ヒトラー生誕記念前夜祭の第九　指揮フルトヴェングラー　（日本語翻訳付き）　映像：1942年4月19日、　演奏音声：同年3月22~24日ライブ

Рет қаралды 50,646

吉見　健作

Күн бұрын

Пікірлер: 50

@e-hcr3221 Жыл бұрын

フルトヴェングラーのこんな鮮明な映像が残っていたとは驚きだ。さすがドイツと言うべきか！？

@村山昭-i1m Жыл бұрын

クレシェンドにオケのメンバーが必死に指揮についている演奏はすさまじい。感動的なフィナーレだ。

@fartonaraotoko Жыл бұрын

この間NHKの、映像の世紀バタフライエフェクトでやってた！

@おだいふく-x6t 17 күн бұрын

この映像における音声は実はヒトラー誕生日当日の音声ではなくて、３月に録音した音声を映像に被せてあるものなんですよね。実際の当日演奏は音質貧しい録音としてでてますが、最後の終局部が３月の演奏録音と比べてずいぶん投げやりな感じの演奏で終わっていて不自然さを撲は感じます。

@sn8327 Жыл бұрын

フルトヴェングラーの第９の演奏映像でこんなに鮮明なものは初めて見ました。ありがとうございます！よくこんなにクリアーなものが残っていたと思います。尊敬すべき最も素晴らしい大指揮者ですが、しかし残念ながらナチスに利用されていますね・・・・聴衆の映像がリアルです！

@わたし-m3r Жыл бұрын

CDとかじゃわからないけど、フルトヴェングラーって、わりと淡々と棒を振ってたんだね。

@georgesomething3396 2 жыл бұрын

このような映像が残っているのですね。アップありがとうございます。

@hammigphd415traverso5 Жыл бұрын

市販されていますよ

@のの-j5t 2 жыл бұрын

鉤十字に恐怖と不快感、嫌悪感はありますが、演奏はすごい。場が場なので当たり前かもしれませんが、緊迫感のようなものを感じる演奏…。鳥肌が立ちました。貴重な映像をありがとうございました。

@半中アルナ Жыл бұрын

音楽って音を楽しむ空間なのだけど、この演奏だけは皆、怪訝な顔で腕組みをしながら傾聴していて、歓喜というより怨奇の歌という感じでした。ベートーヴェンもこれをどう見てるのか？でもその彼を崇拝したワーグナー、そして熱狂的なワグネリアンだったヒトラー。この系譜を見たら、ドイツ音楽魂も狂気に突き走ることも歴史上致し方なかったのかなと思う。

@のの-j5t Жыл бұрын

@@半中アルナ改めて見直したら、半中さんの仰るとおり、誰もかれもが貼り付けたかのような表情…。あの彼だけのための歓喜の歌だったのでしょう。だから彼以外は怪訝な表情、強張った表情だったのかな…と思いました。彼にはこれが歓喜の歌に聴こえたのか、とても気になります。音楽の楽しさが皆無な演奏。二度とこのような演奏をオーケストラにさせない世界でありますように😢

@波景-h6h Ай бұрын

这场音乐会应该是在🇺🇸参加战争之后，不同当时🇯🇵军政府化为齑粉之前的乐观😂，希特勒政府大多数人和人民应该多多少少有经验，他们的感情和你应该一模一样，恐怖、不快和厌恶，但应该比你多一点庆幸，庆幸盟国把德国人民推向希特勒，逼迫德国人民绑在希特勒战车上，这音乐基调就是建立在这上面，就就是和战后的贝九最大不同

@波景-h6h Ай бұрын

@@半中アルナ这场音乐会应该是在🇺🇸参加战争之后，不同当时🇯🇵军政府化为齑粉之前的乐观😂，希特勒政府大多数人和人民应该多多少少有经验，他们的感情和你应该一模一样，恐怖、不快和厌恶，但应该比你多一点庆幸，庆幸盟国把德国人民推向希特勒，逼迫德国人民绑在希特勒战车上，这音乐基调就是建立在这上面，就就是和战后的贝九最大不同

@太田悦子-c3f Жыл бұрын

人間は分かるためには、一つの物を二つに分けると、分かるという事があるようです…。

@votanhiYT Жыл бұрын

動くフルヴェン、やっぱリモコンで誰かが操作してるみたいな動き〜😅

@mori1145 Жыл бұрын

やはり音楽にも経済にも、自由は大切。こんなに素晴らしい音楽が不名誉な名前なのは気の毒だ。

@edwardsmith5782 Жыл бұрын

Dies ist die klarste und vollständigste aufgezeichnete Version, die ich von einem der Furtwängler-Videos gesehen habe, großartige Arbeit

@kyck316 Жыл бұрын

Danke!

