【朗読】青べか物語２ 水汲みばか 青べか馴らし 山本周五郎 読み手アリア

[@variousactivitiesvariousac7938]

ノビチョクかなぁ！脳卒中かなぁイイね

[@Aria8888]

ご視聴いただきありがとうございました☺️

[@piz2010]

今から100年ほど前の昭和初期の片田舎の浦安は、当時25、6歳だった周五郎には日本の原風景に見え、そこで暮らす粗野で野生的でしたたかな人々は、〈青白いインテリ〉や〈ひ弱な都会人〉とは対極の人間に見えたんでしょうね。 これまで朗読されたものでは「蜜柑の木」が面白かったです。まるで「カルメン」ですねw 余談ですが、私が子供の頃つまり60年以上前、本家の家はかやぶきの農家で、そこで暮らす祖父母、叔父叔母はまるで江戸時代の人のようで、行くたびに驚いた記憶があります。東京なのに多摩地方の訛りがひどく、たとえば帰ろうを〈けーんべえ〉と。 この浦安の方言も結構多摩方言に似ているようで、例えばそうよを〈おうよ〉と言ってますが、多摩方言ではさらに訛って〈ほうよ〉と言っていた気がして懐かしかったです。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。当時の人々って本当に面白いですね。蜜柑の木、面白かったです😆

[@osanpo927]

🌷🌷🌷

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました😊

[@user-ze6xb2vn8l]

季節のない街もそうでしたが、(iPadで表示させて)青空文庫で活字を目で追ってもなかなか頭に入らない作品です😅。だからアリアさんの助けがいる😂。アリアさんの朗読を聴きながらだと活字がスッと頭に入って来る🙇‍♀️。 大人のおとぎ話のような作品ですね。周五郎先生の観察する戦前の日本の原風景。天秤棒と聞いて私が知っている風景は父親が畑に撒く肥溜めを担いでいた風景です😅。 長くんの次男のかたがKZbinに出ていました。周五郎先生と長くんの関係が実に良い。こういう小生意気な童が私の周りにもいました(私は違いますよ。私は大人しく奥手でしたから。本当ですよ😊)。 べか舟を操れるようになった周五郎先生。これからの展開が楽しみです(赤ひげ診療譚は文庫本で一気に読んでしまいましたが青べかの方はアリアさんの朗読を一緒に聴きながら読み解く事にしました😊)。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。青べかも難儀な話がありますが、ありのままのその時代を感じております。この頃の写真も色々見ました！動画も！

[@user-ze6xb2vn8l]

@@Aria8888 様 たしかに動画も雰囲気がありますね♪。寝落ちに負けずに動画も楽しみたいです🙇‍♀️。 今も新作楽しんでいました。皆さんが働いている時におうちでゴロシャラして、皆さんが休みの時に簡単なお仕事。当直はないのですが、夜家に着くと10:30。だから平日の朝にアリア様ワールドが楽しめるのです😊

[@user-hm5dj1zl4t]

何かしらほくそ笑み を浮かべて聴いていました 今までの思い出と今の私の状況が一緒に成って重なるものが 有るのかな 毎日なんとか 楽しいであろう明日を 迎えられている 言葉にすると ちょっと哀しいけど これって 上手い事やれているんだ😂と

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。うまいことやられてますね😉😉😉