賃貸不動産経営管理士試験 問22 割れ問❓没問❓解説‼ 学説vs.判例 令和6年度

[@askty-t1r]

ア）は、借地借家法第２８条、正当事由具備の必要性に明記されています。（中途解約の解釈は定期でも、普通賃貸借契約でも同じ） 因みに令和３年の試験にも出題されていて、普通に解ける問題では、

[@youngmyeon-4589]

なんでペットボトルが潰れてるんですか？

[@bayashiman]

学説は無視ですし、地裁の裁判例も判例ではない。 となると、法令に規定があるかどうかですが、規定が無いのですから、正当事由無しに中途解約できないとなるのではないでしょうか。

[@santa-di2vk]

ボツ問にして！！

[@名無し-c4q9m]

試験問題の表紙の注意事項（5）に「問題における法令等については、令和6年4月1日現在で施行されている規定に基づき、出題されています」とあります。学説はの解釈は正答に反映されないのではないかと思っています。

[@石-f3p]

ボーダー付近にいるので、3のままか、没問にしてくれ。

[@user-tc5mc9zg2i]

そこ没問にしてほしいです。と言ってもわたしは❌にして3を解答にしましたが。試験前日に気になってちょうど調べてたんです😭なんかどっちつかずだな〜と思って、 ｢まあこんな中途半端なのは出ないかな。 ｣って思ってたらまさか出てビックリしました、笑い転げましたよ笑こんな問題出すんかよって。 さすが賃貸不動産経営管理士試験ですよ。 おっしゃる通り、借地借家法の趣旨を読み取る問題なのでは無いかと思いました。(借主に不利なものはダメ！というw)クソ問題ですよね。

[@ココママ-n2v]

何故意見が割れてるのかもわからない 基本的に賃貸人からの途中解約や更新拒絶には正当事由がいるのでは？ 借地借家法の勉強でそうとしか理解していないし、正当事由無く解約出来るなんて知識を頭にインプットした覚えもないのだが😅

[@資格試験の過去問-d4v]

基本はそうだけど、「定期借家」はその基本である借地借家とは違って学説と判例で割れているので、そこまできっちり勉強している講師の人は2を選び、公式テキストのみ押さえている講師が3を選んで割れたから議論になった、という話。定期だと正当事由を具備しないっていう説がこの分野ではわりと偉い先生が主張していて泡沫な説じゃないので、これ公式が押し切るのヤバくない？と界隈がざわついてる。

[@梅子-k2u]

没問にしてほしい！ なぜなら4をマークしたから 没問なら棚からぼた餅😂 35点の身からすると1点が欲しい←

[@マルクスマルクス]

令和3年にも出題されてたって？ その時は正しいものはどれか？だし、今回は誤ってるものはどれか？で訊いてるんだから、正しくはないと切り捨てれた令和3年も、今回みたいな誤ってるか？で訊いてきたら微妙な感じだよ

[@side3brain]

ボツ問にした方が賃貸不動産管理士試験の男気を感じるので好感がもてる

[@愛国戦士-e5q]

そもそも、学説や下級裁判所の判例という微妙な箇所から出題するから、混乱する。ちゃんと最高裁判例から出すべき。 やっぱ賃貸不動産経営管理士はクソ民間資格か？？！！

[@メッセージのみ]

これは3ですね

[@zetsu2zetsu4]

準難関民間資格

[@愛国戦士-e5q]

合格率約3割は準難関資格ですよね。

[@minechan1962]

令和3年の過去問にほぼ同じ文章で出題されてますね。私の使ったTACオリジナルテキストにも正当事由必要と明記されているので、どう転んでも没問にはならない気がします。

[@資格試験の過去問-d4v]

TACのテキストは、どう考えても新基本法コンメンタール借地借家法 第2版（2019年出版）に掲載されている学説（吉田修平説）より正しいわけはないので、これは定期借家が学説や判例で割れていることを踏まえて最高裁判例によればとかの限定をしないで作問してしまった出題側のチェックミス。

[@minechan1962]

かもしれませんが、没問にはならないと思います。没問になるなら令和3年もそうなりますので。

[@資格試験の過去問-d4v]

@@minechan1962 そうですね。そして、それがこの資格の権威に深刻な傷を付けるわけです。令和3年には国家資格となるために「公式テキスト」という呼び方を止める選択をしたのに、諸説あるときに配慮せずその本の見解で押し通したら、次の動画で指摘されている「クソ民間資格」に堕するので。令和3年まで遡って謝罪しなければならないところなのに、これを押し通すのは最悪の選択であったと言えます。

[@資格試験の過去問-d4v]

@@minechan1962 そうですね。そして、それがこの資格の権威に深刻な傷を付けるわけです。令和3年には国家資格となるために「公式テキスト」という呼び方を止める選択をしたのに、諸説あるときに配慮せずその本の見解で押し通したら、次の動画で指摘されている「クソ民間資格」に堕するので。令和3年まで遡って謝罪しなければならないところなのに、誤りを認めずにこれを押し通すのはこの資格にとって最悪の選択であったと言えます。