【朗読】新女峡祝言　山本周五郎　読み手アリア

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【朗読】新女峡祝言　山本周五郎　読み手アリア

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Warring States and Edo periods, samurai and samurai

Күн бұрын

Пікірлер: 135

@user-gb7ry6rk3c Жыл бұрын

山本作品の特徴は、最後の最後に、思わぬ展開があり、びっくりさせられました。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。はい！えーーっ！！と思うことあります！😲😲😲

@user-gt3fw4qy7q Жыл бұрын

ホッとホッと　ホロホロと　いい大人が嬉しく嬉しくて　温かくて暖かくて　ホッとホッといたしましたありがとうございます

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。ホッとする話が一番ですね！

@user-xc8dr5ug3u 2 жыл бұрын

山本周五郎作品は、全て心に沁みます。アリアさんの朗読劇、正に超一流ですね。　ラストは小生も思わず臨場感から涙が溢れ出ました。感謝！感激！

@Aria7777 2 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。お楽しみいただけてよかったです。またお待ちしています。😊

@user-pr1bq8bn3y 4 ай бұрын

途中、どうなることかと、やきもき、しながら、聞きいって、いました。ハッピーエンドが🎵😍🎵嬉しい

@Aria7777 4 ай бұрын

やっぱりハッピーエンドがいいですね！ご視聴ありがとうございました😊

@user-dt3wh8kg9u Жыл бұрын

素晴らしい作品です。何度聞いても良いものは良い。

@satojr.8606 3 жыл бұрын

最後に流れるピアノ音といっしょに、不覚にも、涙がこぼれてしまいました。声優やアナウンサなどプロは、感情を込め過ぎたり、声色を使い分けたり、しがちです。朗読は一人芝居とは違うもの。他方、アマチュアよる朗読では、練習不足の「重ね読み」とか未調査による「漢字の誤読」をしばしば見かけます。アリアさんの朗読は素晴らしいです。耳にひっかからなくて、雰囲気に浸れます。どうしてこんなにも聴衆が少ないのか、不思議です。

@Aria7777 3 жыл бұрын

mockie ttさま　ご視聴ありがとうございました。私も少し前までは「重ね読み」「誤読」が多かったです。実際その動画も多く残っています。（少しずつ再録音します。）より耳に引っかからず、雰囲気に浸れる朗読を目指して上達していこうと思います。

@user-hy5oz5of1r Жыл бұрын

アリア様有り難う、最良の夫婦に成るであろう。私も涙したアリアさん、の朗読は流れが良いね💌

@Aria7777 Жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。精進します！

@user-ys5kr6yg8o 9 ай бұрын

感動した。コメントは、できないほど。

@Aria7777 9 ай бұрын

感動しますね！ご視聴いただきありがとうございました😊

@patriot2277 3 жыл бұрын

ああ　すーっとしましたいつもありがとうございます

@Aria7777 3 жыл бұрын

Patriotさま　ご視聴ありがとうございました。スーーッとしてホッとしました🌞

@user-hz5wz2kh7g 7 ай бұрын

現代の世の中にも、伊平の様な骨のある人がいると良いのですが。かっこいいです。何度も何度もお聞きしています。アリア様の素晴らしい朗読に魅了するばかりです。

@Aria7777 7 ай бұрын

何度も何度もご視聴いただきありがとうございます😭励みになります。

@user-dt1yt1bx4x Күн бұрын

ありがとうございます。周五郎さんは最後にどんでん返しよくありますね。スッキリします。💕

@user-yh5sn2ev3m 2 жыл бұрын

いつもありがとうございます。これ、今回二度目の視聴です。また訪れます。

@Aria7777 2 жыл бұрын

久保田晴彦さま　ご視聴ありがとうございました。読後爽やかな話ですね。

@user-lu9zr6hs7j Жыл бұрын

周五郎作品を手あたり次第、片っ端から視聴してますが、新女峡祝言は初めて涙がこぼれました。良いストーリーだ。アリアさんの朗読で情景に入込み伊兵衛になった気分で泣けてしましました。いつもながらアリアさん見事ですよ!

