【朗読】山本周五郎の感動小説 『柿』 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房 AudioBookFile

[@村田信之-n9i]

朗読ありがとうございました。最初はどうなることやらと思いハラハラさせられてしまいましたが 最終盤になって真相が明かされると、本当に良かったと胸をなでおろしました。（笑） そうは思いつつも一つ二つ気になった点があり、釈迦に説法、豆鉄砲ではありますが 七味さまの今後のお役に立てばと思い失礼ながら書き記させていただきます。 読み違いということはどのような場合にも起きるものですが、今回「生物のように」と読まれたのは 多分「生き物のように」ではないかと思いました。(原文がわかりませんので小生の早合点かもしれませんが・・・） それともう一点。アクセントが気になりました。「柿」は、アクセントがないのが果物のほうで 朗読中にあるのは「牡蠣」あるいは「花卉」のほうなのではと気になってしまいました。 当方、還暦もとうに過ぎた身なれば重箱の隅を突っついて他人様の上げ足を取るような 心算りは全く有りませんので、是非、その様にご理解頂ければ幸いです。 今後も七味さまの他の朗読も楽しく拝聴させていただきたいと思います。

[@音本]

ご視聴、ご指摘ありがとうございます😀自分では気づかないことが多いので、助かります😀 今後もがんばっていきますので、これからも応援よろしくお願いいたします😀

[@田村郁-x9x]

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