【朗読】山本周五郎「鵜」

[@芝田裕義]

色々な周五郎作品を聴かせて頂きました、これだけ男女の感情の裏側を書いた作品は無い様に思います 年の離れた夫とその息子の裏側の思いが伝わって来ました

[@adv825]

ご視聴ありがとうございます。 本当ですね！最後の方で明かされる登場人物たちの複雑な心の機微には私も圧倒されるものがありました。 色々お聴きくださって感謝です❣️

[@ももたろう-k9f]

いい作品ですね！

[@adv825]

本当にそうですよね！お聴きいただきありがとうございます😊

[@杏仁豆腐-d9t]

人の心の真髄をみごとにえぐる、文学作品に出会うことができました。深く感謝します。

[@adv825]

そう言っていただけて、こちらこそ感謝いたします。 また色々お楽しみいただけると嬉しいです。ありがとうございました！

[@ツイてる-f6k]

この作品を視聴した後、心がポカンと穴が空きました。静、動、素晴らしい。もうハラハラ、ドキドキ。家を出ていく婦人の動揺なしの静かな物言いと息子の乱れ方、馬に引かれる瞬間の、【あっ！！】とゆう迫力。表現力が神。今回も素晴らしかったです。いや本当に鵜の場面で逃した魚を見てチェっと鵜が言ってる様に聞こえそうだった。私は、いつもそれだ!!と共感してしまいました。聞こえるんですよ。見えるんですよ。さて次に行きます。有難う御座いました。

[@adv825]

ツイてる様のご感想コメントこそ、静と動の表現力がお見事で少し前に読んだ作品のシーンが臨場感を持って懐かしく蘇りました。 心を留めつつ聴いて下さってありがとうございました😍

[@HisaoIshikura]

こんな物語も作っていたんですね。周五郎先生の裾野の広さにつくづく感じ入りました。本当に山本周五郎先生の作品なのか、今でも訝しく思っています。前半ののどかな展開から一転してミステリアスな場面への移り変わりを一気に聴かせていただきました。古沢さんの名朗読の一片となったのではないですょうか。ありがとうございました。

[@adv825]

鵜をお聴きくださりありがとうございました。確かに後半からガラッと展開が変わりますよね！えっ？えええっと思いながら読みました😗

[@若松浩一-p6z]

芸術的な息遣い　すばらしいです　堪能させていただきました　ありがとうございます

[@adv825]

早速お聴き下さってありがとうございます。　少し物悲しいストーリーですが　堪能していただけたとの事大変嬉しいです！

[@ニャンらいふ]

周五郎作品は、タイトルと内容がマッチしないものが多い気がします。このタイトルでストーリーはミスマッチしています。 お疲れ様です🎉🎉

[@adv825]

いつもお聴き下さってありがとうございます😊 多作の作家なればこそタイトル選びには悩ましい部分もあったでしょうね。。 この作品では池での半三郎と女性の印象的な場面で鵜が登場しています。 釣った魚をいつも逃してしまうという主人公と、その時獲物を取り逃した鵜とを重なるイメージとして捉えているのだなと感じました。 また色々聴いて下さいませ😍