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Baratology
朗読:小酒井不木「手紙の詭計」犯罪学者、松島龍蔵が話し始めたのは、とある宝石にまつわる事件のあらましであり、それは同時に、自らの生い立ちにも関係する、「手紙で人を殺す」話だったのです。#小酒井不木#朗読#ミステリー#推理小説#短編