@_langley5182 Жыл бұрын

よく残ってたな…

@太田悦子-c3f 2 жыл бұрын

ベートーヴェンはみんなを救う！

@太田悦子-c3f Жыл бұрын

気持ちは頂上。でも、山の麓に❤

@太田悦子-c3f 8 ай бұрын

過去は固定。変えられません。しかし、今も、刻々と未来へと黙っていても進みます。そんな中、いい音楽は人生を勇気付けます。夢やロマンを与え、実に楽しくしてくるものです。

@TATANKA-nf4ck Жыл бұрын

指揮棒振るとヴェングラー

@gca4921 3 ай бұрын

フルトヴェングラー下から風送って動く人型風船みたい

@usmasuda 5 ай бұрын

「降ると面食らう」フルトヴェングラー

@kyck316 5 ай бұрын

ふると面食らうは近衛秀麿氏の異名でした。

@alombredeslava2468 2 жыл бұрын

Nicht gerade ruhmreich für Furwaengler. Une illustration peu glorieuse d’un Furtwaengler célébrant l’anniversaire du “Führer” en grande pompe. An inglorious example of Furtwaengler’s talent.

@林信長 2 жыл бұрын

Kann man neben diesem Video auch Videos von Furtwänglers Dirigieren in Deutschland ansehen? Dies war das erste Mal, dass ich Furtwängler dirigieren sah, und ich war erstaunt über die Freiheit seines Verhaltens. Berühmt ist natürlich auch in Japan, dass er später als Nazi-Kollaborateur gesäubert und aus den Berliner Philharmonikern vertrieben wurde. Ich denke, er ist ein großartiger Dirigent.

@alombredeslava2468 2 жыл бұрын

@@林信長 Ein großartiger Dirigent ist er sicherlich. Sein Verhalten während des Krieges ist keineswegs ruhmreich, obwohl er der Judenverfolgung innerhalb seines Orchesters widerstand und einigen Musikern aus D. heraushalf. Nach dem Krieg wurde ihm alles aufgrund seines Talents schnell verziehen… mit Yehudi Menuhin’s Hilfe. Im deutschen Fernsehen wurden Filme, die an die Schattenseiten seiner Vergangenheit erinnerten, nicht oder nur höchst selten gezeigt. Dieser “Üpload” ist eine Seltenheit und war mir unbekannt.

@太田悦子-c3f Жыл бұрын

第九の最終楽章で、行進曲が流れます。つまり、人生哲学。人生は前進あるのみです！

@太田悦子-c3f Жыл бұрын

尊きフルトヴェングラー博士のベートーヴェン。

@_langley5182 Жыл бұрын

やっぱ音は前撮りか。

@vincenzocaggiano3027 3 ай бұрын

Who is at 1:20?

@クラフトワーク-f3j Жыл бұрын

バイロイト盤そっくりだ

@_langley5182 Жыл бұрын

バイロイトよか張り詰めた感じがするけどな…

@まさ-z8b4q 2 жыл бұрын

強い

@太田悦子-c3f Жыл бұрын

人間、ベートーヴェン…。

@太田悦子-c3f Жыл бұрын

ある人は、心の病を持ち尚、エキセントリックな性格であり、わたくしは中々、その人を理解してあげることが困難でありました。しかし、やっとの思いでその人と上手く付き合う方法を編み出したのでした。他のものは、皆、そんな人とは付き合うべきでないと言いますが、厭と言うだけの理由で離れてしまうのは、私らしくないと思い。現在今でも、その人と付き合っています。とは言え、その人と決して戦うのではなく、結局自分との戦いだという事に、気がついたのでした。皆を救いたい、助けたい。それは、自分の心との戦い、そういう信念をどんな目に遭っても、貫き通すのが、真の道であることに気がついたのでした。しかし、最近では、更に〇〇はエスカレートし、何にもしていないわたくしを殴ろうとしてきました。

@太田悦子-c3f Жыл бұрын

その人は、今まで変な事をしたり、言ったりしていることを全くいった覚えがないという。その人の嫁も、わたくしのように、何時もその人とは言った言っていないの、水かけ論である。だから、その人は、やっぱり私とか嫁に何時も変な事をするのではないか？でも、彼は一切変な事言った覚えがないという。これでは、嫁と私が、悪いみたいです…。

@太田悦子-c3f 9 ай бұрын

客観が景気を良くします。但し、地球での人類の存続は、先細りのアナログの動き、move.でもって、勿論デジタルも使用しますが、何しろエコテクノロジーとか、江戸回帰の方面へ。つまり、わたくしはこれだけ科学が発達し、ビルや高層ビルが建ち並ぶ状態ですと、今更江戸には戻せません。しかし、その方面には向かわせることは可能です。何しろ、国民の命、人類の命が優先ですから…。とは言え、高層ビルも発破を掛ければ、ものの数秒で壊せます。やっぱり、江戸回帰は実現するのでしょうか？しかし、今は今として、電気仕掛けの町並み、日本、世界は、石油とかウランとか資源がある内に、皆さん、電気を楽しんでください！