キャスト時の最適なタラシの長さ

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Күн бұрын

Пікірлер: 37

@shinjiasazuma3494 3 ай бұрын

キャストしながら「人より先へ…」と、ラウ・ル・クルーゼのセリフが頭に浮かぶのは自分もおなじだなぁーと思いましたw垂らしの問題はねぇ、サーフのショアジギングですが自分も設定を何度も試しました。結論として40gまではロッド9.6ftで垂らし60-90センチの短めで固まりました。昔GTで長い垂らし、リーダーでやってたのに慣れてましたが「自分には向かね」とサーフでは切り替えです。ロッドが短いのもそうですがリーダーが長いとダレてキャスト時のダイレクト感？みたいなのが物足りなくてそんな設定に今は落ち着いています。

@宏弥-l8l 7 ай бұрын

垂らしをする長さに合わせてリーダーを結んでますが、以前釣具屋さんで、リールに入るほどリーダーを巻かれました。ガイドに当たってガイドが曲がりました。やはりリーダーはトップガイドより外側のほうがいいと感じました。あってますか？

@GoddoHando 7 ай бұрын

私は結束部分を外に出してます。どんないい結束をしても抵抗になるからそうしてます。

@瓦礫渡り 7 ай бұрын

@@GoddoHando これマジでコワいよね…どこで絡むやらベイトはいいんだけどスピニングはマジで…

@灯油-b8s 2 ай бұрын

⁠@@瓦礫渡り場合によると思います。磯等リーダーを長くしないといそに擦られ切られるパターンもあるので堤防等擦られる可能性が低いのならばリーダーは短く、磯や大型テトラ等スられることが多いのならばリールと1番手前のガイドの間ギリギリくらい長くする等工夫が必要と考えられます。また、ベイトリールならリーダーを長くとっても飛距離を出しやすいので長くとっても良いとも思います！

@takgib8761 7 ай бұрын

たらしの長さより、キャッ↗︎ストの発音が気になりすぎる最高

@凡夫のフィッシング 7 ай бұрын

ためになります。復習します

@亘塚尾 7 ай бұрын

フニヤッとマーモット　シャキッとマーモット　どんな状態でもマーモット　状況に合わせれないとマーモットになりま～す　だから冬眠時のマーモットである　冬眠明け出来たらマスターマスター

@ぽんた-q4p 7 ай бұрын

マーモット可愛いな勉強になった！

@安全第一ST-09 7 ай бұрын

0:08それでも! 飛ばしたい世界が有るんだ!

@kentarosasaki-hk4rj 7 ай бұрын

いつも大変参考になります投げ釣りの場合仕掛けを地面に置いて静止状態から一気に加速させて投げてますが、ルアーでも13ftなどのロングロッドを使う際には投げ釣りと同じ要領で投げると飛距離は増したりするんでしょうか？

@maverick1058 6 ай бұрын

私は駿河湾でショアジギメインで釣りをしていますが、よく行く場所は最低100m投げれないと魚の回遊ルートに入らないので（80m切ったら回収です）天龍のパワーマスター130Hを愛用しています。超ロングロッドなので飛距離は80gのタングステンジグであれば無風で150m、バレットブル160で115〜120m投げれています。サーフの投釣りのようにルアーを置いた状態でのキャストとのことですが、ゴロタ浜なので物理的にルアーを置いておく事が出来ないのと、砂地であってもキャスト時に砂でフックポイントが甘くなってしまう事が考えられますので私は実用的ではないのかと考えています。普段の釣りでも平均6時間、長くて10時間投げ倒していますのでそれだけ投げていると砂地であっても当然フックは途中で使い物にならなくなっている筈ですので、せっかくバイトがあってもフッキングに持ち込めないリスクは冒さないほうが良いと思っています。今回のテーマである「ルアーのタラシの長さ」重心移動システム付きのプラグではここはかなり重要なポイントだと考えています。私も試行錯誤して投げていますが、動画で話されている通り、ルアーのシステムによってタラシの長さに相性があります。感覚的に言えば早い段階でバットにルアーの重さが乗るタラシの長さを見付けましょうということだと思います。あとは飛距離に関して言うならばキャスト時の体の使い方（動作の起点〜使う部位の順番）スイングストロークを稼ぐ為に投げ方の見直しをすると飛距離もどんどん伸びてくると思います。投げる時のスイングストロークを20cm増やすだけでも効果覿面ですのでお試しください。キャスティングで魚を釣るのにロングレンジだったとしても魚のいる場所へルアーを狙って投げ続けることが重要になりますので、投釣りのようなキャスト方法だと仮に飛距離を出せたとしても効率的ではないのと、私の場合は飛距離も大事ですがアキュラシーも重要だと思っています。シイラのハネを狙うときにシイラの進行方向とスピードを予測してジャストな位置にルアーを届けられれば簡単に釣ることができますが、15、20mと位置がズレてしまったらどうでしょう？なので連続したキャストができるキャストの方法で飛距離とアキュラシーを出すにはどうするか？を突き詰めていくのが面白いと思いますよ。マジレスで長々とスミマセンでした、、、皆様良い釣りができるように頑張って下さい!!

