【朗読】椋鳩十『大造じいさんとガン』小学５年国語教科書掲載
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Күн бұрын
@空と海-r2u Жыл бұрын
この話し孫の教科書でもみました。自分は、５０年前に教科書でみました。いまだに教科書に載ってるんですね！
@iyashinoroudokuch Жыл бұрын
コメントどうもありがとうございます！ 励みになります☺️ そんなに昔から教科書に載っているんですね！親子三代で同じお話を読んで、感じたことを話し合うのも楽しそうです。 お孫さんの教科書をご覧になるとは、お孫さんのお勉強を見てあげる優しい方なんだなぁと感じました😊
@酒井建-w2z Жыл бұрын
それで、大造じいさんは最後には残雪を鴨鍋にしたのだろうか？それとも猟を辞めたのだろうか？初めて読んだ時そう思いました。
@iyashinoroudokuch Жыл бұрын
コメントどうもありがとうございます☺️ 教科書でこのお話を読んだ子供たちの中にも、結局どうなったの？と感じる子もいるかもしれませんね 教科書のお話って、考えさせる結末のものも多いですね 大造じいさんは残雪によきライバルのイメージをもっているようですね 途中で捕えた鴨も、おとりに使うためとはいえ懐かれてしまうほど丁寧に飼育しているので、大造じいさんにとって猟とは単に獲物を捕獲することだけではない楽しみや生き甲斐なのだろうと思います
@渡辺浩之-p8w Жыл бұрын
小学校の時思い出します 頭はあまり良くなかったけど😅
@iyashinoroudokuch Жыл бұрын
コメントどうもありがとうございます、励みになります 昔ながらのお話ってありますよね わたしも読んでいてとても懐かしい気持ちになります😊
夜咄頼麦 / ねむり屋
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