガン又はボーガン）を使用して、A4サイズのコピー用紙500枚と、桐製のまな板5枚に対し、それぞれの矢を発射する威力実験です。現在は所持が原則禁止（許可制）となっているクロスボウの、参考資料映像としてご覧ください。※実験に使用した製品の購入及び撮影は規制施行前（2020年9月）で、同製品は既に警察署にて廃棄手続きを完了しております。
【防弾ベスト対クロスボウ】
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Пікірлер: 27

@gunsresearch Жыл бұрын

防弾チョッキや防弾バッグに対する試射テストの映像は、下記のリンクからご覧ください。【防弾製品対クロスボウ】kzbin.info/www/bejne/Y3yWhISgmcmphrs

@user-wz4gq3fo1f Жыл бұрын

衝撃を考えて月刊○ガジンぐらいの厚さが無いと怖いですね

@gunsresearch Жыл бұрын

この製品と同等であれば、その位の厚さは欲しい所ですね。ただ、できれば辞書のように、含む空気が少なく密度が高い方が、より安心はできますかね。

@user-sx7nd9mx8f Жыл бұрын

伊達や酔狂で騎士や騎兵が目の敵にした訳では無い。銃器に劣るとしても十分危害を加えられて、当たりどころによっては命を奪える性能は中世期の欧州で禁止令が出ても守られなかった逸話を思い出させます。

@gunsresearch Жыл бұрын

クロスボウの矢は速度こそ銃弾に及ばないものの、先端が鋭く硬く重量もあるため、結果として殺傷力が出てしまいますね。個人的に規制に含めるのが遅いくらいだと思います。

@kukri_knife 11 ай бұрын

ですが、スリングショットライフルは未だに手に入りますし、作ることが出来ますね。

@gunsresearch 8 ай бұрын

スリングショットも被害が複数出れば、同じような規制が入るかもしれませんが、仰るように、クロスボウとは違って簡単に作れてしまうため、効果としては小さいように思います。

@kukri_knife 8 ай бұрын

@@gunsresearch それに、クロスボウよりも比較的マイナーなアイテムですから、規制されるような原因になるような事をする輩の手には早々渡らないでしょう。

@user-ym8et5ue5n 24 күн бұрын

ピストルって割と威力ないんだ…矢弾かれてる

@gunsresearch 24 күн бұрын

クロスボウは、【6.0ジュール以上】の威力（運動エネルギー）を有する製品が、原則所持禁止の対象なのですが、このような、【ピストル型】が丁度、その威力に該当する（6.0ジュールを超える）のです。コピー用紙500枚の厚みに、矢は刺さったままになりませんでしたが、約60枚までは貫通しています。

@user-dv3zo2up1i 9 ай бұрын

腕で引けるくらいのクロスボウでもこんなに威力が出るんですね。人間の体なんてさらに容易に刺さるでしょうし、場合によっては刃物より怖いですね。

@gunsresearch 8 ай бұрын

手に握った刃物とは違い、遠くから撃てますからね。連射ができないというところはあるものの、十分に危険なものです。

@lvlvvooiiy Жыл бұрын

やはりクロスボウは弓より優れた武器と言えますね…銃刀法における飛び道具は、構造が複雑なほど規制されやすい傾向にあるような気がします

@gunsresearch Жыл бұрын

クロスボウは弦を引いておきさえすれば、後は自分の力を使わずに、安定して矢を発射できてしまいますからね。

@sugar-a9233 Жыл бұрын

黒いクロスボウを見せるのに､黒い服着て黒い手袋して分かりづらい

@gunsresearch 8 ай бұрын

クロスボウの紹介ではなく、しばしば発生する事件のために威力＝危険性を伝えるものですので、そこに問題はありません。

@tinpamzee 6 ай бұрын

@@gunsresearchなにか間違ってないか？黒の服や手袋で見づらいって言ってるんだよ、だから違う色の服や手袋を着たらってこと。

@user-bc7jm6og4t 4 ай бұрын

規制はまぁ分かるとしても物によっては十万超えるようなクロスボウも無償で差し出せってのは横暴だとおもったな、せめてそれなりの金額で買い取れよって

@gunsresearch Ай бұрын

私も最寄りの警察署で処分をお願いしましたが、有り難いことだと感じましたよ。こうした物は、安全に廃棄をするのも譲渡をするにも難しいですからね。規制の施行までに、十分な期間も設けられましたし。もし仮に警察で買い取ったなら、そのお金は、皆が納めている「税金」から、支払われる事になりますよ。

@user-iz8zv1co9j 8 ай бұрын

熊の出る地域には無許可で所持出来る様にしないとな。国民は声を上げなきゃダメだよ。

@gunsresearch 8 ай бұрын

正しい用途を無許可にする必要がありませんし、クロスボウを凶器とした事件が幾度も発生している（国民が犠牲になっている）以上、当然の規制だと思います。

@mrs-4am655 Жыл бұрын

こんな拳銃にも劣らない威力のものが数ヶ月前までは普通に所持できたという事実…

@gunsresearch Жыл бұрын

恐らくは、本体が大きく速射ができない（＝凶器として悪用され難い）という事が、ここまで規制をしなかった主な理由ではないかと思いますが、高威力なモデルは本当に拳銃弾並みのエネルギーを有していますので、もっと早期に禁止（許可制）にしても良かったと思いますね。