朗読：小酒井不木「外務大臣の死」

朗読：小酒井不木「外務大臣の死」
絢爛たる舞踏会の最中、居並ぶ参加者たちの目の前で、要人暗殺事件が起こります。その事件は、あまりの大胆さゆえに、完全犯罪の様相を呈していましたが・・・。
出典：青空文庫
www.aozora.gr.jp/
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[@3dogs]

犯人はあの人でしょう！と思いながら作者の紳士的な上品な丁寧な 言葉使いがまどろっこしくて やきもきしました　ステキな声の　朗読をありがとうございました！

[@baratology3819]

ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 おっしゃる通り本作は、物語の進行は遅く、語り口は遠回しという、非常に焦らされる展開ですよね。 声に対してもご評価をいただき、感謝いたします。

[@Tetratema1917]

1926年（大正15年）初出。これはすごい作品ですね。まさに心理戦。変な言い方だけど犯罪者と探偵が互いに優秀で誇り高く、互いがそれを認め合っていたからこそ成立する舞台だと思います。本作のような気品さえ感じさせるミステリーに出会いを下さった配信者様に感謝です。

[@baratology3819]

返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。 ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 こちらこそ、本作との出会いにこの動画を選んでいただいて感謝いたします。小酒井不木作品は、事件の仕組みよりも、登場人物の心理面に重きを置いた物語が多いと感じていますが、本作はその典型ですよね。

[@user-vj7nz4rg5f]

参加者の中に犯人がいるとは思いましたがまさか◯◯◯◯だったとは⁉️ 本格物(変格物かな)はある種のファンタジーだと思うのですが、主さんが朗読すると何だかどの作品も格調高く聞こえるwwので不思議ですね🤣

[@baratology3819]

ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 格調高いとは恐れ入ってしまいます。本作は、誰が犯人か？というよりは、いかに犯人を陽動するか？という物語で、そこが賛否の分かれるところではないかと感じております。

[@au7180]

よかったです！！

[@baratology3819]

ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 いつも早速のご視聴感謝いたします。楽しんでいただけましたなら光栄です。

[@hnord6922]

朗読はいいのですが、コマーシャルが多すぎます。残念です。

[@baratology3819]

ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 せっかくご興味を持っていただきましたのに、広告のために楽しんでいただくことができずに申し訳ありませんでした。設定などを見直し、ご感興を削がぬよう工夫いたします。

[@user-vn2fn3ql5k]

途中でネタバレ 探偵の言葉を知りたくて最後まで聞いた。

[@baratology3819]

ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 おっしゃる通りで、現在で言えば釣りが過ぎる構成ではありますよね。

[@user-hq3id3ny2m]

犯人を捕まえる側に犯人がいるというのは、推理小説のルール違反であり、これは最低の小説である。

[@baratology3819]

返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。 ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。 確かに、ご指摘のルールは、ミステリーを語る際の貴重な論点であると思います。ミステリーの開拓期に書かれた作品として、様々な視点から見ることができる物語でもありますよね。