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。いい話ですね。

@user-mh4xq5ys1w Жыл бұрын

ありがとうございます！

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴、super thanksありがとうございます！😍😍😍

@user-ut5rw8tu2h Жыл бұрын

良いなぁ〜本当にしみじみ良い作品ですね！

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。お気に入り作品です！いいですよね＾＾

@user-tk7pk2ub3l 2 жыл бұрын

素敵な声ですね🎵いつ聴いても穏やかな気持ちに成れます！ありがとう。

@Aria7777 2 жыл бұрын

小平秋山さま　ご視聴ありがとうございました。穏やかな気持ちになってくださってうれしいです。うれしくって飛び上がって天井に頭ぶつけそうです🥰

@user-ro2pd4ri5u 2 жыл бұрын

ふ

@user-ro2pd4ri5u 2 жыл бұрын

@@Aria7777 やわ

@user-ro2pd4ri5u 2 жыл бұрын

@@Aria7777 はま

@user-ro2pd4ri5u 2 жыл бұрын

@@Aria7777 もみ

@duststar7873 3 жыл бұрын

周五郎により描かれた男と女のそれぞれに本物にかける愛の起承転結がアリアさんの朗読の音色になり私はただただそれに酔わせていただきました 😭 どうもありがとうございました💓

@Aria7777 3 жыл бұрын

DUST STARさま　ご視聴ありがとうございました。お楽しみいただけてよかったです＾＾

@user-fv8dw2cg3f 9 ай бұрын

ただただ感銘感涙するばかり

@Aria7777 9 ай бұрын

素晴らしい作品ですね☺️ご視聴いただきありがとうございました。

@kazehagino895 3 жыл бұрын

小説家も作詞作曲家も意外なアイデアに辿り着き人の心に衝撃を与え称賛される。凡人には超えられぬ脳力で或る。周五郎は正にその天才だと思う。意外な展開の結末に私達は感動して心が酔うのだ。更に朗読に於いては読み手がその生き生きとした描写を動きを観ている様に伝えてくれてる。

@Aria7777 3 жыл бұрын

Kaze Haginoさま　ご視聴ありがとうございました。私も読みながら、いつも感動して心が酔っています。泣いたり笑ったり・・周五郎先生の作品は温かい気持ちになることが多いです＾＾

@halu2056 Жыл бұрын

😊

@halu2056 Жыл бұрын

😊

@halu2056 Жыл бұрын

😊

@user-xl4ll8zi3y 6 ай бұрын

したたかな知恵とたくましさに女性の本能に脱帽する

@Aria7777 6 ай бұрын

たくましいですね！ご視聴いただきありがとうございました😊

@kuriyamahama105 3 жыл бұрын

アリアさん　いつも素晴らしい朗読を感謝の心を込めて伝えたいと思います。女性の心を伝える術は男性の及ぶ所ではありませんね。男性は単純であまり深く考えることをしません。この朗読を聞くと心を伝える術は遥かに女性の方が勝っています、何度も何度も考えさせられます。なんと男性は女性の心を捕まえる術に疎いのかとつくづく実感として思われて仕方がありません。良い朗読を続けられることを願ってやみません。ありがとうございます。

@Aria7777 3 жыл бұрын

dokoe karasuさま　いつもご視聴ありがとうございます(^▽^)/素直に愛を伝える姿っていいですね♡今後ともよろしくお願いします。

@user-tkforsomeone 3 жыл бұрын

アリアさんのきぬえすっごく良い心が揺れる

@Aria7777 3 жыл бұрын

達哉さま　ご視聴ありがとうございました。きぬえの必死の行動に心惹かれました。

@user-ef2uj5kn8u 3 жыл бұрын

よめきょう〜と読むのですか?　女心の伝え方が愛の深さで真の愛を勝ち取った! 何時ものアリアさんの声の変化　登場人物たちがはっきり分かり感動です。次はどんな作品?と心待ちして居ます。お疲れが出ませんように!ありがとうございました🙏

