朗読まとめ 『花も刀も』 山本周五郎 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房 AudioBookFile

[@繁弘山脇]

さぶ、花も刀も、それらの作品は、人間の本質、本能を、見事に表現した名作ですね、私の、加齢に刺激を与え、人生の魂を初心に再生させる、元気が湧く作だ。ありがとうございます。

[@音本]

いつもありがとうございます😀花も刀も、最後まで書き上げていたら、どんな作品だったのか、読んでみたかったです。長編の中では、さぶが一番好きかもしれません

[@joycouragehope24]

いつも朗読作品をたくさんありがとうございます。最後にホッとする、山本周五郎作品らしい終わり方でした。七味春五郎さんの朗読で、山本周五郎に本当にハマったといっても過言ではなく、山本周五郎の人生や人間、生き物に対する愛や信頼と楽観性、大きな優しさ、ユーモア、率直な人間描写に、七味春五郎さんの明るくおおらかで地に足のついた声、そして生き生きとして色気のあるキャラクター描写がピッタリしていて、作品の魅力が引き出されていると感じます。

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😄 花も刀も　平手の人生は、講談【天保水滸伝】を通じて知るのみですが、若き平手の青春が生き生きと伝わりますよね！ 山本先生の作品はどれも素晴らしいので もっと上手く読めるよう頑張ります！これからも、よろしくお願いします😄

[@小島利弘-n8o]

る

[@あっこ-r8i]

本当にその通りです💕

[@うぬやんぬー]

@@音本 。

[@shojikitahara9725]

後半には幾つかの意味深い言葉が有りますね、己の人生に照らし合わせて考えさせられました。

[@富子組坂]

平手みきは、千葉道場の門人でやくざ出入りで命を落とす！位しか知らなかったのですが、昔から若い頃はどんな生き方をしてたのかな~と思ったものですが、平手みきに対する胸の閊えが少し取れました。幾多の困難・・剣一筋・・男！平手みきますます好きに成りました🤔朗読素敵でした有難うございました🤗

[@一柳和明-n9j]

平手ミキは必殺仕事人で知りましたが、実在する人物とは知りませんでした。 大作ありがとうございます。 色々と今後が気になる終わり方ではありますね。 ところで「樅の木は残った」も拝聴しようと思うのですが。色々あって迷っています。 『樅の木は残った まとめ 第一巻』～四巻　これを聞けば良いのでしょうか？

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😀 こちらをご利用くださいませ😀 kzbin.info/aero/PLbLffmEwTDpqUxrw0aq2KZXpGx2ysC8bX

[@一柳和明-n9j]

@@音本 様。これを上から順番にですね？！　凄い超大作、気合を入れて聞かせていただきます！

[@瑞穂-b2h]

平手造酒の人生、余りに悲し過ぎました、もし此の時代で無くもう少し遅い時代なら我流でも通用しただろうどの時代も 郷にいれば郷に従いなのか、

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😀　この作品は打ち切りとなってしまったので、最後まで書かれていたら、周五郎先生は、どんな結末を用意していたのか、気になります😀

[@一柳和明-n9j]

なんと、打ち切りですか！

[@junkofournier]

七味春五郎さんの朗読は素晴らしいですが、(父)の発音がおかしく、毎回、気になります。

[@竜神-h7d]

平手造酒の事は歌や映画でしか知りませんでした。調べてみましたら30歳位で亡くなっているんですね。一気に聞かせていただきました。

[@音本]

いつもご視聴ありがとうございます😀 平手は、講談から知ったのですが、山本先生が書いていると知ったときは、感動しました。いずれ、また読み直したいと思ってますが、三十才くらいですか、エピソードをきいてると、そんなに年は行ってないのかなとは思いましたが、この作品は、打ち切りなんですよねえ。山本版の平手を最後まで読みたかった～

[@hirotom1]

｢道｣と付くものは茶道だろうが弓道だろうが、その所作に疑問を持った時点で道ではなくなる、師の教えに忠実でなければ、その道の看板を背負って出稽古なんかに出せるはずもない。｢はい、わかりました、すみません｣が言えない奴は現代の会社でも使えない。良い教訓だなあ!

[@n-aoa5107]

初めまして 文章の句読点の切れ目に相当する部分、「何々がァー」という感じで ややだらしなく伸びるのが不快です。「何々である。」という具合いの 所は、声がきちんと終わっているのでいいのですが。

[@福本永吉]

この朗読者 言葉の喋りが　速すぎて 聴きづらいのでは無いかなぁ？

[@chienakamura1891]

ん〜　おサムライ物は難しいなぁ…。貴殿はこのサムライの『頑な』自分の『剣術の工夫』に対する執着をどう思いますか？　　実は、いるんですよ、わたしの周りにも。　『男だから』しようがないのかしらん。平手さんのおとよへの潔癖心はなんだろうねぇ。　責任感なのかしらん。　男は分からん、修行が足りませんな…。　骨休めに滑稽者を探します。　若殿女難期にしましょうかしらん。

[@音本]

頑なといえば、山本周五郎先生自体がそうですよね。曲軒のあだながあるとおりで、夜明けの辻では、同名のあだなをもつ主人公を登場させています。 　この作品、長編ということだったんですが、途中で打ち切りになっているんですよ。最後まで描かれることがなかったので、わかりにくさにつながったのかなあ、とも思います。 　執着といえば、晩年の「虚空遍歴」はさらに強烈です。ちなみに今週で、最終回です。 　平手は、KZbinで講談をきけますが、山本周五郎版の平手の物語が完成しなかったのは、ちょっと残念。

[@chienakamura1891]

@@音本 そうなんですね、「虚空遍歴」も興味あるのですが、重たすぎて 『バナナ』なわたし（外見は日本人（黄色）で中身は欧米人（白）には引っ掛かるところが多すぎて。　でも、『長い坂』であれだけ感銘したので、頑張って聞いてみます。　まずは、『まとめ』を拝聴してから本編に果敢に立ち向かってみようかしらん。　いつも、楽しませていただいて、感謝です。

[@chienakamura1891]

そうそう、講談、聞いたんです。　ほとんど、理解できませんでした。　日本語難しい。　二十歳まで日本語教育受けたんですけどねぇ…。　要するに、シェークスピア英語みたいな…。

[@音本]

人に歴史ありですねえ。わたしも講談は、神田伯山先生の「伯山TV」から入りました。

[@音本]

虚空遍歴は、評価の分かれる作品ですよね。あと、ハッピーな物語ではないんですよ(^_^) 気をつけてください(^_^)

[@shizukotanaka6816]

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