@Akihiko.HIROSE.1954 3 ай бұрын
15歳で初めて好きになった女がいる。70歳になっても、まだその人の事を想っている。どうしようもない。
@mmcsukoyaka 3 ай бұрын
[ 「饒舌り過ぎる」をご視聴いただき、またコメントを頂戴し本当にありがとうございました。深遠な男心の一端をお聞かせいただき、感動致しました。ありがとうございました。
@user-lt7ji7jh6l 3 ай бұрын
ありがとうございます❗ いつも、聴きやすい声のトーンに癒やされます また、お願いします 😄
@mmcsukoyaka 3 ай бұрын
「饒舌り過ぎる」をお楽しみいただけ、とても嬉しく思います。少しでもお役にたてるならば、光栄です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。がんばります。
@user-sc4nq5fx7l 3 ай бұрын
お早うございます。 一週間も遅れて大変申し訳ございません。 定期アップをいつもありがとうございます。 今回長編のアップできっといつも以上に大変だったことを想像します。 ありがとうございます。 先週は中々落ち着ける時間を持てずにいました。 精神的に応えていました。 MMC様の朗読に元気を頂きます いつもありがとうございます!
@mmcsukoyaka 3 ай бұрын
「饒舌り過ぎる」をご視聴いただき、本当にありがとうございました。毎日お忙しく、また厳しい状況でのご視聴は、大変恐縮であり、また光栄に存じます。こちらからも応援させていただきます。そして、いつもありがとうございます。
@user-sc4nq5fx7l 3 ай бұрын
お忙しい中お返事賜りありがとうございます。 いつも申し訳ない気持ちと、 それ以上に嬉しい気持ちでおります！ いつもほんとうにありがとうございます!!
@user-zk1cy8th4p 3 ай бұрын
有り難うございました☆長文お疲れ様でした。 ちょっと、聴きなれない作品ですねー 周五郎先生の経験でしょうか？ 面白いですねー♪何度も拝読させて頂き納得した⁉️ 周五郎先生の頭から色々なアイデア💡が素敵💓 M MC様ブラボー👏 ステキ❣️
@mmcsukoyaka 3 ай бұрын
長尺の作品をご視聴いただき、本当にありがとうございました。少し、他のとは違った作品でした。男の友情もので、自分にはよく分からない部分もありました。でも、全体に面白くて、楽しんでいただけましたら、よかったです。コメントをありがとうございました。
@user-gj7gz3rd7y 3 ай бұрын
MMCさんお晩でございます… ｢饒舌り過ぎ｣聴かして頂きました… 例の通り青空文庫を開き今回は好きなBGMは付けませんが… づっくり聴かして頂きました…が二人の男同士の親友は互いに牽制しあい切磋琢磨し互いに心情を成長差せる其れは理解するが其の陰で泣いた｢菊乃｣｢しづ｣二人の事は互いに悔悟する事無く唯思い返しだけ… やはり十太夫は安川を訪ねていた…悔悟していた…正三郎も同じだろう… 正三郎は｢しづ｣十太夫夫妻の心情を… 正三郎の友情を越えた心情を理解出来れる… 十太夫夫妻を｢しづ｣労り思う正三郎を… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 此れまた窮極の男と女の心もよう… と思いますが…⁉️ 男と女は一人づつだが最後の詰めは相手を第一に大切に思うか…相手を第一に考え頼りにしそう思う事が決めると思う…‼️ 其の結果が｢しづ｣の心が動き十太夫との嫁ぎが決まったと思う…⁉️ 再度聴かして頂きました… 今度は大好きなアコースティックギターのBGMを聞きながら聴かして頂きました…‼️
@mmcsukoyaka 3 ай бұрын
「饒舌り過ぎる」２時間にもおよぶ長尺ですが、二度もご視聴いただき本当にありがとうございました。男同志の友情が互いを成長させ・・でも女性たちは心の持っていきようがなく・・切ないです。やはり男と女は一対一で、かけがいのない存在として、向き合いたいものです。ありがとうございました。
@user-mw8dc9ch1o 3 ай бұрын
しずさん。 何を期待したのでしょう？ 土田さん。 自惚れてるかな笑笑 二人で一人 なんですね
@mmcsukoyaka 3 ай бұрын
ご視聴本当にありがとうございました。男の友情に挟まれた女の気持ちって、分りませんよね。「ほんとうはこうだった・・・」なんて今さら、どうなるもんじゃなし。ちょっと難しいお話でした。ありがとうございました。
@user-ir6wt9bc5r 2 ай бұрын
累計３回視聴。でね作品と関係なく、今日から都知事戦開始 いひたい事は、朗読者様がうぐいす嬢やれば、当選確実😅すまん。
@mmcsukoyaka 2 ай бұрын
累計３回も、おー、なんと有難いことでしょう。大変たいへんありがとうございました。当方が選挙カーに乗りますと、「うぐいす婆」になってしまいまして・・・ご迷惑をおかけすることうけあい・・・
@user-kp2zk2pf5d 3 ай бұрын
久しぶりに拝聴しました。本編は読んだ後に、何故親友十太夫の病床を訪ねなかったかに付き、私なりの解釈ができ シズ の 他に子細はないのか？の問 に対しても 無いと答えさせる、作者は読者まで騙すのか？と思ったことを思いだしましたた。 十太夫の病床で告白？の 内容は 土田正三郎には役目の書類を調べて推察できており、役目上 それを直に十太夫から聞かされることを避けるためである。 それを告白されると、役目上 小野家に対する処分をせねばならぬし、親友の家族を不幸にする立場となることを恐れたためで、 シズとの男女の関係の無い関係のためとは とても 思えない。 深読みかも知れないけど、そういうふうにも読めます。最近、他の人の朗読で武家の娘を聴いたのですが、とても残念でした。ただ、同じ周五郎作品なので、お舟さんのが聴きたいと思いました。
@mmcsukoyaka 3 ай бұрын
「饒舌り過ぎる」をご視聴いただき、また深い読み方をお教え下さり、たいへん勉強になりました。なるほど、裏に不正があったかもしれないと。小説など多くの芸術作品は、鑑賞する側のいろいろな受け止めを促す余地があるものほど、良い作品かもしれません。さて、武家の「娘」は、自分の場合、年齢的にかなり無理をしているのですが、お許しくださいね。ありがとうございました。
@orion36d 3 ай бұрын
朗読はいつもながら、流石です。 しかし、土田が見舞いに行かなかった話は、全く同意できないと思いました。 どうして土田の思い込み通りになると思ってしまうのか。それで親友の死目にも会えずに、何だか悪く言えば、下手にカッコつけてるだけに見える。 周五郎の時代と現代では価値観が違うのでしょうね。 そもそも、そんなことを考えるなんて、自分の妻を蔑ろにしていることにならないでしょうか。
@mmcsukoyaka 3 ай бұрын
「饒舌り過ぎる」をご視聴いただき、またコメントをお寄せ下さり本当にありがとうございました。周五郎先生ご自身も、恩のある質屋店主「山本周五郎」の葬儀には出なかったそうです。先生の特別な「主義」があるようで、それがこの作品にも影響を与えているようですね。ありがとうございました。