【朗読】芥川龍之介『蜜柑／沼地／魔術／尾生の信／女』語り：西村俊彦

[@user-lr7yo7db9u]

蜜柑を拝聴しまさた。 作家の心境の変化が見事にうかがえて小さな感動を覚えました。

[@Happysongkla]

ありがとうございます！

[@amy-m7m]

蜜柑を初めて読んで以来、十数年ぶりに音声で作品に再会しました。朗読でこれほど作品が陰影深くなるのか、とただただ感嘆しております。

[@roudokunote2]

お楽しみいただけて嬉しいです！

[@千葉千恵]

今晩は🌒朗読ノオトは主に夜、耳寄り！させていただいています♪ 以前のように一作品ずつ選ぶことも愉しみでした。が、✨珠玉の短編✨が滑らかに繋がれて耳に届く体験は、さらにさらに心を満たしてくれました♡ 『尾生の信』は謎めいて、とてもとても印象深い作品🌕

[@roudokunote2]

ありがとうございます！ 『尾生の信』結構色んな作家がモチーフにしてる話っぽいですね。夢野久作の『約束』もたしかこんな話だったような…。

[@user-ls7vj1vn8v]

西村先生お疲れ様です🥰朗読ノオトでまとめての配信嬉しいですね❣️河童忌の七月ですので田畑は盛り上がっています🙋‍♀️ありがとうございました🙇‍♀️

[@user-yq3jg7ld1b]

挨拶の万能は 「ごきげんよう」ですかね？

[@roudokunote2]

ごきげんよう、雅でいいですね！ありがとうございます！

[@Happysongkla]

太宰治もいいですけれど、芥川龍之介も良いですね。とにかくほかの朗読とは違い役作りがすごくいいです。また課金します。

[@roudokunote2]

役作りは気合い入れてるので、嬉しいです！ そしてスーパーサンクス、ありがとうございます！

[@PGW90RU14]

「沼地」。作者はどんな絵を思い描いていたのだろう、と思いました。実在する絵だろうか、と。 実はイエロー・オーカーとアイボリー・ブラックを混ぜると、黒っぽい黄緑色と認識されることがよくあります（アイボリー・ブラックは一般的に赤みのある黒と言われているのですが）。例えば川に生えている水草を黄土色と黒で描けば自然な結果が得られます。これには紙あるいはキャンバスのベースの色も関係があります。それはともかく、主人公の感想のほうが、記者の意見より、素直で正確なのかもしれません。

[@roudokunote2]

どんな絵なんだろう…と思いを馳せてしまいますよねー！ 色にお詳しいのですね。そうなると、よりより味わい深い作品かもしれませんね…。 本当に、素直な感覚で物事を見て行きたいものです。 ありがとうございます！

[@toshiemukomura2846]

初めまして 最近こちらのチャンネルを知りメインチャンネルと合わせて登録させていただきました。仕事が忙しかった日などは特にですが、日々西村さんの朗読で癒され、元気をいただいております。 始まりの挨拶についてです。 私は扱っておられる文豪作品について読了が少ないのですが、そこからのイメージとして「皆さま　ごきげんよう」とか「皆さま　ご機嫌いかがですか？」などはいかがでしょうか。少し調べましたら「ごきげんよう」は当初女官が用い出したようですが、現在は男性が用いても問題ないようです。参考になりましたら幸いです(^-^)

[@roudokunote2]

ありがとうございます！ ごきげんよう、良いですね！ 最近は作品終わりに動画を付けるスタイルが定着してきたのですが、冒頭での挨拶の際には是非是非使わせていただきます！ありがとうございます！

[@toshiemukomura2846]

@@roudokunote2 お返事ありがとうございます。(お返事をいただいたことに気付くのが遅れて申し訳ないです)。 提案をご参考いただけ嬉しく思います。 収益化の件で試行錯誤の最中かとは存じますが、これまで西村さんが積み重ねて作り上げてこられたものの価値は本当に大きく、将来的にも多くの方々に影響を与えるものと確信しております。より多くの方々のお目に、お耳に留まりますよう。

[@yuraomochannel1151]

ありがとうございます！

[@roudokunote2]

スーパーありがとうございます！