〝クスリ凸凹旅日誌 Vol.9〟オホーツク武四郎トレイル

幕末の蝦夷地探検家・松浦武四郎の足跡をたずねる「武四郎トレイル」。今回はオホーツクの海岸線を歩くルートです。武四郎は6度の蝦夷地探訪で、3度4回にわたりこの海岸線を行き来しました。また北方異民族であるオホーツク人たちの歩いたルートでもあります。これまでの武四郎の足跡はこれまでアップした動画もご参照ください。
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