@kentarosasaki-hk4rj 6 ай бұрын

@@maverick1058 変身ありがとうございます！大変参考になりました確かにおっしゃる通り、飛距離のみ追求しても釣果が上がるとは限らず、むしろデメリットの方が高くなりそうですねもっといろいろな角度から検討し、実践していきますありがとうございました

@岡智博-x5q 7 ай бұрын

キャストマスターになれるように頑張ります😂

@THECAST 7 ай бұрын

無限の彼方まで飛ばしてください！

@亘塚尾 7 ай бұрын

DUEL公式～DUEL公式～ピンクフロロ～🎉🎉🎉

@ションボリー 7 ай бұрын

結束部をガイド内に入れたくないのでどーしても垂らしは長めになってしまうのでワタクシはスイングでなんとかしなくてはなりませんね！

@THECAST 7 ай бұрын

ガイド内に入れるとトラブルにも繋がりますからね💦

@maneneco_poyo 7 ай бұрын

それでも、それでも！飛ばしたい距離があるんだぁぁッ！！wwww

@THECAST 7 ай бұрын

ヘルメットパリーンマスクふわぁーどーん💥

@灯油-b8s 2 ай бұрын

ならベイトリールでド遠投かなぁww

@釣れないアングラー-i3j 7 ай бұрын

この動画を待ってました！垂らしを長くと言うのはよく聞く言葉で理屈も分かるのですが、実際ミノーで垂らしを長くするとキャストが難しい。まだまだ修行中の身なので改善の余地はあるにしても、本当にこれでいいのかな？と疑問はありました。 15g～20g位のミノーだと1メートル位の垂らしで投げてますが、もう少し長い垂らしで投げれる様になった方が飛びますか？

@THECAST 7 ай бұрын

ミノーの重心移動システムによってタラシが長い方がいいもの、短い方がいいものとあります。遠心力でウェイトが移動するのか、初速でウェイトがマグネットから剥がれるのかといったものがあります。そのミノーが欲しがる（？）加速を与えることができればより飛ばせるはずです。例えば初速が欲しいミノーなら短いロッドやタラシが短い状態で早いテイクバックが合うことが多い、遠心力がしっかりと効くものがいい場合はロッドやタラシが長い方がその力の作用は強くなります。ミノーに関しては本当にわからないものなのでいろいろ試してこれにはこれ、みたいに地道にやってみるしかないかもしれません。同じシリーズで、同じシステムだったとしてもサイズが変わっただけで投げ方が変わることも多いので千差万別です

@釣れないアングラー-i3j 7 ай бұрын

ご返信ありがとうございます！地道に通って試行錯誤するしかなさそうですね。今日もミノー3本仕入れて来ました！頑張って投げなきゃ。ナイトサーフヒラメのルアー選択で悩んでます。カラーやサイズ、ローテーション。ミノー以外にもシンペンやワーム等も有効なのか、、ナイトサーフの動画を探してもルアーについて説明してる動画が見付からないので、もし色々コツみたいなのがあれば動画にして頂けるとすごーく助かります。