@Aria7777 3 жыл бұрын

戸村恵美子さま　いつもご視聴ありがとうございます(^▽^)/やっと想いが伝わったという感じでした！最後よかったですね＾＾

@shizueoiwa4011 10 ай бұрын

泣かされました　　いつ来るか？　さいごにいつもやられます　アリアさんに惚れ込んで感謝です😂

@user-oo2yd6md1v Жыл бұрын

爽やか、偽りのない愛。羨ましい、こんなに人を無垢に愛せる情景。山本周五郎は作品のような愛に憧れたのか？妻を労り愛したのか？勉強しよっと。(^_^)/ アリアさんの声が純粋で引き込まれる。太宰治ばかり読んでた青春時代、暗い男だったし刹那に生きた愚か者です。トホホ

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。とても爽やかですね！

@MaYa-kc5rf Жыл бұрын

誠の愛は試せねば分からないものですね。😅

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。誠の愛に憧れます😍😍😍

@user-ce4pd2kb4k 3 ай бұрын

娯楽小説ならではの大胆なストーリー、刀ではなく銃を持たせた処に山本周五郎の性格の描写が出てると思います。熊と間違えて撃つような性格、それを絹江さんは見抜いていたんですね、どうしても自分のものにしたい男よりも譲ってしまう男の方が愛が深いのか？周五郎作品に登場する女性は皆さん素晴らしい、ズルいぐらいに素晴らしい。いやはや、読み手もズルいぐらいにそれを良くわかってらっしゃる。

@Aria7777 3 ай бұрын

こんな女性に憧れます😍ご視聴いただきありがとうございました🌹

@user-cz7yy5bn4z 7 ай бұрын

いいお話でした。雪国を離れて10年をとおにすきた今。雪の中での出来事さえ胸にしみました。こんな女で有りたかったです。

@Aria7777 6 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございました😊

@chitoshi1457 3 жыл бұрын

何時も癒されて聞いて居ります。有難う御座います。結ばれる結ばれ無いは別にして、愛の深み（其の度量衡は人に依って違うもの）と言うモノは予期せぬ貌（かたち）で表れるモノなのですね。＊どりょうこう　＝　長さ・容積・重さ。

@Aria7777 3 жыл бұрын

chi toshi14さま　いつもご視聴ありがとうございます(^▽^)/度量衡というのですね！幼い頃から育んだ愛が実ってよかったです🍉

@SetsuePutney-ih2jx 10 ай бұрын

アリアさんの朗読で山本周五郎脚本の映画を見ているようです。アメリカに住みながら、とても貴重な体験と喜びです。心より感謝申し上げます。

@Aria7777 10 ай бұрын

アメリカからご視聴いただきありがとうございます🌹😊またお待ちしてます。

@user-oc4zx8dg2r 3 жыл бұрын

ほらね。いいー男だ、本当にいい女だね～。

@Aria7777 3 жыл бұрын

内田信也さま　ご視聴ありがとうございました。いい男にいい女でしたねー！✨

@takaof2419 3 жыл бұрын

いつも有難うございます。アリヤさんの朗読は、癒されながらも勉強になります。「新女峡」と書いて「よめきょう」とは、よめませんね。（笑）朗読の中で聴く「よめきょう」を文字にすると「新女峡」であると分かるのに時間が掛かりました。奥飛騨に有る峡谷「新女峡」に纏わり、祝言に至る話だから「新女峡祝言」なんだ！話の題名の意味が分かると、お目出度い結末も分かってしまいますが、分からないで聴いていたので、最期を聴いて嬉しかったです。それにしても、絹江さんは大胆な事をしますね。女の一念、顔をも汚す・・です。

