【朗読】壺井栄 「ヤナギの糸」 朗読・あべよしみ

[@憂国好青年日本]

「清く貧しく美しく」昔こんなタイトルのドラマかな？あったような。 時代は移り変わるもの、真っ直ぐに生きることの大切さを良く読んでくれる👧🎉 赤いキャプのよしみ先生！ 子供の視聴者を増やすのはワシらの役目やね😊

[@abeyoshimiroudoku3]

ありがとうございます❣️ 赤い帽子は、アンネ・フランク役をやった朗読劇の時の写真なんです😆

[@憂国好青年日本]

@@abeyoshimiroudoku3 とても似合って👧かわいいです。

[@田中オヤジん-r7z]

あべさん、どうもありがとうございます。今夜も楽しく拝聴いたしました。 もちろんいけない事ですが、子供の頃には往々にしてあり得るヒサの行動だと思います。その時にお母さんがどんな行動をしたのかが本作の重要なポイントだと思うのですが、このお話ではちょっと物足りないような気がします。 ヒサの気持ちもお母さんの気持ちも十二分に想像出来ますが、壷井栄さんのお考えをもっと著して頂きたかったです。

[@abeyoshimiroudoku3]

田中オヤジん様 そうですね。お母さんがどうしたのか書かれていないので気になりますね。 娘が奉公に行く前日のギクシャクしたやり取りがとてもリアルで、身につまされるものがありました。

[@田中オヤジん-r7z]

@@abeyoshimiroudoku3 さま まだ幼い娘を奉公に出さざるを得ない生活に、母親は平静ではいられなかったのでしょう。泣き出したかったのかもしれませんね。

[@倭人し人]

お母さんも局長さん方もひさを叱らなくてよかったとホッとしました。

[@憂国好青年日本]

酔っ払って派手な衣装で不法改造車で暴れ回る成人式より、節句は長持に菓子を入れ町内の子供達に配れる世の中にせねばならん。