【朗読】林芙美子「鶯 」 朗読・あべよしみ

[@user-chirorunchoco]

まぁ置屋に!?そりゃ芙美子さんただじゃ置かないですよ。 罪滅ぼしに女学校へ通わせてもらったんでしょうか。 お義父さんは実直で行商に夢を持っていて、それに素直について行くお母さんも可愛いと思いました。夫婦は一世と仏教の教えを信じていましたがもう少し現実的に芙美子さんのことを考えてほしかったです。 行商で10銭均一の化粧品とありびっくりしました。牛乳も玄関で取るところもありましたね。 芙美子さんのお陰で両親は幸せだったと思いました。 あべ様の朗読で学べました。 泣きたくなくても冷たくなった人の人生を思うと涙がこぼれるところはよくわかります。素晴らしい朗読と作品をありがとうございました。

[@憂国好青年日本]

😊林芙美子、「風琴と魚の町」の最終章みたいです。歳をとると妙に死に怯える人も多いですよ😨 納骨49日、「ちいさこべ」では35日でした。 お母さんは、ここで一発、オン、、、ソワカと真言！百足ちがいの摂海和尚みたいに、皆さんご機嫌よう❤らしい方言か真言かを最後の言葉か修行奇譚の山の六助の毎度ありがとさん😮 この頃から林芙美子が病んでたのかもです。食べ歩き放浪記みたいな作品依頼で、あちこち食べ歩き執筆活動の最中に倒れたという😢