【朗読】山本周五郎「粗忽評判記」

[@shinichiaoki4131]

おはようございます。主人公の粗忽が災い転じて福となすですね! 流石周五郎の特徴を表しています。 古沢さんの朗読、ありがとうございました😊

[@adv825]

粗忽転じて福となる　🤭 いつも聴いて頂きまして感謝です❣️

[@ツイてる-f6k]

笑えました！!。笑いました!!。久之進の行動が笑える!！。だけじゃない！!。コレねぇ～古沢さんの朗読ニュアンスのスパイスの、お陰だわぁ～。刀を取りに行ったら・・戻って来ない。少し離れているが100メートル（1丁）も200メートル（2丁）も離れてる訳ではない。とかコンニャクの様に〜。笑いあり、緊張感ありで楽しかったです。有難う御座いました。次どんなのが来るのだろう。ワクワク。

[@adv825]

クスッと笑える楽しい作品ですよね！ 朗読ニュアンスのスパイスも効いてるだなんて嬉しいです😍 またスパイス調達して適量振りかけたいと思います♬ ありがとうございました。

[@saisho1st]

笑いと涙で感動しました。 粗忽が粗忽にあらず。 いつもありがとうございます。

[@adv825]

こちらこそ、大変嬉しいコメントありがとうございます！ 粗忽が粗忽にあらず。ホントですね！ またこんな楽しい作品も読んでいきたいです😊

[@林陽一-u4k]

男の世界の話を、女性の声でありながら、その言葉の歯切れの良さに気持ちよく聞くことができた。「この矢は射させぬぞ！」ーー私ではカミそう。

[@adv825]

嬉しいコメントありがとうございます！ただでさえ男の人の声は難しいところ、この作品は比較的年齢の近い男性3人が中心になっていますので、特に使い分けに苦労しました。 イラストを描いてみたり俳優さんの顔をイメージしてみたり、滑舌も含めて悪戦苦闘しております🤭

[@林陽一-u4k]

@@adv825 「悪戦苦闘」のかけらも感じさせないような朗読。さすがに元アナウンサーだと感じ入っています。余談ですが、私も趣味で小説を書いています。一昨年、ある出版社の「小説新人賞」に、二作目の拙いものを送りましたところ、第三審査まで通過したとの連絡を受け、大いに喜んだものです。その本を、私も何ページか録音して自身で聞いてみました。が、何と言っていいかわからないほどの良くない出来でした。二度ほど録音し直してみたんですが、やはり、人には聞かせられないものでした。口はばったいようですが、今、そちらの言う「悪戦苦闘」が、わかるような気がします。（ダラダラと申し訳ない）