【朗読】日本婦道記　忍緒（しのびのお）　山本周五郎　読み手アリア

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【朗読】日本婦道記　忍緒（しのびのお）　山本周五郎　読み手アリア

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Warring States and Edo periods, samurai and samurai

Күн бұрын

Пікірлер: 23

@sakuyoshi Жыл бұрын

夫を救い義父を思う忍びの緒を切る気持ちがひたひたと胸に迫ります。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。子どもたちをお会わせもうしたいの気持ちが伝わってきました。

@fi5572 Жыл бұрын

アリアさんとおべよしみさんの山本周五郎時代劇物語は、素直に脳内映像が再現されます。しかし、殆んど聴いてしまいました。山本周五郎時代劇以外で・・・ほっこりする文庫物語お願いします。

@Aria7777 Жыл бұрын

いつもご視聴ありがとうございます✨色々と読んでいきたいです👌またお待ちしてます🌈

@piz2010 Жыл бұрын

朗読、ありがとうございます。戦時中に発表された武家物、婦道物で、おおむね史実に基づいた作品ですね。短い作ですがサンショは小粒でもピリリと辛いって言う感じかな。本作では、実在したこの主人公の女傑の名は松子となっていますが、普通は今は小松姫と呼ばれていて、同じ様に女の身でありながら自ら戦って忍城を守った甲斐姫とならんで女武者として後世に華々しい名を残しています。忍城の方の話は同じ年に周五郎は『笄堀』で書いていますね。小松姫の方も城を守るに武装していますが、こっちは戦わずに、命がけの用心深さと才知で城を守ろうとした訳です。こうした史実を基にした女傑の話で、周五郎は夫を戦地に送って銃後を守る当時の女性を励まし勇気づけてもいるのでしょうね。因みに、この小松姫には多くの逸話が残っているようで、中でも面白いのは、家康の前で婿選びをする際、姫は平伏する武将を一人づつ髷を掴んで顔を上げさせて吟味したそうですが、真田信之だけは怒って小松姫の顔を鉄扇で打った。それが気に入って小松姫は信之に嫁したそうです(笑) 両人どっちも武骨と言うか乱暴で、なんとも戦国時代らしい話ですね。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。当時の女性は戦地へいる夫と自分を重ねて励まされたと思います。武骨だけど細やかな松子、魅力的です。✨💞

@user-zr7zl6mv5w 6 ай бұрын

朗読　何時も楽しく感謝しています😊 こんな　賢婦人が居てこそ　後顧の憂いなく　ですね❤

@Aria7777 6 ай бұрын

そうですね、ご視聴いただきありがとうございました😊

@user-ze6xb2vn8l Жыл бұрын

真田信之がその妻松子さんに、(留守城をあずかる覚悟を問いた際に)忍緒を切った心でいよ、つまり兜のしのびの緒を切るとは討死と決めたときのことであると。そのため、真田昌幸親子の入城を拒む。以下、最後の「付記」のとおり。仙千代の「おたあたま」にはいつもやられてしまう。可愛いぃ。可愛すぎる😊。私事ながら鼻骨骨折も無事完治しました(お医者様からお墨付きが😊)。これもアリアさんの励ましのお陰です。これからは慎重に動きます🙇‍♀️。長生きしてアリアさんの朗読を楽しみたいですから♫ 今晩も素敵な朗読でした🙇‍♀️。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。鼻治ってよかったです👌もう鼻かめますね✨

@user-ze6xb2vn8l Жыл бұрын

@@Aria7777 様鼻もかめなくなれば、もう終わりですねぇ🥲。やっぱり注意一秒怪我一生ですなぁ。気をつけまぁ〜す。こうやって日本婦道記もちょこちょこUPされるのが嬉しい。①現代劇の青空チャンネル、②通常の、武家もの、町人もの、職人もの、そして③日本婦道記と。お忙しいでしょうが、山本周五郎大好き爺さんには嬉しいです。