@user-sv9si7kv6s Жыл бұрын
前半の親子の情愛には泣かされました、そして、三右衛門の必死の願いを聞き届けてくれたのは武士のなかの武士と、信じて疑わなかったのに…何ともいやはやでしたが、三右衛門の真実の眼に心がスッキリしました。 よしみさんの朗読は本当に心がスッキリと耳に優しく、いつもありがとうございます。
@user-xw6vi2xo2z Жыл бұрын
三右衛門さんの実直が花開きました🤗良かった~よしみさん！朗読有難う御座いました。
@user-vb5md8xh4y Жыл бұрын
朗読有り難うございました。誠の武士の心、洗われまし。
@joe-coolkobe Жыл бұрын
いつも素晴らしい読みがたりありがとうございます。今回のお話はとても清々しい、聞き終わって心が温かくなりました！
@abeyoshimiroudoku2 Жыл бұрын
常清涼様 ご視聴並びに嬉しいコメントありがとうございます😊 今後ともよろしくお願いいたします！
@amin.luv.reading23630 Жыл бұрын
とても好きな良いお話でした😌✨三右衛門の人柄と忠左衛門が老職とはいえカッコ良すぎる☺️。最近時代劇って放送されてないから、たまにBSで視たりはしますが、久しぶりにあべさん劇場の熱い時代劇を視させて頂いてます。いつも思います。山本周五郎さんの時代劇のお話って奥が深いです🤔✨昨夜はお陰で目がキンキンに🤩冴えてました笑🤗ありがとうございました❣️
@user-ik5el4ye2j Жыл бұрын
後半の展開に驚きましたが、三右衛門の人間性には感動しました。作劇の妙ですね。
@user-ci4dx4gn2o 5 ай бұрын
今夜も感動して聞かせていただきました。
@abeyoshimiroudoku2 5 ай бұрын
ありがとうございます😊💕💕
@user-bs6rw4nt8z Жыл бұрын
詭弁が罷りとうる此のご時世身が締まる思いです‼️抑えた朗読が物語おより素晴らしくリアルに入ってきましたありがとうございます
@user-ud6wk4og8u Жыл бұрын
二度目の拝聴です。二度同じ話を聴いてもやはり武士制度にモヤモヤします。 武士より大工や茶碗を作りだす人々が私には優秀に思えるのですよ。
@abeyoshimiroudoku2 Жыл бұрын
二度もお聴きいただきありがとうございます😊 私も同感です。武士道精神が好きという方もよくいらっしゃいますが、やはり野蛮な時代だったと思うしそして身分制度は理不尽そのものだと思います。
@shigekisakaue5246 Жыл бұрын
長い浪人生活、みもこころも、ふさぐなか、よく、りょうしんで、こうどう、りっぱなひとです、こんなひとなりたい。
@isaotsujimoto5114 10 ай бұрын
今夜は「五十三右衛門」を拝読しました。３０年近く在住したわたくしにとっての岡崎、何となく懐かしく周五郎先生の作を楽しませていただきました。諸悪の根源、三右衛門の正義。いつも乍らのよしみさんの若やいだお声で夜が更けました。また、よしみさんのお部屋にお邪魔をしますね。ではごきげんよう。
@abeyoshimiroudoku2 10 ай бұрын
ありがとうございます🥰 岡崎に長くお住まいだったんですね！ 私は愛知出身なので嬉しいです🌹
@user-ir6wt9bc5r Жыл бұрын
うまいなあ。頭の中で人物つくりあげ動いてるよ。
@abeyoshimiroudoku2 Жыл бұрын
嬉しいコメント励みになります！ 感謝です💕💕
@GTEL-Japan 9 ай бұрын
敢えて蛇足を沿わせしは、馳走の妻は剣と言わしむ 0:04
@user-vv6ut8yd1w 2 ай бұрын
旱天慈雨はどっちにとってだろ🤭笑 殺気を感じ襖に飛び込む三右衛門は凄い！ 機転がきくなぁ それに生き抜く意味があるから強い😊👍
@abeyoshimiroudoku2 Ай бұрын
ありがとうございます🥰🥰
