【朗読】赤ひげ診療譚４ 三度目の正直 山本周五郎 読み手アリア

[@user-oe5ps9pu9p]

有難うございました，とても，言葉が見つかりませんよかった❤

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています！

[@user-rv4gz5jh9k]

このお話し何度聴いても感動します。❤

[@Aria8888]

私も大好きです！ご視聴いただきありがとうございました😊

[@user-ze6xb2vn8l]

赤ひげ診療譚も4話目。三度目の正直。今度は男の性癖と言いますか、猪之という大工職人の若者。9歳の幼女に舌を入れられることでーー。で、藤吉依存症？。去定の診立てどおりか。お杉にも幸せが来るようですね😊。 私😅老いが著しく小説を読むのもめっきりきつくなり😢、この診療譚の単行本を読み終えるのにも四苦八苦して😂。一応読んだのでストーリーは覚えたのですが、こうやってアリアさんの朗読を聴いてみて🎉。 なんと言いますか味わいが全然違うのです。もちろんアリアさんの朗読鑑賞後がすっきりするんです。何より周五郎先生の言いたい事やらがが深く味わえるのです。老人には朗読が似合う😅(もちろん読書が好きという方々も大勢いらっしゃるでしょうけど。私だけの性癖かな🙇‍♀️)。 話は変わりますが、藤沢周平にも(立花)登という若いお医者さん(牢医師)のシリーズがあります。こちらも好きで単行本揃えてます😊。著作権なんかの関係で無理なんですよね、でも聴いてみたいなアリアさんの藤沢周平😊。

[@piz2010]

三浦様、こんにちは 私も同様で、子供の頃から強度近視で、老後は老眼や目の病もあって字を読むのが困難となり、すっかり朗読に頼っています。でも、おかげで本ではとても読めなかったニ大長編の大菩薩峠や富士に立つ影も読めた、というか聴けましたよw

[@user-ze6xb2vn8l]

@@piz2010 様 ありがとうございます。私こそ、いつも素敵でとっても為になるあなた様のコメント楽しみにしています。 私朗読が好きでラジオ、radiko、らじるらじるでアナウンサーによる朗読＆新日曜劇場、青春アドベンチャーとか青山二丁目劇場等多人数でのドラマ化された朗読劇も好きで良く聴いています。裏日本(って今は言っちゃいけないですってね（笑）)、日本海側に住む私としては藤沢周平の少し湿り気のある作品が大好きなんです。それで藤沢周平のお師匠様的存在の山本周五郎を読み始めた頃にアリアさんのチャンネルに出会い、すっかり山本周五郎ファンになりました。でもでも周五郎作品は膨大な量（笑）。アリアさんのチャンネルと青空文庫でこれからもずっと(お星様になる迄)楽しんでいきたいと思っています。 そしてこれからもpiz2010様の楽しく為になるコメント楽しみにしてます。お身体に気をつけて。お互い頑張って長生きしてアリアさんのチャンネル楽しみましょう（笑）

[@piz2010]

@@user-ze6xb2vn8l さま そうでしたか。朗読好き同士ですねー 思えば、小生、小学生の頃に車の下敷きになり入院しまして、病院にテレビなどない頃で、長期入院の退屈を紛らわすために母が貸本屋から少年向けの怪人二十面相やアルセーヌルパンなどを借りてきて、全部読んでくれたんです。バカな小生はそれまで漫画ばっかり見ていたんですが、母の朗読のあまりの面白さに、すっかり漫画は卒業して、以後は活字本を読むようになったんです。 仕事を引退した老人となって、今朗読に頼っているのは、遠い日の母の朗読を思い出しているのかもと思っています。 因みに、その自動車事故の示談金で我が家は初めてテレビが買えたのでしたw 死んでもおかしくない事故でしたけどね。

[@piz2010]

@@user-ze6xb2vn8l さま いやですが歳を取ると病気は仕方ないですね。お互いがんばりましょう。

[@user-ze6xb2vn8l]

@@piz2010 様 母親って良いもんですよね、幾つになっても。私もお母ちゃんっ子でした。末っ子の甘えん坊（笑）。女性は偉大ですなぁ。

[@user-rv4gz5jh9k]

赤ひげ診療たんはアリアさんを聴いてから、原作を読みました。素晴らしい内容ですね😂何回聴いても飽きないですね。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。赤ひげいい作品ですね！いつまでも読み終わりたくなかったです！

[@user-zh1cf2fy9q]

テレビは、毎回見てましたが、淡々としたアリスさんの朗読も素晴らしいですね。❤

[@user-zh1cf2fy9q]

大変失礼しました。アリアさんでした😅

[@sakuyoshi]

三度目を通り越して五度目ですか？百折不撓と言う言葉もありますが。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。次々と女性のいいところを見つけられるのはいいなと思いました！

[@sakuyoshi]

@@Aria8888 様　人それぞれに良い所があって、あまり気が多いのもどうかと思いますが。解釈も又、人それぞれでございます。

[@piz2010]

朗読、ありがとうございます。 医療ドラマでも時代小説でもなく、純文学になってきた感がありますね。かなり滑稽味もあって、外国小説の感じもして面白かった。 第一話の「狂女」にも通じる内容で、江戸時代の少女の早熟さが描かれている気もします。今では信じられない歳で嫁に行ったり出産していた訳ですから、たぶん早熟だったんでしょうね。 それにしても、内容は内科でも外科でもなく、精神医学、精神分析みたいで、今で言う深層心理や〈トラウマ〉がテーマでしょうが、書かれた当時としては新しいテーマだったのかな。 因みに、古くは森鷗外などにもフロイトなどの精神分析の影響はあるらしいんですけどね。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。どんな分野も診察して気にかけるんですよね。江戸時代の早熟な少女がよく登場しますが、たまにゾッとしてしまいます。