【朗読】山本周五郎 傷を負って助けを求めた者を助けたことで、藩の法の不条理に巻き込まれる・・・

[@山田花子-t6v]

定期アップをいつもありがとうございます。 わたしの心身の元気にさせて頂いています。 今回も大切に拝聴致します。

[@mmcsukoyaka]

いつもありがとうございます。今回の作品もよろしくお願い致します。

[@user-gj7gz3rd7y]

MMCさんお晩でございます… 在所は朝晩はもうすっかり初秋です…夜は窓を閉め薄手の長袖上着を羽織ります日中も丁度の気温で今が季節的には一番良い時期と思われます… ｢十八条乙｣聴かして頂きました… MMCさんは”生きざま“に分類しましたが私には最後のところで“男と女の心もよう”にと思いました…⁉️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

[@mmcsukoyaka]

さっそくのご視聴本当にありがとうございます。 こちらも朝晩は涼しいことが多いのですが、日中はまだまだ日差しが強いようです。そちらでは、気持ちのよい季節になってこられたとのこと。存分に外出やおいしい食べ物などをお楽しみくださいね。 さて、今回の作品をどのリストに入れようか、ハイ、迷いました。おっしゃるとおり「男と女の心もよう」かとも・・・次作かその次には「男と女の心もよう」の予定で、毎日せっせと準備しているところです。 いつも応援ありがとうございます。

[@user-gj7gz3rd7y]

​@@mmcsukoyaka様 MMCさんお早うございます… 返信ありがとうございます… 在所は今日も涼しく半袖Tシャツ、夏用ステテコとだらしない格好で自室でゴロゴロしております… 秋の味覚はまだまだ見えません… が食いしん坊の私は待ちきれずにちょっとイラついておる此の頃です… 然し荘兵衞のイラ付きはやむを得ないし（九年も罪を問われ良く我慢したと思う伊原は立身出世した…）伊原はもう少し荘兵衞に配慮すべきと思います⁉️ やはり迷いましたか… 私も途中までは… ｢あや｣は夫を見切っている程の良く出来た嫁さんだ‼️ 最後の章で｢あや｣と荘兵衞の会話で私は“男と女の心もよう”に分類に… 荘兵衞を私は高く評価する…‼️（｢あや｣に良く配慮し良い夫ぶりと思います‼️） ありがとうございます❗ 感謝です…‼️

[@nomiyahiroaki]

宮仕えの悲哀を身につまされながら拝聴しました。 　山本周五郎氏は、御家法十八条の乙項「お為ため筋により不埓ふらちの行動をした者は、その趣意が藩家お為にかなった場合、不埓の行動による罪を赦免されることがある。これに対し、その筋にもあらず、お為の趣意なくして不埓の行動を助けた者は、お為にかなわざるゆえに、罪もまた赦ゆるされることはない」という掟を、これぞ「理不尽 の極み」と思い、練りに練って物語化したように想像しました。 　現在、兵庫県の地方公務員による公益通報が権力者とその一味により踏み躙られる状況に重ね合わせてしまいました。

[@mmcsukoyaka]

さっそくのご視聴とコメントを本当にありがとうございました。周五郎先生の社会悪への憤りが見える作品です。どの時代にもそんな出来事があるのでしょうか。ありがとうございました。