栃木県真岡市移住定住PR動画「真岡エンパシー」

[@kencow7669]

懐かしい！

[@jikeshi]

見終わった後、なぜかほんのりと心が温かくなる動画ですね。 スタッフの方の真岡に対する愛情の深さが、 俳優の方に伝わって、 とても素敵な化学反応が起こったような感じがします。 「エンパシー」という言葉、 知らなくて調べたんですが、 まさに制作の方、俳優の方、 それぞれにエンパシーが広がったのかな？ 受け手の私もお裾分けをいただいた気分です。

[@gotomoloid]

真岡市いい街ですね

[@まつりいぬ]

素晴らしい動画をありがとうございます。 東京に8年ほど住み、ついこの間里帰りしたものです。やっぱりいい町です。

[@りまる-s5e]

良い町！

[@tatsuru6475]

1:30 中ノ宿公園懐かしい。 東小出身なので、学校帰りによく遊びました。

[@Winwin77777]

いいですね！

[@ksawada0817]

高校生明日香、かわええ😍

[@彩花高松]

樺太にも「真岡」という地名があります

[@禰07]

松山町の情報　知りたいです。

[@ともともピアノ]

東京23区にも真岡市にも何年も住んだけど、現実はもっともっと便利にしないと移住者増やすの厳しいと思う。地名もあまり有名じゃないから漢字だけ書いた場合は同じ関東の人にも正しく読んで貰えない。 それとこのアピールの仕方は使い古されてる。東京23区内だって昭和と比べたら環境が物凄く良くなってて空気も臭くないし水道水の味も向上してる。他の地域を否定する様なアピールの仕方は反感も買うから止めた方が良い。

[@彩花高松]

北海道の。 いまはRossiya

[@kuru-qg1iu]

定住者を増やしたければ、汚職を減らすことだね。

[@usataro1412]

不便だから人が住まない。若者も出ていく。これが全て。 以下、おかしな点を指摘する。 1:33 この広さで人が少ない公園は東京にはなかなかない。 広さをアピールしたいのか、人の少なさをアピールしたいのか不明。広さをアピールしたいのであれば土地が有り余ってるから広く出来るのは当然。デカけりゃいいってものではなく人が集まるかどうかが重要。人が少ない公園ということはそもそも無駄な広さということでは。 1:56 井頭公園 車を使わないと行けないところにある。不便。都内であれば至るところに様々な規模の水上公園がある。 2:42 東京まで1時間半 栃木県の名お題目「東京まで1時間半」無駄な時間ということにいつになったら気が付くのか。東京に対して否定的な意見なのに近さをアピールする矛盾。車利用でなのか新幹線利用でなのか分かりにくい。 2:44 移住支援制度 魅力がないからこれらを行う必要がある。本来掛けなくてもいい費用（税金） 2:49 東京都比べて家賃が安い。 住環境がそもそも違うのだから家賃や間代が違うのは当然。真岡市は車依存社会である以上、車が夫婦で必要になるので車の維持費で高く付く。 3:20 狭い部屋で物音に気をつけて〜 近隣に対して騒音を立てないようにするのはどこでも同じ。田舎だから騒音を立てていい理由にはならない。 3:27 必要なものは揃う、ネットでも買える そういうのを「最低限揃う」という。 都内には数多くの情報・モノ・サービスが集まり、それらを享受することは真岡市では不可能。そして次のカットに合わせて、東京も遠くない 言っているが、1時間半は遠い。1時間半も掛かるなら都内に住むか、都内が無理なら千葉 神奈川 埼玉 のどこかに住もう となるのが普通。百歩譲って宇都宮市。間違っても真岡市は選ばないし、合理的な判断ではない。 5:17 出会ったみんなが優しくて温かい 自分たちのPRをするために他所の地域を蔑んで相対的に自分たちの地域を魅力溢れて住みやすい街 とPRする役人がいる所が優しくて温かいとは思えない。行政がそうなら市民はレベルでは疑わざるをえない。 5:34 親切な人が多い 抽象的。何を基準に多いと言っているのか不明 5:50 東京だと地域の関わりが少ない 都内では地域レベルで幅広い年齢層を対象にして様々な集まりや講習会などが定期的に行われていて、育児世帯に対してはパパママ教室はもちろん、パパやママ同士の集まりも開催される。 地域の商店街では昔の商店街よろしく、顔なじみの店員や、近所のおばちゃんと普通に話せる。都内を落として自分の地域を高めるゲスなPRをする地域が言うお題目の1つ 6:02 地元愛が強くて 地元愛が強いなら他地域を蔑むことなく魅力をPRするべき。そしてそれが強いことで他地域のことを知らずに育ち井の中の蛙状態になる。所謂、土地に引きこもってるだけ。 6:15 都内でも美味いものは食べられる、自然環境も揃ってる。真岡市だけではない。このあたりから全て感情論が目立つ まとめ 都内に対しての偏見を基に作られていて都内を落とす事によって本地域を高めようとしているが、偏見が先走っているため矛盾点が多く、理屈が壊滅的であることに気が付いていない。 家賃が高い 人との関わりが希薄 東京まで1時間半 この3つは特に、栃木県のPRで使われるPR常套句であるが、既に使い古されている上に、単なる偏見でしかない。そもそも、地価や路線価が違うのにも関わらず同じものさしで、家賃や間代を比較して「都内よりも安い！」と当たり前のことを無邪気に恥ずかしげもなくアピールしている段階で程度が知れる。 百歩譲って、住みやすいとしても、 こんな性根の腐った馬鹿みたいで低俗なPRしか行えない役人がいる地域に住みたいとは思わない。