【朗読】滝沢馬琴 作 尾崎士郎 訳 「八犬伝 」 ⑤火の巻 朗読・あべよしみ

[@abeyoshimiroudoku3]

「八犬伝」好評いただき嬉しいです。いつもありがとうございます！次回、いよいよ最終回となります。 「丶大法師(ちゅだいほうし)」ですが、ふりがなが「ちゅんだいほうし」となっているところをそのまま読んでしまいました。ご容赦ください🙇‍♀️

[@yokon6799]

続きが待ち遠しいです❤

[@user-xk1ks5nr5e]

毎回、あべよしみさんの朗読を楽しみにしております。 その中でも、小坂部姫が物語の中に心が吸い込まれてしまったのがきっかけで、特に、よしみさん朗読の時代小説が大好きになりました。 今回の先生の朗読の南総里見八犬伝は小坂部姫同様大好きな作品になりました。 また、何百年前から明治の日本の歴史に、学生時代の勉強を超えて全く別の視点でとても興味を持つようになりました。 大袈裟ではありますが、先生との出会いが、人生に厚みをもたらせていただけたと思っています。 この出会いに感謝いたします。

[@abeyoshimiroudoku3]

ありがたいお言葉、励みになります❣️❣️

[@TomitaAkifumi-vl5hx1br1c]

｢八犬伝｣中、特に有名な庚申山の化け猫退治。何しろ大変な怪物です。 人形劇｢新八犬伝｣で、この段を大幅に拡張していたのを覚えています。 ｢南総里見八犬伝｣の世界では、犬は善玉、猫は悪玉と見えます。 ついでに申しますと、狐は善玉、狸は悪玉のようです。今詳しく説明すると、ネタバレかな？