瀬戸康史&さとうほなみ、映画『愛なのに』 スペシャルコメント動画【2022年2月25日公開】

『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』 『mellow』『his』『あの頃。』『街の上で』と、監督した作品が次々と話題になる今泉力哉監督と、Vシネマ・ピンク映画界のトップランナーにして2020年は『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』が公開された城定秀夫監督がお互いの脚本を提供しあってR15+のラブストーリー2本を制作。異色のコラボレーションによる新たなプログラムピクチャー“ L/R15 ”。
　監督：城定秀夫、脚本：今泉力哉によるL/R15のL=『愛なのに』は、古本屋の店主と、店主にプロポーズする女子高生、店主の憧れの女性など、一方通行 の恋愛が交差し二転三転する先の読めないラブコメディです。
　2022年2月25日（金）から公開された『愛なのに』は、ミニシアターランキングでは初週に第3位、そして第2週で第1位を記録。 右肩上がりの好評を受けて、丸の内TOEIでの拡大公開が決まる（3月18日〜）など上映館が広がっている。
　このたび、本作に主演した瀬戸康史、共演のさとうほなみのスペシャルコメント動画が解禁された。自身が演じたキャラクターの魅力や好きなシーン、“恋愛あるある”など、2人の掛け合いが楽しめる。
　兄弟作品の『猫は逃げた』（監督：今泉力哉×脚本：城定秀夫）の3月18日公開を記念し、『愛なのに』スペシャルトークイベントを実施。14日はホワイトデースペシャルと題して、愛すべき“ダメ男”を演じ、観客から異様な人気を集めている中島歩と城定秀夫監督が登場。19日には『愛なのに』主演の瀬戸康史と『愛なのに』 『猫は逃げた』両作品に出演している毎熊克哉が登壇。連続テレビ小説『まんぷく』で共演、親交もある2人の貴重なクロストークとなる。
監督：城定秀夫
脚本：今泉力哉、城定秀夫
撮影：渡邊雅紀
照明：小川大介
録音：松島匡
美術：禪洲幸久
スタイリスト：小宮山芽以
ヘアメイク：唐澤知子
助監督：山口雄也
編集：城定秀夫
スチール：柴崎まどか
エグゼクティブ・プロデューサー：佐藤現
プロデューサー：久保和明
企画：直井卓俊
キャスティング：伊藤尚哉
宣伝協力：平井万里子
宣伝美術：寺澤圭太郎
製作：2021『愛なのに』フィルムパートナーズ
製作幹事：東映ビデオ
制作プロダクション：レオーネ
配給・宣伝：SPOTTED PRODUCTIONS

[@裕作五代]

この頃からすっかり ほないこか から さとうほなみに なりましたね。

[@加藤麻美-e4z]

可愛いかったよ、ほなみさん