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『貧しき人々』は、手紙のやり取りという形式で進んでゆく独特の群像劇であり、
官吏のマカール氏と、ほとんど孤児となった17歳頃の少女ヴァーリンカ(ヴァルヴァーラ)との、
名前のつけられない小さな愛の物語です。
【タイムテーブル】
4月8日 マカール氏 0:00
4月8日 ヴァーリンカ 19:45
4月8日 マカール氏 28:59
4月9日 ヴァーリンカ 43:19
4月12日 マカール氏 46:59
4月25日 ヴァーリンカ 1:02:29
5月20日 マカール氏 1:07:07
6月1日 ヴァーリンカ 1:13:17
ヴァーリンカの手帳(1) 1:15:39
ヴァーリンカの手帳(2) 1:37:18
6月11日 ヴァーリンカ 3:14:33
6月12日 マカール氏 3:18:37
6月20日 ヴァーリンカ 3:29:41
6月21日 マカール氏 3:36:18
6月22日 マカール氏 3:39:20
6月25日 ヴァーリンカ 3:43:16
6月26日 マカール氏 3:44:19
唄のような感覚で朗読しています。
※非営利です。
※参考図書→米川正夫訳/ドストエフスキイ全集1(著作権切れ)
差別用語に該当するとされる用語なども、作品の形式上、他者を貶める要素は無い/内容を伝える上で必要と判断し、また個人的(非営利)な表現であるので、そのまま読み上げさせていただきました。
素人の読み/編集ですので、音質、発音、画質、至らないところはあるかと思いますが、
楽しんでいただければ幸いです。
無宗教ですが聖書朗読もしています→ / @ayaogata1
HP→ayaogata.tokyo/
お聴きくださり、ありがとうございました。