@shigekisakaue5246 Жыл бұрын
恐らく、借りたお金を、少しずつ、返し、人は、信用が、ましたのでしょう。
@h.t1773 2 ай бұрын
あべさんの朗読はテンポといいトーンといい実に聞きやすくて大好きです。ただ時に読み違いがあるのが気がかりです。今回も（三）の一言を「いちげん」としておられますが「いちごん」ではありませんか？ どの作品にも一ヶ所は間違いがあるのは残念です。要は読み急ぎなんでしょうな。
@abeyoshimiroudoku2 2 ай бұрын
@h.t1773 様 いつもご視聴いただきありがとうございます。 はい、無知な上に粗忽者ゆえ読み間違いが多くお恥ずかしい限りです。 ただ、リスナー様から間違いご指摘のコメントもよくいただきますが、その8割程は実は間違いではないのも事実です。 リスナー様が別の漢字を思い浮かべていらした場合、幾通りか読み方がある中でリスナー様好みの読み方でなかった場合、私はふりがな通り読んだけれど違うだろうと言われる場合、などです。 今回ご指摘いただいた(三)を何度も確認しましたが「一言」は見当たらず、前後を見ましたら(ニ)にありました。 私の手元の辞書(三省堂の新明解)によると 「一言」(いちげん)＝「ひとこと」の漢語的表現 「一言」(いちごん)＝「いちげん」の老人語 となっております。 自分の間違いが多いことは重々自覚しておりますが、間違えてはいけない！！と思うとこのチャンネルを継続してゆくことは困難になります。 どうかお許しください🙇♀️
@user-gt3fw4qy7q Жыл бұрын
7月8日にこの物語を聞いてほしかった そして真実を知って欲眠りこけているかもしれない眠りこけているかもしれない
@user-xr9so9uj3r Жыл бұрын
👋👏👍
@user-zb8dn7nq8c Жыл бұрын
放逐❗って、甘くない？三右衛門仕返しされない？💦
@abeyoshimiroudoku2 Жыл бұрын
う〜ん、甘いかも😅💦
@user-nz9fw9xc2t 3 ай бұрын
50:25 いやいや、蛇足 何て事はありませんヨ‼️🎉❤ 何故なら、山本周五郎さんは維持が悪い位結末を読者任せにする人ですから、三右衛門のように実直が過ぎて生きる事が下手な人物では、心配は尽きないかと⁉️😱😭
@user-wd9jf4si3s 2 ай бұрын
スッキリしません😂 三右衛門は、母の最期に立派な姿を見せることができた大恩ある新山を裏切って、仕官の道を得ることになったわけですね？ せめて、その申し出は、断るべきではないかと、思いますが？
@abeyoshimiroudoku2 Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます😊
@user-md3yw7ly1g 3 ай бұрын
何時もありがとうございます池波正太郎さんのばいあんけんかく商売人鬼へい等は如何でしょう
@abeyoshimiroudoku2 3 ай бұрын
こちらこそありがとうございます💕 池波正太郎先生、藤沢周平先生、松本清張先生など、よくリクエストいただきますし私も読みたいのはやまやまですが、著作権違反になりますのでyoutubeでは読めないんです。 違反しているチャンネルもよく見かけ驚きますけれど、朗読者としては作者の権利を侵害することはできませんし、youtubeの規約にも違反ですからチャンネルが消されてしまう場合もあります。 現在著作権の問題がなくyoutubeで朗読できるのは、1967年以前に亡くなられた作者の作品または著作権所有者に許可を得た場合です。
@fi5572 Жыл бұрын
物語には矛盾が有る。 内紛の真実を知ったからと言って。お家に忠義の無い浪人が、母への恩義有る人を簡単に裏切れるだろうか？。 私なら、貰った金と恋女で他藩に逃げ商人にでも成る道を選んだろう。武士とは誠に面倒な者達で有る時代が在ったんですね。
@abeyoshimiroudoku2 Жыл бұрын
f i様 ご視聴並びにコメントありがとうございます🙇♀️💕