瀬戸内寂聴94歳私の履歴書第2話 2017年1月8日放送

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worker miracle

Күн бұрын

Пікірлер: 47

@山崎啓治-w4f 5 жыл бұрын

４歳で捨てた子供と和解し孫とも親しくする。寂聴師もまた苛烈な生を生きてこられたのだと感銘しました。

@tn-gz6lg 5 жыл бұрын

金が入って和解？今更でしょう。好き勝手にしておきながら、勝手過ぎ。天台宗を利用しないで欲しい、迷惑。

@水木麗羽 5 жыл бұрын

山崎啓治やっぱり母ちゃんお金持ってるし、介護しなくてもオッケーだからじゃないかな。介護してくれる施設や人があるでしょうから。。。私が娘でも許すと思う。

@chan-pd6cl 5 жыл бұрын

源氏物語…… 妖しく美しく哀しくどこか光を感じる物語この後何百年も読まれ続ける書物だと思いますそしていつも感じるのはこの秘書さんと過ごされる姿を拝見するようになってから、寂聴さんてなんだか、明るくてほんとににこやかに見えるようになりました。笑顔も素敵。好きです、寂聴さん。

@穂積アゲハ 7 жыл бұрын

懐かしいこと。紅葉の美しい頃、門前までは伺いましたが。庵主さま、どうぞお体お大切に。

@takatosi9 7 жыл бұрын

穂積ア

@mitsukohashimoto9462 6 жыл бұрын

;-):-D

@asa01053 5 жыл бұрын

僧侶で小説家なのではなく小説家の僧侶ですね！

@只野三葉 4 жыл бұрын

人間誰でも間違いを犯すし、自分も真っ当に生きてきたかと問われたら、沢山の人を傷つけてきたから、素直にうんとは言えない。寂聴さんの過去を知って、よくも堂々と表舞台に出て来られるな。どれだけ、人を傷つければ気が済むんだ。とも正直思った。だから、この方の全てを共感できる訳じゃないけど、心は自由って言葉や生きることは、愛すること。愛とは、許すことという言葉には、納得共感できるな。でも、不倫はイヤですよ？

@岡田みち子-i9x 4 жыл бұрын

心和ましてくれます

@moko9994 Жыл бұрын

[正直に生きる。]波乱万丈とは言え♥思う我儘にお幸せな恵まれた一生だった思われます。飾りけのないところが皆さんの心に届かれ共感を…。私もファンのひとりでございます。♥ご冥福を…。

@eiichikomatsu5171 5 жыл бұрын

好きなものを食べ、好きなことを言い、好きなことを書いて豪邸に住む。そして「私は幸せになってはいけない存在」だと言う。寂聴さんは、生きるとは自身のエゴを自力で押し通す狂気であると説いている。

@tn-gz6lg 5 жыл бұрын

厚顔無恥とはこのこと、どれだけの信者を騙して贅沢三昧してるか。

@theunknown7284 5 жыл бұрын

まさにこの俗人にこの秘書ありだな。単に大学出の世間知らずだと思う。瀬戸内なる俗人のファンだから何も疑問を持たないのだろう。言いたいことを言い、したいことをするのが人間か。言っていることとやってることが正反対が人間臭いということか。そういう人間は世の中にいるだろう。しかしそれが出来るのは一部の贅沢してる者だけだ。所詮は瀬戸内なる俗人は贅沢をする為に生きてるだけだろう。本当に自由になろうと思ったら瀬戸内のような俗人になるしかない。しかも並の俗人ではない。子供や家族を捨てて平然とし出家と称して食べたいものを食べる。更に女優でもないのにシミやしわを気にする低俗さ。僧侶という肩書きも贅沢をする為の商売道具に過ぎない。そもそも信仰心がなく男から逃げる為に僧侶になるとは動機が不純だ。元々不純な人間だから仕方ないか。ただ比叡山しか受け入れなかっただろう。比叡山というのは出家しても世俗と関係を持って俗なことをする。昔野村克也の後援会長が比叡山の高僧だった。この高僧も大したことなかった。野村の夫人に怒鳴られて「警察を呼ぶ」と叫んで脅かしたというからいくら修行をしても世俗の人間と大して変わらない。瀬戸内という俗人が60日修行しても変わらないだろう。実際自分が殺さず人が差し出した肉は食べると言う。自分で料理しなければ何を食べてもいいということか。これこそ究極の贅沢の発想だ。これほどのご都合主義はないだろう。こんな人からお釈迦さんの名前を出してほしくない。自分と一緒にするなと言いたい。肉も酒もいいという俗人が僧侶とは恥かしい。他の坊さんも食べてるだろうがこんな当たり前のような顔してテレビで話さない。戒律なんて瀬戸内なる俗人には何の意味もないだろう。お釈迦さんの教えもこの俗人には何も身に付いていない。心はしばられないというのは実に聞こえはいいがそれが行動となった時に様々な摩擦が生まれる。生きてる以上心と体は一体だろう。戒律は戒律。私は私。では笑い話にもならない。そもそも人間は一人で生きていけないのだから本当に自由には生きられない。自由に生きようとすると周りにいる人間が不幸になる。それは瀬戸内という俗人が自ら証明している。俗世間でも自由に生きて、出家と称して更に自由に生きる。自由には責任が伴うことをこの瀬戸内という俗人はわかっているのだろうか。どうも周りの人を不幸にし責任をとらないのがこの瀬戸内なる俗人が言う自由と思えてならない。出家＝自由＝贅沢。これほどの俗人はいないだろう。いつの時代も変わらないものがある。人間には良心がある。瀬戸内なる俗人は良心の呵責を感じない人間だ。こんな不道徳な人に道徳を語ってほしくない。

@里見ニートボーイ 5 жыл бұрын

犯罪被害者を侮辱したり、犯罪加害者を擁護するような婆さんの話を聞いても意味ないやろ。

@theunknown7284 4 жыл бұрын

その通りなんだけど、ありがたく聞く人がいるんだよね。

@klmklm-lo2xb 5 жыл бұрын

「万物は流転する」ヘラクレイトス（だったはず）

@tn-gz6lg 5 жыл бұрын

高級肉と酒を喰らい、訳の分からない秘書とやらをマスコミでデビューさせる…定宿は帝国ホテル、ここで高級カレーを食べることが定番だとか。尼僧が贅沢三昧。家庭と子供を捨てて男と駆け落ち。不倫。欲の塊が信者に説教か。尼僧ではない、単なるタレントだ。尼僧に秘書が必要でしょうか？胡散臭いカルト教団と何が違うのか。師と仰いだ酒井大阿闍梨にどう言い訳できるんでしょう。男と金の人生の俗人が今更人を導くことができるのか。

@八重子篠原 5 жыл бұрын

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