キューバ革命とキューバ危機【戦後アメリカ史①】ゼロから世界史105講
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Күн бұрын
@yuutera Жыл бұрын
①幸夫先生と行く「世界史ツアー」詳細・お問合わせ・お申し込みwhat-tour.com/world-history-tour/ 幸夫先生と実際に会えて、会話を楽しみ直接講義も！「一生の思い出になるツアー」をお約束。サイト内で過去のツアーの楽しそうな様子もご覧になれます。 ②ユーテラでは楽しく講義をする幸夫先生の代ゼミ「ガチンコ受験対策講義」サンプル。 kzbin.info/aero/PLqDEatnIM0PSjG3ocSVA-_tGl1BYym3Is 受験生及びその保護者の皆さま、ぜひ受講をご検討ください。
@にゃんこ同好会 Жыл бұрын
革命を起こして権力者を倒した者は新たな権力者になるのが通例ですがゲバラは革命に一生を捧げた人物でしたね。
@佐知子小森-b9l Жыл бұрын
佐藤幸夫先生の世界史のご講義をきかせていただき、かなり刺激をうけ、世界観がかわってきつつあります。佐藤幸夫先生は世界史の革命家になれると私は思います。いつもすばらしいご講義有難うございます。
@辛島千恵 Жыл бұрын
ありがとうございます！
@yuutera Жыл бұрын
Thank you!
@みぎひだり Жыл бұрын
ゲバラは英雄ですね！
@mitsutaka8592 7 ай бұрын
28:30 折角、感動してたのに、最後、『ユキオ...お前...何言ってんだ....』と思ってしまった🤣爆笑
@御池足茂 Жыл бұрын
今回も楽しい授業ありがとうございます！ ゲバラは「危ない人」っていうイメージではなく、「カリスマ的革命家」というイメージをみんな持っているものだと思ってました！ 意外と「危ない人」って思ってる人多いんですかね？（ゲバラが会話の話題になることがないので分かりませんが笑） カストロも素晴らしい人ですよね。革命を成功させましたが、同時に個人崇拝されることを嫌っていたという話を聞きました。なので今でもカストロの像や肖像画はほとんど無いとか…
@政光小山 Жыл бұрын
ゲバラかっこいい。
@beco-b8c Жыл бұрын
中南米の歴史好きだし、ゲバラも大好きだけど、ちょっと美化しすぎ… ファンによる推し解説だけど、面白かったです
@unaaabaful Жыл бұрын
アルゼンチンとキューバは国家的アイデンティティが似通ってるから、これだけのことができたんだよな
@nuo_sound Жыл бұрын
教科書の見方が変わった。
@鈴木伸幸-l2c Жыл бұрын
なんで国が大きいのがイイのだろう。民族主義でイイ様に思う。大きな国に比べると、経済も軍事も力が弱くなるけれど！！！
@駑馬十駕 Жыл бұрын
これは何講で終結ですか？
@政光小山 Жыл бұрын
シュクリヤ
@タカ-p3p 9 ай бұрын
日本のチェゲバラはいつ現れるの？ 日本も革命だ！！
@鹿児島脱出男 Жыл бұрын
なんかいきなり画質が数十年前なった笑
@Taka-fw5ox Жыл бұрын
1:18
@zen-chan9732 Жыл бұрын
チェ・ホンマン
@ひげトントンはげトントン 4 ай бұрын
チェゲバラは？
@okomeomochi3819 Жыл бұрын
カナダのジャスティン・トルドー首相がカストロ氏の隠し子だという話がスペイン語圏で有名らしいのですが、これはなぜでしょうか？
@marikosato9526 Жыл бұрын
すごくわかりやすいです。が、「彼」をちょっと使いすぎ(ゲバラのことを明かさずそこへ向かって行くのはいいけど)かも。「この人物」とかにするとどういう意図があるのかわかりやすいのでは。元々彼、彼女は日本語的ではないようです。でも全てすごくわかりやすいです！
@岸辺露伴-v6z 7 ай бұрын
余談が長すぎる。