@ayumu0115 4 ай бұрын
ほがらさんの声以外で、朗読は聞けない耳になって、何年たつか😄 ほがらさんの朗読は、ただただ引き込まれる唯一無二です 師匠、祟られや屋、宮大工シリーズ等の複数人登場する作品も声の出し方(感情もこもっていて)で誰なのかがスムーズに入ってくるので、情景が目に浮かんで、どんどん引き込まれます。 いろいろ意見は届くかもしれません 長年聴いているものとしては、 流れが遮られないタイミングと思うし、今のままで十分と感じます。 これからも、ほがらさんさんの無理ないペースで、よろしくお願いします。 楽しみしています、ありがとう😊
@NAKAOCHI-IKRA 4 ай бұрын
00:10 生まれる前の記憶 03:09 目に見えないものの存在を信じるようになった 06:08 眠っていたおじさん 07:50 バイト(石屋)時代の話 11:55 続・生まれる前の記憶 17:17 近所の霊能者 20:19 「きっとそういうことだったんだよ」. 25:00 いい香り 27:33 老舗のスナックで 29:38 青いみかん 34:45 ヤギ 39:03 証明写真 41:12 「晴れろ！」. 42:51 バッタリさん
@khcrujxlyvlnojbuddf5147 4 ай бұрын
しおり助かります🙏
@ayumu0115 4 ай бұрын
ありがとうございます😊
@akinko2766 4 ай бұрын
いつもありがとうございます❗️
@user-yh2us1wr7m 4 ай бұрын
朗らか〜、ありがたや～😊
@user-jt2uy7qy8u 4 ай бұрын
わーい不思議な話し嬉しいです😊 いつも、ありがとうございます😊
@OHGORASCAL 4 ай бұрын
優しい怪談ばかりで良いですね❗
@racconoakachan 4 ай бұрын
怖くない不思議な話が好きです〜😊
@user-tk2oi2ej3i 4 ай бұрын
ありがてえ
@theamaries1994 4 ай бұрын
このBGMの時は安心して聴けます でもその後は怖い話を無性に聞きたくなります
@user-po1bs7mi6b 4 ай бұрын
いい声ね、、、
@user-hv9jl8om8j 2 ай бұрын
最初の話に関連して、自分の幼少期に同じような感じの夢を見た記憶があります。本当に雲の上のような所で、すごく狭いのですが真ん中に水が湧き出てるような場所があり水溜まりになっていました。その場所は凄く暖かく、周りは空のような青さがありました。 そして、そこには何人もの子どもがいて、その子ども達を女性が1人で世話をしていました。 自分より先にこの世界に降りる子どもはまだ行きたくないと駄々をこねる子が多く、その度にその女性は優しく語りかけ、説得して送り出していました。 自分はその光景をずっと見ていたので不思議と不安はなくこの世界に降りようと思えました。ただ、自分を送り出す時にその女性が自分に言った言葉が今までの人生に当てはまることが多く、本当にそういった世界はあるのかなと思っています。
@monimonioekaki 4 ай бұрын
昨日「ほがらさんの更新まだかなぁ」と思ってたところ！更新が！ハッピー！ ありがとうございます😊 季節の変わり目、風邪に気をつけてください！
@user-pr6tr7mp8m 3 ай бұрын
やっぱり昔にまつわる話っていいよね。自分だけかな
@user-zd4uc4so7r 4 ай бұрын
生まれる前の記憶を持ってる人って,こんなに居るんだナ〜😮ヤギは放し飼いだったのかな～?田島写真店の主人って,色々見てそう😅
@marieabe256 4 ай бұрын
こえーよ！！笑
@tmats9787 4 ай бұрын
イチコメ ありがたい
@Y.Y.Y.951 4 ай бұрын
全盲のお話は、お互いの母親じゃないかな？私なら心配でついて行くなぁと思いました。
@user-ue5tc3mo1w 26 күн бұрын
何で、現世に行くのが、子供なんだ❓ ⭕んだ後は❓
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