@Aria7777 3 жыл бұрын

Takao Fさま　ご視聴ありがとうございました。「よめきょう」とは読めませんね💦大胆な行動で幸せを掴むことができてよかったです！

@hirotom1 3 жыл бұрын

山本周五郎の作品は、あー次はああなるな、そのつぎはこうなるな。とストーリーが分かってしまうのに、いつも胸が熱くなる物がある。文章の妙だなあ、勿論読み手の力もあるよ。(^_^)v

@Aria7777 3 жыл бұрын

hiroto mochidaさま　ご視聴ありがとうございました。そうなんです。何度も読んでいるはずなのに、同じ箇所泣いたり笑ったり。がんばって読みます＾＾

@hirotom1 3 жыл бұрын

@@Aria7777 これからも、宜しくお願い致します。とても楽しみにしています。＼(^-^)／

@user-un2yu4yq6i Жыл бұрын

😂❤🎉 ありがとうございました‼️

@tom-sx1xq 2 жыл бұрын

大村イチ之丞が男気があり、逃げなかったら、また、何故、逃げたと、わかったのか誤解だったら、そして結婚承諾までして、火傷が嘘だとバレれば、新右衛門の家は世間に大恥をさらす事になることを娘は、思わなかったのか？その辺の苦悩の賭けも描いて欲しかった。・・そういうの見方感想でしたが、ハッピーエンドエンドでスッキリしましたが、少し心に引っかかました。以上、小説にのめり込んだ感想のコメントでした。

@Aria7777 2 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。読者の想像に任せているのでしょうね。娯楽作品として楽しめました😀またお待ちしてます。

@piz2010 2 жыл бұрын

戦前の武家もので、冒頭が発砲から始まるので勇ましい物語かと思ったが、実はラブロマンスだったw まあタイトルからはそうだよね。それにしても周五郎作品には〈いとこ同士〉の幼なじみが夫婦になる話が多いので調べてみたら、江戸時代の理想は〈いとこ同士〉の結婚だったらしい。「いとこ同士は鴨の味」とさえ言われて、〈いとこ婚〉が夫婦の理想だったのは面白いわ。

@Aria7777 2 жыл бұрын

piz2010さま　いつもご視聴ありがとうございます。そうなんですね。どの作品にも「いとこ」が出てきますものね。「鴨の味」とは驚きです！

@user-tp7zm6ng9l Жыл бұрын

周五郎の（雪崩）もそうですが雪深い山中の情景描写には身も凍る感が有ります🤢 若い頃は雪山の無垢が好きで新田次郎の山岳小説は良く読みましたが 🤗 老いた身骨には寒気が骨身に応え暖房の効いた部屋でぬくぬく聴き耽る河童の哀れかな・😰 花咲き夫婦蝶が戯むる💕夏が待ち遠しい春寒かな・・あー寒いーやだー😰

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。本当に寒い日が続きますね⛄孤高の人ですね・・・こんなに寒いのに花粉症で鼻水と格闘しております（ハクション！）

