【朗読/小説/SF】一九八四年３（ジョージ・オーウェル）【リマスター版】
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Күн бұрын
@kanjiobana5816 Жыл бұрын
私は、アニマルファームと１９８４は２０世紀最高の予言書だと思っています。あなたに感謝します。
@kanjiobana5816 Жыл бұрын
有難う、有難う、良いね、いいね。
@Coquelicot-chanSUSURU Жыл бұрын
1:44 記憶の穴 文書を破棄する場所 何万とあった
@Coquelicot-chanSUSURU Жыл бұрын
4章は改ざんの仕事の内容 38:58 アングッドで良いじゃないかとどんどん言葉が少なくなっていく 思想犯罪を不可能にしてしまう まだオールドスピークで考えているのか 41:16 ニュースピーク版のシェイクスピア 自由も存在しなくなって思想も変化して言葉も変化して…正当性とは考える必要がないこと
@Coquelicot-chanSUSURU Жыл бұрын
46:15 ビッグブラザーを崇拝し異端さを嫌っていたが 彼は分別よそよそしさ愚かさを装うことが欠けていた 本をたくさん読みすぎてるし行ってはいけないというなんとなくの感じの場所に行ってたから悪い評判があった 法律も、暗黙の規則もないのに ここ重要かも 同調圧力はいつでもあるなあ 正当性とは無意識下のもの
@Coquelicot-chanSUSURU Жыл бұрын
1:00:36 安くて十分な量なものなんてなかった 昔は良かったという記憶があるから苦しいのか →でもこれの少し前に生活水準が20％上昇したとテレスクリーンが言っていた…
@Coquelicot-chanSUSURU Жыл бұрын
1:06:53 女に対し疑心暗鬼になってる ここまでの蒸発させられるだろうの連発はなんでだろう？ 表情警察？ 子供に盗聴器が持たされる 正しい考えを持たせるにはちょうどいいじゃないか