【朗読】岡本綺堂「鼠」 朗読・あべよしみ

[@下田一郎-v3c]

眠り朗読、ありがとうございます。

[@雷神-y8m]

ありがとうございます、此は辛い悲しい、嬉しい、泣ける、苦々しい、話ですね、人の心の危うさですね、

[@abeyoshimiroudoku2]

ありがとうございます😊💕

[@hayaseq5510]

ありがとうございます♪ 首を長くし待っていました。心地よい語りにウットリと聴き入っています。

[@abeyoshimiroudoku2]

HAYASE Q様 いつも励みになるお言葉ありがとうございます😊

[@ゴールデンロック7]

鼠じゃなくてモルモットだったら🙄 たのしく聴きました。ありがとうございました😁

[@abeyoshimiroudoku2]

ありがとうございます❣️

[@伴孝雄]

うれしい復活ですね。おもとの涙の行方は。私の想像 (妄想?)を書いてみます。岡本さんに中編小説の依頼がきた。数多くある構想の中から二つ選んで、合併して書き始めた。ところが、連載中止の知らせがきた。作者は困った。これからというところなのに。おもとの行方を知るものはない、とする他ないだろう。

[@abeyoshimiroudoku2]

伴孝雄様 いつもありがとうございます！ 人気作家にありそうな想像ですね😅💦

[@ShuuJoshuaK]

最期に至って…えぇっ？エェッ❓えぇっ⁉️の連続で 堪能つかまつりました🙇

[@abeyoshimiroudoku2]

Joshua様 ありがとうございます！予期せぬ展開がたて続けでしたね😆

[@富子組坂]

最後、二人の若い男の殺人事件で物語が！う～ん流石に、推理作家さんだな~🤔と溜め息(；-_-)=3！よしみさんの落ち着いた朗読に、次は？次は？と引き込まれました🤣 お疲れ様でした。有難とうございました🤗

[@abeyoshimiroudoku2]

富子様 いつもありがとうございます😊💕

[@田中オヤジん-r7z]

あべさん、ご朗読を楽しませて頂きました。ありがとうございます。 このオイトは随分利発な娘なんでしょうが、実子オモトが親元で生活していた７歳までの両親の記憶と、話の辻褄を合わせて両親を納得させたのは、親の注意力不足かなと思います。疑心を抱いても不思議はないのに、我が子だと信じたいという願いの方が勝ったのでしょうか。 最後、男二人の死の重要参考人であるかも知れないオモト（本当はオイト）が、何の釈明もしないまま身を隠したのは、自ら嘘を白状して詫びた態度と合わないかな、と思いました。それとも、この事件とは無関係で、事件発生を知らなかったのかな。

[@憂国好青年日本]

鼠は、おもと、の生まれ変わりで、おいと、の身体を借りて父母の元に戻って来たのだ。 正直な、おいと、は家を出てしまう。男二人の思惑は、おいとを使い金の無心をする予定が、おいとは金十両を与え去ってしまった。 男二人のそばに金は落ちていたが、同心が着服、懐にいれた。その場所にいた鼠は、ただの通りがかりです😅

[@陵本幸男]

😅😅😅　山本由太郎