@user-mv5zn5pg8o 3 жыл бұрын

えっ💦 火傷💧 ん？そうかな…… いや絶対そうだ !? ほら、やっぱりそうだ♨️

@Aria7777 3 жыл бұрын

聴き役予備校さま　ご視聴ありがとうございました。「やけど」なんてビックリしました！

@osanpo927 3 жыл бұрын

アリアさんこんばんは♫ この作品一度だけ読んだのですが、いつ頃だったかも忘れていました。なんだか、らしいなと思った記憶はありますね。ただこの女性の名前だけは何度も思い出します。字が同じだったかは忘れましたが。まだヒヨッコの研修医時代、いつもお世話になった看護師長が絹江さんというお名前でした。当時40歳代初めの方でした。白衣の天使(白衣ではなかったけど)とはこういう人を言うんだろうな……と。とても厳しかったし叱られましたが、この人に言われたことは殆ど身についています。なんと単純にできてるのか(笑) 憧れだけじゃなく、この師長の教え方がちょっと違ってたからかも。どうしてこういうやり方するかわかる？答えてみて！という感じかな。私は自分のやってることは全て理由を言えるし、根拠も言えるよ。言えなきゃ門前の小僧だよね、って感じでしたね😅 この業界の人って、面倒くさいタイプが多いんですが(ホントのこと) この方はいつも直球で来る人でした。でも今は出張で行った時なんか当時とは接し方が変わってしまって、聞いたことないような敬語でくるから、背中がムズムズです。すっかり偉くなってしまって1200人のナースの実質的トップ。あとは看護部長しかない。実はとても優しい方だと最初から知ってました。私のきぬえさんはそういう人です😁 大雨が去った途端急に涼しくなりました。少し前の気温が15℃。寒いくらいです。このまま秋になる訳じゃないですが、この変化はさすが北海道です。秋は情緒あるけど、寂しいからね…… 今日もありがとうございました🍺 アリアさんに質問。例えば一時間の朗読をUPするのに、準備、録音、編集……色々でどの位の時間をかけているんでしょうか？質問が幼稚？とても気になっているもので……

@Aria7777 3 жыл бұрын

おさんぽさま　ご視聴ありがとうございました。こちらの作品は途中で最後が読める話でしたが、安心して聴いていただけるかと思い選びました。おさんぽさんの絹江さん素敵ですね✨理由と根拠を合わせて覚えれば忘れることはないですね！朝夕はすっかり秋めいてきましたね。北海道は15℃なんですね、風邪ひきそうです。物寂しい秋・・いいですね。秋がとても好きです。（美味しいもの多いですよ）よく聞かれますが、朗読作品は常に７～10本先まで決めてます。時間について、下読みや準備はのぞいて書きます。以前までは1時間に15時間程度とお伝えしていたんですが、録音・編集・アップロードしてからの作業で20時間くらいかなと思います。そして最近は、公開ボタンを押す前に気に入らず途中からやり直すことが多いです。ですから公開日のお約束はできません。しかしいつも編集作業で自分の声を聴くと眠くて眠くて・・・・。zzz( ﾟДﾟ)ﾈﾑﾋｰこんな返事でいいですか？

@osanpo927 3 жыл бұрын

こんなに丁寧に。余計な負担をかけてしまいました。マジで反省してます。今頭を下げています🙇‍♀️ 今後はyes,or no で済むようにしますね。きっと…なるべく…たぶん……？？？興味を持つと止まらないのです🙏 ありがとうございました。

@Aria7777 3 жыл бұрын

@@osanpo927 さま　はいはーい！またお待ちしてます＾＾

@user-fv8dw2cg3f 9 ай бұрын

ただただ…の老夫です。暖かいこのピアノ曲のタイトル、奏者等が知りたいんですが？

@user-ze6xb2vn8l 3 жыл бұрын

やっぱり火曜日を目処にUPされるのね💧。昨晩は油断して早く床に就き、みうらすけゆき先生の古事記の解説聴きながら寝落ち。今朝4時に聴いております。新女峡と書いて「よめきょう」と読むのですか。ベタなストーリー展開と言ったら周五郎先生に失礼ですが、息をもつかせぬアリアさんの朗読は聴いていて相変わらず上手いと思い、今週も楽しませて貰いました。ちょっと遅れただけで視聴数多いし、コメントが多い。アリアさんファンは優しいかたばかり😊。私もアリアさんやみなさんに。お身体を大切にと🙇‍♀️。

@Aria7777 3 жыл бұрын

三浦文夫さま　ご視聴ありがとうございました。曜日を決めてなくてごめんなさい。アップできそうな時にドンドンあげていきたいと思います！三浦さまもお身体を大切に🍇

@user-ze6xb2vn8l 3 жыл бұрын

@@Aria7777 様ありがとうございます。いつもこうやってすぐ返信して頂けるのが感激です🙇‍♀️。こっちは現役引退爺さんなのですから、お返事無理なさらないで下さい。どなたかのコメントにお声をお大事に、とありました。飴舐めてるとかTwitterにもありました。くれぐれもそのお声をお大事に。と言いながら新作また楽しみにしています、勝手ですね😊。

