【朗読】岡本綺堂 短編怪談集③ 朗読・あべよしみ

青空文庫様より朗読させていただきました。
【もくじ】
00:00　　　赤い杭
27:00　　　赤膏薬
39:30　　　雨夜の怪談
40:48　　　雨夜の怪談1
42:27　　　雨夜の怪談2
44:07　　　雨夜の怪談3
45:50　　　雨夜の怪談4
48:23　　　雨夜の怪談5
50:18　　　雨夜の怪談6
51:54　　　雨夜の怪談7
54:23　　　御堀端三題 1.柳のかげ
01:05:14　　御堀端三題 2.怪談
01:11:54　　御堀端三題 3.三宅坂
01:18:39　　画工と幽霊
01:48:29　　木曾の怪物
岡本綺堂・短編怪談集① • 【朗読】岡本綺堂 短編怪談集①　朗読・あべよしみ
岡本綺堂・短編怪談集② • 【朗読】岡本綺堂 短編怪談集②　朗読・あべよしみ
岡本綺堂
（おかもと きどう、1872年11月15日（明治5年10月15日） - 1939年3月1日）は、日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二（おかもと けいじ）。別号に狂綺堂、鬼菫、甲字楼など。新歌舞伎の作者として知られ、また著名な作品として小説「半七捕物帳」などがある。(ウィキペディアより)
メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」はこちらです。
/ @abeyoshimiroudoku1
メインチャンネルの岡本綺堂作品リストはこちらです。
• 岡本綺堂作品
ボイストレーナー・朗読家の　あべよしみです。
こちらでは様々な時代小説を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^｡^)
●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。
よろしくお願いします→stand.fm/channels/60919d7526f...
●Twitter / abe_yoshimi_2
●Facebook / yoshimi.abe.96
(フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。)
●ブログ「ただ今、ここで」 ameblo.jp/tsuyoshi7227/
#朗読
#岡本綺堂
#時代小説
#探偵小説
#文豪
#短編
#小説
#怪談

[@user-bk7vw6st7x]

岡本綺堂にぴったりのお声‼️ありがとうございます。楽しんでます。

[@abeyoshimiroudoku2]

嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️綺堂作品が大好きなので嬉しいです😊

[@user-lj1ur7od3l]

@@abeyoshimiroudoku2

[@user-qy4sw9cj4y]

岡本綺堂最高です

[@abeyoshimiroudoku2]

ありがとうございます❣️❣️ 私も綺堂作品大好きです。

[@moko9994]

[耳が遠いのですが]何故か…♥よしみさまの声はシッカリ何時も安心して(聴き入り楽しませて頂いています。)ありがとう!笑顔]

[@abeyoshimiroudoku2]

嬉しいコメントいただきますます頑張って読もうと励まされました❣️感謝です😊

[@amin.luv.reading23630]

いつ聴いても岡本綺堂作品はいいですね😆✨ アップして頂きありがとうございます😊v 怪談怪奇不思議なお話しはホントに大好き🤩で、しかも今回長い時間聴けて良かったです❣️ ありがとうございました🤗✨✨♪

[@abeyoshimiroudoku2]

ありがとうございます😊 やはり綺堂作品は私に合っているなあと読んでいて思います。 戯曲以外の全作品読破したいものです！

[@user-cw6gd2or6s]

大好きです😊 よろしくお願いします❣

[@takahashikamekichi]

いつものように、回りくどい始まりある感じの岡本綺堂ですが、関東大震災の後に、間口４間の洋食屋が、なんとかバラックで２間ほどのカフェーをバラックで始める。しかし、それがまた火災で…という、現代的なテーマある話だと思いました。震災から立ち上がろうとする人々のリアリズムある作品と思いました。

[@abeyoshimiroudoku2]

いつもご視聴いただきありがとうございます😊💕

[@Luce-jn7hx]

あべよしみ様のチャンネルで岡本綺堂を知り、ファンになりました📖いつも良い時間を下さりありがとうございます🌼

[@abeyoshimiroudoku2]

ご視聴いただき嬉しいコメントまで、ありがとうございます😊 私も大好きな綺堂作品、楽しんでいただけたら幸せです❣️

[@user-go2xr9cg4j]

私は真景累ヶ淵は落語、講談だけど思っていたのですがよしみちゃんの朗読累ヶ淵を聴いて大ファンになりました怪談物が特に声合っています、これからも怪談物の配信待ってますありがとうございました🎉😢

[@abeyoshimiroudoku2]

嬉しいお言葉ありがとうございます😊 怪談物は私も大好きなので、これからも読んでいきたいと思っています。実はつい最近講談を習い始めたものですから、いずれ他の円朝作品を読む時は、より講談調に近づくかもしれません。

[@ayao8277]

いつもありがとうございます。顎十郎も山本周五郎もいいんですけど、あべさま本当に岡本綺堂ははまり声（？）ですね。特に、読んですばらしいと思った「柳のかげ」は朗読もやっぱりすばらしかったです。 分かりやすい描写、湿っぽくない言葉づかいで、素直に昔を懐かしむ気持ちや寂しさが伝わってきます。私は今の日比谷公園しか知らないのに、昔の情景が目に浮かびます。そのあとの半七のお話のアイディアの源のようなお話も面白かったです。

[@abeyoshimiroudoku2]

嬉しいお言葉をありがとうございます❗️ わかってらっしゃる😆そうなんです自分でも一番心地よく読めるのは綺堂先生の文体です。今後ともよろしくお願いいたします🙇‍♀️💕

[@ayao8277]

こちらこそいつも癒されています！これからもすばらしい朗読楽しみにしています！

[@user-gk9pg6vb7j]

有り難うございました。 本当に良いお声ですね、さて私はTVドラマ七人の刑事を見ていた者です、二十歳代はドラマの中心！旧警視庁あたりをウロウロして、近くの半蔵門から東京駅までお堀端沿いを何度も歩いて行きました。 怪談お堀端の話ですが、当時まだ柳並木があったような気がしますが、何しろ半世紀も前の事 間違えているかも知れません。 けっこうミーハー(死語)だと思います。

[@abeyoshimiroudoku2]

ご視聴並びに丁寧なコメントいただきありがとうございます😊

[@user-md3yw7ly1g]

まわりあわせではなくめぐりあわせと読みます、

[@abeyoshimiroudoku2]

雷神さま、いつもご視聴いただきありがとうございます。 ご指摘の箇所がどの作品かとか、何分くらいのところか記入いただけると助かるのですが。 これだけでは頭から全文確認せねばならず、残念ながら現在その時間的余裕がありません。 昔の作品では現代日常的に使われる用法と違うことがよくあります。底本が「廻る」「巡る」「周る」「回る」など、どの漢字で書かれていたのか、振り仮名は付いていたのか、確認しなければ「まわりあわせ」が間違いでしたとは言えないのではないでしょうか。 もちろん私がよく間違えることがあるのは自覚し反省しておりますし、今回のご指摘も私の間違いである可能性は高いと思いますが…。 間違いを教えてやろうとのお心は非常にありがたく思いますけれども、ご理解いただけたら幸いです。