【朗読/推理小説/ミステリー】海野十三・盲光線事件【大人向け/読み聞かせ】

■海野十三
日本におけるSFの始祖となった小説家。本名は佐野昌一。徳島市の医家に生まれ、早稲田大学理工科で電気工学を専攻。逓信省電気試験所に勤務するかたわら、1928（昭和3）年、「新青年」に『電気風呂の怪死事件』と名付けた探偵小説を発表して小説家としてデビュー。以降、探偵小説、科学小説、加えて少年小説にも数多くの作品を残した。太平洋戦争中、軍事科学小説を量産し、海軍報道班員として従軍した海野は、敗戦に大きな衝撃を受ける。敗戦翌年の1946（昭和21）年2月、盟友小栗虫太郎の死が追い打ちをかけ、海野は戦後を失意の内に過ごす。筆名の読みは、「うんのじゅうざ」、「うんのじゅうぞう」の二通りが流布している。丘丘十郎（おか・きゅうじゅうろう）名でも作品を残し、本名では電気関係の解説書を執筆している。
■他の海野十三作品
空中墳墓（SF）
• 【ミステリー/SF/朗読/小説】海野十三・空...
■読み手：イチマン
主に小劇場で活動中。
小劇場には面白い物語がたくさんあるので、このチャンネルに集まる物語好きの方に、その面白さを知って欲しくて活動しています。
小劇場作家に書いてもらったオリジナル台本も朗読します。
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[@user-tb2yh3cz5e]

これは面白いお話！主人公の賢こくて若々しい感じが伝わってきました。いい主人公だなあ。盲光線という呼び方も初めて知りました。趣がありますね。

[@roudoku.10000]

楽しんでいただけて嬉しいです！

[@user-sk6xo6bi7w]

気がついたら聞いてます。 ずーと聞いてます。耳に入る声が心地良い。 1人何役しているのか…すごくおもしろいです。

[@roudoku.10000]

嬉しいですー！ 演じ分けも楽しんでもらえて幸いです！ ぜひいっぱい聴いてくださいー！

[@hisitaituko4704]

なにかいつものパターンと趣きがちがった、小気味良いストーリーで、とても楽しめました(^o^)盲光線などという聞いたことのない言葉…これこそがズドンと意味を持っていたんですね〜

[@roudoku.10000]

珍しい展開だったかもしれませんね 盲光線って調べてみましたけど造語かもしれませんw

[@user-wl3qw7jy6j]

舞台のご成功お祈り申し上げます

[@roudoku.10000]

ありがとうございます 機会があればぜひお越しください

[@MT-fe6jk]

当方は大のミステリー小説の愛読者です。 そこで、以前からお尋ねしたかったのですが、何故、貴殿のミステリー朗読動画がいつも上位に数多くあがっているのでしょうか？ それは恰もKZbinのミステリー朗読のカテゴリーは貴殿の為に存在しているかの如くです。 少しは日本人の美徳である「遠慮、配慮」をお考えになっては如何でしょうか？ このコメント内容は当方一人のものではありません。 現在、ここに集まっている家人、友人一同を代表してのコメントです。念の為に申し伝えておきます。 数多く配信すれば登録者数が増えるものでもないと我々は考えます。

[@roudoku.10000]

ご意見ありがとうございます。 僕が数多く動画を上げる理由をお伝えいたします。 頻度の高い動画更新とその継続が僕の唯一の武器だからです。 そこでしか勝てないからです。 朗読チャンネルを運営していらっしゃる方々の多くはとても魅力的な朗読をなさいます。 その方達と僕が同じ土俵で戦うには数多く動画をあげていくしかないと考えています。 間違っているかもしれませんが確認する方法がないので信じてやるしかないと思っています。 ミステリー朗読のカテゴリーは僕のために存在していません。 そんなわけないです。だったらもっと有頂天でいられるでしょう。 更新頻度を保つことをどの様にお考えかわかりませんが、歯を食いしばりながらやっています。 家人、友人の方にもお伝えください。 どうぞよろしくお願いいたします。