@Aria7777 3 жыл бұрын

@@user-ze6xb2vn8l さま　こうしておしゃべりするの楽しいですね＾＾雨の日の録音はかどります！湿度がある程度ある日の方が調子がいいです。今日は雨なんで読んでますよー♪

@user-ze6xb2vn8l 3 жыл бұрын

@@Aria7777 様そう言って頂くと嬉しい😆。今雨降っている地域だと多分😊。私の所はもう秋模様。東京は猛暑なのにね。前作も本作も読みが難しい。以前タイトルにひらがな(ルビ？)降っていましたよね。今は難しいのかな。また余計なことを🙇‍♀️。新女峡祝言、ベタなと言ってしまいましたが、治水工事を簡単に大叔父が認めてしまったことが腑に落ちなかっただけです。「ながい坂」に続く作品だけに。

@Aria7777 3 жыл бұрын

@@user-ze6xb2vn8l さま　タイトルにふりがなをいれました！ありがとうございました。治水工事の件は同感です＾＾

@cm2619 3 жыл бұрын

前更新作品が、キャラクター紹介がとっ散らかって、ストーリーに集中出来なく無理くり感が否めませんでしたが、こちらの作品は集中して聴くことができました。いつも更新楽しみにしています、個人的感想ですのでお許しください。

@Aria7777 3 жыл бұрын

C Mさま　ご視聴ありがとうございました。わかります＾＾こちらは分かりやすい作品でした！

@user-kp2uj8bp5g 3 жыл бұрын

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@user-ze6xb2vn8l 3 жыл бұрын

下僕の読みがホットに😊。私達は普通に「げぼく」と読むと思っていましたが、ふりなが文庫によれば「かぼく」という読みもありだと。むしろ古い作品では「かぼく」と読ませるのが多いようです。なお、現在は「しもべ」と読むのが多数とありましたから若い人は「しもべ」としか読まないのでしょうか。しもべだと奴隷というイメージですよね。はしため等今では死語。でも周五郎作品には良く出てきますよね。勉強になります🙇‍♀️。

@Aria7777 3 жыл бұрын

三浦文夫さま　こちらの作品で「下僕」は出てこないんですよ！死語に関しては多いですね。時々読むのをためらう言葉もあります。

@user-ze6xb2vn8l 3 жыл бұрын

@@Aria7777 様すみません💧。本作は活字がデジタル化されてなくてーー。おっちょこちょいですねぇ。コメント荒らししちゃいましたね、またまた。反省です🙇‍♀️

@Aria7777 3 жыл бұрын

@@user-ze6xb2vn8l さま　いえいえ(⌒∇⌒)ありがとうございました。

@shadows3120 3 жыл бұрын

「下僕」、少し調べてみました。この作品が世に出た頃の代表的な国語辞典である『大日本国語辞典〔修訂〕』（1940～1941）を見てみると、「かぼく（下僕）」は立項されてるものの、「げぼく」は見当たりませんでした。どうもこの時代までは「かぼく」が一般的な読みみたいですね。この読みが戦後時間をかけて「げぼく」に推移していったものとかと。ですから、恐らく戦前の言語環境下に育った山本周五郎作品においては、「かぼく」で良いと判断します。

@user-ze6xb2vn8l 3 жыл бұрын

@@shadows3120 様ご迷惑をおかけしました🙇‍♀️アリアさんの仰るとおり今回は「家僕」でしたね。余計な突っ込み恥ずかしい限り。これからも周五郎作品とアリアさん朗読をご一緒に楽しませて下さい。余計なコメント、ホント後悔しきりです(汗、汗)。