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文 朗読:気まぐれぱぴの
あとがき的な
三個目の物語「裏表」ですね
表裏でもいいじゃないと思った方いますか?
私も思いました でもまあ裏表の気分でした
この間、本を出した友人がいたので久しぶりに文庫本を手に取って読んでみました
素敵で綺麗な物語で所々にある言い回しとか言葉選びに共感できて、言葉の力を感じたところです
文庫本一冊の文章はどれだけの時間と苦労があるのかなとか考えてみたり
私はせいぜい4000とか5000字くらいで頓挫させたものがあるので凄いの一言に尽きます
この50音の物語は短い時間で私の中の言葉を伝えたくて作っています
どれか一つでも誰かの心に留まる物があればいいなと思ってます
次は「え」です
見て聴いて読んでいただいた皆さんに感謝