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大正ロマンを代表する画家の竹久夢二。
誰もが一度は見たことがあるだろうその作風は、
夢二式美人画と呼ばれ、大正の浮世絵師とも呼ばれていた。
画だけにとどまらず、詩、歌謡、童話など創作し、
幅広い分野で才能を発揮していた。
49年という短い人生のなかで、残した作品は数知れず。
彼は一体、どんな人生を送ったのだろうか。
作品などを示しながら、朗読で、夢二の人生をご紹介します。
読み手:内藤 裕子
日比谷図書文化館にて、企画展「龍星閣がつないだ夢二の心」が開催中(2023/2/28まで)
ぜひ、お越しください。詳しくは、こちら ↓
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