【朗読】恋愛論 坂口安吾

[@toshiakihosoi2158]

安吾はゆったりしいて良い。安吾の恋愛観は人間らしくていい。・・・あんな時代に。「愛す」は、「アイス」だ。冷たくて、甘くて、ハッピーだ。それに美味しい。恋愛を変な記号に置き換えると、いやらしくなり、相手を傷つけるだけだ。「好き」は。なんて難しいのだろう。だから、恋愛は気高いと言えばいいか、崇高だと言えばいいか・・・こんな情熱が地に落ちることになれば、恨み骨髄だ。ああ、やだやだ。大人の恋愛など、そこらにいる誰にでもできる様なものではない。知っているものだけが、その繋がりを理解する。そんなこんなで文化的な、芸術的な煩悶に悩むのだ。安吾はモテたろうなあ。・・・酒が回ってきた。おわり。

[@kazuryu]

ありがとう

[@朗読散歩いやしのおと]

こちらこそ、ご視聴頂きありがとうございます。今後もお聴き頂けると幸いです。

[@栗田由美子-r6x]

こんにちは🎅❄⛄ 恋愛……私はあまり世間の恋愛は、経験がすくないなと？恋心はその時々に淡くありますけど❤️　「愛はどんなに清純に見える場合もどこかにエゴイズムの濁りが混じっている」難しいですね人を好きになるということは～❤️年齢を重ねてきた現在は恥ずかしくないよう 身の回りを整えて終焉を迎えたいと……この頃特に思いますね…… 素敵な朗読に感動しています。ありがとうございました。

[@朗読散歩いやしのおと]

また聴きたいと思って頂ける朗読を目標にしています。 今後も宜しくお願いします。

[@佐藤修-p3v]

この人分かってないなあ、びっくりしたわ。僕の母は95歳で亡くなったが年齢に応じて醜く僕から見て、とても恋しいとは心からも言えなかったが、 なくなるときは世界で最も愛していた人であった。性的欲望が生じる綺麗な女性には今まで多く恋してきた。まとめると、恋とは性欲からくるもの。 愛は、そのものへの感情移入して、自分と一体になった状態、要するに自己愛からくるもの。小林一茶の俳句で「やせガエル負けるな一茶ここにあり」 は愛であり、あの女性と肉体関係になりたい結婚したいという気持ちが生じれば恋である。恋のことを愛の様にきれいごとにするインチキ野郎が多くいる